ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「はふー。今日は点心を用意しておいたわー。みんな、おあがりなさいなー? (尻尾ゆらゆらさせながら、チャイナ服でほくほくの蒸篭を給仕する狐娘)」
ビシュク「中身は肉まんあんまんももまん、ゴマ団子にショウロンポウ、シュウマイにギョウザ…色々あるわよー?調味料もお好きに、ね♪」
ビシュク「お次は何を用意しようかしら、ねぇ。」
ビシュク「>さゆちゃん あん、そんなジト目しちゃイヤよ、さゆちゃん♪」
ビシュク「じゃあさゆちゃんへのもふもふは当社比1.5倍に増加させるからっ機嫌を直してさゆちゃんーっ。」
ビシュク「おこたは誰にでも平等に優しいわよねー…はぁ〜…ぬくぬく…♪」
ビシュク「>まゆみん \x87狽キ、すごくお茶目な事になってるわっ、まゆみーん!?!こ、こたつむりとして覚醒しちゃったのかしら…ッ。」
ビシュク「…えーいっ☆(こたつの 温度を じわじわ 上げている(」
ビシュク「>あんずちゃん ふふふー、このままにゃんこになってしまってもいいんじゃないかしらー、と。そんな魔力を持つこたつなのよー?(ごろごろ)」
ビシュク「巫女さんの服は寒そうだものねぇ、隙間風が…。」
ビシュク「…あんずちゃん、男の子にはね、不可解な浪漫というものがあるの…それを崩しちゃ駄目よ…(?」
ビシュク「ぬくぬくーっ(ぽふぽふっ)」
ビシュク「…って、あんずちゃんっ、さらりとはーくんくーちゃんのおかーさんじゃないって言わないでぇー!!?ほんとにおかーさんなんだからー!?!(血涙ぽたぽた)」
ビシュク「…こんなちんちくりんさんでよければ、おかーさんだと思って甘えてみる?(なでなで)」
ビシュク「>ステラちゃん 中の人は北の方出身さんなのかしらーっ。確かその言葉ってあっちの方の言葉よねっ。」
ビシュク「…でもあっちのほうの寒さは、寒がりさんじゃなくても寒いと思うわーっ(がくぷる)」
ビシュク「ふふふー、おねーさんの尻尾はとってもぬくぬくよー?暖まってみる?」
ビシュク「>くーちゃん \x87狽竄セっていっても本物なんだからしょうがないじゃないー!?!(尻尾ちまぱたたたたっ)こらっ、こたつむしになるんじゃありませんーっ!?!」
ビシュク「\x87剥Xにッさも私がおままごとしてるのが当然かのように振舞い始めたわーっこの子ぉ!?!現実逃避しなーいっっ!?!(きしゃあっ)」
ビシュク「>さくにゃー 遺跡内を冒険していれば、幾らでも運動するしいいんじゃないかしらー♪ あ、もちろん頂くわーっ。何のお菓子かしら?(いそいそ)」
ビシュク「>ミドリちゃん よーし、そこに直るのよー?ミドリちゃーん?(にっこり!)別に何もしないわよー?ナーンニモ(きらきら・・・)」
ビシュク「ふふふ、幼少期にプレイして色々トラウマになった経験をフラッシュバックするがいいわーっ!…そして…計画通り、なのよーっっ…!(にやり(」
ビシュク「>クロちゃん \x87柏l聞きが悪いのよー!?!何もしてないのにっ…まったくもう、この子はッッ(もふもふっ)」
ビシュク「>イージスくん おお、同志よーっ♪羊羹美味しいわよねーっ。」
ビシュク「スタンダードに粒あんこしあん、アクセントで芋栗蒸し、変わりダネでメロン羊羹なんていうのもあるわよー?」
ビシュク「梅羊羹っていうのもあるし、ね♪」
ビシュク「>きみどらちゃん ふふふー、こちょこちょしちゃったかしらー♪じゃあ優しくもふもふに切り替えねっ。(なでなで…もふ。)」
ビシュク「>コロネくん あはは、深く考えなくても、ここに居る子たちみんな、家族みたいに仲良くするって考えればいいわー♪」
ビシュク「まぁ、良かったらおかーさんみたいに思ってくれたら嬉しいかな?(くす)」
ビシュク「>エリシアちゃん みかん?つい先日もっさり調達してきたわよー?(あとりえの隅に『○ひめみかん』と書かれた段ボールが五つほど)みかんスキーな子が多そうだし、すぐに新しく探してこないといけないかもだけど…うーん、遺跡内でみかんの木とかあればいいんだけどっ。」
ビシュク「>小春ちゃん ん、ん、ん…♪ただ単に、小春ちゃんも着飾ればいいのになーって思っただけよ?(きらきら…)」
ビシュク「今回サンちゃんに保温網タイツをプレゼントしておいたわ〜。試作品だけどねっ。」
ビシュク「>アルスちゃん ふふ、私でよければしっかり覚えてるわよー?おねーさん、これでも記憶力はいいほうだからっ。」
ビシュク「この島の宝玉は特殊な力を持っているから、ね。何かしらの手がかりにはなると思うわ。」
ビシュク「もー少しで、かな。回復しておっきく戻れる、かな(くす)」
ビシュク「>みゆきちゃん 前の島での能力は、こっちに引き継がれないから新しい子が続々と入ってこれる側面もあるのでしょうけど、ね(くす)」
ビシュク「…その島が消滅してからみんな各地に散らばっちゃった子も多いみたいだけど… その素晴らしい力をどう活かしているかしら、ね。」
ビシュク「>シアちゃん もふもふは用法用量を守って楽しく正しく、ねっっ(もふーっ)」
ビシュク「>りしあちゃん しっかり部屋の中をあったかくして空気を逃がさずに…ねっ。そっちのほうだと隙間風だけでも風邪引いちゃいそうだわーっ。」
ビシュク「…ん、ん、ん。どんどんインスピレーションが湧いてきたわ〜…和服メイドさん肩フリルつき…あり、ねっ♪」
ビシュク「>あれふにゃー いらっしゃいなのよーっ♪あらあら、まだちんまいままだったのね?」
ビシュク「ここは私のお店、あとりえ妖狐堂なのよー。お洋服とか服飾品とかを作って渡したりしてるわね。あれふにゃーは迷い込んできちゃったのかしら?」
ビシュク「>えんちゃん 皆友達だったり、娘や息子だったり、ね(くす)どっちにしても仲良しさんなのは変わりないと思うわー♪」
ビシュク「そうねー、それじゃ皆にお茶やお菓子を配ったりしてくれると助かるかもっ。あとは他の子と色々話してみるのも面白いんじゃないかしらっ。」
ビシュク「>トウマくん 従兄弟殿・・・頑張れっ、私は草葉の陰からひっそり応援させてもらうわ…でも私思うの…今の状況、従兄弟殿が敗北しているようにしか見えない…って…!!」
ビシュク「>サンちゃん はふぅー、なんとか仕上がったのよー?こんなかんぢでどうかしらー?(いそいそ)」
ビシュク「…ん、ん。まだ改良の余地はあるかしら〜…。」
ビシュク「>シンくん ログに何も見えないのは百歩譲っておっけー…だけど。」
ビシュク「さゆちゃんにおいたしちゃ…駄目よー?」
ビシュク「ぺちこーんしちゃうから♪(顔は笑っているが目が笑っていない!)」
ビシュク「>びすきゅん きっと丁寧に食べれば、みかんの神様も黄色くしないで許してくれるわーっ。」
ビシュク「というわけで、これからもこたつでまったりしながら、かつみかんに感謝して一個一個丁寧に食べるといいのよー!」
ビシュク「>しらちゃん わぉ、おいしそうなみかんが大豊作ねっ♪ありがたくいただくわーっ。(言葉に甘えてみかんをぺりぺりぱりぱり、もきゅもきゅ)…んまー♪」
ビシュク「こたつのみかんは最高よね〜。冬場の鍋物と同じくらい…!」
ビシュク「…次のお料理は皆で囲む鍋大会とかにしようかしら?」
レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「>まゆみさん 数更新前からずっと炬燵に篭っている私です。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「こたつはあったかいから…しかたない。」
さゆ「んー………べつにきれたらいい。」
さゆ「ふぅ…ぽかぽか(周りを警戒することなく炬燵に入っている」
ピエラ(58)からのメッセージ:
(じーっと尻尾を見ている)
ピエラ「あー、なるほど、今みんなが入ってるこれがそうなのか。しかし面白い事考えるもんだね、こういうのってあっちじゃ全く縁なかったからなー(言いつつ炬燵の中へ)」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「もっともっともふもふさんが増えるといいなー。あたしがもふもふするー(もふぅっ」
あんず「もふもふさせてくれる人には、あたしの耳もふもふしてもいいよ?」
あんず「えー?だって、びしゅむぅよりはくくんのほうが背が高いじゃない。あたしよりも背が低いんだしー」
あんず「……ほんとにおかーさんなの?くーちゃんもはくくんも違うって言ってるけど…」
あんず「>さゆちゃん だよねー、いっしょにこたつであったまろー……」
あんず「って、えぇっ!?(突然こたつの中から聞こえた声にびっくり)」
あんず「>くーちゃん で、でもびしゅむぅはああ言ってるよ?どっちが正しいのかあたしにはさっぱり…」
あんず「びしゅむぅはくーちゃんとはくくんのおかーさんで、でも違ってて、本当のくーちゃんとはくくんのおかーさんは皆のおかーさん…?あーもーわけわかんないよぅ」
あんず「>シンさん だめっ!さゆちゃんはあたしと一緒にぬくぬくするんだから、ろりこんさんは近づいちゃやー」
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「(ぴくりと耳が動く) へんげじゅつ。東洋西洋を問わずに、様々な形態をとって行われる、魔導の一つですね。 ……変化だっていうなら、本の体にも戻れます、か?」
(琥苑の言葉に何も言わずに、一緒にもそもそと炬燵に入った)
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「びしゅくさん>私も先生(師匠)が走っちゃうほど忙しいから師走って教わりましたね(’’(こたつでぬくぬく」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「とりあえず。
…まゆみさんはキャラ変わりすぎです。 あと、コタツ大人気すぎです。
…私は羽織半纏でゆったりくつろいでいるからいいもん」
クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「今回はうっかりしませんように(ぱんぱん」
きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー! (通訳:みかん うまく むけない!)
コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「この島はいろんなヒトがいるし、すっごいこともいっぱいあって楽しいね!」
コロネ「椿はね、白くて目が赤い狐だよっ!一緒に冒険してるんだ。 小さい頃から親がいないって言ってたけど……びしゅくさんは椿のお母さんにはならないの?」
小春(508)からのメッセージ:
小春「くっ…尻尾の伸びるびしゅむうには隙はなかったか…! 弱点探しとかないと」 」
小春「いやあ、武器っつっても旅やサバイバルに役に立つ道具を作る程度だったんだけどね。この島に来てから、気付いたら武器作れるようになっちゃってたわ。必要に迫られたとはいえ、慣れって怖いものよね…。びしゅくさんが伸縮自在だったりとか」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様 みゆき「んっ……か、畏まりました。それでは失礼します……」 金属質のパーツを纏ったメイドと言えども“なでもふ”の力には抗えず、掘り炬燵にお邪魔する。
シア(626)からのメッセージ:
シア「こたつむりって、どんな怪生物よ…」
シア「もしかしてっ、こんなのだったりしてっ!?(笑」
シア「独占しようなんてっ、許さないよっ!>魔弓さん」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「おせんべっ、おっせんべっ、あむあむあむ♪ 蒼は好きな色なのです〜♪」
えんちゃん「寒いと、からだがぶるぶるしてかちんこちんになっちゃうのですよ〜。」
えんちゃん「まゆみさん、こたつの不法占拠はいけません! 今すぐこたつをみんなに開放するのです〜!」
えんちゃん「なんちゃって。えへへ」
メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「そういえば、焼きみかんと言う料理があって、専用の鍋も売ってるんですよね…… 表面の皮が軽く焦げるぐらいまで焼くそうですね まあ、オレンジであったかいといえば狐の尻尾が一番ですが」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「いかん、他の奴が巻き込まれてしもうた!」
再び交戦に
トウマ「ふむ、難しい年頃なのか従姉妹殿が悪いのか判断がつかぬのう」
サン(1606)からのメッセージ:
サン「今年ももうすぐ年の瀬ですな、早いものですっ」
サン「拙者、姉様のこたつの中で年を越す所存! 同志募集中にござるっ」
シン(1641)からのメッセージ:
【えるしってるか、#+#は4回しか使えない】
シン「…コホン、とにかく本気でどうにかしないと信用してくれませんよ? 例えば前の島みたいに大人のおねーさんみたいになるとか」
シン「ふふっ、それでもいいじゃないですかくーさん。私みたいなのはともかく、あんずさんやさゆりさんみたいな小さい子はまだまだお母さんが恋しいものなんですから」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさんに気楽に・・・楽に・・・楽な感じで・・・(考 は、はろろ〜〜・・・
・・・まだ私には難しいのでもふもふしておきますもふもふ」
ビス「寒いのでこたつから出たくないです・・・でも炬燵の中なら、外は雪降っててもいいです」
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