ウルティス(81)からのメッセージ:
ウルティス「今日も今日とててんてこ舞いです、こんにちは」
ウルティス「このコミュニティは不思議なことに以前の最終段階よりも参加者数が多い状態となっているようです」
ウルティス「ご参加くださったみなさん、ありがとうございます!」
ウルティス「ノリと勢い、ムズカシイです…」
ウルティス「とある人がこのように謂っておりました、”ぺったんこのムネをみていると心が落ち着く”と…」
ウルティス「皆さんも心を落ち着けたい場合はぺたんこの胸を観察するといいのかもしれません」
ウルティス「摩亜屈…MK-\x87U…そう…やっぱりあの人が……」
ウルティス「あっこっちのお話です、ごめんなさい。今はまだ私一人だけなのです」
ウルティス「いつか皆戻ってこられればいいですが…」
ウルティス「その技を使える人物は限られているようです―」
●―●
ウルティス「あっ」
ウルティス「ごめんなさい今のは見なかったことに―」
ウルティス「でも一体何をどうすればいいのかさっぱりわかりません…>本営業」
ウルティス「人が多いのはとても嬉しいことです、姉さんが戻ってきてくれたらきっと喜ぶでしょう」
ウルティス「更衣室だけでは目的が不明なので、恐らく更衣室と大浴場の両方ではと―」
ウルティス「も、もわもわ―?」
ウルティス「大丈夫です、私を信じてください!」
ウルティス「とりあえず、えっと、その…」
ウルティス「一体何をすればいいんでしょう……」
ウルティス「きゃあ!」
ウルティス「そんなことは無いです!普通ですきっと!」
ウルティス「私の周りには大きい人はあまり―あるいは私がよく見ていなかったからかもしれません」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「助手……。2人であわあわする…?」
シャル「それは助手の意味が無い気が……。」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「温泉かあ・・・この時期はゆっくり浸かりたい・・・」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「助手、なぁ―――(ちらっ)」
ですとみーさまー「ん? なんた゛? われに みりょうされたか?」
真澄「いや。なんでもない。貸し出してもいいかと思ったが、ご迷惑だな。」
ですとみーさまー「なんか しつれいなことを ゆわれたき か゛したそ゛!」
禍月(383)からのメッセージ:
禍月「まぁ左から キノコ 漢 妹 なので全く嬉しくないわけですが。」
シメジーノ「まったくこのけしからんおっぱい達にダイブを強行したい所であるが我輩キノコ故に絵的にキケンな香りがするので自重するしかないという悲劇。島はエロス禁止のよい子向け健全空間故(血涙」
彩音「…きのこのえっち。」
ヴェル(533)からのメッセージ:
周りを見渡し
自分の胸を見下ろし
ヴェル「はぁーーー……」
ミキュウ(625)からのメッセージ:
ミキュウ「ああ、貧乳が希少価値なら、巨乳は資産価値ってな……。なんとなく納得したようなそうでもないような……。」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「(ぴこんっ)温泉発掘からいかほど経ったやらですが、島の異変とやらで、あわよくば?うまく温泉湧いてるやもでしょか…!(期待顔) 皆さんであったまる機会があるとよいですけども、うん…v(夢見顔)」
アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「危険な事はしないわー? 精神論をいっただけよ? 」
アニマ「・・・もしくは「別の意味」って、やつ。くすくす。」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「ええ〜!揉んじゃ駄目なのかの!?なんという生殺しなのじゃ!?」
フィリィ「うう…減るものじゃないのにのぅ…むしろ増えるのにのぅ…」
フィリィ「ふむふむ、埋まる事によって何か良い事じゃと…?」
フィリィ「もっちろん大有りじゃ!」
フィリィ「具体的には滋養強壮、肩こり、美肌効果など身体によいのは勿論の事…次回アイテムが拾える、PKにあわない等ご利益もあるのじゃ!」
フィリィ「どうじゃ、騙されたと思って…わらわの胸に埋もれてみぬかー?(騙す気満々)>ウルティス」
フィリィ「むむむ?みょ〜に顔を真っ赤にして…ちょっと風邪気味みたいなのかの?(赤面している所を目ざとく見つけて、彩音に声をかけて近づいて)」
フィリィ「ふふん、ちょっと検温しても良いかのー?」
フィリィ「わらわの胸は…顔をしっかり埋もれさせることによって…きわめて正確に!体温も測る事ができるのじゃ!」
フィリィ「これは、わらわの経験の賜物じゃからの…うひひひ!」
フィリィ「ということで、おぬしもどうじゃ?遠慮はいらぬのじゃぞー?>彩音」
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