各種宣言を行なう >>
探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink



黄塵取り巻く砂丘の上に、伸び上がった影のように鎮座する細い赤褐色の影。
滑らかな甲殻で鎧われた体の両脇には無数の細い節足が蠢いている。
いつだかも知れない過去、人はかの生物を『百の足』と名付けたそうだ。

小学生にもわかるように言うと所謂ムカデというやつだ。
それのやたら大きい個体が、何故だか周囲に紫色の霧のようなものを纏って
霧咲兄弟の眼前に立ちふさがっていた。

「ちょ、ジョー……あれどうするよ……」
「うーむ……あれは明らかに倒して進まねばならん障害だろうな。
 見ろジャック!紫色で僕たちとおそろいだ!」
「おまえは黙ってろ!」

「先に聞いてきたのはそっちだろうが」とぶつぶつ文句を零す焦を無視して、
灼は目の前の百足をどうやって撃退すればいいかについて考えだした。
あそこまで分かりやすく示してくれている限り、あの百足は確実に
人体に害をもたらす毒を保有しているのだろう。
それが致死的なものか神経系のものか急性のものかどうかといった細かい事は差し置いて、
とにかく毒は食らいたくない。人間なら多分みんながみんなそうだろう。

そんなふうに百足の様子を伺いつつ、まずは相手の出方を見ようと構えていた灼に
かけられた声があった。


「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」
「……ええ?」

灼は一瞬、耳を疑った。そのやや斜め後ろに立っていた焦も、多少なりとも
驚いたようで僅かに身じろぎする。なにせその女声のような人語は、
明らかに目の前の百足から発せられたものだったからだ。

「……聞いたかジャック!喋ったぞ!僕たちとおそろいだ!
 はっ、まさか貴女は幼少時に生き別れたという僕らの三つ子の片割れの……」
「やかましい!紫色で喋るくらいならこの島でもいくらでもいるだろうが!」

声を上げる焦の方を見もせずに彼に肘鉄を喰らわすと、刃を1センチほど出した
カッターナイフを握りしめ百足へと向かって行った。
百足はそれに応ずるように、鎌首をもたげ湾曲した牙を剥く。

先んじて相手に一撃を入れたのは灼の方だった。
真っ向から百足の腹に斬りつけると、運良く甲殻と甲殻の隙間に刃が届いたらしく
外皮が裂けて中から体液が漏れだす。
百足は少しばかりたじろいだようだったが、間を置かずに大きく開いた口から奇声を発する。

それと同時に、牙の先端から透明色の毒液を吹き出した。

「うっわ!?」
「はは、考え無しに突っ込むからー」

先程こづかれた仕返しにか、焦は容赦無しに灼の事を笑い飛ばした。
灼の方も辛うじて腕で顔を覆い、毒液の直撃を防ぐ。
それでも学ランに付着した毒液は焼け付くような痛みと共に、ジュージューと物騒な音を発した。

「ちょ、なんだこれなんだよこれ!ねーだろ!死んだらどーする!」
「大丈夫だジャック!その時は僕がおまえのふりをしてごまかしてやる!」
「多分不可能だしそもそも何の解決にもなってねー!」
「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
「おまえも百足のくせにうるさい!八つ裂きにするぞ!」

やや冷静さを失った灼は、勢いのまま刃を先程斬りつけた相手の傷口に押し込んだ。
百足は生命の危機を感じたのか再び毒液を噴射するが
先程のような勢いはなく、更に精一杯もがいていたので灼にまで攻撃は届かなかった。
そのままカッターで傷口を引き裂くと、百足は半ば両断されたような形になり
それ以上攻撃を仕掛ける体力も無くなったのか、砂丘の上にぽすりと倒れた。

「あー……怖かった……まじで死ぬかと思った……」

百足の体液の付着したカッターを握ったまま、灼は砂の上に手をつく。
かくして、遺跡探索開始からの初戦はなんとか勝利を収めることができた。


「とか言いながらー本当の初戦はかわいい系の女の子っぽい人っぽい相手との練習試合でー
 まぁ多分大丈夫だろーみたいに余裕ぶっこいてたくせに引き分けになったんだよね!」
「ジョー……俺がつかれてる時にどつきたくなるような事を言うのはやめてくれ……」
「しかも戦闘中にも関わらずなんか終始デレデレしてたよね!」
「うるせぇぇぇ!」





「やっぱり鮮度が落ちてくるな……」

夜。
荷物にたっぷり詰め込んだパンくずと雑草を見分しつつ、焦が呟いた。
魔法陣からこちら、草原を越え砂地を越え山を越えまたしても砂地にたどり着いたのだが、
今度の砂地はやけに広々としていた。この地帯でちらほら見かける怪物も百足やらサソリやらは、
どうあがいても美味しくいただけそうな外見をしていない。

「現地調達は無理だろうな。
 まぁ、小刻みに出たり入ったりを繰り返さなければいけないというのは
 最初から分かっていた事だが……おい、ジャック!」
「あぁ?」

砂地の上に作った焚き火を絶やさないために適当な木切れを拾いに行っていた灼は、
姿が見えるなり叫びかけてきた焦を見て足を早めた。
がらがらと地面に木々を放り、砂の上に座り込む。

「ここらは乾燥しているし、ある程度気温も低いが、材料はそう長くはもたないぞ。
 この草も、不自然なほどに劣化が遅いといや遅いのだが
 もって一週間かそこらだろうな」
「ふぅん……俺はそういうギリギリなのは嫌いだな。
 体力もそこまで長く持たねぇだろうし。4、5日で引き上げようぜ」

灼はそう言うと、思い出したようにポケットから四つ折りの紙きれを取り出した。
紙を広げると、升目で区切られた遺跡内の地図がそこには描かれている。
とはいえ、未だ半分以上は灰色の未開地帯となっているのだが。

「そういや、新しいの貰ってきたんだ。
 どっからでも外には戻れるそーだから、とりあえずあちこちの魔法陣に寄ってみよーぜ。
 一番近い所は……『白い砂浜』か」
「……寄り道になるな。直進した先にも魔法陣があるじゃないか」
「結構遠いだろ。途中でバテて外戻ることになったら右足だか左足だか忘れたけど、
 最初からやり直しになっちまうじゃねーか。嫌だぞ俺は」
「別に同じルートを辿る必要もあるまい。森続きのほうは無理かもしれんが、
 一番上のルートだったら何とかなるんじゃないか?」
「どっちにしろ、進んだ先に何があるかはちっとも分かってねーけどなぁ……」

二人ともに続ける言葉がなくなり、しばらく兄弟は黙り込んだ。
星空を見上げつつ、次に口を開いたのは灼の方だった。

「ジョーさぁ……まじで続けるの?」
「今更まじだとか言うな。僕には160年に一度だけ本気をだす季節が訪れるのだ。
 それが今だ」
「そういうUMA的な設定はいいから……
 今日の百足みたいのが、進む先からワラワラ出てくるってことだろ?
 正直、俺もついてけねーよっていうか」
「……………つまり僕にこう言いたいのだな。
 『遊びにいきたいって言ったのはけんたくんなんだから、君も責任をとって殺戮の世界にとびこみなさい』と」
「誰だよけんた君って」

言っている事は支離滅裂ながらも、焦は珍しく真面目な顔を見せた。
考え込むように少し時間を置いたのちに、あまり気の入っていないような声で言葉を返す。

「まぁ、そうだな。いいだろう。時々ならばな。
 ただ僕はカッターなどというバカバカしいものを武器にする気はない。
 どこかに頼んで武器を調達しなければ」
「ええー?いいじゃんカッター。
 コンパクトだし刃も折ればいつでも新品だし替えも利くしさー。
 ジョーだって鉛筆よりもシャーペンのが好きだろ?」
「デザイン面に難がある。刃物は男のロマンなんだぞ。
 あんなペラペラした刃では感動もなにもないじゃないか!」

下らない討論は夜が更け込むまで続き、
結局翌日は遅寝遅起で予定出発時刻もずれこむ事となってしまった。


_ _ _ _ _


*探索 3日目*
(黒い革の日記帳より)

島に来て3日目。
今日は島に来て初めて戦闘を経験した。
どこの場所でも誰相手にでも練習試合を申し込めるというルールがあったので、
体慣らしをかねて丁度同じエリアにいた短剣使いの女の子……なのかな?
と、手合わせをする事となった。結構いい所までいったんだけど、結果は引き分け。

また、毒百足が現れたので、そいつもやっつけた。
こうしてるとなんだか本当にリアルRPGっぽいよな……
ちょっと怪我はしたけど、まぁ一晩も経てばだいたい治るだろう。

明日からはずっと砂地の続く地帯を進む。
……あーだめだ、やっぱりいい加減眠くなってきたわ。
ここらで日記を終える。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

やけにむせるスープ を食べました。
ジャック「……おいしくないなぁ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具カッターナイフ(刃部分のみ) を装備!
防具学ラン を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





ジャック「お相手どうも。気楽にいきましょー。」


お子様「呪いの解き方、教えてください」



ジャックの加速LV0
ジャックのSPDが上昇!
ジャックの回避LV0
ジャックのEVAが上昇!
ジャックのMEVAが上昇!
お子様の体力LV0
お子様のMSPが9上昇!
お子様のSPが7増加!
お子様の体力LV0
お子様のMSPが3上昇!
お子様のSPが2増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック847 / 1010

100 / 105




[前]お子様970 / 1306

145 / 196






ジャックの攻撃!
スローイングダガー!!
お子様は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック847 / 1010

80 / 105




[前]お子様970 / 1306

145 / 196






ジャックの攻撃!
お子様に106のダメージ!


お子様の攻撃!
ジャックは攻撃を回避!


ジャックは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック847 / 1010

70 / 105




[前]お子様864 / 1306

145 / 196






ジャックの攻撃!
お子様に107のダメージ!


お子様の攻撃!
ジャックに126のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック721 / 1010

70 / 105




[前]お子様757 / 1306

145 / 196






ジャックの攻撃!
必殺技が発動!
ジャック「手加減はしません。」
バッシュ!!
お子様に99のダメージ!
お子様に106のダメージ!
ジャックの追加行動!
ジャック「じゃ、いきますよ。」
ハッシュ!!
お子様に92のダメージ!
お子様に84のダメージ!


お子様の攻撃!
必殺技が発動!
お子様「数多の祝福と呪いの中、我、汝をここに召喚せん。我が呪いと祝福を贄に、姿なき変幻のモノよ、現の姿を成せ!!」
無現の獣達
偽妖精を召喚!
偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
お子様のSPが36減少!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック721 / 1010

50 / 105




[前]お子様376 / 1306

39 / 196

[後]偽妖精921 / 921

116 / 116






ジャックの攻撃!
お子様に108のダメージ!


お子様はジャックを魅了した!
お子様の攻撃!
お子様「我が呪いを代償に、力ある汝を呼び起こす。
来よ。其はうごめく力、力ある草。汝の名は歩行雑草!!」

萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
お子様のSPが60減少!
お子様の追加行動!
ジャックは攻撃を回避!


偽妖精の攻撃!
ジャックに120のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック601 / 1010

50 / 105




[前]お子様268 / 1306

0 / 196

[後]偽妖精921 / 921

116 / 116

[前]歩行雑草529 / 529

59 / 59






ジャックは魅了に耐えている!
ジャックの攻撃!
お子様に95のダメージ!
ジャックの追加行動!
歩行雑草に125のダメージ!


(ジャックの魅了の効果が消失)


お子様はジャックを魅了した!
お子様の攻撃!
ジャックは攻撃を回避!


偽妖精の攻撃!
ジャックは攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
ジャックに113のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック488 / 1010

50 / 105




[前]お子様173 / 1306

0 / 196

[後]偽妖精921 / 921

116 / 116

[前]歩行雑草404 / 529

59 / 59






ジャックは魅了に耐えている!
ジャックの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に142のダメージ!


(ジャックの魅了の効果が消失)


お子様の攻撃!
ジャックに135のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ジャックに171のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
ジャックは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック182 / 1010

50 / 105




[前]お子様173 / 1306

0 / 196

[後]偽妖精921 / 921

96 / 116

[前]歩行雑草262 / 529

49 / 59






ジャックは麻痺している!
ジャックの攻撃!
歩行雑草に141のダメージ!
ジャックの追加行動!
お子様に112のダメージ!


(ジャックの麻痺の効果が消失)


お子様の攻撃!
ジャックに128のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
ジャックに107のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
ジャックに131のダメージ!
お子様のHPが43回復!


ジャック「あー……そろそろやめときますか!」
ジャックが倒れた!





お子様「でも、祝福も受けてたりします」
偽妖精「・・・・・・」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

J&J
ENo.803
キリサキ兄弟

V S
遺跡に棲む者
毒蠍





ジャック「が、がんばりまーす。」


毒蠍「僕が狩る側だ。」



ジャックの加速LV0
ジャックのSPDが上昇!
ジャックの回避LV0
ジャックのEVAが上昇!
ジャックのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック847 / 1010

100 / 105




[前]毒蠍521 / 521

58 / 58






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック847 / 1010

100 / 105




[前]毒蠍521 / 521

58 / 58






ジャックの攻撃!
ハッシュ!!
毒蠍に114のダメージ!
毒蠍に117のダメージ!


毒蠍の攻撃!
ジャックに106のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック741 / 1010

90 / 105




[前]毒蠍290 / 521

58 / 58






ジャックの攻撃!
毒蠍に139のダメージ!


毒蠍の攻撃!
毒蠍「大人しくしろ。」
毒針!!1
ジャック「ちょ、当たったらどーするんですか!」
ジャックは攻撃を回避!
ジャックに68のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック673 / 1010

90 / 105




[前]毒蠍151 / 521

43 / 58






ジャックは麻痺している!
ジャックの攻撃!
毒蠍に143のダメージ!
ジャックの追加行動!
毒蠍に145のダメージ!
ジャック「終わりだな!」


(ジャックの麻痺の効果が消失)


毒蠍の攻撃!
ジャックに113のダメージ!


毒蠍「強いなお前。」
毒蠍が倒れた!





ジャック「お、お疲れさまっした。」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ジャック(803)丸石 を見つけました!


ジャック(803)短剣 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 敏捷14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

パンくず を料理し、 ケーキ風のかたまり をつくりました。
ジョー「このへん早めに処理しておくか……」

パンくず を料理し、 粉砕されたトースト をつくりました。

パンくず を料理し、 ハトのえさ をつくりました。

E-18 に移動しました!
E-17 に移動しました!
E-16 に移動しました!
F-16 に移動しました!
G-16 に移動しました!
魔法陣 白い砂浜 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: J&J

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

街灯紳士(770)の声が届いた:
街灯紳士「UVカット」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-16 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * ジャック(803)誰かに練習試合を申し込む
ジャック(803)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-16 / 魔法陣
通常戦が発生!

J&J
ENo.803
キリサキ兄弟

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.803 キリサキ兄弟
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-G16 * 魔法陣
HP 913 / 1239

SP 105 / 121

持久 8 / 14

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 73 75 55 34 (371)
PS110 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格122 魔力58
敏捷107 魅力58
器用93 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV5(熟練LV6
2投擲LV7 
3軽業LV7 
4---  
5---  
6---  
7料理LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ジャック
種族殺人鬼
性別男性
年齢18
守護隠者マルクスバレッジ
二人で一枠の双子の兄弟。
残虐なる殺人鬼にして暑苦しい料理人にして
高校を卒業して何していいか分からなくなったプ−2人組。
兄弟共に紫眼紫髪。

兄:霧咲 焦(ショウ)
ポジティブ・乱暴・凶暴・肉食・厚顔無恥
ゲームと料理が趣味。あだ名はジョー。常に偉そう。
サブキャラ。

弟:霧咲 灼(シャク)
眠い・帰りたい・もう嫌だ・肉食・チキンハート
兄との区別のためオレンジのヘアバンドを愛用。
趣味は絵を描く事。主にカッターを武器として戦う。
あだ名はジャック。メインキャラ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] カッターナイフ(刃部分のみ)
      ( 短剣 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 学ラン
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] ケーキ風のかたまり
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[6] 粉砕されたトースト
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[7] ハトのえさ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ106 / 8短剣--
[118] スローイングダガー201 / 3短剣
[125] ホップスクラッチ301 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.803
------

[1] No.---
------

[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 木霊



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink