ガル「やっぱりベストはとりにくだよなぁ…。よし、こうなったら、誰がとりにくと最初に遭遇できるか競争するか！」

ガル「ザコ敵に最初にとりっぽいものがきたら申告！　…前の島にそんなのいたのか覚えてないけどなー。」

ガル「勝ったら、みんなの前でそのからあげを独り占めして食える権利！　…あんまり意味ないな？」

ガル「ちなみに、最初にとりと出会って、とりに負けたら、逆にからあげにされてみんなに食われるっと…。ふふり。」

ガル「…。たぶんとりが出てくる頃には忘れてるだろうなあ。」

ガル「ふーむ、話変わるけど、抹茶の調味料とか、たぶん高級なからあげ屋さんだったんだろうな！そんなにおいがするっ。」

ガル「タバスコ…！もうからあげ食べるコミュではなくなるけどなっ。ロシアンルーレットからあげもわるくない。」

ガル「そ、そして、だれだ蛙って言ったやつは！ふたりもいやがってええええ。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「ええ、料理とはその場にある食材を
最高に生かした形で
作るものが一番おいしいと聞きます」

クレア「その点においては歩行雑草料理こそが
この島最高のグルメでは、と思うのです……
コミュの趣旨とは幾分異なりますが」

クレア「……それというのもこの島に
鳥があまり住みついていないから
いけないのです！！＞ガルさん」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「おうちじゃいつもレモンをかけるのはわたしだけ・・・。マイナーじゃないよね。どこかでおにくを習得できないかしら（きょろきょろ」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「片栗粉・・・小麦粉・・・(身体に塗りたくって・・・と。）
フライパンの方向へJamp♪（だがしかし、少々距離が遠かったようだ。
/5/何かを餌にして罠にかければ誰かかれかつかまると思いますよ？とにかくフライパンの前に小麦粉と片栗粉をスタンバイすれば、どこかの鶏さんが捕まってくれるんじゃないだろうか？」
エックス「もちろん鶏さんの勧誘も続けますよ？」

エックス「とりあえず、下準備が必要ですね＞ガルさん
まあ、簡単にはつかまりませんが。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「おや…？うん、いや、実はね、鶏肉の調達先の心当たりができたんだ。行ってみようかなって思ってね」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「からあげ…まーだー…？（お箸で食器カンカン）」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「蛙だって揚げて「とりのから揚げ」だと言い張ればなんとか・・・」

リノアン(2219)からのメッセージ：
リノアン「そ、そうか！食われないのか！安心したにゃ！」

リノアン「そういえば、さっきあっちにすっげーでっけー鳩がいたぞ。鳩って美味いのかにゃ？」