77'(777)からのメッセージ:
「OH …ミスタ・レド、ようこそ髭の園へ。 でも、君の皆を見る視線は少し…いやいや何でもないよ!」
「年若くしてがっつりと頬髭まで生やしてしまうと、せっかくの若さが勿体無いとは僕は思うなぁ。 スパイスとしての髭は、髭が目立ってくる年齢ならば関係なく感じるかな?」
「スパイスというとミスタ・スマ、君の言うとおり髭も個性の一つだね。ようこそ。 ここにいると様々なファッションを楽しめる…という風になれば良いなと思っているよ」
「確かに思ったよりも髭を蓄えている人は少ないのかもしれない。 この島の髭人口、今度遺跡外に戻ったら調査してみようか」
「はっはっは、ミスタ・コテツ、どうしたんだいよーしよしよし」
レド(92)からのメッセージ:
レド「良い髭ばかりだね…」
ルンルン気分で顎をさすり
ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「なにか、危機感を俄かに感じたのだが……ふむ」
ガルフ「ファッションとすると手入れが大変そうだ」
ガルフ「髭を誇示するのは大人の印でもある。俺たちはしっかりせんとな」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「年齢だけで言えば同世代はまだ居るとは思うが、ヒゲの生えている、となると少ないのかもしれないな」
ソル「と、人が増えてきたな。どうぞよろしく。 ふふ、女性が花だとしたら俺たちは何に例えられるんだろうな?」
オウミ(544)からのメッセージ:
オウミ「おにぎり、僕も頂いていいんですか?…それじゃ、お言葉に甘えてもらっちゃおうかな」
オウミ「(ソルの言葉に、少しはにかむ)そうですか?ありがとうございます。 まだまだ若輩者なので、年輪は全然足りないんですが…はは」
蔓(1211)からのメッセージ:
遠巻きに、なぜだかにこにこしながら眺めていた。
蔓「(おひげ、いっぱい。じさ、みたい。)」
マコ(1617)からのメッセージ:
マコ「おひげの神様! …おじいちゃんにも聞いたことありません! すごーーく長いおひげで、毎日お参りに行ったら、すごいりっぱなおひげが生えてくるのかな?」
マコ「…そうなのです! 右も…左も…おじちゃんも…わんちゃんも…ひげーー♪」
釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「(>77')わん!」
使命を果たした後も尾を振り続けている。頭を撫でようとする手を拒む気配はない。懐いているようだ。
コテツ「………。(じーっと、ガルフの肩に止まっている梟を見つめている)」
コテツ「(>ソル)わん!わんわん!」
コテツはソルを囲って回り始めた。髭の関心よりも遊びの好奇心の方が強いらしい。
コテツ「うー… (おや?コテツの様子が…。低い唸り声でスマを警戒している!サングラス=こうかがばつぐんだ!)」
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