るね(720)からのメッセージ:
るね「先日、召還を駆使して戦う人たちを見かけましたが・・・ 例の緑色の生き物ですとか、遺跡で見かけた生き物を呼んでましたですね。 島の法則内でしか召還もできないということなのですかね。」
るね「>>かなた(197) えっ いやいや 別にコミュ名の早口読みがイニシエーションってことはないですよ。 もちろん噛んだからといって所属できませんということはないです。はい。」
るね「>>くー(201) 結界・・・なるほど それはありえる話ですね。 しかしだとしたら一体誰がなんの為に・・・ んー どうもこの島は胡散臭いものを感じますですよ。」
るね「>>フェア(586) 着ている服の・・・ そういうのは初めて聞きましたですね。便利そうなのです。 それは訓練して身に着けた技能なのですか?」
るね「>>サクヤ(221) みゆき(598) 簡略化や効率化は、技術練磨の基本のひとつといえるですね。 呪文の詠唱においてぼくの知るところでは「圧縮言語」とか「高速言語」とかそういうのを聞いたことがあるです。」
るね「ふむ、中には特別な訓練や契約を必要とせず、感覚的に いわば気合やら勢いやらで特別な能力を発揮できる方々もいらっしゃるようですね。」
るね「それで特に不自由が無ければそれはそれでアリだと思いますですよ。 術式や媒体を介するものの中にも、テンションや感情の起伏等の精神的な要素が力の顕現に強く影響するケースも多いですね。 言われてみるとぼくの浮遊能力なんかもそれにあたる気がするです。 言葉で説明できない部分もまだまだ多いですね。」
るね「>>エリス(1642) ・・・なんだか聞きなれない単語が多くて正直ちんぷんかんぷんですが 最後の言葉には同意なのですよ。 勉強と実験は大事なのです、特にこの島の今の状況なら、島の外でどんなに経験を積んでいようと日々の訓練は欠かせなくなりましたね。」
るね「そうそう これも聞いた話ですけど、ぼくたちがこの遺跡に入るより前に なんちゃら騎士団?とかいう勢力団体が島に進入していたようですよ。 ぼくたち冒険者に友好的だといいのですが、どうでしょうかね。」
るね「おっと、それと今回また新たに加入していただいた人たち ようこそなのですよ。どうぞよろしくおねがいしますです。」
アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「大量の物を一度に運べる魔道具は持ってはいるが、日用品はともかく、装備やこの島で拾ったもの等は何故か詰め込めない。この島には何か、特殊な力が働いているようだな。」
ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「わ、わしが悪いのではない、噛むのは若返りすぎたこの体が悪いのじゃ。」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(そういえば、皆さんはこの島の召喚術について如何なる解釈を持っておられるんでしょうか。ちょっと聞いてみたいですね)」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「魔力や魔術を籠めた媒体って、噛む、という術師最大の問題点を補う為の技術だよね 一生それに頼るか、自分のことも磨くか……悩ましい所だよ」
メリル「前の島と比べると、確かにモノを持てる量が減ってるかも……厳しい……」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「召喚魔法は魔力の乏しい人間でも、知識さえあれば強大な悪魔を喚べる…はずなんだけど、魔力が低いと残念な悪魔しか呼べないみたい」
ファルカ「召喚師も己を鍛えないといけないってのはちょっと不便ねー」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あたしも今魔術を勉強してるんだけどー…。こう、魔法についての基礎知識とかってどうしても覚えなきゃだめなのー?」
あんず「もともとあたしは魔法なんて使えないから、使い方を最初から覚えなきゃならないんだけどっ」
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「(遠くからの叫び声が聞こえる・・・)・・・ぺたくーる?ルネット=ぺたくーる?」
でぃー「・・・・・あ、イコール?」
でぃー「・・・魔法はね、特に詠唱ていうのもないよ。こう、石を手に取ると自然に――、頭に言葉が浮かんでくるんだ。人が気持ちを言葉にできるように。まだ上手く発動しない時もあるけどね?」
でぃー「・・・ふふ、私方式ッ!私流でした!」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「私のエンチャントは普通の鉄製武器じゃ壊れてしまうのが早いので、宝石補強とか魔法金属とかで工夫したりするけど、こうゆうのってここに入るのかなぁ…?」
カエデ「…サイエンス?」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「・・・。(現代魔導科学技術研究開発機構・・・。)」
アリス「ふむ(この位なら普通に言えるわね。)」
アリス「・・・げんd(ゴリッ・・・!)」
アリス「・・・ひゃほうはきあいとこんひょうほ!(訳:魔法は気合と根性よ)」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「べーしっくにふぉーとらん…何かで読んで気がしますね。 確か遺跡外の本屋で買った本に…あった、これだ」
かなた「その魔法を使う人たちってコボラーですよねっ!(違う)」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「と、まぁ。代数学の発展はそのようなものぐさを 許してくれたのでありますが、より複雑なものを 生み出し却ってものぐさであることが許されなくなってしまった。
…本末転倒ってひとは言うね。こういうのを」
サクヤ「このように数学や物理、化学、物性にかかわる知識。 天文、地質、文学…ま。魔術の知識の破片としては何れも 無駄でないといえる。
まぁ、ことさら有用なのは論理学でしょうけどね」
クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「今回から参加させてもらう、クロニカよ、時間精霊の類だけど、お世話になるわね」
やつは(285)からのメッセージ:
「SPよりも平穏が欲しい今日この頃。」
「……竹輪が武器って、初めて聞いた。」
「まぁ、食べ物を武器がわりにしてる人は他にもいるようですけどね。余り食べ物を粗末に扱うとバチが当たりますよー?」
「……杖に乗って空中散歩も魔術だからこその醍醐味だよね。……よね?」
ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「召喚しか出来ないけど・・・えっと私の場合は・・・」
\x87@召喚対象とアストラル空間を通してリンク。 \x87A対価とかを設定して相手に同意を得る \x87B魔法で召喚ゲートを生成
ベアトリス「だったかな?お母さんが詳しく教えてくれた気もするけど忘れちゃった。」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「えーと、挨拶がまだでした? はじめまして、現代魔導科学技術研究開発機構……長いな…略して……学研にこれから参加させて頂きます。 ハッタリとイイカゲンと偽造が多いですがよろしくお願いします(笑)」
アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「ナンデ あすかノ かっ!ナンダ! きゅーチャンノ ホウガ オトコマエ! (首にぶら下げてある看板には “アイコンだけしかないのに描いて頂き、有難う御座いました”の文字が連なってる)」
キューちゃん「シャベル キューカンチョー ソンザイ ジタイガ マホウ?マホウ! ヨノ フカシギサハ マホウ ノ ヒトコエデ バンジ マルット カイケツ!」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「呪文詠唱や儀式は、私にとっては「有ったらいいけど無くてもいい」ぐらいですね。この島でよく使う攻撃系なら、気合いを入れるだけでも発動だけならどうにかなります。」
ニニ「でも、集中したり制御したりがし易くなるので、呪文詠唱も好きです。魔女、って感じですもん。」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「私の場合、かけられている制限が徐々に外れて行くタイプ・・・ですかね?」
「私、というよりも服の方が、時間と経験を経る事で、その世界の法則になじんでいく・・・と、そんなところですね?」
「最高の力を発揮した服を別の世界に持ち込んだところで、まったく別の力に慣れなおさなければならないどころか前の癖が残っていて使いにくいのです」
みゆき(598)からのメッセージ:
>るね様 みゆき「“カッ!トイン”の目力に圧倒されます。やはりこうして、見得を切るのも大切ですね……。 なお、物資運搬用の道具については……前回身を以て必要性を痛感しました」 金属質のパーツを纏ったメイドが、少し残念そうにしつつ物資の詰まった鞄を掲げる。
ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「こみゅにてぃのえ、えーすこんばっとぜろのぶりーふぃんぐのびーじーえむがにあうきがしてきたの。 いろもなんとなく、それっぽいし……」
玲(678)からのメッセージ:
玲「逆に、十分に高度な魔法なら科学と同じことができるのかのう。録画予約したり」
玲「ふむ。言われてみれば自立型武器のI/Fとして会話機能は有効じゃな。…しかしムダ話をするのは…高付加価値という奴かのう」
ルア(813)からのメッセージ:
ルア「ふむ。確かに多くの物の運搬が可能な術式があればそれは是非知りたいものだ。 何しろ探索は物資の勝負でもある。物資を持ち込めればそれだけ長く探索が可能であるからね。」
ルア「いつの間にか身についていた、理論など知らんが兎に角扱える……そのような天性のものがあるのならば、それは貴重な事だ。 だが、それに頼りすぎてもいけない。魔術の研鑽は弛まぬ努力があってこそ、である。使えるからただ使う、というのではなかなか伸びぬよ。」
ルア「普通に生活する分には良かろうが、この遺跡は敵対生物も多い。それらに食われぬ為にも必要な事であるな。」
宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「もしもそれが技術であるのなら、自分が使うものに関して、詳しく学んでおくに越した事はないでしょうね 今はふぐの安全な部分を偶然食べられているだけで、いつ毒に当たるかわからない……そんな不安定なものを、使っている可能性もないとは言えないのですから (しかし、我ながらこの例えはどうなんだろうか……)」
宇津呂「DNAレベルで検査を行えば、魔法が使える素質とやらの正体が解明できるかもしれませんね きっと染色体の並びとかが違ってるんじゃないでしょうか、いろいろ」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ふぇ? 呪文って、ちゃんとした言葉を唱えるのですか?!」
えんちゃん「う〜・・・私は、「どば〜っと回復しちゃって下さい〜。」とか「あついあついですよ〜」とか「いたいのいたいのとんでけ〜」とか言ってるですよ・・・。大丈夫なのかなぁ? 」
えんちゃん「前の島でも、こうやって魔法の研究していた人達の集まりがありましたよ〜。私にはちょっと難しすぎて、余りよく分からなかったんですけどね。えへへ。」
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「現代魔導科学技術研究開発機構。しかしゲマと略するのは抵抗がありますわ。」
リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「おぉぉ、カットイン感謝ですー。私もコミュアイコン動かそうかな」
山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「魔法って、この世界では4つの系統があるみたいだけど、じゃんけん論理って通用するのかー!?」
エリス(1642)からのメッセージ:
黒板に何か書いている・・・
・魔法の制限についての考察 この島の遺跡ではなぜ使用回数制限がかかるのか・・・ ご存知かと思いますがこの島は全て仮初めでできています この仮初めの仕組みの中でさまざまな力を行使すると もとある作用をこの島での法則に基づき変換されるようなのですが この変換の回数に制限があるようなのです この作用により割り振りが必要となるのです またこの考察は魔法のみの使用制限に関するものです 技能や肉体言語に関してはまた別の法則があると思われます
エリス「なぜこの島が存在するのか、またなぜ存在しえるのかロマンと未知にあふれていますよね」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「魔法の基本原理は未知への驚異、あるいは憧れよ。古い文献を紐解けば解るけど、歴史上はじめて魔法使いと呼ばれたモノのケースは、それによるレッテル貼りでしかなかった。……ま、それを昇華させたのが、この世界なのかしらね」
クーガ(2050)からのメッセージ:
クーガ「銃はロマン、異論は認めたい。入れてくれー」
|