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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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今日の探索時に現れた敵はデフォルメ化された猫とグロい妖精だった 猫の方がまだ見るに耐えるのに皆そっちばかり攻撃していた。私もだが というか既に倒れたようなものの敵を更に攻撃してた。私はサディストの気があるのだろうか 私の攻撃は敵単体をばかり攻撃をしている、だが外郎もチェアも敵全体を攻撃する技を持っている 単体を仕留めるのか全体を消耗させるのかどの戦闘スタイルが正解なのかはわからないが私も全体攻撃が欲しいところだ いくつかの技を習得した 今までに一度に習得した技数では最大なのだが この島では来る前に習得していたあらゆる技術は悉く使えなくなっている 島の、いや遺跡の機能の一つなのだろう 長々歩いた森を抜けると気持ち悪い缶が自信満々に立っていた //アルミ・カーン //アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。 森を抜けると、そこに１人のアルミ缶が仁王立ちしている。 「ハーッハッハッ！！ついに来たか若造どもよッ！！」 男らしい声が木霊する。 何を言っているのだこいつは いきなり無機物がこんな戯言をぬかしているこの島は変なのだろう 私の故郷も酷かったが電波な外見に電波な言動を備えたエキセントリックな人材はそこまで居なかったはずだが… しかも缶に若造とか言われた、製造年月からするとどう考えても私達の方が年上だろう それとも犬の15歳が人間で言う100何歳かに相当すると言うあれみたいに缶からすれば1月も生きていれば1000年でも生きている感覚なのかもしれない 私には話しかけてきたこいつと会話する気はなかった こんなのと会話していたら私の人格が疑われる 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ！平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」 鋭い眼光を向けられる。 いや、何のことだか そもそもベルクレアって何だよこの先って、この島は島なのに完全に制圧できないほど広いのか相手さんの人数が少ないのか。制圧という言葉を使っていたが制圧するということは抵抗にあったということでありこの島には土着の民でもいるのだろうか。いたとしたらこの遺跡のことはどう思っているのだろうか。というか今の状況が既に平和じゃないのだがその辺はどうなのだろうかというか更に厳しい探索になるとかこの島は面倒だなぁ！ 私は数瞬程でここまで考えると相手はどうも勝手に喋っているのでそこまで気にすることもないかという結論に達した 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ！覚悟の有無を考えることなかれッ！全力を尽くすのみだよキミィィッ！！」 大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。 去っていった 何から何まで電波だった 説明も何もないがあれはロボットみたいなものなのだろう 私はそう解釈することであの変なのの事を忘れることにした だが連れ人はそんな風に思ってはいなかった 「ナオミさんがおかしくなるときっとあんな風になるんでしょうね」 「おにーさん将来あんな風になるんじゃないの？」 酷い言われようだが私は奴よりはましなつもりだ あんなへんてこりんでエキセントリックで現代合理主義の元大量生産された喋る缶よりは私はまだましだ 外見だってヒトだ 「いや、そのマントの中とか見たことないから。声しか聞いてないし」 そうだった 私はまだ姿を隠したままだった、これからも隠すけど姿を見せないと言うことは私は種族がヒトなのかも疑われるということか。うーん 私はそんな事でしばらく考えていたが別に私は私なのであって外部からの評価で変わるような物ではないとの結論に達しこのままのスタイルで行くことにした 「随分な利己主義ね」 誰かに言われたがその通りなのだろう。私は自分以外の事を考えられるほどの人ではないのだから 突然だがPKと呼ばれる存在についてご存じだろうか PlayerKillerの略語であり、この島では探索者を襲ってPSを奪う連中のことをこういうそうである そしてどうも話ではこの先に三人組のPKがおり それと敵対するのは我々の消耗度合いでは無謀だから三人PT三組を二人PTに切り替えて行動しようということらしい 「まぁ組み替えるのはいいが相手はどんな奴なんだ？知ってる奴なのか？」 こう問うと猫耳生やして巫女さんの格好をしてる随分と間違った方向に進んでそうな少女、あんずが答えた 「えーとねぇ、そういえばロリコンだよ！」 そうか・・・ロリコンか 何の解決にもなっていないし君はもっと警戒をすべきだ 私はちらりと横の男を見やり、それから元の方に向きを戻すと次の問いを出すことにした 「九人しかいないがどうやって二人ずつのPTに分けるんだ？」 今度は実務的な問いだ。一人余るのだろうか 「そうさねー、私の知り合いの三人PTが近くにいるからさ、その人達と合流してそこから二人PTの6組に分けるんだよー」 答えたのは今度は狐耳と狐尻尾を付けているミナという妙齢の女性だった 最も、本人は本当は狐で変化して人の姿になっているらしい 本人じゃなくて本狐と言うべきだったかもしれない 狐なのに知り合いは人なのか、というか知り合い居たのか… そんな思いは別として合流するのも納得しただが・・・ 「何で相手が三人PTなのに二人PTに編成し直すんだ？むしろPTの人数が減ったらそれだけ目をつけられやｓぐはぁっ！？」 いきなり後ろから衝撃波を受けた、全身に衝撃波が走ったが装身具のおかげでそこまでダメージは受けなかった 何で味方から襲われなきゃいかんのか、やっぱり手をきるべきかと後ろを振り返ると 「メタなネタはいけないんだよ」 そう言って宙に浮いた少女はそのまま手に付けてる魔石をいじりはじめた 不思議ちゃんだったがここまでとは・・・ これ以上言うと更にダメージを受けそうな予感がしたので何も言わないことにした そして私はこの先にあるという魔方陣から一度外に出るという方針を聞いたのちに 再編成の組み合わせを考えて素案を引率者に上申し、引率者はそれに手を加えた結論を出して再編成を行い 私はさっき私を攻撃してきたチェアと組むことになった 監視役なのだろうか 「ふふ」 何も言わないから何考えてるかわからないが気にしない 「外までよろしくねおにーさん！」 というか三人だが問題ないのだろうか 「ティアはPTを組む時の頭数には入らないのよ」 そうでしたか もうじき外に出られるらしい、外に出ても何もないが戦い続けての探索は疲れるものだ 羽を伸ばして休めるのだろうか、この時点ではまだ私は知らないし中の人もしｒ・・・（この人物の物と思われる筆跡はここで途切れている） メタなのはだめって言ったでしょ(別の筆跡）
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ナオミ(703)「外までがんばるよー」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| Exchange Corps 偽島支部 |
あんず(101)からのメッセージ：  あんず「みんな大丈夫？あとひといきだからがんばろっ。」 あんず「遺跡外では戦争だーって聞いたけど、取引が忙しそうっ」
ナオミ(703)からのメッセージ：
売れ残りの和菓子(707)からのメッセージ：
みっちー(1013)からのメッセージ：
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| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 105 回復！ SPが 9 回復！
草煮込みスープ18 を食べました。
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B1F M-21 / 砂地
通常戦開始！
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チェア「ふふ…始める？」ナオミ「私はこれでも穏健派なんだけどなぁ」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」ナオミの祝福LV1 ナオミに祝福を(3)追加！ ナオミの魔防LV1 ナオミのMDFが上昇！ ナオミの体力LV0 ナオミのMSPが8上昇！SPが7増加！ チェアの防御LV0 チェアのDFが上昇！ チェアのMDFが上昇！ チェアの防御LV0 チェアのDFが上昇！ チェアのMDFが上昇！ 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが418上昇！HPが418増加！ 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇！ 巨大ハムスターのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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[HP]1560/1753 [SP]153/161 祝福［3］ ナオミの行動！ ナオミ「いっちょやりますか」クイック！！ ナオミのWAITが減少！ ナオミのSPDが上昇！ [深度減少] 祝福［3→2］ [HP]1065/1250 [SP]229/229 チェアの行動！
チェア「ふふ…」クリティカル！ 巨大ハムスターに234のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1560/1753 [SP]133/161 祝福［2］ ナオミの行動！ ナオミ「うーん、関節痛が・・・」いただきます！！ 巨大ハムスターに301のダメージ！ 巨大ハムスターからMHPとHPを138奪取！ 巨大ハムスターからMSPとSPを26奪取！ [深度減少] 祝福［2→1］ [HP]1065/1250 [SP]219/229 チェアの行動！
巨大ハムスターに96のダメージ！ 巨大ハムスターは炎上に抵抗！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ 巨大ハムスターに97のダメージ！ 巨大ハムスターに炎上を(1)追加！ 状態異常によりHPに83のダメージ！ [HP]1057/1868 [SP]154/154 炎上［1］ 巨大ハムスターの行動！ 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい？」齧りまくり！！1 ナオミは攻撃を回避！ ナオミに83のダメージ！ ナオミは猛毒に抵抗！ チェアは攻撃を回避！ チェアは攻撃を回避！ チェアに99のダメージ！ チェアに猛毒を(1)追加！ チェアに98のダメージ！ チェアは猛毒に抵抗！ ナオミは攻撃を回避！ [深度減少] 炎上［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 2
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状態異常によりHPに80のダメージ！ [HP]788/1250 [SP]189/229 猛毒［1］ チェアの行動！
巨大ハムスターに168のダメージ！ チェアの追加行動！
ファイアブラスト！！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ 巨大ハムスターに110のダメージ！ 巨大ハムスターは炎上に抵抗！ 巨大ハムスターに116のダメージ！ 巨大ハムスターに炎上を(1)追加！ [深度減少] 猛毒［1→0］ [HP]1615/1891 [SP]99/187 祝福［1］ ナオミの行動！
巨大ハムスターに286のダメージ！ 巨大ハムスターに140のダメージ！ ナオミの追加行動！
巨大ハムスターに251のダメージ！ ナオミ「オーバーキル!?」[深度減少] 祝福［1→0］ 状態異常によりHPに84のダメージ！ [HP]-98/1868 [SP]34/154 炎上［1］ 巨大ハムスターの行動！
チェアに184のダメージ！ [深度減少] 炎上［1→0］ 天恵により巨大ハムスターに追加HP658が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]604/1250 [SP]159/229 チェアの行動！
巨大ハムスターに164のダメージ！ [HP]1615/1891 [SP]19/187 ナオミの行動！
巨大ハムスターに178のダメージ！ [HP]218/1868 [SP]34/154 巨大ハムスターの行動！
チェアは攻撃を回避！ 巨大ハムスターはナオミを魅了した！(1) 巨大ハムスター「あらやだ、まだ現役かしら。」ナオミ「あはは」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]604/1250 [SP]159/229 チェアの行動！
巨大ハムスターは攻撃を回避！ チェアの追加行動！
巨大ハムスターに163のダメージ！ [HP]1615/1891 [SP]19/187 魅了［1］ ナオミの行動！
巨大ハムスターに185のダメージ！ ナオミ「オーバーキル!?」ナオミの追加行動！
巨大ハムスターに150のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]-280/1868 [SP]34/154 巨大ハムスターの行動！
チェアは攻撃を回避！ 巨大ハムスターの追加行動！
ナオミは攻撃を回避！ 天恵により巨大ハムスターに追加HP205が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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チェア「お疲れ様｡じゃあね」ナオミ「勝ててよかった、うんうん」 戦闘に勝利した！ PSを 50 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ ナオミ(703)は いいおにく40 を入手！ エリア内を探索・・・ チェア(114)は 丸石 を見つけました！ ナオミ(703)は 丸石 を見つけました！ チェア(114)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ） ナオミ(703)の クイック の最大が１増加！ ナオミ(703)の 剣 の熟練LVが増加！（ 10 → 13 ） ナオミ(703)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました！(能力CP - 19 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 12 )
チェア(114)から 韮 を受け取りました。
チェア(114)から 韮 を受け取りました。
チェア(114)に、 石英 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
チェア(114)に、 どうしようもない物体 を 雑木 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
チェア(114)に、 どうしようもない物体 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
パンくず を料理し、 揚げ物 をつくりました。
N-21 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第7回 第9回) |
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| ENo.703 柿桃李 |
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* 単独行動中 * |
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[2] ENo.254
[6] ENo.969| [PL] S.S |
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