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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

■七日目(探索二回目):

やはり過剰な買い物が悪影響を及ぼした様です。まさか持ちきれず
皆様のお手伝いが出来ないとは。おまけに、予想以上の苦戦となり
今後が不安です。私の術式設定ミスもありましたけど……うぅ〜。


PL:パソコンを修理に出します。突撃メッセ、及びコミュメッセへの返信は遅れる事になるかもしれません。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

みゆき(598)「稀によくある事です、朧様はどうか気に為されません様……」


エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「何人ものメイドさん達が遺跡探索してるって時点で驚きだよボク!?メイドさんって家の世話する人じゃなかったっけ…?」

エリナ「隠し通路かー…いいものあるって話だよね、それがお宝なのかどうか判らないけどー」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「そうね、今は分からなくても直に分かる時が来るかも、ね。」
ビシュク「この島で色んな経験や、出会いを繰り返せば、ね。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「まぁ実のところ、我とて島の多くを知るわけではない。
まずは自身の得手を知り、その道の知識を集める事が先決かね。
我ならば防具、コヨミならば合成と、各々の得意分野は分かれている。
武器や魔術の扱いにしてもそうだ。己が得物の扱いぐらいは知っておきたかろう?」

ヴィルヘルム「大切なのは着実に歩を進める事。
いきなり全てを知ろうとしても、大海を柄杓で掬おうとするに近しい。
少しずつ、ゆっくりと覚えていけ。それが何より自身の為になる事だ」

らんらん(1523)からのメッセージ:
らんらん「魔石、たしかに受け取りました。大切に使わせていただきます(^^)」

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「……実験…?」

メディ「(主の気まぐれで超兵器とか持たされて…いるなんてことは、ないか。まさか、メイド……では、無い…?)」

メディ「…あー……先日はぐれた馬鹿は、無事見つかりました…ご心配お掛けして、真に申し訳ございません。」

メディ「ところで、見たところ同業者…のように見えたのですが……あなたは…というより、その金属は、一体…?」

メディ「(やばいこれまさかセイントとかペガサス流星拳のアレだろうか。かっけぇ。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ユキ(257) 世羅(321) (398) リアラ(1018)




魔法少○!


ブラン(63)からのメッセージ:
ブラン「技能を複数上げているせいか、みんな技能あげに苦しんでいるみたいね・・・春までに魔法少○習得したいわ!」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「魔法小○するなら、お約束とか細かいことは気にしちゃだめですね・・しかし、魔術あると正統派っぽいのです」

ポルト(233)からのメッセージ:
ポルト「CPは足りないわね…。ガツーンと強い敵倒していっぱいもらえるといいのだけど!」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ルナ様
みゆき「噂では抜き撃ちで対艦砲撃が行えたり、肉弾戦を得意とする魔法少○も居ると聞きますから……思わず納得してしまいますね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、得心した様に頷いている。

>すずらん様
みゆき「元の世界へ帰った時に、創造主(Creator)と相談して嘱託試験を受けてみるのもいいですね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、まんざらでもない笑顔で将来を考え始めている。

みょん(825)からのメッセージ:
みょん「CP、ほんと足りないですね・・・Lv10が遠いなぁ」
みょん「ウィスプを大量に召喚すれば30人くらいならいけるかもっ」

すずらん(2073)からのメッセージ:
すずらん「ツインヴォーテクスの消費70とかは、平穏あっても厳しいですねえ」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



地霊神社・集会所


コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「三方に魔法陣とはまた……どの道を取るかでこの先が変わりそうですね」

ミドリ「今は出遅れてもいいじゃないっすか。先が行き止まりの韮畑に変わってたりするといけませんし、先行してる方に当たりの道を見つけてもらいませんとね?」

コヨミ「最も、先行した方はまだ足止めを食らってますから、自力をつけてる分だけ、こちらは一度で突破したいですね」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「じこしょーかい…?(首かしげ
さゆは稲篠小百合。んー…それだけ。」

成美(164)からのメッセージ:
成美「罰ゲームゆーなーどねーすりゃーえんけーのう?」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あ、言いだしっぺのわたしが自己紹介してませんでしたね」



かなた「白水かなたっていいます。
記憶喪失なのでご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いしますねっ」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「私の名前はサクヤ=S=ティルフォ。
そこのうっかり狐と一緒に旅をしていたが、故あって戻ってきた。
このチームに参加したのも彼女の縁だね。

…糾える縄の如し。か」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「ん、×ゲーム、暫く渾名を歩行雑草にするとか(何」

クロニカ「自己紹介、んー、クロニカ様、一応精霊の類よ、遠距離攻撃とかできるわよ」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「スーパー自己紹介タイム、ってところか。」

イージス「イージス=イルミナティ、気軽にイージスって呼んでくれればいいぜ、っと。」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「ん。紹介忘れてた。つってもちらほら知ってる顔はいるがね

    黒羽孝司、しがない旅人だ。よろしくたのまあ」

みゆき(598)からのメッセージ:
>かなた様
みゆき「そして振り返ると、大仏は消えるかその場で留まるのですよね?
これがある法則下では“美しいお約束”……と教わりましたので」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「簡単に自己紹介しておきましょっかー?前の島からの子は久し振り、この島に来たばかりの子は初めまして。
私はビシュク。仙狐さんよ。よろしくねー?(尻尾ゆらゆら)」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「自己紹介、だったか。
ヴィルヘルム=インフラブラック、地霊使いだ。
まぁ知らぬ者はおらんと思うが……よろしく頼む」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「え、じ、自己紹介とっ。忍法:地瑚照海は未だ修めておりませぬが、この際ぶっつけ本番で・・・(いずこかへ消える」

サン「(しゅたっ、と天井から降りて)イガ流惣領、百地三太夫。只今参上にござる! 迷子のペット探しから、近所の迷惑おばさんの暗殺まで、皆さまの暮らしを忍法でサポート! 忍者業界初、格安料金表と各種オプションできっとご満足いただけます! ご用命は伝書鳩か電話番号×××−○○○までっ」




クラブ・クロノスへようこそ


クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「とりあえず皆サンタコスね、店員とかその他も(きっぱりっといいきった」

クロニカ「ん、よろしくね、これからも……相変わらず凄いわねえ、助かるわ>みゆきさん」

クロニカ「んー、良いけどね、他人に絡むの禁止、あとセクハラも>びーねえ」

みゆき(598)からのメッセージ:
>クロニカ様
みゆき「畏まりました、ソレで宜しいのなら特には申しません。
では、早速聖誕祭の飾り付けを致しましょう」
金属質のパーツを纏ったメイドが、紙の輪を作り始めている。

>ビシュク様
みゆき「クロニカ様見立ての衣装もお似合いですよ、少々扇情的にも見えなくはないですが……」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>クロちゃん ふっふっふー、私に可愛らしい服装させても駄目よー♪喜んじゃうからねっ?(ピュアな紳士専用の制服着ながら尻尾ぱたぱた)」
ビシュク「>みゆきちゃん ツンデレさんっていうのはね。好きな子にツンツンしちゃうんだけど、ふとした拍子にデレっと甘い顔を見せちゃう子の事を言うのよー?(によによ)」




地霊神社 拝殿


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ところで、ここの神社にいる神様は何の神様なんだろ。豊穣祈願ってことは実りの神様なのかな?」

あんず「だとしたら、皆に良いものが実りますように〜…」

成美(164)からのメッセージ:
成美「せーせん入れるんうぇすりょーった(ちゃりーん)」

コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「クリスマスっすね…皆さんの下に良いプレゼントが届きますように」

コヨミ「…誰ですかトナカイにぴったりとか思った方は」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「状況も状況だからな、必勝祈願、っと。」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「やはり地霊を覚えてないから御利益ないんだろうか……
    (蠢く大きめの饅頭を供えつつ)」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「畏まりました、ヴィルヘルム様……些か不安ではありますが。
さて。前回残った私の分の運気が、皆様に幸として届きます様に……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、二拍一礼して何かを祈っている。

アン(808)からのメッセージ:
アン「なんというかドロップ運以前にすごいついていない気がしてきた…地霊の神様、たすけてー」

(ちゃりーん、パンパン)

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「……猫が相手の戦いだったか。
うまく捕獲でもできるものかな……」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「ああっ、これは我が里のチラシにござった! と、ともあれ、皆さま、よろしくお願い致し申すっ」




偽島恋愛シミュレーション(仮


ケティファ(592)からのメッセージ:
ケティファ「コミュに参加された方々、ようこそいらっしゃいませ
まだ本格始動できませんが宜しくお願いします」

ケティファ「今のうちにまったり準備しておいて下さい」

ケティファ「プロフィールに身長と体重と3サイズとか書いておけばそれっぽいですよね」

ケティファ「殿方のサイズがわかっても誰得なので、殿方は趣味趣向を書いておくと話のネタにはし易そうですよね」

ケティファ「必ず書かなくちゃいけないルールはありません。始めから全部分かってしまっては聞き出す楽しみがなくなってしまいますし」

ケティファ「>ジャックさん   あるんじゃないでしょうか? 
そこら辺は参加者様と挑戦者様次第だと思っています。ほら、愛って無限だし(ぁ」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「とても興味深いので邪魔させてもらおう。
攻略か…目の前に人が飛び出して来たら、ぶつかって転ばせた後に手を差し出すくらいの甲斐性はあるはずだ。」

アズ「むしろ、他の参加者の動向が気になって加入した面も強いが…まぁオレのことは枯れ木も山の賑わいと言うことで扱ってくれれば構わない」

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「攻略するのかされるのか…。なんだかおもしろそうでしたので、つい…」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「攻略されに、来てあげたわよ?」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「ということではじめまして。
挑戦者求む、ということなので、私より強い奴に会いに――じゃない、興味あって来た。よろしくお願いする(ぺこちゅ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(前回の時点でメイン:男性が俺しかいないって、厳密に言えば二人だけど・・・明らかに男女比おかしいやHAHAHA!笑うしかないね。うん。)」

ジャック「(・・・で、どうしたものか・・・もう各自で動けば良いのかな? どう動くのか、動けば良いのかまだ把握できないし・・・状況はまさに暗中模索といったところ?)」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「そう言えば、そろそろ聖誕祭の季節ですね……皆様、ご予定などは?」

アーク(899)からのメッセージ:
アーク「楽しそうなので参加します。皆さん宜しくお願いします。」

アキ(918)からのメッセージ:
アキ「身体が勝手にふらふらと」

バトゥ子「攻略したりされたりしに来たわ」




現代魔導科学技術研究開発機構

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



機械!


アノーティ(731)からのメッセージ:
>ロボ子宛
「速度重視、了解した。無論、卿の技術を疑問視しているわけではない。ここには設備と資材、そして我々機体が在る。それらの安全を配慮する必要があるということだ」

「しかし愚問だったかもしれないな。卿がその配慮に欠けているとは思えない」

>りょこん宛
「卿の情報は登録された。尚、装置の搬入についても問題は無い。着陸に支障が無いよう、外の空き地にランドマークを設定しておくことを推奨する」

「武器が喋るとは、奇妙なデバイスだな。メルティ、か、了解した。
だが、兵装が意思をもつと、所有者との間に意見の競合が生まれるのではないか?」

>錫猫、舞鶴みゆき宛
「放射性物質は地下室での利用を警告する。そこの装置を操作した後に現れる階段を下り、放射能マークのついた扉の中だ」

>フェリシア宛
「俺は正式には軍属では無い。現在着用している軍服は俺の開発者から受領したものだ。この階級章は大佐相当だが、俺は試験段階に廃棄された機体故、まだ階級を付与されていない。呼称に困るようであれば、卿と同じ階級として扱うことを推奨する」

ロボ子(83)からのメッセージ:
ロボ子「ロボっ! りょこんさん、工事ならロボにお任せロボ!さっそく増設に取り掛かるロボっ!」
 

ロボ子「まず見積もりをして、それから必要な資材を発注するロボ!」

ロボ子「メーサさん、ロボは食べたものを体内の縮退炉でエネルギーに変換してるはずロボ」
 

ロボ子「……って、ロボの説明書に書かれてるらしいけど、実はよくわかんないロボ」

みゆき(598)からのメッセージ:
>アノーティ様
みゆき「光栄です。創造主(Creator)を初めとして、出身世界が積み上げた魔導科学技術の賜物という所でしょうか?
ただ私自身の機体性能については、その実証の為に此方へ来た様な物ですので、使用許可の下りていない機能が多々あります……申し訳ありません」
金属質のパーツを纏ったメイドが、深々と頭を下げる。

>ロボ子様
みゆき「メーサ様へお伝えした事の繰り返しになりますが、私の場合は後から侍女の機能を会得した形になります。元は魔導科学用の実験機ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、己のスカートを摘みつつも困った様に首を傾げる。

>りょこん様
みゆき「りょこん様ですね?今後ともよろしくお願いします……ヘリが来られるのですか?
私の“WSP・SYSTEM”も、何らかの自律飛行システムを送ってもらい、此方に移設するべきでしょうか……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ホログラフでのやりとりに目を止め、何かを考えている。

>メーサ様
みゆき「はい。“魔導科学”──所謂“魔法”と“科学”の融合技術を元に、私は設計されています。
機械存在でありながら“魔法”を使えるのは、その技術を最大限活かす専用機関を有しているからに他なりません。
かく言うメーサ様も相当精巧に見えますが、純粋な科学技術に依拠して創造されたのでしょうか?」
金属質のパーツを纏ったメイドが『不躾ながら』と前置きして、説明と質問を投げかける。

錫猫(1279)からのメッセージ:
本日の放射能汚染[1d10:2MBq

錫猫「あー、これロボちゃんのだったのかー。ごめんね、代わりにこれを飲むといいよ!(ボトルのラベルにはHgと書いてある)」

錫猫「わざわざ用意してくれたんだ。ありがと!みゆきちゃん。」

錫猫「んー・・・、スープにするか野菜と一緒に炒めるのがいいんじゃないかな!え?そういう話じゃない?」

錫猫「うーん、わたしの動力は一応反応炉だから燃料の補給は必要ないんだよねー。口から飲むのは・・・嗜好品?」

錫猫「あ、実家から高純度の鉄鉱石が届いたからここ置いとくね!みんな使ってね!」

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「ロボ子さん、どうやらみゆきさんとワタシでは造られた主要が違うみたいです」

メーサ「みゆきさん、アナタの創造主はそっちの属性があったのでしょうか…?」

メーサ「りょこんさん、こちらこそヨロシクお願いします。専用のメンテナンス装置ですか…」

メーサ「うらやましいです…ワタシの場合は自身でメンテナンスしないといけなので、少し大変です」

フェリシア(1818)からのメッセージ:
フェリシア「物凄く不安です実弾演習もしたいので工事完了後すぐに追加補強工事をお願いしたいです>ロボ子さん工事」

フェリシア「焔・綾昏さんですねよろしくお願いいたしますね
(みゆきさんに向って)劣化ウラン弾なら廃棄処理も兼ねられて良いんじゃないかしら?」

アルカン(2282)からのメッセージ:
アルカン「こんにちは、皆様。私、アルカンと申します。」
アルカン「格納庫の許可を貰いに紳士的に挨拶しにきました。」
アルカン「よろしくお願いしますね。(笑みを添えながら一礼」




あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「はふー。今日は点心を用意しておいたわー。みんな、おあがりなさいなー?
(尻尾ゆらゆらさせながら、チャイナ服でほくほくの蒸篭を給仕する狐娘)」

ビシュク「中身は肉まんあんまんももまん、ゴマ団子にショウロンポウ、シュウマイにギョウザ…色々あるわよー?調味料もお好きに、ね♪」
ビシュク「お次は何を用意しようかしら、ねぇ。」

ビシュク「>さゆちゃん あん、そんなジト目しちゃイヤよ、さゆちゃん♪」
ビシュク「じゃあさゆちゃんへのもふもふは当社比1.5倍に増加させるからっ機嫌を直してさゆちゃんーっ。」
ビシュク「おこたは誰にでも平等に優しいわよねー…はぁ〜…ぬくぬく…♪」
ビシュク「>まゆみん \x87狽キ、すごくお茶目な事になってるわっ、まゆみーん!?!こ、こたつむりとして覚醒しちゃったのかしら…ッ。」
ビシュク「…えーいっ☆(こたつの 温度を じわじわ 上げている(」

ビシュク「>あんずちゃん ふふふー、このままにゃんこになってしまってもいいんじゃないかしらー、と。そんな魔力を持つこたつなのよー?(ごろごろ)」
ビシュク「巫女さんの服は寒そうだものねぇ、隙間風が…。」
ビシュク「…あんずちゃん、男の子にはね、不可解な浪漫というものがあるの…それを崩しちゃ駄目よ…(?」

ビシュク「ぬくぬくーっ(ぽふぽふっ)」
ビシュク「…って、あんずちゃんっ、さらりとはーくんくーちゃんのおかーさんじゃないって言わないでぇー!!?ほんとにおかーさんなんだからー!?!(血涙ぽたぽた)」
ビシュク「…こんなちんちくりんさんでよければ、おかーさんだと思って甘えてみる?(なでなで)」

ビシュク「>ステラちゃん 中の人は北の方出身さんなのかしらーっ。確かその言葉ってあっちの方の言葉よねっ。」
ビシュク「…でもあっちのほうの寒さは、寒がりさんじゃなくても寒いと思うわーっ(がくぷる)」
ビシュク「ふふふー、おねーさんの尻尾はとってもぬくぬくよー?暖まってみる?」
ビシュク「>くーちゃん \x87狽竄セっていっても本物なんだからしょうがないじゃないー!?!(尻尾ちまぱたたたたっ)こらっ、こたつむしになるんじゃありませんーっ!?!」

ビシュク「\x87剥Xにッさも私がおままごとしてるのが当然かのように振舞い始めたわーっこの子ぉ!?!現実逃避しなーいっっ!?!(きしゃあっ)」

ビシュク「>さくにゃー 遺跡内を冒険していれば、幾らでも運動するしいいんじゃないかしらー♪
あ、もちろん頂くわーっ。何のお菓子かしら?(いそいそ)」

ビシュク「>ミドリちゃん よーし、そこに直るのよー?ミドリちゃーん?(にっこり!)別に何もしないわよー?ナーンニモ(きらきら・・・)」
ビシュク「ふふふ、幼少期にプレイして色々トラウマになった経験をフラッシュバックするがいいわーっ!…そして…計画通り、なのよーっっ…!(にやり(」

ビシュク「>クロちゃん \x87柏l聞きが悪いのよー!?!何もしてないのにっ…まったくもう、この子はッッ(もふもふっ)」
ビシュク「>イージスくん おお、同志よーっ♪羊羹美味しいわよねーっ。」
ビシュク「スタンダードに粒あんこしあん、アクセントで芋栗蒸し、変わりダネでメロン羊羹なんていうのもあるわよー?」
ビシュク「梅羊羹っていうのもあるし、ね♪」

ビシュク「>きみどらちゃん ふふふー、こちょこちょしちゃったかしらー♪じゃあ優しくもふもふに切り替えねっ。(なでなで…もふ。)」
ビシュク「>コロネくん あはは、深く考えなくても、ここに居る子たちみんな、家族みたいに仲良くするって考えればいいわー♪」
ビシュク「まぁ、良かったらおかーさんみたいに思ってくれたら嬉しいかな?(くす)」

ビシュク「>エリシアちゃん みかん?つい先日もっさり調達してきたわよー?(あとりえの隅に『○ひめみかん』と書かれた段ボールが五つほど)みかんスキーな子が多そうだし、すぐに新しく探してこないといけないかもだけど…うーん、遺跡内でみかんの木とかあればいいんだけどっ。」
ビシュク「>小春ちゃん ん、ん、ん…♪ただ単に、小春ちゃんも着飾ればいいのになーって思っただけよ?(きらきら…)」
ビシュク「今回サンちゃんに保温網タイツをプレゼントしておいたわ〜。試作品だけどねっ。」

ビシュク「>アルスちゃん ふふ、私でよければしっかり覚えてるわよー?おねーさん、これでも記憶力はいいほうだからっ。」
ビシュク「この島の宝玉は特殊な力を持っているから、ね。何かしらの手がかりにはなると思うわ。」
ビシュク「もー少しで、かな。回復しておっきく戻れる、かな(くす)」
ビシュク「>みゆきちゃん 前の島での能力は、こっちに引き継がれないから新しい子が続々と入ってこれる側面もあるのでしょうけど、ね(くす)」
ビシュク「…その島が消滅してからみんな各地に散らばっちゃった子も多いみたいだけど…
その素晴らしい力をどう活かしているかしら、ね。」

ビシュク「>シアちゃん もふもふは用法用量を守って楽しく正しく、ねっっ(もふーっ)」
ビシュク「>りしあちゃん しっかり部屋の中をあったかくして空気を逃がさずに…ねっ。そっちのほうだと隙間風だけでも風邪引いちゃいそうだわーっ。」
ビシュク「…ん、ん、ん。どんどんインスピレーションが湧いてきたわ〜…和服メイドさん肩フリルつき…あり、ねっ♪」

ビシュク「>あれふにゃー いらっしゃいなのよーっ♪あらあら、まだちんまいままだったのね?」
ビシュク「ここは私のお店、あとりえ妖狐堂なのよー。お洋服とか服飾品とかを作って渡したりしてるわね。あれふにゃーは迷い込んできちゃったのかしら?」
ビシュク「>えんちゃん 皆友達だったり、娘や息子だったり、ね(くす)どっちにしても仲良しさんなのは変わりないと思うわー♪」
ビシュク「そうねー、それじゃ皆にお茶やお菓子を配ったりしてくれると助かるかもっ。あとは他の子と色々話してみるのも面白いんじゃないかしらっ。」

ビシュク「>トウマくん 従兄弟殿・・・頑張れっ、私は草葉の陰からひっそり応援させてもらうわ…でも私思うの…今の状況、従兄弟殿が敗北しているようにしか見えない…って…!!
ビシュク「>サンちゃん はふぅー、なんとか仕上がったのよー?こんなかんぢでどうかしらー?(いそいそ)」
ビシュク「…ん、ん。まだ改良の余地はあるかしら〜…。」

ビシュク「>シンくん ログに何も見えないのは百歩譲っておっけー…だけど。」
ビシュク「さゆちゃんにおいたしちゃ…駄目よー?」
ビシュク「ぺちこーんしちゃうから♪(顔は笑っているが目が笑っていない!)」
ビシュク「>びすきゅん きっと丁寧に食べれば、みかんの神様も黄色くしないで許してくれるわーっ。」
ビシュク「というわけで、これからもこたつでまったりしながら、かつみかんに感謝して一個一個丁寧に食べるといいのよー!」

ビシュク「>しらちゃん わぉ、おいしそうなみかんが大豊作ねっ♪ありがたくいただくわーっ。(言葉に甘えてみかんをぺりぺりぱりぱり、もきゅもきゅ)…んまー♪」
ビシュク「こたつのみかんは最高よね〜。冬場の鍋物と同じくらい…!」
ビシュク「…次のお料理は皆で囲む鍋大会とかにしようかしら?」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「>まゆみさん 数更新前からずっと炬燵に篭っている私です。」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「こたつはあったかいから…しかたない。」
さゆ「んー………べつにきれたらいい。」
さゆ「ふぅ…ぽかぽか(周りを警戒することなく炬燵に入っている」

ピエラ(58)からのメッセージ:
(じーっと尻尾を見ている)
ピエラ「あー、なるほど、今みんなが入ってるこれがそうなのか。しかし面白い事考えるもんだね、こういうのってあっちじゃ全く縁なかったからなー(言いつつ炬燵の中へ)」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「もっともっともふもふさんが増えるといいなー。あたしがもふもふするー(もふぅっ」
あんず「もふもふさせてくれる人には、あたしの耳もふもふしてもいいよ?」

あんず「えー?だって、びしゅむぅよりはくくんのほうが背が高いじゃない。あたしよりも背が低いんだしー」
あんず「……ほんとにおかーさんなの?くーちゃんもはくくんも違うって言ってるけど…」

あんず「>さゆちゃん
だよねー、いっしょにこたつであったまろー……」

あんず「って、えぇっ!?(突然こたつの中から聞こえた声にびっくり)」

あんず「>くーちゃん
で、でもびしゅむぅはああ言ってるよ?どっちが正しいのかあたしにはさっぱり…」

あんず「びしゅむぅはくーちゃんとはくくんのおかーさんで、でも違ってて、本当のくーちゃんとはくくんのおかーさんは皆のおかーさん…?あーもーわけわかんないよぅ」

あんず「>シンさん
だめっ!さゆちゃんはあたしと一緒にぬくぬくするんだから、ろりこんさんは近づいちゃやー」

璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「(ぴくりと耳が動く) へんげじゅつ。東洋西洋を問わずに、様々な形態をとって行われる、魔導の一つですね。
……変化だっていうなら、本の体にも戻れます、か?」

(琥苑の言葉に何も言わずに、一緒にもそもそと炬燵に入った)

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「びしゅくさん>私も先生(師匠)が走っちゃうほど忙しいから師走って教わりましたね(’’(こたつでぬくぬく」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「とりあえず。

…まゆみさんはキャラ変わりすぎです。
あと、コタツ大人気すぎです。

…私は羽織半纏でゆったりくつろいでいるからいいもん」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「今回はうっかりしませんように(ぱんぱん」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:みかん うまく むけない!)

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「この島はいろんなヒトがいるし、すっごいこともいっぱいあって楽しいね!」
コロネ「椿はね、白くて目が赤い狐だよっ!一緒に冒険してるんだ。
     小さい頃から親がいないって言ってたけど……びしゅくさんは椿のお母さんにはならないの?」

小春(508)からのメッセージ:
小春「くっ…尻尾の伸びるびしゅむうには隙はなかったか…! 弱点探しとかないと
 」

小春「いやあ、武器っつっても旅やサバイバルに役に立つ道具を作る程度だったんだけどね。この島に来てから、気付いたら武器作れるようになっちゃってたわ。必要に迫られたとはいえ、慣れって怖いものよね…。びしゅくさんが伸縮自在だったりとか

みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「んっ……か、畏まりました。それでは失礼します……」
金属質のパーツを纏ったメイドと言えども“なでもふ”の力には抗えず、掘り炬燵にお邪魔する。

シア(626)からのメッセージ:
シア「こたつむりって、どんな怪生物よ…」
シア「もしかしてっ、こんなのだったりしてっ!?(笑」
シア「独占しようなんてっ、許さないよっ!>魔弓さん」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「おせんべっ、おっせんべっ、あむあむあむ♪
蒼は好きな色なのです〜♪」

えんちゃん「寒いと、からだがぶるぶるしてかちんこちんになっちゃうのですよ〜。」

えんちゃん「まゆみさん、こたつの不法占拠はいけません! 今すぐこたつをみんなに開放するのです〜!」
えんちゃん「なんちゃって。えへへ」

メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「そういえば、焼きみかんと言う料理があって、専用の鍋も売ってるんですよね……
表面の皮が軽く焦げるぐらいまで焼くそうですね
まあ、オレンジであったかいといえば狐の尻尾が一番ですが」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「いかん、他の奴が巻き込まれてしもうた!」

再び交戦に

トウマ「ふむ、難しい年頃なのか従姉妹殿が悪いのか判断がつかぬのう」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「今年ももうすぐ年の瀬ですな、早いものですっ」

サン「拙者、姉様のこたつの中で年を越す所存! 同志募集中にござるっ」

シン(1641)からのメッセージ:
【えるしってるか、#+#は4回しか使えない】

シン「…コホン、とにかく本気でどうにかしないと信用してくれませんよ? 例えば前の島みたいに大人のおねーさんみたいになるとか」

シン「ふふっ、それでもいいじゃないですかくーさん。私みたいなのはともかく、あんずさんやさゆりさんみたいな小さい子はまだまだお母さんが恋しいものなんですから」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさんに気楽に・・・楽に・・・楽な感じで・・・(考
は、はろろ〜〜・・・

・・・まだ私には難しいのでもふもふしておきますもふもふ」

ビス「寒いのでこたつから出たくないです・・・でも炬燵の中なら、外は雪降っててもいいです」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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執事&メイド喫茶『Ciel Blue』


ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「アハト君>おっほん・・。大変申し訳ありませんがその眼(マナコ)は信用するには値しないです・・。それぐらいにごって見えますが・・きのせいでしょうか。」

ハルカ「アハト君>第一、そういうことを口に出して言うこと自体が怪しいと思います。なのでやはり裏方に回ってもらったほうがよさそうです。執事さんはいっぱいいますからアハト君の一人や二人いなくてもやっていけますので・・。」

ハルカ「ラピー様>いらしゃいませ〜お嬢様。当店の店長のハルカです。宜しくお願いいたします。」

ハルカ「ラピー様>是非、これからお願いいたします。こんな可愛らしい女性の方がメイドさんとして働いてもらえるとはとても嬉しいです。これからよろしくお願いいたします。(制服渡す)」

ハルカ「アルバ様>私も記憶を取り戻せるようにがんばりたいとおもいます。何かお父様から聞いていることがありましたら是非教えていただきたいです。」

ハルカ「アルバ様>アハト君が女装でありますか。まぁ顔だけはあれなので女装したらそれはそれで綺麗かもしれませんね。でも女装したら女の子同士だからとなにをしだすかわからないので、それもそれで問題であります。(笑」

ハルカ「バレット様>いやいや、お二人そろっているだけで華があります。第一、執事といっても変態な執事とか、女装しそうな執事とかばかりですから。。(苦笑」

ハルカ「アラン様>はい。執事でございます。今は記憶を失っているので自分の事はあまりよくわかりませんが、これから少しずつ思い出せればと思っております。」

ハルカ「アラン様>アラン様のご紹介のメイドさんですか。それは可愛らしいんでしょうね。。是非、お願いいたします。お会いできることを楽しみにしております。」

ハルカ「光希様>了解しました。ただいまもってまいります。(厨房へ消える)」

ハルカ「光希様>お待たせいたしました。手作りのオレンジの紅茶をつくったマカロンです。是非お召し上がりくださいませ。感想などいただけたら嬉しいです。」

ハルカ「ファータ様>またまたご謙遜なさらずに、とても可愛らしく、とても綺麗な方です。」

ハルカ「ファータ様>いえいえ、ご参考になればいいのですが、、ただ一点気をつけていただきたいのは女性が大好きな執事が一人おりますので、その人だけにはお気をつけください。」

ハルカ「ファータ様>もしその人になにかされそうになったらすぐにいってくださいね。これから宜しくお願いいたします。」

ハルカ「リリー様>今期も新しいメイドさまがたくさん入ってきてくれましたので、少し心配ではあるのですが、」

ハルカ「リリー様>だってもう自分であやしくないとかいってるので、心配なのですが。。まぁもしなにかあればリリー様遠慮なしに煮たり焼いたりしてもらって結構ですので、宜しくお願いしますね。」

ハルカ「カネクレー様>アハト君がいじめると、アハト君にはお仕置きしといたので安心して大丈夫ですよ。」

ハルカ「カネクレー様>美味しい残飯て・・残飯じゃなくても一緒に美味しいご飯をたべましょう。」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「俺はMなんて低次元のものではありません。俺は全ての女性の愛を受け止める存在になりたいだけなんだ(¬ー¬) フフフ・・・・うん、どっか別のコミュで昨日同じこと言ったような気が。」

アハト「女装はちょっと勘弁して欲しいですね。お兄様はいいけどお姉様とか言われるのはちょっと抵抗がありますね。」

アハト「何やら下っ端とかひどい言われようですが、女の子の為に影で努力している事に気がついてくれる人もいるってことですよ。つまりは私こそが喫茶店の真の支配者って事ですよねΨ(`∀´)Ψハハハハッ」

フォール(151)からのメッセージ:
フォール「クリスマス…か、そうだねー」

フォール「ボクが思いつくのは七面鳥とか食べられるクリスマスツリーかな?砂糖菓子の」

フォール「後はサンタとか言う不法侵入してプレゼントをばら撒く奇特なお爺さんかな?」

フォール「アハトさん>そんな獲物を狙う狼みたいな目をしていたらお客さんがみんな帰っちゃうよ?」

フォール「光希さん>間違えちゃダメだよ?アハトさんは『M』じゃなくて『ドM』なんだから(爽やかな笑顔」

フォール「っとと、気づかないうちに大分人が増えてるね」

フォール「カネクレーさん>セクハラはほどほどにね?じゃないとちょっとイタイ思いをするかもよ?(にっこり」

フォール「残飯なんか食べなくても大丈夫だよ?きっと調理に失敗した有象無象の食料が…(ぉぃ」

フォール「ファータさん>研修だなんて真面目なんだね、あ、そうそう「ここで働くにあたって一つ注意」

フォール「アハトさんには近づいたら危ないからね?

ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「ありきたりかもしれませんが、私はクリスマスといえばケーキとプレゼント、そしてサンタが思い浮かびます」

コルテ「お店の中でプレゼントの交換…というのも楽しいかもしれませんね」

コルテ「あら?私見ですがアハト様はかっこいい部類に入られると思うのですが…はて?(首をかしげる」

バレット(492)からのメッセージ:
バレット「芸…?これまた難しい注文ですね。」

ヒスカ(493)からのメッセージ:
アラン「きめぇ!?>バレット」

アラン「確かに、女の子が増えてきたなぁ。むしろ、執事すくねぇな。俺的には問題ねぇが>ハルカ」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様
みゆき「有り難うございます。それでは本日より、皆様の接客に当たらせて頂きます。
芸、ですか……“この様な物”ではダメでしょうか?」
自前の給仕服から制服に着替えた絡繰りメイドが、杖型のクラッカーを作り出しパンッ!と鳴らす。

>皆様
みゆき「と言うわけで、本日より此方でお世話になります……舞鶴みゆきと申します。
鋼の躯では至らない所もあるでしょうが、精一杯ご奉仕……接客させて頂きます。何なりとお申し付け下さいませ」
クラッカーの残骸を掃除した絡繰りメイドが、微笑んで言葉を選んだ後、深々と頭を下げる。

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「・・服装は、このままでもよろしいのでしょうか。こちらの制服があるのであれば、着替えますが・・」

めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「マスターの御指示とあらば、どんな雑務でも致します。執事喫茶ですので、メイドは裏方作業や、宣伝をお任せ下さいませ♪」

めぅか「―そうですね。アハト様なら…目を離した隙に、褌一丁でお客様を接客しそうですから(謎」

めぅか「カネクレー様…私の貧相な体で宜しければ、何時でも飛び込んできてくださいませ♪(何」

カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「あ、害虫が居る。早く潰さなきゃ・・・と思ったら、アハトさんの目でした。ごめんなさい(ぉ」

カネクレー「店長さんのヒザの上に座っていれば、メイドさんが集まってくるじゃないですか。全て、計算ですよ、ふっふっふ(ぇ」




異世界の旅人


リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「左上のショートカットの先、B2Fにもすぐの地点に魔方陣。B2Fは一本道に伸びているので、ここもイベント戦闘でフタがされている可能性は一応ありますね」

リアラ「なお、同コースの露草宝石が落ちていた地点は、残念ながら山に普通に転がってる燐灰石になってしまい、残念な結果に。同様に、色々使い道が広いラベンダーが取れたラベンダー畑も、気が付くと韮畑に……いや韮も悪くは無いけど。」

リアラ「レディボーンズ率いる14隊との戦闘は、レディボーンズが平穏Lv2をニ連装したキュアオール回しの回復役だったこともあり、突破チームは無し。キュアオールを突き抜けて兵士を倒していくのが王道パターンになるかな? レディボーンズのHPは1473+1002と多く、まだ技は1種類しか判明していないので、隠しダマが何かあるかも。」

リアラ「とりあえず私はレディボーンズはあとで一人抜きしてCPがっぽり計画をしたいので、一度外に出てから左上に向かうことにしました」

ユキ(257)からのメッセージ:
ユキ「今回虎と歩行小枝と戦ってきます……」

ユキ「それにしても荷物枠が厳しいです」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「んー。俺がいくまでにとっくに通過されるな、ありゃ>14隊

    しかし。無性にニラ玉が食いたくなる島だ……」

ユキザ(551)からのメッセージ:
ユキザ「こんにちは。また各所の話が聞けたらなと、お邪魔します」

ユキザ「雪に閉ざされた季節は異世界だと言い張れそうな、そんな冷たい風の故郷です」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「此方へ来たのが最近という事もあり、未だ話題に上る研究者の方々とはお目に掛かっていません。
どれだけ強いのか、少し興味もあり怖くもあり……ですね」

ミリア(896)からのメッセージ:
ミリア「S21の先、三方共に魔法陣があるようです。ラベンダーがなくなると韮…14隊撃破は出ていない模様…
さて、撃破できるといいのですが…」

すいえん(1145)からのメッセージ:
すいえん「初めまして。同業者が集まっていると聞いたのでお邪魔させてもらうわね。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

サクヤ(221)からの生産行動を許可しました。

(398)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 68 回復!
 SPが 16 回復!

肉巻おむすび を食べました。
みゆき「あむあむ……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、大きなおむすびを食べるのに難儀している。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具IMD増幅制御端末“二挺拳銃・比翼連理” を装備!
防具SKYA増幅制御端末“懐中時計・星華夜” を装備!
装飾手織りのメイドカチューシャ を装備!
自由魔導制御プロトコル“IMD”制限壱式 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F K-20 / 平原
通常戦開始!

クロニカ様と付き人ご一行(嘘)
ENo.246
クロニカ・タイムマギカ

ENo.398
朧月夜

ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき

V S
遺跡に棲む者
山猫

偽妖精

偽妖精

偽妖精





クロニカ「ふん、時間の無駄かもしれないけどね、やってあげるわよ」
朧「摩利支天に帰命せん。成就あれ…… 朧月夜、参る!」
みゆき「……障害を認識。事態解決のため、火器管制を解除致します。周辺の皆様は、ご注意下さい」


山猫「にゃー」
偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精C「ギ・・・ギギギ・・・・」



山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Cの命中LV1
偽妖精CのHITが上昇!
偽妖精CのMHITが上昇!
クロニカの物攻LV1
クロニカのATが上昇!
クロニカの体力LV0
クロニカのMSPが8上昇!SPが8増加!
クロニカの魔防LV1
クロニカのMDFが上昇!
クロニカの物攻LV1
クロニカのATが上昇!
朧の物攻LV1
朧のATが上昇!
朧の祝福LV1
朧に祝福を(3)追加!
朧の魔防LV1
朧のMDFが上昇!
朧の集中LV0
朧のCRIが上昇!
朧のMCRIが上昇!
みゆきの魔攻LV1
みゆきのMATが上昇!
みゆきの魔防LV1
みゆきのMDFが上昇!
みゆきの集中LV0
みゆきのCRIが上昇!
みゆきのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ(246)918 / 1523

161 / 161

705
[前](398)825 / 1592

102 / 141

530
[後]みゆき(598)758 / 1136

275 / 275

824




[前]山猫1062 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精C857 / 857

116 / 116

399




[HP]918/1523 [SP]161/161 

クロニカの行動!
クリティカルアップ!!
クロニカのCRIが上昇!
クロニカのMCRIが上昇!
クリティカルアップ!!
クロニカのCRIが上昇!
クロニカのMCRIが上昇!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ918 / 1523

121 / 161

705
[前]825 / 1592

102 / 141

530
[後]みゆき758 / 1136

275 / 275

824




[前]山猫1062 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精C857 / 857

116 / 116

399




[HP]825/1592 [SP]102/141  祝福[3]

朧の行動!
朧「体を捨てるのみに非ず、待ちを捨てるのみに非ず、」
ヒット&アウェイ!!
山猫「にゃー」
山猫は攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]918/1523 [SP]121/161 

クロニカの行動!
クロニカ「狙いを、絞って、撃つわよ!」
ポイズンソーン!!
偽妖精Bに249のダメージ!
偽妖精Bに猛毒を(1)追加!




[HP]758/1136 [SP]275/275 

みゆきの行動!
通常攻撃!
偽妖精Cに214のダメージ!




[HP]1062/1062 [SP]132/132 

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
朧は攻撃を回避!
山猫「にゃー」




[HP]857/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
朧に123のダメージ!




状態異常によりHPに57のダメージ!
[HP]551/857 [SP]116/116  猛毒[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
朧に179のダメージ!
朧に麻痺を(1)追加!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]643/857 [SP]116/116 

偽妖精Cの行動!
偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
みゆきは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ918 / 1523

111 / 161

705
[前]523 / 1592

82 / 141

530
[後]みゆき758 / 1136

275 / 275

824




[前]山猫1062 / 1062

102 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B551 / 857

96 / 116

399
[後]偽妖精C643 / 857

106 / 116

399




[HP]523/1592 [SP]82/141  麻痺[1] 祝福[2]

朧の行動!
朧「自性にとどまるのみに非ず、対峙を捨てるのみに非ず……」
ヒット&アウェイ!!
山猫「にゃー」
山猫は攻撃を回避!

朧の追加行動!
ガード!!
朧が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!


[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[2→1]



[HP]918/1523 [SP]111/161 

クロニカの行動!
クロニカ「……熱く染まれ、散弾……っ!」
バーストソーン!!
偽妖精Cに82のダメージ!
クロニカ「いいところ、当たったみたいね」
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精Cに97のダメージ!
偽妖精Cは炎上に抵抗!
偽妖精Cに麻痺を(1)追加!
クロニカ「いいところ、当たったみたいね」
クリティカル!
偽妖精Cに86のダメージ!
偽妖精Cに炎上を(1)追加!
偽妖精Cは麻痺に抵抗!
偽妖精Cに86のダメージ!
偽妖精Cは炎上に抵抗!
偽妖精Cに麻痺を(1)追加!
偽妖精Cに87のダメージ!
偽妖精Cは炎上に抵抗!
偽妖精Cに麻痺を(1)追加!
偽妖精Cに84のダメージ!
偽妖精Cに炎上を(1)追加!
偽妖精Cは麻痺に抵抗!




[HP]758/1136 [SP]275/275 

みゆきの行動!
必殺技が発動!
みゆき「Ideal Magus Driver - Limit1...Load Complete. CALL:“Spell Bullet”...OK
“IMD”制限解除執行:アイアンメイデン
偽妖精Cに293のダメージ!
みゆき「バイタルライン、下限値突破を確認。ターゲットを戦闘不能に致しました」




[HP]1062/1062 [SP]102/132 

山猫の行動!
通常攻撃!
朧に44のダメージ!




[HP]857/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
みゆき「弾道予測完了、回避運動に移行します……成功しました」
みゆきは攻撃を回避!




[HP]551/857 [SP]96/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
みゆきに165のダメージ!




状態異常によりHPに65のダメージ!
[HP]-237/857 [SP]106/116  炎上[2] 麻痺[3]

偽妖精Cの行動!
偽妖精C「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
朧に180のダメージ!
朧は麻痺に抵抗!


[深度減少] 炎上[2→1] 麻痺[3→2]



 天恵により偽妖精Cに追加HP399が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ918 / 1523

61 / 161

705
[前]299 / 1592

57 / 141

530
[後]みゆき593 / 1136

265 / 275

824




[前]山猫1062 / 1062

102 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

106 / 116

399
[後]偽妖精B551 / 857

86 / 116

399
[後]偽妖精C162 / 857

86 / 116

0




[HP]299/1592 [SP]57/141  祝福[1]

朧の行動!
必殺技が発動!
バックアタック!!
山猫に447のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]918/1523 [SP]61/161 

クロニカの行動!
必殺技が発動!
クロニカ「……行くわよ、ファイナル……シュートッ!」
ディメンションバスター
偽妖精Bに98のダメージ!
偽妖精Bに99のダメージ!
偽妖精Bに炎上を(1)追加!
偽妖精Bは麻痺に抵抗!
偽妖精Bに103のダメージ!
偽妖精Bに炎上を(1)追加!
偽妖精Bは麻痺に抵抗!
クリティカル!
偽妖精Bに105のダメージ!
偽妖精Bに炎上を(1)追加!
偽妖精Bに麻痺を(1)追加!
クリティカル!
偽妖精Bに102のダメージ!
偽妖精Bは炎上に抵抗!
偽妖精Bに麻痺を(1)追加!
偽妖精Bに93のダメージ!
クロニカ「はい、これで終わり、っと」
偽妖精Bに炎上を(1)追加!
偽妖精Bは麻痺に抵抗!

クロニカの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに242のダメージ!




[HP]593/1136 [SP]265/275 

みゆきの行動!
みゆき「……そこです」
マジックミサイル!!
クリティカル!
偽妖精Aに292のダメージ!

みゆきの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Cに220のダメージ!
みゆき「バイタルライン、下限値突破を確認。ターゲットを戦闘不能に致しました」




[HP]615/1062 [SP]102/132 

山猫の行動!
通常攻撃!
朧は攻撃を回避!




状態異常によりHPに59のダメージ!
[HP]-117/857 [SP]86/116  炎上[1] 麻痺[2]

偽妖精Cの行動!
偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
朧は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[2→1]



状態異常によりHPに68のダメージ!
[HP]-359/857 [SP]86/116  炎上[4] 麻痺[2]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
朧に211のダメージ!
朧に麻痺を(1)追加!


[深度減少] 炎上[4→3] 麻痺[2→1]



[HP]565/857 [SP]106/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
クロニカに174のダメージ!




 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!

偽妖精C「ギギ・・・・・・」
偽妖精Cが倒れた!

山猫「にゃー」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ744 / 1523

11 / 161

705
[前]88 / 1592

37 / 141

530
[後]みゆき593 / 1136

255 / 275

824




[前]山猫615 / 1062

102 / 132

525
[後]偽妖精A565 / 857

96 / 116

399
[後]偽妖精B40 / 857

66 / 116

0




[HP]88/1592 [SP]37/141  麻痺[1]

朧の行動!
バックアタック!!
山猫に313のダメージ!

朧の追加行動!
ストレートパンチ!!
山猫に249のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]744/1523 [SP]11/161 

クロニカの行動!
通常攻撃!
クロニカ「いいところ、当たったみたいね」
クリティカル!
偽妖精Bに259のダメージ!
クロニカ「はい、これで終わり、っと」




[HP]593/1136 [SP]255/275 

みゆきの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに212のダメージ!




[HP]53/1062 [SP]102/132 

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
朧は攻撃を回避!
山猫「にゃー」

山猫の追加行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
朧は攻撃を回避!




[HP]353/857 [SP]96/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
みゆきに157のダメージ!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
みゆきに230のダメージ!
みゆきに麻痺を(1)追加!




状態異常によりHPに68のダメージ!
[HP]-287/857 [SP]66/116  炎上[3] 麻痺[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クロニカは攻撃を回避!

偽妖精Bの追加行動!
通常攻撃!
クロニカに146のダメージ!


[深度減少] 炎上[3→2] 麻痺[1→0]



偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!

山猫「にゃー」





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ598 / 1523

11 / 161

705
[前]88 / 1592

7 / 141

530
[後]みゆき206 / 1136

255 / 275

824




[前]山猫53 / 1062

42 / 132

525
[後]偽妖精A353 / 857

76 / 116

399




[HP]88/1592 [SP]7/141 

朧の行動!
通常攻撃!
山猫に204のダメージ!




[HP]598/1523 [SP]11/161 

クロニカの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに243のダメージ!

クロニカの追加行動!
通常攻撃!
クロニカ「いいところ、当たったみたいね」
クリティカル!
偽妖精Aに266のダメージ!
クロニカ「はい、これで終わり、っと」




[HP]-151/1062 [SP]42/132 

山猫の行動!
通常攻撃!
朧に161のダメージ!
山猫「にゃー」




みゆき「損耗率、イエローゾーン突入。早期に決着を付けないと、危険です」
[HP]206/1136 [SP]255/275  麻痺[1]

みゆきの行動!
通常攻撃!
山猫は攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]-156/857 [SP]76/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
クロニカ「魔法でも、この程度なら!」
クロニカは攻撃を回避!




 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!

 天恵により山猫に追加HP469が与えられた!!

 天恵により朧に追加HP530が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ598 / 1523

11 / 161

705
[前]457 / 1592

7 / 141

0
[後]みゆき206 / 1136

255 / 275

824




[前]山猫318 / 1062

42 / 132

56
[後]偽妖精A243 / 857

66 / 116

0




[HP]457/1592 [SP]7/141 

朧の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
山猫に224のダメージ!

朧の追加行動!
通常攻撃!
山猫に215のダメージ!




[HP]598/1523 [SP]11/161 

クロニカの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに248のダメージ!
クロニカ「はい、これで終わり、っと」




[HP]-121/1062 [SP]42/132 

山猫の行動!
通常攻撃!
朧に160のダメージ!




[HP]206/1136 [SP]255/275 

みゆきの行動!
通常攻撃!
山猫に213のダメージ!

みゆきの追加行動!
通常攻撃!
山猫は攻撃を回避!




[HP]-5/857 [SP]66/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
朧に144のダメージ!




 天恵により山猫に追加HP56が与えられた!!

偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!

山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロニカ598 / 1523

11 / 161

705
[前]153 / 1592

7 / 141

0
[後]みゆき206 / 1136

255 / 275

824









クロニカ「ほら、無駄な時間すごしちゃったじゃない、まったく」
みゆき「障害の除去を確認、戦闘モードを終了します。お疲れ様でした」


戦闘に勝利した!

PSを 81 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
クロニカ(246)石英 を見つけました!
(398) を見つけました!
みゆき(598)山査子 を見つけました!


クロニカ(246)吹矢 の熟練LVが増加!( 79
(398)ガード の最大が1増加!
(398)ヒット&アウェイ の最大が1増加!
(398)バックアタック の最大が1増加!
(398)格闘 の熟練LVが増加!( 57
みゆき(598)魔術 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

イーッヒッヒッヒッ を修得しました!
いろいろ貢ぎなさい を修得しました!
ウィンク を修得しました!

サクヤ(221)に、 赤い枝 から IMD増幅制御端末“短散弾銃・不撓不屈” という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)

クロニカ(246)の所持する 石英 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
(398)の所持する おいしい草 を料理し、 カボチャの天麩羅 をつくりました。
おいしい草 を料理し、 金平牛蒡 をつくりました。
みゆき「とりあえず、ご飯のおかずに一品仕上げてみましょうか……」

K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 クロニカ(246)と一致しました!
 (398)と一致しました!
クロニカ(246) (398) とパーティを結成!
パーティ名: クロニカ様と付き人ご一行(嘘)

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

いち(1741)の声が届いた:
いち「なんで保存食を合成すると宝石ができるんだ・・・そうか!合成はすごいんだ!そうに違いない!」

みっきー(1756)の声が届いた:
みっきー「ようやく人の集まるところに出られたむー∈(・ω・)∋ 今回も木漏れ日で募集かけるのでよろしくお願いしまーす」

角田(1854)の声が届いた:
角田「偽妖精が出たぞ〜!」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「魔石作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてご連絡ください!

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「sakebi...

きみ(1887)の声が届いた:
きみ「ポニればいいと思う。」

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「計算通りなら――後、一歩だねぇ」

すずらん(2073)の声が届いた:
すずらん「武器枠ほしーっ!」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ねこさんにも、つれていってもらえたら、
   あえたりするのかな?」

メイ(2111)の声が届いた:
メイ「今、逢いに逝きます…!」

のーら(2135)の声が届いた:
のーら「にゃぁ〜〜ん
ごろごろごろ」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「武っ器ぃ〜武っ器ぃ〜しあわせ〜。ということでみんなの依頼待ってる。」

ロメリア(2192)の声が届いた:
ロメリア「合成、引き受けますわ。伝言をどうぞ」

エィル(2193)の声が届いた:
エィル「料理承ります。伝言でお気軽にどうぞ♪」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「にゃー」
さゆ「装飾12だせる…かも?
だせるときは木漏れ日、で。」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「哀れってなんですかっ!?哀れってっ!?」

しぇり(294)の声が届いた:
しぇり「装飾作らせてください」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「さすがに節足動物は食べたくないぞ・・・毒蠍も毒百足も勘弁してくれ」

ガーナ(400)の声が届いた:
ガーナ「防具12と衣装1、作れる、かも」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくれます・・・Lvは、12、ありま、す・・・伝言、くだ、さい」

アイリス(434)の声が届いた:
アイリス「装飾作成を木漏れ日に出します。以上」

コン(473)の声が届いた:
へいよー

スィ(506)の声が届いた:
スィ「お腹すいた・・・ご飯・・・

あーちゃん(525)の声が届いた:
hiromu「金欠だー」
あーちゃん「木漏れ日で装飾枠を売っております」
hiromu「お買い得だも 買いに来てくれもー」

車掌さん(531)の声が届いた:
車掌さん「期待はできない程度ですが、装飾の依頼は承っておりますよ。どうごお気軽に伝言でもくださいな。」

(543)の声が届いた:
鴉「あぶな・・・危うく更新忘れる所だった。」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツを纏ったメイドが、どこか悔しそうな顔で歩いている。両手に提げたバッグからは、今にも荷物が溢れそうだ。

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「君が好きだと叫びたい!」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「カザリ、つくってほしいヤツ、いるか?」

レーナ(661)の声が届いた:
レーナ「おにーさま、いないのー!?
誰か、おにーさまの情報無いですかー?」

しー(742)の声が届いた:
しー「べりーめろーん♪」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「………………。(服の具合が悪いのかもぞもぞと直している……。)」

ラナ(855)の声が届いた:
ラナ「武器12、ご依頼承ってます。伝言を飛ばしていただければ対処しますよー。」

セナ(867)の声が届いた:
セナ「付加枠と料理枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

アレフ(869)の声が届いた:
アレフ「魔石(Lv12+α)作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」

かれん(894)の声が届いた:
かれん「風を感じた……」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic0】「簡単な合成、魔石作製ができます。
ご入用でしたらどうぞ」

ルナ(944)の声が届いた:
ルナ「皆の者・・・があふれておる!私も叫ぶのじゃ!
故に!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「鞭作製してくれる方いませんか?('A`)」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「装飾募集中ぴー」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「ぶくぶくぶく○。○。○。」

薔妃(1530)の声が届いた:
歌いながら二胡を弾く、その傍らの紙切れに判別不可能な字で何か書かれてあるようだ。
どうやら『装飾作ります。Lv11です。ご連絡はすみかか伝言まで』の意らしい。

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「ステッキの扱いにも慣れないといけないけれど・・・まだ重いなぁ・・・」
つかり「・・・見た目がすりこぎですけどね・・・」
つかり「魔法料理人への道は大変です、頑張らないとです。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

スガワラ(1574)の声が届いた:
スガワラ「巨大ハムスターとか明らかに死亡フラグですっ」

ウィム(1613)の声が届いた:
ウィム「魔石作ります♪無料でOKですよー!御用の方は伝言で声かけてね!(ノ¬`)」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「・・・・・・・・(黙々と地面をほじくっている)」

ピエロ(1656)の声が届いた:
シルヴィア「付加開放してると思うわー。木漏れ日を見てもらえると助かるわ。枠がなかったらごめんなさいねー?(コロコロ笑っている。)」

ヨリとカヨ(1731)の声が届いた:
カヨ「魔石ー魔石はいりませんかー?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

クロニカ様と付き人ご一行(嘘)
ENo.246
クロニカ・タイムマギカ

ENo.398
朧月夜

ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

牙蜥蜴

牙蜥蜴




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 683 / 1171

SP 275 / 291

持久 12 / 17

PHP866
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 20 18 35 (413)
PS137 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格65 魔力236
敏捷65 魅力50
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV9
2軽業LV10 
3命術LV5(熟練LV5
4魅惑LV5(熟練LV5
5美学LV9 
6---  
7魔石LV9 
8料理LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.246 クロニカ・タイムマギカ



ENo.398 朧月夜

Character Profile

愛称みゆき
種族ソーサルオートマトン(魔導式絡繰人形)
性別女性型メイドロボ
年齢外見:16歳/実稼働時間:数年
守護魔王エリエスヴィエラ
瞳色:青or紅 髪色:蜂蜜系か青 肌色:白色 身長:ちょっと長身
特徴:・胸はDカップ、髪型はツーサイドアップ
   ・基本的に寡黙であり、しゃべる時は丁寧な口調
   ・耳が機械式のセンサー風、額に謎の端子を有する
   ・厚着系のゴスロリメイド服と外套を常用する

今とは異なる23世紀、現代とは異なる日本。そこには特殊行政区がある。
“第三新東京都新星市美咲輝区”。学園都市がそのまま行政区となった、
魔術と科学が両立した異次元の日本にあって、学問のメッカと言える街。
“シンデレラ・ハート(Cinderella Heart)”舞鶴みゆきは、此処のラボで
『とある魔導の変態博士』により製造された、ソーサルオートマトンだ。
“魔導式絡繰人形”と称されるこのマシンは“魔導”という魔術と科学の
複合技術により作られた、一種のアンドロイドである。最新型のみゆきは
超高出力を誇る“八卦型魔導炉”を試験する為に製造された、テスト機。
魔術の制御を司る“IDS(イデアル・マギウス・ドライバー)”を搭載。
これは魔導式電脳によって電子型プログラム形式で運用される魔術体系。
空間にホログラフで魔法陣や概念武装を描写する事で、魔術を起動する。
これにより戦闘能力をも有しているが、博士の趣味により何故かメイド。
性格もメイドとして、人に尽くす事を最上位とする様に調整されている。
環境が激変した“島”へ実証テストの為に、世界を越えて送り込まれた。
その際、周囲との環境バランスを維持する為に、出力を抑制されている。

※今回からの参戦となります。交流など、お待ちしておりますっ。
 突撃メッセ・設定や物語の交錯などなども、歓迎いたします。
※『なんでも許可!』※ 是非いぢってやってくださいませ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔導制御プロトコル“IMD”制限壱式
      ( 魔石 / 10 / 集中LV0 / - / 自由
[2] 強化繊維給仕服“SKYA”制限壱式
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] IMD増幅制御端末“二挺拳銃・比翼連理”
      ( 魔石 / 27 / 魔攻LV1 / - / 武具
[4] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] IMD増幅制御端末“短散弾銃・不撓不屈”
      ( 魔石 / 44 / 魔攻LV1 / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] 手織りのメイドカチューシャ
      ( 装飾 / 22 / 魔防LV1 / - / 装飾
[9] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] SKYA増幅制御端末“懐中時計・星華夜”
      ( 防具 / 18 / - / - / 防具
[13] ---
[14] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[15] 金平牛蒡
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル106 / 8魔石
[62] ボロウライフ103 / 8---
[66] チャーム101 / 8-
[392] マジックチャージ53 / 3魔石--
[396] ダークムーン501 / 3---
[401] イーッヒッヒッヒッ151 / 3--
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[427] いろいろ貢ぎなさい301 / 3--
[430] ダブルスティール402 / 3--
[521] ウィンク51 / 3-
[524] スピードアップ101 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1400
ヴィルヘルム=インフラブラック
現地協力者のリーダー的存在です

[2] ENo.246
クロニカ・タイムマギカ
同行パーティーのリーダーです

[3] ENo.398
朧月夜
同行パーティーのサブリーダーです

[4] ENo.818
嵋祝=彩洛
奇妙な縁を感じる“幻想希少種”の方です

[5] ENo.63
ブラン・フォン・ヴェンガルド
魔法少○の研究団体のリーダーです

[6] ENo.720
ルネット=ツァメレント
魔導科学の研究団体のリーダーです

[7] ENo.731
Anothely
機械存在の集会所のとりまとめ役です

[8] ENo.69
エリナ=ミルティアス
突撃訪問などを取り扱う施設の会長です

[9] ENo.1318
MDP-0X
純粋なメイドロイドの方です、憧れますね

[10] ENo.257
碧野雪
突撃で知り合った方です、男性なのですね

[11] ENo.1018
リアラ=S=カーランド
異界からの来訪者による集会所の纏め役です

[12] ENo.941
御堂 遙
侍女・執事喫茶の店長です、頑張りますっ

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.---
------
---

Community

[0] No.598
------

[1] No.231
地霊神社・集会所


[2] No.398
地霊神社 拝殿


[3] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[4] No.720
現代魔導科学技術研究開発機構


[5] No.818
あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


[6] No.69
突撃メッセ委員会


[7] No.731
機械!


[8] No.63
魔法少○!


[9] No.941
執事&メイド喫茶『Ciel Blue』


[10] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[11] No.1018
異世界の旅人


[12] No.913
レンタル宣言


[13] No.911
NANDEMO許可!


[PL] ALC



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