＞レイム
「そだねぇ、晴れてくれるといいんだけどどうなるやら。」
＞チャル
「おー、いらっしゃい。特になんにもないけどまぁノンビリしていくといいよ。空を見るには丁度いいだろうしね。」

ピエラ「さて、と。次の予報はどうなってるんだろかね…　［1d4：3］」
ピエラ「どんぐらい続くのかねぇ、晴れたら短そうだけど　［1d4：3］」

リア(146)からのメッセージ：
リア「流れ星はあんまり見たことないよ〜
きれいなのが見れるかな〜　見てみたいよ〜」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「ふふ、空を飛べたら確かめられるかもしれませんね。……こんな詮の無いことを言ってしまうのも、夜空の魔力と言うべきでしょうか。」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「流星は見れたか？青白くて長い尾が印象的だったな。わくわくしたぞ！」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「ふむ、流星か。地方によってはあれが消える前に三度願い事を唱えれば叶うという逸話があるそうだ。
そのような話が無くとも、見上げた夜空に星が流れたならば、なんとも言えぬ風情を感じられるだろうね。」

ルア「月の力は我々の存在にも影響している、という説がある。
本当かどうかは解らんが、本当だとしたらある意味では我々の親であるかもしれないな。」