メリル(52)からのメッセージ:
メリル「きょ、今日のめりルームは簡易ー」
メリル「クリスマスの準備もあるし、控えめに……」
メリル「そうそう。クリスマスのパーティ。具体的な話をすると……得にイベントとか、そういう感じじゃない、かな?」
メリル「いつもと同じように、ここで皆とはしゃぐだけ。このままのノリでパーティするって思っておいて?」
メリル「なんだろうなー、お茶会が近いのかも。皆でだらだらーって、遺跡探索の合間の休憩をしてる感じだよー」
メリル「ほえぇっ!? こ、子供じゃないーっ、もう子供じゃないもんっ。ちょこっとだけならお酒もありますっ」
メリル「それこそ、大人の楽しみ方ができる人にしか出さないけどね。泥酔されても一大事だし……飲みたければ出そうか?」
メリル「ゆ、遊和さんのイメージがすっかり危ない人に……遊和さん(偽)の功績は偉大だなあ」
メリル「そこは褒めていいのかな……週一回のはずなのに、身動きが取れない不思議な現状……どうしてこうなったんだろう」
メリル「ほえぇー……髪の毛キラキラな人は食べ物沢山持ってるんだね、貴重な人材かもしれないー」
メリル「……な、なんだろう。メリルにも最初どんな場所を目指してたのかが分からなくー……だ、だらだら過ごせればなんでもいいかな、もう」
メリル「…………」
メリル「遊和さんがちょっと変なのはフォローできないかもっ(ぺっぺれー」
メリル「ん……大人数で過ごしたら、寂しくないよねって。お祭り騒ぎだもん、盛り上げないと」
メリル「暖房器具……そういえば、空調設備は整ってるんだけど、見た目的に暖まる物……暖炉とか、囲炉裏とか、そういうのはないんだよね。今度飾りだけでもつけようかな……」
メリル「あわわっ、ね、猫舌な人とかお茶を飲む時は気をつけないと火傷するよーっ! メリルの記憶が確かなら、緑茶って紅茶よりも温度高いよねー」
メリル「んぇ? ああ、大丈夫だよ……実はあの私室ね、最初っから生体認証の魔術が仕込んであるんだ」
メリル「誰かしら興味を持つ人がいるかなって、ね……これ言うと面白くなくなっちゃうから黙ってたんだけど、気遣って貰っちゃったからにはネタばらし」
メリル「私達から招待されない限り、私室には入れないって思って貰って構わないよ。私達用の裏口もあるけど、あっちは普通に鍵がかかってるし……」
メリル「…………」
メリル「……メリル?」
メリル「ほえ? う、ううん。なんでもないよー」
メリル「わわっ、緑茶大人気ー。みんな和風の味が好きなのかな? メリルは普段食べないから、和風の味ってご馳走のイメージなんだよね、モチロン大好きー」
メリル「わわっ、食べる食べるー! カルパスだー。おつまみにもおやつにも向いてるよねっ、アリガトー! ……お酒飲める人ってどれくらいいるんだろー、飲める人が多そうならあんまり強くないお酒を仕入れてもいいかなあ」
メリル「……ほええぇーっ!? て、手作りサラミー!? わあっ、いきなりめりルームがパラダイスになった気がするよー、幸せだなーっ」
メリル「……お茶会が一気にお肉祭りに……」
メリル「あ。遙さんは来てくれるんだ……うん。皆でわいわいはしゃぎたい気分だよ、いちゃいちゃはどうだか分からないけど、逆に悲しくなりそうだし……」
メリル「あはは、そうだね……ホント、縁がないというか、都市伝説だよね」
メリル「(ぺっぺれー)」
メリル「……はぁ」
メリル「……メリルは今度遺跡外に出たらお酒を買ってきます、絶対買ってきますっ!! 串カツかあ、名前しか聞いたことがないかもーっ。初めて聞いた時気になってクリスに頼んだらー……」
メリル「カキフライが三つ、串に刺さってる料理が、出て、きて……」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「(ニヤニヤして金メリ見てる)」
遊和「………まぁ私室は後で好きなだけ入るけぇ、今はえぇけっじょ。」
遊和「しっかし、何ぞ女好きの不審者に思われとうね……へーじゃけぇど赤の他人ならともかく、俺の女ん部屋に興味持つぐれーは可笑しゅう無ぇやろう。警察も鍵も要らんね。」
遊和「>むがみ うん?アイス?…色味は苺とバニラなんやが……タバスコでも掛かってんか?」
遊和「>クロ ……さっき覗いておったパッパラパーは偽者じゃあ。気にせんといてな。」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「えっぐえっぐ(おいしい草をなきながら食べている)」
クー(32)からのメッセージ:
クリス「……わ、いい鯛だねー」
クー「っていうかボクたち=フライ、な認識になってない、メリル?」
クー「焼く煮る揚げる刻む抉る、ある程度ならなんでもできるよ、料理は愛情と錬金的な何か」
クー「ってさりげなくボクたちもウェイトレス換算に入ってるし、や、やれるけどさ! やるけどさ!」
クリス「うん、お茶のお届けー!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ヨウカンは寒天、ウイロウは小麦粉とか米粉、でんぷん質だな。 さまの好みはういろうだな、モチモチむちむちした食感がいーんだよなー。作り方は流石にわかんねーが。」
むがみ「……おいしい草から白米ねえ。 栽培技術とかありゃ一発なんだろうがなー…… とりあえず水田作ろうぜ水田。部屋の隅っこにでも。」
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「変質者は吹っ飛ばしていいっていう法律がうちの国にはあるんだよー 嘘だけど(ぁ けどまぁやっぱり変質者はとっちめられても文句言えないと思うんだ、うん」
エリナ「うちのPTのリーダーみたいな感じだからなぁ、斗吾さん…どうすればあそこまでになれるんだろ」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「なんか…また韮が一杯見つかったみたいだよ…?」
シャル「まぁ流石に限界まで拡張することもなさそうね。」
チサト(89)からのメッセージ:
チサト「あ、うん、どうぞよかったらみんなで食べてー! お菓子は割りと、自信あるんだ!>チョコレートケーキ」
チサト「……ええと、うん、ついでにその鯛も……っていうか、なんでも揚げ物にしちゃうんだね……」
チサト「あ、そういえば、そろそろクリスマスなんだね。パーティーかぁ、いいな、やりたいなぁ……ここも、みんなで飾りつけとかすると楽しいかもね!」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ふー、ふーっ…(舌をやけどしたので冷ましている)」
あんず「…あ、あたしもサラミもらってもいいかなー(手を伸ばして…はた)」
あんず「なんかここであたし貰ってばっかりかもー…。でもあたしが用意できるものなんて油揚げぐらいしか…」
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「米がなければお菓子を食べればいいじゃないですか」
シェオル「……白飯の缶詰ならあったような気がしますが……茶会には似合いませんよね……」
セラ(148)からのメッセージ:
セラ「! そっか、クリスマスにここに来るってのもいいなぁ。恋人なんて……はぁ(盛大に溜息をついた)」
セラ「わ、わたし、クリスマスには鶏肉が食べたいな…。っと、そういえば、いつまで(仮)なんだろう?」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「え、あれ、違う?そーなんですか?…にせもの?……はて???(さらに混乱している)」
クロ「あ、お酒ですか。だいじょぶです私はもう300歳なのでお酒も飲めますっ!(どーん、と無意味に胸を張った)」
遙(893)からのメッセージ:
遙「羊羹はよう噛んで食べなきゃいけないのに対し、外郎は食べると語尾がみゃーみゃーうるさい人種になっちゃうのさね」
遙「さておき、ヤクザ表記は金メリさんの仕業……と。めもめも」
遙「よーくわかったのさね、メリルさん。コレはちとお仕置きが必要ですナ」
遙「具体的には、金メリさんの目の前で、蒼メリさんにちょっと卑猥な言葉をしゃべらせるとか!」
遙「自分と同じ顔をした人物が、なんの気なしにエッチな言葉を口走るむずがゆさに、もだえ苦しむがいいんであります」
遙「さておき、今回はほうじ茶など淹れてみますかナ? 茶葉は煎茶よりちと多めにして、お湯の温度も高めで香りを出させて……」
遙「ほーい、では今回はクーさんが運んでいただけますかナ?」
|