ジィヤ「簡略的に考えるとそうなりますな。それほど単純とは思えませぬが……。『攻撃は最大の防御』を体現した流派というべきか。」

ジィヤ「バリツ、中々のものと御見受けする。是非姫様にも指導願いたいものだ。」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ユーグレ様
・・・・・・その武具に闇は見えないな、だが・・・持ってるおまえ自身の行動次第では、どうなるか・・・。。」

ルトル「＞ビバ姫様
・・・・・・うかつに触ろうとするな。
・・・邪の気で命を縮めたくねければ、な。」

ルトル「＞灯羽様
・・・それを知ってどうする？記録でも残す気か？
・・・おれが最初に手にした刀、これ以上は・・・言えん。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「＞ジィヤさん
o0（きさ…って！？ジィヤさん！？）
え、あ、いただきます……いいにおいがする…おいしい。
やっぱりプロは違うんだなぁ…」

ユーグレ（夕暮）「＞クレアさん
バリツかぁ…！かっこいいなぁ！すごい強そうですね…じゃあ拳で語り合うっていうのは大して威力出ない上に危ないのか…」

ユーグレ（夕暮）「＞灯羽さん
そういや、スコップなんかを武器にしたんだろ？ついでに埋蔵金でも探すつもりかな。今度聞いてみよう。
変形は柄が三節棍になって取っ手がナックルになるようにしたんだ。あとは柄のボタンを押すとスコップの先が飛んでくようにした。……全部手動だけど。余計なものをごちゃごちゃ付けるなって言われた。」

ユーグレ（夕暮）「（喋る『百腕巨人』を見て）
…ああいうの付けるといいのかな……」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「＞ユーグレさん
仮にそういう武器だったとしよう。だがそういう場合でも」
灯羽「その込める力も呪文の素養も全くないんだがどうしたらいい！！」

灯羽「やっぱりね、そもそもこういうステキウェポンを使うならそれなりの素養はいると思うのよ
しょっぱい奴が伝説ソード持ったぐらいで勇者はいかんと思う。手に入れてもそれに見合うように鍛えましょうってノリで」