アキ「クリスマス、お正月とイベントが迫っていますね。季節モノのお肉をあなたの現地点に「お届け」しますよ。詳細はコミュ説明をどうぞ」

アキ「今日の揚げたて惣菜は「牛肉コロッケ」です。ほかの惣菜もあるけど、あげたてはコレ」

守銭奴(368)からのメッセージ：

(肉の匂いを嗅ぎつけて、巨大なシャベルを担いだ男が店先にやってきた。)

守銭奴「おやおや、こんなところに肉屋ができたのですねぇ。最近ろくなものを食べていないので助かりますよ」

守銭奴「クリスマス用の肉もあるのですね……では、ターキー1羽とチキン1レッグをお願いします。ターキーは生のままで構いませんよ」

守銭奴「対価は……そうですね、では、これで。古いものですがそこそこ値打ちのある品だと思いますよ」

(古びた小さな指輪をショーケースの上に置いた。どこかの墓から掘り出してきたものらしい)

岩絃(536)からのメッセージ：
岩絃「おおう！こんな所に肉屋ができたんだ。天の助けだな。」
「いいかげん、パンクズばかりで飽き飽きしてたんだよ。」

岩絃「早速、クリスマス用の肉の注文をいいかい？
あ、送り先は俺じゃなくて、料理担当の[ENo.181 浮羽雷鼓]にして欲しいんだが。そういう事もできるかね？
無理なら直接俺に届けてくれればいいや。自分で渡すよ。」

岩絃「注文内容は、調理したターキー１つと、生の丸ごとチキンを2羽で。
あーっと。御代は・・・なんでもいいのか？太っ腹だな。
それじゃ、防具で巫女服とか旅行服作ったときの余り布があるが、それでもいいのかね？」