アズ(42)からのメッセージ:
アズ「そういえば闇霊と対になる光霊にはコミュニティがまだないみたいだ。 人口は同じくらいなのにな。」
アズ「あと、地霊も今回出来るらしいが正直張り合う余力がオレに無いという、残念な事情によりまだまだひっそり活動中だ」
アズ「> ジェイ 人と話すのはやぶさかではないが、中々にぎやかな闇霊と言うのも想像がつかない。やはり属性ごとにある程度のイメージがあるのは良いことだと思う。」
アズ「確かに闇霊の技はひたすら威力の高い技か状態異常…割合衰弱を与えるものが傾向として存在するな。相手を弱らせる技が多い分特性を上げる方法は限られてくるが…」
アズ「そうだな…確かに平時から組むPTとして同じ闇霊の力を使うものが組むのはリスクが高い。自然と散り散りになるのは仕方ないが、残念だな。」
アズ「> メイ 闇に葬られてしまったのだろうか。まぁ、そんなこともあるだろう。<6人に」
アズ「上位技能の闇霊装飾か。Lv5まで上げるCPは10、忘却してもCP10返ってくるからLv5までなら余裕があれば上げてもいいかもしれない。そこから先は…他の上位技能と相談だな。」
アズ「星になっては夜の間しかストー…観察出来ないと思うが、そっちのほうがメイには都合がいいのか。なるほど」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「ブラックアウトは序盤の格闘使いにはなかなかいい技だと思うがね……おれも前の探索では使っていた覚えがある。 ただ、単発高威力というのは実は格闘の特性にあまり合わないからな。修得者が多いのも、叫喚地獄狙いの過程にあるからという理由の方が強そうだ(苦笑)
後半になってHPが高くなると、下手に必殺技として使うだけで5000近く自HPを減らす羽目にもなる。 連発もしづらいし、なかなか不遇の技だな。いっそ蘇生コンボと組み合わせれば面白いか?」
ジェイ「千紫万紅か……おれも狙っているうちの一人だが、やはり武器性能上昇のLv効果は魅力的だな。 枯樹生華の防具性能上昇も当然に強いはずだが、やはり攻撃は最大の何とやら──とも言う。 修得はあと20更新近く後になるが、それだけの価値はあると踏んでいるよ」
ジェイ「ふむ。『早くこの闇霊技が欲しい!』──それへのおれの答えは決まっているな。 無影無踪30、ラスト・ラストに尽きる……もし果たせるならば、前回の探索では辿り着け無かったマスター効果までぜひ見てみたいものだ」
(メイに顔を向けて) ジェイ「まあ、闇霊はいろいろと遅咲きだからな。序盤はぱっとしないのも特性のうちさ」(ぇー
ジェイ「ちなみにおれは闇霊装飾を上げるつもりでいるよ。本命の上位を修得するまでにどうしても訓練枠が余る、その対策さ。 ……肝心の装飾技能そのものはとっとと忘却するつもりだが(何」
調(1554)からのメッセージ:
調「ご挨拶が遅れてごめんなさい、お世話になってます狸です」
調「闇霊は種を撒くものと聞いてきました。早く使ってみて、付加とか調整してみたいですね」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「二人も居れば十分だ…と思うメイは前期地霊でしたよ。」
メイ「斧の無影無踪は闇霊上位の中では使いやすそうですね。LV10効果のHIT強化もそうですが、LV10技のMHPMSP減少というのがヒドそうな…。実際に使ったのを見たことは無いので予想ですが。」
メイ「覚えたい技、ですか…。修得予定の技を検索してみると、闇霊以外の闇属性技も多いみたいです。さすが呪術。 と言う訳で、闇霊じゃないですが呪術×投擲の…」
この怨念を貴方に
メイ「…と言っておきましょうか。しかし、その直上にある 五寸釘シュート が無属性なのが不思議ですね。」
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