各種宣言を行なう >>
探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

[>ご飯を食べてからチキレする。
  ご飯を食べないでチキレする。
  チキレしない。


きっとEno,[1d2285:539番のヒトの日記を読むといいことがあるよっ!




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

椿(408)「それにしても、危なかったわ。この島のハトはあんなにも危ないのね。」
椿(408)「………怪我は無い、お嬢さん?」

ゼブ(1448)「ふむふむ。幻獣ではなくて?コロネがれーじゅーで、ツバキの方はよーこなのか。なるほどなぁ・・・。」

ゼブ(1448)「・・・いやすまん、実はあんまよく分かってねぇ。要するにアレだ、二人ともすげぇイキモノ、ってことだよな?」

ゼブ(1448)「ん?俺がこの島にきた理由、か。
俺はよ、二十年近く傭兵をやってたんだがそれにも飽きちまったんでな。それで冒険者に鞍替えしたわけだ。」

ゼブ(1448)「でだ、この島は冒険するには格好の場所だ、って噂を聞き付けてよ。どうにかこうにか招待状ってやつを手に入れてこの島まで来たっつーわけよ。簡単に言やそれだけだな。」

ゼブ(1448)「しっかしまあ冒険はいいけどよ、昨日のでけぇ鳩にはさすがにちと驚いたよな。いきなりあんな強敵が出てくるなんて、いくらなんでも冒険が過ぎるって話だよなぁ。」

ゼブ(1448)「でもまあどうにか切り抜けられたしな。コロネもツバキも、メリッサの嬢ちゃんも意外とやるんだな。これなら安心して背中を預けれそうだぜ。」

ゼブ(1448)「遺跡の中にいる限り、どうにもきっちりと敵は襲い掛かってくるみたいだしな。今日もしっかりと頼むぜぇ!」


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「じゃあなんて呼べばいいのー?(むー)
椿ちゃんは椿ちゃんだよ、やっぱり。」

あんず「触るだけならいいよー(ぴこぴこ
でも引っ張ったりかじったりはしないでね、痛いからー」

あんず「んー、なんて言うんだろ、慣れてない服を着ると動きにくいけど、毎日着てればその服でどうやれば動きやすいかがわかってるから。かな」

あんず「人は毛は生えかわらないよ…。だから、服を着るの。あたしだって、獣人さんも服は着てたりするよね」

あんず「神社は正確に言うと違うよ。えーっと、おかーさんから教わったのでは…」
あんず「神社っていうのは、神様がお住みになる場所。もともと神様が住んでる場所に建てるか、建ててから神様に住んでもらうかの二通りあった気がするんだけど、そこまでは覚えてない。」

あんず「でも、神様のお力は人々が信じる力。死んじゃうかどうかまではわからないけど、だいたいあってると思うっ」

自販機(162)からのメッセージ:

  ごぉおおおおおおおん 


  (しかしこうかはいまいちのようだ………)

「ううん、見ているだけ。
 見届けなきゃいけないから。この島に来る人達と、その行く末を………。」

(鳥はふと考えるそぶりを見せたが、また空を見上げ、下を見下ろす)

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「なるほど。
いろんな世界を旅してるといろんな食べ物が食べられて幸せですねぇ」

かなた「というより、味付けしたほうがおいしく食べられるからって言うのもあるんじゃないでしょうか?
まぁ、生で食べたら寄生虫とか食中毒とかが怖いって言うのもあると思いますけど」

かなた「この島に来てから、というか、わたし、この島に来る以前の記憶がないんですよ。
ただ、生活に困らないだけの一般知識みたいなものは忘れてなかったのでこうして何とかやってるんですけど」

かなた「なので、変化といえばそれが変化かもしれませんね」

かなた「『いただきます』のことかなぁ。
食べるって言うことはその命をいただくって言うことですから、命に感謝を込めて『いただきます』って言うんですよっ」

かなた「ある程度食料に余裕があるときしか通用しないのかもしれませんけど。
皆でシェアすると一体感が生まれると思うんですよね」

かなた「あ、いつでも殴ってるわけじゃないですよ?
もちろん魔法を飛ばしたりもしますから。
命中のほうは『強制合成』を憶えたので、これから上がっていくといいなぁ」

かなた「はい。がんばりますっ」

かなた「こちらこそ、よろしくお願いしますねっ」

かなた「残念ながらこれをいくつ持って行ってもおなかの足しになっても体調変化の足しにはならないんですけど。
でも、お口にあったなら良かったですよっ」

アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「フフン! ジコツゴウノ カタマリノ ヨウナ ユメヤ マボロシニ キョウミハ ナイネン!
        イマ コノトキガ マボロシト イウナラ ツツイテ タシカメチャオウカナー クケケケケ!」

キューちゃん「ヨロシク?ヨロシク!おすジャ ナケレバ イロイロヤッテ タノシメタノニ! ザーンネン!
        (ビー玉と飴玉を見て)シッテルゾ! コノ ホシガタハ コンペートー! アマガシ! アマガシ!
        (ばっさばっさと羽を開閉している。テンションが上がってるらしい)
        アルダケ ゼンブ ホシイ! きゅーチャン ジチョウシナイ!」

キューちゃん「ダッソウ ト イウナノ ボウケン! イキナリ フネガ ザショウシテ ハランバンジョー!
        (他人事のようにゲラゲラ笑っている)
        ソッチハー? からすト きつねダケデ ボウケン? からす クワレルゾ! キヲツケロ!」

ウォルカ(1102)からのメッセージ:
ローズ「テレパシーみたいなものなのかしら。すごく便利そうねぇ。(私でも使えないかしら?)」

ウォルカ「英雄の・・・故郷・・・どこかで。聞いた。」

ローズ「どこかってどこよ・・・あなたもPT組んでるのね。他の仲間は狸とか・・・鹿かしら?」

ウォルカ「カラス・・・じゃないか?(飛んできたリボンをした鳥を見てつぶやいた)」

ローズ「あら、かわいいリボンね。私はローズ、こっちはテテオっていうの。偶然つばきさんを見つけて世間話をしてたところよ。できれば情報交換もしたいところね。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっく! 確かに【求める】ものは違いますねぇ? ・・・ボクのような存在もいれば、ストイックに冒険のみを求めるヒトもいる、というのは、当然のことなのですがぁ・・・」

すろすた☆「ボクとしては、冒険だけを求めていたヒト、が、交流の面白さに気が付いたり、とか・・ 逆に、お話だけに傾注するボクのような存在が、逆に冒険の奥深さに気づいたり、というのも全然アリだと思っていますのでねっ!」

すろすた☆「くっく! どうやって・・って、それはボクの【背後の神様】に聞いてくださいよっ! ・・ぼくはただ【冒険者のいるところにたちどころにたどり着きたい】と思うだけで・・ 力を行使してるのはこの、陰険な【神様】なんですからっ! ・・くくっ!」

すろすた☆「【カラドリウス】さんと【シェリス】さんですかぁ。 ・・おふたりはこの島におられる・・と。 くっく! ・・・探している方、が、すぐに見つかるとよいですけどねっ! ・・くっくっく!」

すろすた☆「くっく! キミのほうこそ、冒険していて何か貴重なものを見つけたり・・とかはしてないかい? ・・くっく! 風の噂話には聞くものの、ボク自身はまだ入り口の近くでうろうろ散歩しているだけ、ですからねぇ? ・・くっく!」

すろすた☆「ボクがこの島に来た理由・・ですかぁ。 ・・・くっく! それはもちろん、キミや・・ キミのような存在・・ 冒険者さん・・ 多くの方と、お話をするため、ですよっ! ・・・ボクは、こんな風にお話をし続けていないと・・・ 五体に生きていることも出来なくなってしまうのでねぇ? ・・くっくっく!」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「少しむかしの、ここの、夢の殻を生んだ島は
   いまよりも、いろんなけしきも、とおりみちも、
   もう少し、ひろめになっていたの。」

ミオ「いろんな生き物の、棲んでいそうなところが、
   けしきのなかに隠れていたりするのは、今とおんなじくらいなのかな。
   そらみたいな、見上げるけしきは、もう少し、明るかったみたい。」

ミオ「すてきなけしきも、あるから、コロネさんも、楽しい気持ちを、
   ふくらませたり、できると思うけれど、
   急いでいこうとすると、けがをしそうな、けしきもあるの。」

ミオ「けしきが、そんなふうに、かわってきそうなときは、
   ゆっくりできそうなけしきから、回っていったほうが良いみたいなの。
   すてきなことを、みつけられるように、早めに伝えておくね。」
   

ミオ「緑のなにかが、居たりしたのですか?
   おおきくて固めの、あるいてる草も、歩いていたりするけれど、
   コロネさんは、どんなのを見ていたのかな。」

ミオ「いろんな生き物を、治したりできるのですか?
   ミオもなんだか、『カラドリウス』 て、呼ばれる鳥さんを、
   気になってきちゃいます。」

ミオ「おなまえを、『シェリス』 て、呼ばれていた鳥さんと、
   おはなししていたりも、していたの。  ここの島に居るときに、
   色がかわったりもしていたけれど、いまは、どんな色になっているのかな?」

ミオ「ミオが知っているのは、羽根の色が、白かったり青くなったりしていて、
   歌をうたってみるのが、すきな、シェリスさんなの。」



 今日はメッセージを送っていません。




【 蛇 】


ヤト(102)からのメッセージ:
ヤト「>ユイ
   強要はしておらぬが、な…わざわざ挨拶まで痛み入る
   大したものも無い所であろうが、ゆっくりとしていかれよ」

ヤト「同じ程度の背丈のものと出会うは…
   此処では初めてか…我の方が若干高そうではあるな」

ヤト「>へびさん
   随分と肉の硬そうな連中を相手にしておるな…
   蜥蜴の肉では、大して喰ろうた気にならぬかのう」

ヤト「>マール
   そういうお主も、暫く肉を喰ろうて居らぬ様子
   我もな…今日は、虫や蜥蜴の相手をしなくてはならぬ
   糧に為らぬ相手に、腹を減らす事になる…不条理よのう?(苦笑」

ヤト?「さて、話は変わり…もうすぐ年末じゃ…。」
ヤト?「そう、大掃除… “もしも” は無いと心に刻めッ!
    『この服、後で着るかもしれない』 は、きっと着ない!!
    心を強く持ち、捨てるものはちゃんと捨てるんじゃぞ〜?」

へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「寒いのは嫌じゃあ
寒いと動きづらいのじゃ・・」

へびさん「こういう寒いときは日向ぼっこをするにかぎるのじゃ! ぽかぽかなのじゃ。」

へびさん「マールは肉を食べられているのかえ?
わらわのところは基本草ばっかりなのじゃー。」

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「蛇だっ!へびーへびー」
嬉しそうに蛇の周りを跳ねまわる。




森の広場


自販機(162)からのメッセージ:
(鳥が川の方へ飛んでいき姿を消す。)

(しばらくすると、魚を爪に掴んで木の上へと戻ってきた)

ノルン(204)からのメッセージ:
ノルン「戦いは疲れるからこういう落ち着いた時間も大切だな、マール殿」

ノルン「喜んでもらって嬉しいよ、もっと食うかい?ミラちゃん」

ノルン「少し苦いから慣れない人は辛かったかな?ユでも喜んでもらえて嬉しいよ、スナ殿」

マール(226)からのメッセージ:
マール「>ユナス
吟遊詩人…名をジョシュアと言ったか。そいつが誰彼構わず触れ回っていたが、あなたは聞かされなかったのかな。
エキュオスとは、本来動く筈のないモノがマナにより生命を得た存在、なのだそうだ。
(遠い眼差しになり)……歩行雑草には驚かされたよ」

マール「(茶を啜りながら壁を見ていたが、ふと小銭に気付いて近寄る)
なんだこのポスターは……俗に言う“つんでれ”か。中に何か埋まって………いや、まさか…な
(踏んで小銭をじりじりと引き寄せて拾った)
……ふむ、綺麗なPSだ。貰っておくか」

きみどら(387)からのメッセージ:
くんくん…
(お皿に盛られたパスタの匂いを嗅いでいる…)

ぎゃおー!
(通訳:これ あぶない におい!)

コロネ(408)からのメッセージ:
(マールの方を向いて)
コロネ「あっ!蛇のヒトだっ!よろしくね、マルガリートゥム!
     このリボンはもらったものなんだ。似合うでしょ?グリフォンに届けて欲しい、って言われたんだ。」

(岩絃の顔とおにぎりとを交互に見る。岩絃の出してる音が気になっている様だ。)


(落ちている小銭を見つけ急いで拾うと、すぐに羽の裏の小さいバッグにしまう。
バッグの中にはビー玉やワイヤー、宝石やお菓子などが無節操に入っている)

岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「お、奇遇だな。そこのプードル君、茶室で会ったよな?
やっぱこういう落ち着く場所が好きなのか?」

ミラ君(557)からのメッセージ:
元気よく走り回っている。「わぁん!わん!はっはっはっは!わん!」

ユナス(694)からのメッセージ:
エンネ「はぁ〜気持ちのいいところやねぇ。ん?あっちの壁、なんか不自然やけど面白いにおいがすんねぇ。あら、あっちにはきれいな川も流れてるんやなぁ!」
ユナス「休んでる人もいるんだ、あまり騒がしくしないようにな。」
エンネ「それくらい気付いてる!」
ユナス「し〜っ…」

ミリア(896)からのメッセージ:
ミリア「水の中から森を…空を眺めている。」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「そういえば名乗らなかった気がするな。ちょっとどうだったか覚えていないが。レオノールだ、改めてよろしく。
狐だったのか。狐のほうは来ていないのか?」

ビス(1647)からのメッセージ:
川の中を泳ぐ魚の姿をぼんやりと見つめている。

レティ(1803)からのメッセージ:
「ああ、これはどうも……いい香りのお茶を点てるのね。 心得がおありなのかしら?」
(ノルンさんからお茶を受け取り、にっこりと微笑む)

「おっ、おっちゃんイチゴくれるのか?
 ありがてえ、この体になってからやたら果物がおいしくてなっ」

(背後のきみどらさんに気づいて)
「きゃっ! な、なに!? い、いつのまに!?」

「……あら、可愛い。 ドラゴンの幼生かな?」

(きみどらさんをじーっと見つめると、首をかしげ)
「……なんだか、前にもこの子に良く似た雰囲気のドラゴンと逢ったことがあるような……?」

「あ、見て見てカファロ。 あそこに可愛いカラスがいるよ」
「リボンつけてておしゃれだな!」
「お、誰かが餌付けし始めた!」
(ふたりとも、興味津々といったカンジでコロネさんと岩弦さんの成り行きを見守っている!)

「……あ、えっと……」
(ビスさんの視線に気づき、とりあえず敵意が無いことを示すために微笑んでみる)

。o○(なんだか、どこかで見たようなヒトだな……?)

ライアス(2136)からのメッセージ:
ライアス「ありゃ?
     妙に顔が長いと思ったらミラ君は獣人だったのか!
     おお〜久しぶりに見たぜ」




動物が好き


コロネ(408)からのメッセージ:
ぺんさん>
コロネ「ぺん!」

守銭奴さん>
PL「わはー!いらっしゃいませっ
確定ロールしなければガンガン触っていいんじゃないでしょうか(笑」

寂蓮さん>
コロネ「ふかふかしてて気持ちがいいよねっ。なんでヒトには毛が無いんだろう?
銀さんと根暗さんって言うんだ?よろしくねっ!」

サク様>
椿「ペ、ペットに出来なくて残念ね。……また次もあるでしょうし、頑張ってね。言ってることがこわいわ……

PL「キャラロールの方面で楽しくなるでしょうし、歓迎ですよー。これからも騒いでください(笑」

ぺん(174)からのメッセージ:
ぺん「ぺぺぺん?」

守銭奴(368)からのメッセージ:
PL「>コロネ様 素敵なコミュを立ててくださってありがとうございます! 好きな動物……そうですね、狼とかハイエナとか好きです」

PL「>寂蓮様 もふもふは和みますよね。銀さんも十分可愛いと思いますよ……!」

ミラ君(557)からのメッセージ:
PL 頭がよくて、お金と時間がありあまってたら、獣医なりたかったw いまでは、専門学校でて、ペットショップサロンではたらいてます。トリマーになって2年目かな?大変だけど。楽しい毎日!ワンコ以外の動物に接する機会すくないから、他の獣にうえてたりw そんなかんじかな?このコミュではPL前回でいきます!あらためて、よろしく!

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「暖冬だと聞いてたけど、急に冷え込んだ…
毛のある方々は、生え変わり間に合ったのだろうか…」

サク様(772)からのメッセージ:
サク様「キャッツ耳捕まえられなかった…」

>白もふ耳の椿ちゃん
サク様「耳と耳の狭間が楽園の入り口ーっていうかつまりあれよねあれなんでしょそれってあなたの耳モフってもいいってことなのよね?」

PL「ハシビロコウさん(正面顔)が好きです。
ハシビロコウさんのあの眼光があればきっと人増えるよ!」




鳥さん好き好き♪


ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「良く考えたら鳥さんすきなのに、あまり鳥さんのことしらない・・・愛玩飼養管理師の本よみかえすかわん・・・試験の前だけがんばってとったら放置してたwww。 鳥さんとか色んな動物さんの図鑑とか、飼育の本とかあつめたくなってしまうwww買ったところで読む暇のない現実orz とりあえず、目に付いた野鳥さんとかしらべるかな!」

自販機(162)からのメッセージ:
「鳥が出てくる物語……小説とか最近疎くなってるから、ぱっと思い出せないのに切腹。
 すぐに思いつくといったら、バード・ハート・ビートぐらいしかっ。」

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「ずっと見てるのは平気なのにカメラを構えると鳥に逃げられる私……><
     そういえばそろそろうちの千両の実を食べに鳥が来る頃かな。パンでも用意しておこうかしら。」

ハーク(1464)からのメッセージ:
ハーク「いやぁ師走ですね。ゆっくり鳥に目をやる余裕がなくなってきた。」

ハーク「サギとか川鵜とかカイツブリとか目にはしてるんですけど見てないんですよね。」

ハーク「この季節は渡りの水鳥が沢山やってくるのですが、毎年こんな感じです。」

マハ(1981)からのメッセージ:
マハ「白い鳩はもう絶滅したかなと思っていたが普通に駅前で見かけたりする…。」

マハ「>ミラ
…少し齧ったり啄ばんだり味わったりするのもダメか?

…フライドチキンか。鶏型のは……いないか。」




あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「はふー。今日は点心を用意しておいたわー。みんな、おあがりなさいなー?
(尻尾ゆらゆらさせながら、チャイナ服でほくほくの蒸篭を給仕する狐娘)」

ビシュク「中身は肉まんあんまんももまん、ゴマ団子にショウロンポウ、シュウマイにギョウザ…色々あるわよー?調味料もお好きに、ね♪」
ビシュク「お次は何を用意しようかしら、ねぇ。」

ビシュク「>さゆちゃん あん、そんなジト目しちゃイヤよ、さゆちゃん♪」
ビシュク「じゃあさゆちゃんへのもふもふは当社比1.5倍に増加させるからっ機嫌を直してさゆちゃんーっ。」
ビシュク「おこたは誰にでも平等に優しいわよねー…はぁ〜…ぬくぬく…♪」
ビシュク「>まゆみん \x87狽キ、すごくお茶目な事になってるわっ、まゆみーん!?!こ、こたつむりとして覚醒しちゃったのかしら…ッ。」
ビシュク「…えーいっ☆(こたつの 温度を じわじわ 上げている(」

ビシュク「>あんずちゃん ふふふー、このままにゃんこになってしまってもいいんじゃないかしらー、と。そんな魔力を持つこたつなのよー?(ごろごろ)」
ビシュク「巫女さんの服は寒そうだものねぇ、隙間風が…。」
ビシュク「…あんずちゃん、男の子にはね、不可解な浪漫というものがあるの…それを崩しちゃ駄目よ…(?」

ビシュク「ぬくぬくーっ(ぽふぽふっ)」
ビシュク「…って、あんずちゃんっ、さらりとはーくんくーちゃんのおかーさんじゃないって言わないでぇー!!?ほんとにおかーさんなんだからー!?!(血涙ぽたぽた)」
ビシュク「…こんなちんちくりんさんでよければ、おかーさんだと思って甘えてみる?(なでなで)」

ビシュク「>ステラちゃん 中の人は北の方出身さんなのかしらーっ。確かその言葉ってあっちの方の言葉よねっ。」
ビシュク「…でもあっちのほうの寒さは、寒がりさんじゃなくても寒いと思うわーっ(がくぷる)」
ビシュク「ふふふー、おねーさんの尻尾はとってもぬくぬくよー?暖まってみる?」
ビシュク「>くーちゃん \x87狽竄セっていっても本物なんだからしょうがないじゃないー!?!(尻尾ちまぱたたたたっ)こらっ、こたつむしになるんじゃありませんーっ!?!」

ビシュク「\x87剥Xにッさも私がおままごとしてるのが当然かのように振舞い始めたわーっこの子ぉ!?!現実逃避しなーいっっ!?!(きしゃあっ)」

ビシュク「>さくにゃー 遺跡内を冒険していれば、幾らでも運動するしいいんじゃないかしらー♪
あ、もちろん頂くわーっ。何のお菓子かしら?(いそいそ)」

ビシュク「>ミドリちゃん よーし、そこに直るのよー?ミドリちゃーん?(にっこり!)別に何もしないわよー?ナーンニモ(きらきら・・・)」
ビシュク「ふふふ、幼少期にプレイして色々トラウマになった経験をフラッシュバックするがいいわーっ!…そして…計画通り、なのよーっっ…!(にやり(」

ビシュク「>クロちゃん \x87柏l聞きが悪いのよー!?!何もしてないのにっ…まったくもう、この子はッッ(もふもふっ)」
ビシュク「>イージスくん おお、同志よーっ♪羊羹美味しいわよねーっ。」
ビシュク「スタンダードに粒あんこしあん、アクセントで芋栗蒸し、変わりダネでメロン羊羹なんていうのもあるわよー?」
ビシュク「梅羊羹っていうのもあるし、ね♪」

ビシュク「>きみどらちゃん ふふふー、こちょこちょしちゃったかしらー♪じゃあ優しくもふもふに切り替えねっ。(なでなで…もふ。)」
ビシュク「>コロネくん あはは、深く考えなくても、ここに居る子たちみんな、家族みたいに仲良くするって考えればいいわー♪」
ビシュク「まぁ、良かったらおかーさんみたいに思ってくれたら嬉しいかな?(くす)」

ビシュク「>エリシアちゃん みかん?つい先日もっさり調達してきたわよー?(あとりえの隅に『○ひめみかん』と書かれた段ボールが五つほど)みかんスキーな子が多そうだし、すぐに新しく探してこないといけないかもだけど…うーん、遺跡内でみかんの木とかあればいいんだけどっ。」
ビシュク「>小春ちゃん ん、ん、ん…♪ただ単に、小春ちゃんも着飾ればいいのになーって思っただけよ?(きらきら…)」
ビシュク「今回サンちゃんに保温網タイツをプレゼントしておいたわ〜。試作品だけどねっ。」

ビシュク「>アルスちゃん ふふ、私でよければしっかり覚えてるわよー?おねーさん、これでも記憶力はいいほうだからっ。」
ビシュク「この島の宝玉は特殊な力を持っているから、ね。何かしらの手がかりにはなると思うわ。」
ビシュク「もー少しで、かな。回復しておっきく戻れる、かな(くす)」
ビシュク「>みゆきちゃん 前の島での能力は、こっちに引き継がれないから新しい子が続々と入ってこれる側面もあるのでしょうけど、ね(くす)」
ビシュク「…その島が消滅してからみんな各地に散らばっちゃった子も多いみたいだけど…
その素晴らしい力をどう活かしているかしら、ね。」

ビシュク「>シアちゃん もふもふは用法用量を守って楽しく正しく、ねっっ(もふーっ)」
ビシュク「>りしあちゃん しっかり部屋の中をあったかくして空気を逃がさずに…ねっ。そっちのほうだと隙間風だけでも風邪引いちゃいそうだわーっ。」
ビシュク「…ん、ん、ん。どんどんインスピレーションが湧いてきたわ〜…和服メイドさん肩フリルつき…あり、ねっ♪」

ビシュク「>あれふにゃー いらっしゃいなのよーっ♪あらあら、まだちんまいままだったのね?」
ビシュク「ここは私のお店、あとりえ妖狐堂なのよー。お洋服とか服飾品とかを作って渡したりしてるわね。あれふにゃーは迷い込んできちゃったのかしら?」
ビシュク「>えんちゃん 皆友達だったり、娘や息子だったり、ね(くす)どっちにしても仲良しさんなのは変わりないと思うわー♪」
ビシュク「そうねー、それじゃ皆にお茶やお菓子を配ったりしてくれると助かるかもっ。あとは他の子と色々話してみるのも面白いんじゃないかしらっ。」

ビシュク「>トウマくん 従兄弟殿・・・頑張れっ、私は草葉の陰からひっそり応援させてもらうわ…でも私思うの…今の状況、従兄弟殿が敗北しているようにしか見えない…って…!!
ビシュク「>サンちゃん はふぅー、なんとか仕上がったのよー?こんなかんぢでどうかしらー?(いそいそ)」
ビシュク「…ん、ん。まだ改良の余地はあるかしら〜…。」

ビシュク「>シンくん ログに何も見えないのは百歩譲っておっけー…だけど。」
ビシュク「さゆちゃんにおいたしちゃ…駄目よー?」
ビシュク「ぺちこーんしちゃうから♪(顔は笑っているが目が笑っていない!)」
ビシュク「>びすきゅん きっと丁寧に食べれば、みかんの神様も黄色くしないで許してくれるわーっ。」
ビシュク「というわけで、これからもこたつでまったりしながら、かつみかんに感謝して一個一個丁寧に食べるといいのよー!」

ビシュク「>しらちゃん わぉ、おいしそうなみかんが大豊作ねっ♪ありがたくいただくわーっ。(言葉に甘えてみかんをぺりぺりぱりぱり、もきゅもきゅ)…んまー♪」
ビシュク「こたつのみかんは最高よね〜。冬場の鍋物と同じくらい…!」
ビシュク「…次のお料理は皆で囲む鍋大会とかにしようかしら?」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「>まゆみさん 数更新前からずっと炬燵に篭っている私です。」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「こたつはあったかいから…しかたない。」
さゆ「んー………べつにきれたらいい。」
さゆ「ふぅ…ぽかぽか(周りを警戒することなく炬燵に入っている」

ピエラ(58)からのメッセージ:
(じーっと尻尾を見ている)
ピエラ「あー、なるほど、今みんなが入ってるこれがそうなのか。しかし面白い事考えるもんだね、こういうのってあっちじゃ全く縁なかったからなー(言いつつ炬燵の中へ)」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「もっともっともふもふさんが増えるといいなー。あたしがもふもふするー(もふぅっ」
あんず「もふもふさせてくれる人には、あたしの耳もふもふしてもいいよ?」

あんず「えー?だって、びしゅむぅよりはくくんのほうが背が高いじゃない。あたしよりも背が低いんだしー」
あんず「……ほんとにおかーさんなの?くーちゃんもはくくんも違うって言ってるけど…」

あんず「>さゆちゃん
だよねー、いっしょにこたつであったまろー……」

あんず「って、えぇっ!?(突然こたつの中から聞こえた声にびっくり)」

あんず「>くーちゃん
で、でもびしゅむぅはああ言ってるよ?どっちが正しいのかあたしにはさっぱり…」

あんず「びしゅむぅはくーちゃんとはくくんのおかーさんで、でも違ってて、本当のくーちゃんとはくくんのおかーさんは皆のおかーさん…?あーもーわけわかんないよぅ」

あんず「>シンさん
だめっ!さゆちゃんはあたしと一緒にぬくぬくするんだから、ろりこんさんは近づいちゃやー」

璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「(ぴくりと耳が動く) へんげじゅつ。東洋西洋を問わずに、様々な形態をとって行われる、魔導の一つですね。
……変化だっていうなら、本の体にも戻れます、か?」

(琥苑の言葉に何も言わずに、一緒にもそもそと炬燵に入った)

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「びしゅくさん>私も先生(師匠)が走っちゃうほど忙しいから師走って教わりましたね(’’(こたつでぬくぬく」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「とりあえず。

…まゆみさんはキャラ変わりすぎです。
あと、コタツ大人気すぎです。

…私は羽織半纏でゆったりくつろいでいるからいいもん」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「今回はうっかりしませんように(ぱんぱん」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:みかん うまく むけない!)

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「この島はいろんなヒトがいるし、すっごいこともいっぱいあって楽しいね!」
コロネ「椿はね、白くて目が赤い狐だよっ!一緒に冒険してるんだ。
     小さい頃から親がいないって言ってたけど……びしゅくさんは椿のお母さんにはならないの?」

小春(508)からのメッセージ:
小春「くっ…尻尾の伸びるびしゅむうには隙はなかったか…! 弱点探しとかないと
 」

小春「いやあ、武器っつっても旅やサバイバルに役に立つ道具を作る程度だったんだけどね。この島に来てから、気付いたら武器作れるようになっちゃってたわ。必要に迫られたとはいえ、慣れって怖いものよね…。びしゅくさんが伸縮自在だったりとか

みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「んっ……か、畏まりました。それでは失礼します……」
金属質のパーツを纏ったメイドと言えども“なでもふ”の力には抗えず、掘り炬燵にお邪魔する。

シア(626)からのメッセージ:
シア「こたつむりって、どんな怪生物よ…」
シア「もしかしてっ、こんなのだったりしてっ!?(笑」
シア「独占しようなんてっ、許さないよっ!>魔弓さん」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「おせんべっ、おっせんべっ、あむあむあむ♪
蒼は好きな色なのです〜♪」

えんちゃん「寒いと、からだがぶるぶるしてかちんこちんになっちゃうのですよ〜。」

えんちゃん「まゆみさん、こたつの不法占拠はいけません! 今すぐこたつをみんなに開放するのです〜!」
えんちゃん「なんちゃって。えへへ」

メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「そういえば、焼きみかんと言う料理があって、専用の鍋も売ってるんですよね……
表面の皮が軽く焦げるぐらいまで焼くそうですね
まあ、オレンジであったかいといえば狐の尻尾が一番ですが」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「いかん、他の奴が巻き込まれてしもうた!」

再び交戦に

トウマ「ふむ、難しい年頃なのか従姉妹殿が悪いのか判断がつかぬのう」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「今年ももうすぐ年の瀬ですな、早いものですっ」

サン「拙者、姉様のこたつの中で年を越す所存! 同志募集中にござるっ」

シン(1641)からのメッセージ:
【えるしってるか、#+#は4回しか使えない】

シン「…コホン、とにかく本気でどうにかしないと信用してくれませんよ? 例えば前の島みたいに大人のおねーさんみたいになるとか」

シン「ふふっ、それでもいいじゃないですかくーさん。私みたいなのはともかく、あんずさんやさゆりさんみたいな小さい子はまだまだお母さんが恋しいものなんですから」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさんに気楽に・・・楽に・・・楽な感じで・・・(考
は、はろろ〜〜・・・

・・・まだ私には難しいのでもふもふしておきますもふもふ」

ビス「寒いのでこたつから出たくないです・・・でも炬燵の中なら、外は雪降っててもいいです」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



おんせんおだし


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「沢山の人が来て下さいました〜♪」
えんちゃん「ようこそいらっしゃいませ〜。ゆっくりしていって下さいね〜。温泉も、温泉から出てのんびり出来る場所もあるのですよ〜。」
えんちゃん「あっ、私は白鳥燕って言います〜。えんちゃんって呼んでくれたら嬉しいのです〜♪」

えんちゃん「あや、鳥さんです〜〜♪ え〜と、ここは温泉なのですよ〜。水と言うよりもお湯なのです〜。水浴び場もあった方が良いですか?>わかばさん」
えんちゃん「いらっしゃいなのです、たりたりさん♪」
えんちゃん「(ばすたおる一枚の状態を見て)もう温泉に入る準備万端で来られたのですね〜。慌てなくても温泉は逃げませんよ〜。ゆっくりしていって下さいなのです〜>たりたりさん」
えんちゃん「りひとさん、やっほ〜〜♪ なのです〜。温泉は身体の中から温まれますし、色んな人とお喋りできるのですよ〜。」
えんちゃん「経営・・・う〜んと、そうですね皆さんが気持ちよく入れるように、きれいきれいにしているだけですよ〜♪ あとは、お客さんが沢山になったら、もっともっと温泉大きくするために頑張るくらいですね〜>りひととなはとさん」

えんちゃん「は〜い、入って貰って大丈夫ですよ〜」
えんちゃん「って、あれ? えりんさんどこ行っちゃったですか?(きょろきょろ) う〜ん、もう浴場に行っちゃったのかなぁ? 一番風呂って言ってましたしたし〜>えりんぐふぉるとさん」
えんちゃん「うどんですか? 温泉上がりにうどんが食べたいのですね? 分かりました〜、ちょっと軽く食事が取れる場所も作りますね〜〜♪ お、おだしはちゃんとしたおだしを使うですよ?(あせあせ)>かやこさん」
えんちゃん「前にあった温泉みたいに、のんびり出来て楽しい場所に出来たらいいのですよ〜。こんな物があったら良いなというものがあったら言ってくださいなのです〜。まずは、ゆっくり温まって下さいね〜♪>びすさん」
えんちゃん「いらっしゃいませなのです〜。疲労回復には温泉ですよ〜。上がったら、今度は腰に手を当ててぐびっとこーひー牛乳を飲むとより一層疲労回復できるのだそうですよ〜♪>ぺるそなさん」

えんちゃん「(卓球台の下を覗き込んで)はれ? なんでこんな所お酒が・・・しかもこんなに沢山? え〜と、え〜と・・・ど、どなたが置いてくださったのでしょうか? みなさんにご自由に呑んで貰って良いのかなぁ?」
えんちゃん「(お風呂の方に向かって)お、お酒の方いませんか〜? お礼を言いたいのですけれども〜♪>かなめさん」
えんちゃん「は〜い、初めましてなのです〜。そうですねぇ、お風呂で服を着たままの人はいないですよねぇ。服を着るのは好きじゃないのですか?>りぷるさん」

えんちゃん「いらっしゃいなのです〜。どうぞゆっくり温泉に浸かって下さいなのです〜。温泉には色々な効能があるのですよ〜>かしすさん」
えんちゃん「わぁ、すごく髪が長いのです〜♪ そのまま温泉に入られると髪の毛が濡れちゃうかもです〜。しゃわーきゃっぷありますけど、使いますか?>りおんさん」
えんちゃん「あやや、また鳥さんなのです♪ 鳥さんは温泉でも良いですか? それとも水浴び場があった方が良いですか?>ころねさん」
えんちゃん「綺麗なお服ですね〜。ん〜、お洋服というよりも、私が住んでいた土地で、えらい人達が着ていた和服みたいな感じです〜♪」
えんちゃん「はぅ、じろじろ見ちゃってごめんなさいなのです〜>いりすさん」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「こんな場所に温泉があったんだな。休ませて貰うよ」

自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「「それにしても、変な匂いだな………これ。」」

カシス(191)からのメッセージ:
カシス「こんにちは。温泉大好きなの。」

カシス「でも、いっつものぼせて倒れそうになるから気をつけないと。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「…これが”露天風呂”ですか…何気に初めてです…。写真やテレビでは見たことあったんですけど。(おそるおそる湯につかっている」

リヒト「(一方その頃女湯)わー、あったかいねー、気持ち良いねー♪皆でこうやってあったまるのも、いいねー♪(満喫していた」

リヒト「ところでおだしってどういう意味なの?」

コロネ(408)からのメッセージ:
椿「ここは……温泉?こんなところに温泉があるとは思わなかったわ……これからお世話になるわ。よろしくね。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(温泉に浸かり
ふー・・・芯まであったまるなぁ・・・

今の温泉だけでもとても気持ちいいですけれど、そうですね、いずれ別のところからも湧いてきたりしたら、もっと沢山の人が入れて素敵でしょうね、ふふー」




チキン。


ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「そういえばクリスマスも近いのか。屋根に上るだけでも怖いのに、煙突から入るなんて正気の沙汰じゃないと思う…」

ハユニ「>へびさん
な、何が起こった!?勝ったのか負けたのか…
 
>レイムさん
好きな人の絵入り寝具か…確かにあった方がやりやすいかもな。寝れなくもなりそうだけど。」

ハユニ「@@@『>シアさん
わーいありがとう!たにんずうにまたがるトリヒキはハラハラすぎです!』」

ハユニ「@@@『>キューさま
うそですごめんなさいにくがふよふよでたべにくいですたべないでええ』
 
>リロルさん
韮は魔防LV1の装飾を2つ作って合成する、っていうのが多かったらしいですね。今頃遅いですが…
軍を避けると今度は床と隠し通路が連続する島でこの先生きのこるには。

ハユニ「>常葉さん
はいよー。(シーチキンを2缶手渡し)
 
>リアさん
こんにちは。このコミュ、最初は「突撃メッセが怖くてできない受動態コミュ」だったらしい。」

ハユニ「>れいさん
どうも。からあげはない…ってラーメンのこと忘れてた!悪い!
 
>もちぴよさん
あのルート遠かったな、魔法陣…。食え、好きなだけ食え。」

ハユニ「>セサ美さん
(…気のせいだな、うん)(普通にぺろぺろごまごましてるs)…ごま?
 
>ジェリコさん
ごめん、プラカード引っ張り出すのでいっぱいいっぱいだった…俺からもよろしく。
隠密ってそういうのでいいのか。そう聞くと結構できそうだな。」

ハユニ「>りりーさん
こんにちは、よろしくな。いつでもウェルカムだしあんまり心配するな。
 
 
さて、ちょっとラーメン買いに行ってくる。おせちも早めに買ってくるか…」

でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「また今日から遺跡に入るよ・・・!昨日は大きな犬が立ちはだかっててびっくりした・・・」

でぃー「あ、私もシーチキンいただきます。食べていくならいまのうち・・・(しまった!もう20じだ!!)」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「賞味期限のチキンレーサーとかもありですかね? 期限切れのインスタント麺とかなら絶賛チキレ中です…」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ハユニ>すまん、よく見るまでヒヨコがメインだと思ってた。そこのプラカード持ってる、さ。
まぁ、理想がないとあんま前に進めないとも言うしな。」

もちぴよ(1408)からのメッセージ:
もちぴよ「ぴよよ! つつくのはだれぴよー! きいろくてまるいのはあっちぴよー!」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「――チキン、食いたい・・パンと草にはもう飽きた」

ホセ「あれ?違うの?」

PL「キャラは兎も角中身が超チキンです、っ。宜しくお願いします・・!




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

リーン(2017)からの生産行動を許可しました。
(179)からの生産行動を許可しました。
アンジェリカ(989)からの生産行動を許可しました。
フローラ(1789)からの生産行動を許可しました。

ゼブ(1448)に連れてってもらいました!

ペットフード【鳥】 を食べました。
コロネ「うまい!うまいっ!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました!
 HPが 25 回復!
落ちてた薬 は消滅しました。

武具さびた刀 を装備!
防具赤いリボン を装備!
装飾小さな羽飾り を装備!
自由合成用魔石 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F D-7 / 平原
通常戦開始!

鳥さんと狐さんと娘さん(お兄さん付き)
ENo.399
メリッサ・ベルンシュタイン

ENo.408
コルフィノ=ソリス

ENo.1448
ゼーブル・ファー・ガーラント

V S
遺跡に棲む者
山猫

偽妖精

偽妖精





メリッサ「ちょっと、ヤバイかも・・・」
コロネ「ねこだっ!」
椿「また変なのがいるな。……妖精?」
ゼブ「よぅし、こいつらくらいなら無事に切り抜けられそうだな。
しかしコロネとツバキは杖・・・というかカタナか?で行くんだな。ちゃんと扱えるか?」



山猫「にゃー」
偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
メリッサの命中LV0
メリッサのHITが上昇!
メリッサのMHITが上昇!
メリッサの集中LV0
メリッサのCRIが上昇!
メリッサのMCRIが上昇!
コロネの体力LV0
コロネのMSPが11上昇!SPが9増加!
コロネの攻撃LV1
コロネのATが上昇!
コロネのMATが上昇!
ゼブの集中LV0
ゼブのCRIが上昇!
ゼブのMCRIが上昇!
ゼブの攻撃LV0
ゼブのATが上昇!
ゼブのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ(399)693 / 1454

130 / 209

1573
[前]コロネ(408)992 / 2044

196 / 238

1186
[前]ゼブ(1448)858 / 1572

102 / 157

795




[前]山猫1062 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399




[HP]693/1454 [SP]130/209 

メリッサの行動!
メリッサ「・・・・まあ、しょうがないよね。」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
メリッサのSPが60減少!




[HP]858/1572 [SP]102/157 

ゼブの行動!
ゼブ「こんなのはどうだ?」
ガードスティール!!
山猫からDFを奪取!
山猫からMDFを奪取!




[HP]992/2044 [SP]196/238 

コロネの行動!
椿「今回は軽そうだな。ちょっと試したいことがあるんだ。」
コロネ「術だけじゃなくてちゃんと戦えるようにならないとねっ」
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
山猫のHPを72奪取!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ693 / 1454

60 / 209

1573
[前]コロネ1064 / 2044

186 / 238

1186
[前]ゼブ858 / 1572

62 / 157

795
[前]歩行雑草744 / 744

93 / 93

270




[前]山猫990 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399




[HP]858/1572 [SP]62/157 

ゼブの行動!
ゼブ「よっ、ほっ・・・っと。」
フラッグ!!
クリティカル!
山猫に140のダメージ!
山猫に135のダメージ!




[HP]693/1454 [SP]60/209 

メリッサの行動!
メリッサ「えいっ!!」
ポイズンソーン!!
山猫に172のダメージ!
山猫に猛毒を(1)追加!




状態異常によりHPに62のダメージ!
[HP]481/1062 [SP]132/132  猛毒[1]

山猫の行動!
通常攻撃!
歩行雑草に169のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]857/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ゼブは攻撃を回避!




[HP]857/857 [SP]116/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
コロネに147のダメージ!
山猫のHPが48回復!




[HP]917/2044 [SP]186/238 

コロネの行動!
椿「命中率に難があるな……改善の余地がありそうだ。」
グリームビート!!
クリティカル!
山猫に204のダメージ!
クリティカル!
山猫に119のダメージ!




[HP]575/744 [SP]93/93 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
山猫に181のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ693 / 1454

50 / 209

1573
[前]コロネ917 / 2044

176 / 238

1186
[前]ゼブ858 / 1572

52 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

83 / 93

270




[前]山猫25 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

106 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

106 / 116

399




[HP]858/1572 [SP]52/157 

ゼブの行動!
必殺技が発動!
ゼブ「よし、ここだ!」
これで倒れろよな!!
山猫に110のダメージ!
ゼブ「おーし、まだいるかぁ?」
山猫に猛毒を(1)追加!
山猫に118のダメージ!
山猫は猛毒に抵抗!
山猫は攻撃を回避!
山猫に115のダメージ!
鞭により山猫に 麻痺 を(1)追加!
山猫に猛毒を(1)追加!




状態異常によりHPに68のダメージ!
[HP]-386/1062 [SP]132/132  猛毒[2] 麻痺[1]

山猫の行動!
通常攻撃!
コロネは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[1→0]



[HP]693/1454 [SP]50/209 

メリッサの行動!
メリッサ「狙いをつけて」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Bは攻撃を回避!




[HP]857/857 [SP]106/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
メリッサに142のダメージ!
山猫のHPが46回復!




[HP]857/857 [SP]106/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
コロネに150のダメージ!




[HP]767/2044 [SP]176/238 

コロネの行動!
コロネ「僕も椿も、この武器は苦手みたいだね。」
椿「あぁ……」
ボロウライフ!!
クリティカル!
山猫に230のダメージ!
コロネのHPが75回復!




[HP]575/744 [SP]83/93 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
山猫に177のダメージ!




 天恵により山猫に追加HP525が与えられた!!

山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ551 / 1454

45 / 209

1573
[前]コロネ842 / 2044

166 / 238

1186
[前]ゼブ858 / 1572

12 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

73 / 93

270




[前]偽妖精A857 / 857

96 / 116

399
[前]偽妖精B857 / 857

106 / 116

399




[HP]858/1572 [SP]12/157 

ゼブの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!

ゼブの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに202のダメージ!




[HP]857/857 [SP]106/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
コロネに150のダメージ!




[HP]655/857 [SP]96/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ゼブは攻撃を回避!




[HP]551/1454 [SP]45/209 

メリッサの行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Bは攻撃を回避!




[HP]692/2044 [SP]166/238 

コロネの行動!
コロネ「うーん……えいっ!
ビッグ・ボム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!




[HP]575/744 [SP]73/93 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
偽妖精Bは攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ551 / 1454

40 / 209

1573
[前]コロネ692 / 2044

126 / 238

1186
[前]ゼブ858 / 1572

12 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

63 / 93

270




[前]偽妖精A655 / 857

86 / 116

399
[前]偽妖精B857 / 857

106 / 116

399




[HP]858/1572 [SP]12/157 

ゼブの行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに201のダメージ!
鞭により偽妖精Bに 麻痺 を(1)追加!




[HP]656/857 [SP]106/116  麻痺[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ゼブに204のダメージ!
ゼブに麻痺を(1)追加!

偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
メリッサに145のダメージ!
偽妖精AのHPが47回復!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]702/857 [SP]86/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
コロネに158のダメージ!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
メリッサに189のダメージ!




[HP]217/1454 [SP]40/209 

メリッサの行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Bに183のダメージ!
偽妖精Bに猛毒を(2)追加!
偽妖精Bに麻痺を(2)追加!
偽妖精Bは混乱に抵抗!
偽妖精Bの 猛毒 耐性が低下!
偽妖精Bの 麻痺 耐性が低下!
偽妖精Bの 混乱 耐性が低下!

メリッサの追加行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Bに178のダメージ!
偽妖精Bは猛毒に抵抗!
偽妖精Bに麻痺を(2)追加!
偽妖精Bは混乱に抵抗!
偽妖精Bの 猛毒 耐性が低下!
偽妖精Bの 麻痺 耐性が低下!
偽妖精Bの 混乱 耐性が低下!




[HP]534/2044 [SP]126/238 

コロネの行動!
椿「貫けっ!」
肩砕き!!
偽妖精Aは攻撃を回避!

コロネの追加行動!
必殺技が発動!
コロネ「これできめてやるっ!」
エナジードレイン!!
偽妖精Bは攻撃を回避!




[HP]575/744 [SP]63/93 

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに155のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ217 / 1454

30 / 209

1573
[前]コロネ534 / 2044

51 / 238

1186
[前]ゼブ654 / 1572

12 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

63 / 93

270




[前]偽妖精A547 / 857

76 / 116

399
[前]偽妖精B295 / 857

76 / 116

399




[HP]654/1572 [SP]12/157  麻痺[1]

ゼブの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに201のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]346/857 [SP]76/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
コロネに134のダメージ!
偽妖精BのHPが44回復!




状態異常によりHPに61のダメージ!
[HP]278/857 [SP]76/116  猛毒[2] 麻痺[4]

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
コロネは攻撃を回避!

偽妖精Bは歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



[深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[4→3]



[HP]217/1454 [SP]30/209 

メリッサの行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Bに181のダメージ!
偽妖精Bに猛毒を(2)追加!
偽妖精Bは麻痺に抵抗!
偽妖精Bは混乱に抵抗!
偽妖精Bの 猛毒 耐性が低下!
偽妖精Bの 麻痺 耐性が低下!
偽妖精Bの 混乱 耐性が低下!




[HP]400/2044 [SP]51/238 

コロネの行動!
ボロウライフ!!
偽妖精Bに209のダメージ!
コロネ「勝負ありっ!だね。」
メリッサのHPが68回復!




[HP]575/744 [SP]63/93  魅了[1]

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
偽妖精Aに151のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により偽妖精Bに追加HP369が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ285 / 1454

25 / 209

1573
[前]コロネ400 / 2044

41 / 238

1186
[前]ゼブ654 / 1572

12 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

53 / 93

270




[前]偽妖精A195 / 857

66 / 116

399
[前]偽妖精B257 / 857

76 / 116

30




[HP]654/1572 [SP]12/157 

ゼブの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに199のダメージ!
ゼブ「おーし、まだいるかぁ?」

ゼブの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに201のダメージ!




状態異常によりHPに65のダメージ!
[HP]-9/857 [SP]76/116  猛毒[3] 麻痺[3]

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
メリッサに149のダメージ!


[深度減少] 猛毒[3→2] 麻痺[3→2]



[HP]-4/857 [SP]66/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
コロネに152のダメージ!




[HP]136/1454 [SP]25/209 

メリッサの行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Bに179のダメージ!
偽妖精Bに猛毒を(2)追加!
偽妖精Bに麻痺を(2)追加!
偽妖精Bに混乱を(2)追加!
偽妖精Bの 猛毒 耐性が低下!
偽妖精Bの 麻痺 耐性が低下!
偽妖精Bの 混乱 耐性が低下!




[HP]248/2044 [SP]41/238 

コロネの行動!
ボロウライフ!!
偽妖精Aに215のダメージ!
メリッサのHPが70回復!




[HP]575/744 [SP]53/93 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
偽妖精Bは攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」




 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!

 天恵により偽妖精Bに追加HP30が与えられた!!

偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ206 / 1454

20 / 209

1573
[前]コロネ248 / 2044

31 / 238

1186
[前]ゼブ654 / 1572

12 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

43 / 93

270




[前]偽妖精A180 / 857

66 / 116

0




[HP]180/857 [SP]66/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
ゼブに133のダメージ!
偽妖精AのHPが43回復!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
メリッサに183のダメージ!




[HP]521/1572 [SP]12/157 

ゼブの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに218のダメージ!




[HP]23/1454 [SP]20/209 

メリッサの行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Aに177のダメージ!
偽妖精Aは猛毒に抵抗!
偽妖精Aに麻痺を(2)追加!
偽妖精Aに混乱を(2)追加!
偽妖精Aの 猛毒 耐性が低下!
偽妖精Aの 麻痺 耐性が低下!
偽妖精Aの 混乱 耐性が低下!

メリッサの追加行動!
メリッサ「これでっ!!」
デンジャラスパイプ!!
偽妖精Aは攻撃を回避!




[HP]248/2044 [SP]31/238 

コロネの行動!
ボロウライフ!!
偽妖精Aに213のダメージ!
メリッサのHPが70回復!




[HP]575/744 [SP]43/93 

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに153のダメージ!

歩行雑草の追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに153のダメージ!




偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]メリッサ93 / 1454

10 / 209

1573
[前]コロネ248 / 2044

21 / 238

1186
[前]ゼブ521 / 1572

12 / 157

795
[前]歩行雑草575 / 744

43 / 93

270









コロネ「今日は昨日ほど辛くなかったね。」
ゼブ「よっしゃ、こんなもんだろ。
ってか中々器用に杖、じゃなかった、カタナ扱うんだなぁ。そっちの方に関心しちまったぜ。」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 73 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
メリッサ(399)羽根 を入手!


エリア内を探索・・・
メリッサ(399) を見つけました!
コロネ(408)白石 を見つけました!
ゼブ(1448)白石 を見つけました!


メリッサ(399)吹矢 の熟練LVが増加!( 57
メリッサ(399)召喚 の熟練LVが増加!( 1011
コロネ(408)ボロウライフ の最大が1増加!
コロネ(408)ビッグ・ボム の最大が1増加!
コロネ(408)エナジードレイン の最大が1増加!
コロネ(408)肩砕き の最大が1増加!
コロネ(408) の熟練LVが増加!( 57
コロネ(408)魔術 の熟練LVが増加!( 78
コロネ(408)命術 の熟練LVが増加!( 1112
ゼブ(1448) の熟練LVが増加!( 910
ゼブ(1448) の熟練LVが増加!( 810



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 10 )

パワーアブソーブ を修得しました!
タリスマン を修得しました!
イミュニティ を修得しました!
ブラッドサッカー を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

リーン(2017)に、 合成用魔石赤いリボン に合成してもらいました!
リーン「あら、またリボンに飾りをつけるの。可愛くなるように合わせるね」

(179)に、 蟹の殻 から 蟹の杖 という を作製してもらいました。(- 30 PS)

フローラ(1789)の所持する から ニラ糸 という 装飾 を作製しました。

アンジェリカ(989)に、 おいしい草 を料理してもらい、 HO-RENSO-! を受け取りました。
アンジェリカ「HO-RENSO-!ダヨ!! イタメテーモ、パスタニシテーモ、オイシインダヨ!!」

フローラ(1789)に、 おいしい草 を料理してもらい、 肉っぽい草 を受け取りました。
フローラ「信じるって大事だよね」

D-6 に移動しました!
E-6 に移動しました!





神崎
黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。
煙草愛好家。


エド
ボサボサの赤髪に碧眼の少年。背は小さく、大きめの暗赤色のマントを羽織っている。
両手は手錠で二匹の獣の首輪と繋がれている。手首には多くの痣がある。


クリムゾンウィング
黒い体毛と紅い瞳、紅の翼と大きな二本の牙を持った獣。体長5mほどの大きな狼のような姿。
エドの命令に忠実。


通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。

 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」

男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。

 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」

そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、

 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」

神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。

スーツにかかった灰を払う。

 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」

 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」

 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」

煙草を手に取り、再び吸い始める。

 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。

  俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」

ザッと先に足を向け、歩き始める。

 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」

 「ぁ、はーい!」

テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。




F-6 に移動しました!
魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆
G-6 に移動しました!
H-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリッサ(399)と一致しました!
 ゼブ(1448)と一致しました!
メリッサ(399) ゼブ(1448) とパーティを結成!
パーティ名: 鳥さんと狐さんと娘さん(お兄さん付き)

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒル(618)の声が届いた:
ヒル「あと少しだけ気張るか。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-6 / 床
通常戦が発生!

鳥さんと狐さんと娘さん(お兄さん付き)
ENo.399
メリッサ・ベルンシュタイン

ENo.408
コルフィノ=ソリス

ENo.1448
ゼーブル・ファー・ガーラント

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ミニドラゴン




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.408 コルフィノ=ソリス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-H6 *
HP 1022 / 2244

SP 167 / 238

持久 2 / 18

PHP1332
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 21 20 35 (416)
PS267 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格138 魔力155
敏捷50 魅力50
器用50 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV10(熟練LV12
2医学LV10 
3魔術LV7(熟練LV8
4LV5(熟練LV7
5---  
6---  
7装飾LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.399 メリッサ・ベルンシュタイン



ENo.1448 ゼーブル・ファー・ガーラント

Character Profile

愛称コロネ
種族カラス
性別
年齢5年目
守護英雄オリフェンドール
全長40cmほどで、カラスの中では小柄。
黒い体に青い瞳をしている。

とある東の国の山奥に棲む一族の中の、力のある家に末っ子として生まれた。
この一族は、だいたい数十年から100年ほど生きるので、まだまだ子供。

とある旅鳥から様々な話を聞き、故郷を飛び出す。
カラドリウスに憧れを抱いて―


椿
雌の狐 一尾の妖狐
20歳ほど

全長1mほどのアルビノで、真っ白な体毛と真っ赤な瞳を持つ。
本来は九尾だが、まだ幼いため尾は1本しかない。
そのため妖力も少ないが、妖力の扱いは大人にも劣らないほど。

物心ついたときには親はなく、またその毛の色のせいから、幼少期を共にする仲間がいなかった。
それゆえ誰とも話すことなくすごした彼女には名前がなかった。

人やそのほか様々な姿に変身することができるが、質量を変えることができないため、
変身した姿は身長が1mほどの細い体つきになる。


(いろいろ書き足りないので、というか書いてたら1800文字近くになってしまったので、詳細はブログででも。)


アイコン0はメアさん(Eno:1461)に、アイコン1,4,5は自販機さん(Eno:162)に描いてもらいました。感謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔石のかけら
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 赤いリボン
      ( 防具 / 28 / 体力LV1 / - / 防具
[3] ---
[4] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] HO-RENSO-!
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 蟹の杖
      ( 杖 / 30 / 集中LV1 / - / - )
[9] 小さな羽飾り
      ( 装飾 / 14 / - / - / 装飾
[10] 肉っぽい草
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[11] さびた刀
      ( 杖 / 20 / - / - / 武具
[12] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[62] ボロウライフ104 / 10---
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[247] エナジードレイン350 / 4---
[257] 肩砕き400 / 4--
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[402] フォースヒーリング251 / 4---
[418] パワーアブソーブ301 / 3--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜101 / 4-
[444] タリスマン501 / 3--
[580] イミュニティ401 / 3-
[705] ブラッドサッカー701 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.408
動物が好き


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.162
森の広場


[4] No.557
鳥さん好き好き♪


[5] No.818
あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


[6] No.1429
チキン。


[7] No.102
【 蛇 】


[8] No.926
おんせんおだし


[PL] ひう



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink