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各種宣言を行なう >> |
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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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==== 何の疑問も持たなかった。 何も考えなくてよかった。 その必要なんてなにもなかった。 任せておけば、それでいい。 何ひとつ、求められてはいなかった。 だけど。 オレはずっと笑っていた。 ==== 『敵』に気づいた時、オレの身体はいつもよりも遥い早さで冷えきった。 脳裏に例の赤い文字列が浮かび上がったのを意識しながら、遅すぎんだよ、と内心で舌打ちを漏らす。 今まで出たのは大抵ムカデやらウサギやら犬やら、大きさや知能なんかに若干の違いはあってもまあ、見覚えのあるような奴らだった。 今度だって、その類ではある。 蟻と蚯蚓。どこにでもいる、普通に見かける、ありふれた虫どもだ。 ただ。 「オイ…こいつら…」 思わずオレは、声に出して呟いていた。 正直言って、これは流石にありえないだろと思ってしまう。 「…上等やないか」 そう言ってオレの隣で気合いを入れているふわのオッサンが、『普通』に見えるほどの大きさをした蟻と蚯蚓とに、オレ達は四方を囲まれていたのだった。 「総力戦であります！ふわさくら殿は戦線の維持をしていただき、むし殿と私で囲みを切り崩します。むし殿、切り込みはお任せするであります。とにかく突破口を！」 「承知！」 「まかせとけッ！」 オレは小町の手早い指示に頷くと、早速意識を集中させ『読み出し』に入る。 戦いを意識した瞬間、ごく自然にそうなるように、なっていた。 指先に、淡く光って走る青。展開し、立ち上がる光の帯。 振り上げた腕に、文字列めいた模様のような帯が巡り、それに合わせて頭上に黒い雲が沸き出してくる。 それを横目で見ながら、オレは心の中で思う。 ああ、こうだった。 確かに、こんな感じだったっけ。 立ち込めた雲が『形』を持ったと同時に、オレは一気に間合いを詰め、敵の一体に斬り掛かる。 振りかざす手には、何も持ってはいない。 横薙ぎに腕を払い、相手の横腹をさらに蹴る。身体を反転させ、更にもう一度追撃を見舞う。 かすかに走る光の残像。それに続いて、蚯蚓の体液が曲線を描いて飛び散った。 そこまでやって、やっと『通った』ってことか。 案の定、威力も、入りも甘すぎる。 そこまで相手が見てくれに反して固い、あるいは、オレの刃自体が薄い。 理由は明らかに、両方だ。 オレは戦法を切り替え、片腕に意識を集中させる。今度は、腕の周りに光の筋が浮かんで回る。 これがオレの武器だった。 オレが戦うための力であり、傷つけるための牙。 もがいて、あがいて、抗うために与えられた爪だった。 『天』からの授かり物だと、オッサンは言った。 でも、オレは、これがそうだとは思えなかった。 駆け抜けながら切り払った光が蚯蚓の一匹の固い表皮をを掠め、一拍遅れて、薄く斬れる。 開いた傷跡を狙い、追い打ちを掛けるように、もう一本の光。 効いている。これなら届く。そう思った瞬間、オレの顔には自然と笑みが浮かんでいた。 「───！！」 一匹に集中しすぎて、間合いを詰めすぎていた。しまったと思った時にはもう背後にいた蟻の一体に突き飛ばされ、中空に放り上げられた所を鎌の刃のような顎に挟まれた。 完全に不意打ちだったので、もろに食らった。胸から脇腹にかけて鈍い衝撃が走り、一拍遅れてオレの口からわずかに血が漏れる。 切り込み役が先に倒れるわけにはいかない。引き受けた相手を食い止め続けられなくなれば、それだけ他の二人の負担が増えるってことだ。そうすれば、ただでさえ厄介な相手に勝てる見込みはますます薄くなる。蟻の顎に背中から挟まれたまま、オレは必死に腕を振り上げ、後ろ手に叩き付けるように蟻の頭に触れる。一瞬の後、沸き立ち閃く青い光。 これを手に入れるために、失った物があった。 ──でも本当に欲しかったのは。 「…こっからが…勝負だってんだ！」オレの叫びと同時に、触れた頭を一気に光が縛り上げた。 砕き、壊し、切り裂いた。 青い光の軌跡を残して。 相手が持っていたはずのものを横取りするように奪い、何もかも喰い散らかすように。 何故か、ずっと長い間、そんなものばかりを見続けて来た気がする。 ────求めていたのは決して、こんなものじゃなかった。 とてもとても価値のあるものを。 本当に、何よりも大事だったはずのものをオレはこの光の代わりに置いて来てしまった。 けれど、それでもオレには欲しいものがあった。 絶対に、どうしても、やらなきゃいけないことがあったんだ。 「うっしゃああ！！」 背後から、オッサンの勇ましい叫びが聞こえてきた。離れていても分かる振動。その後に、敵が吹っ飛ばされる瞬間の鈍い音。 あのオッサンは、確か自分は僧だって言ってた気がする。 じゃあ、多分、あいつは神様を知ってる。祈るなにかを持ってるんだろう。 オレには生憎、それがない。 神様も知らないし、そもそも僧とかそういうのがどんなモンなのかもサッパリ分からない。 だから理解出来ることができない。理解したいと思ったことすらなかった。 オッサンが僧なのだとしたら、何に祈っているんだろうか。 一体どんな時に祈るんだろう。 やっぱり苦しい時だろうか。辛い時だろうか。それとも───助けを、求める時なんだろうか。 比較的オレの『刃』が通っていた相手、巨大な蚯蚓の一体を、絡めとるように光が掴む。 こうした長いモン相手には、案外逆にこっちも長いもんのほうが有利だったってことだ。 読みが当たったことよりも、自分がとにかくこうした立ち回りでの『知識』を全然使いこなせていないことへの苛立ちのほうが大きかった。 好機を逃さず、確実に止めを刺すために数本の『鞭』を展開すると、動きを止めた相手に向かって一気に振りかざしそのまま貫き通す。敵の胴が砕ける、その確かな手応えを感じながらオレはやっぱり笑っていた。 明るくて、酷く冷たい、静かな場所で。 なす術もないまま次々に何もかもを失っていったときの事を、オレははっきりと覚えている。 ただ流れていくだけの残酷な時間。 あの時は何もできなかったけど。身動きの一つすらできなかったけど。 それでもオレはずっと必死で戦っていたんだ、なにかと。 恐ろしかった。怖かった。辛かった。悲しくて、情けなくて仕方がなかった。 正直、もうダメなんだと何度も思った。 でも、決して祈りたくはなかった。 祈ってしまったら負けだと思った。 どうしてかはわからないけど、それじゃあ何か、諦めちまってるみたいで納得できなかった。 他の奴らが、周りのやつらが頑張ってるのに。 オレが頑張らないで、どうするんだってずっと思ってた。 そうでなきゃ、そうでなくちゃ、あんまりに格好悪いじゃねえか。 オレは微笑みながら戦い続けていた。 蟻の顎に再び掴み上げられ、今度は頭から勢いよく地面に叩き付けられる。 すんでの所で両手で必死に受け身を取り、側転しながら衝撃をいなす。そのまま片足を払ってなんとか間合いを離した。 なあオッサン、小町。オレは笑ってるよな。 お前らと一緒に、今も笑えているんだよな。 オレは、どうしても笑っていなくちゃいけなかったんだ。 どんなに怖くても、恐ろしくても───寂しくても。 昔からそう心に決めていたんだ。 ずっと、そうしたかった。本当に長い間、それだけを願っていたんだよ。 明らかに相手の攻撃の手が緩んでる。隙も大きい。オレは相手の損傷箇所の多い部分を攫い、狙いを定め、読み出しに入る。掴んだ、そう思った瞬間オレは地面を蹴り、一気に身を屈めて相手に正面から突進した。振り下げられた顎の間をすり抜け、胴体に軽く手を付きその足の間を潜って背後に回る。その一瞬、視界のはしにあの澄み切った青空が見えた。この島の、どこまでも突き抜けるような高い天。 ───見ていろ。 相手の背後から、大地を蹴立てて一気に跳躍しながら、オレはぼんやり思い出す。 冷たい世界で視界が途切れ、わずかに残った意識も消えたあの最後の最後の瞬間。 その時もオレは、ちゃんと笑えていただろうか。 確かめる事は決して出来ないけれど、そうであって欲しかった。 着地した蟻の背を刺し貫き、そのまま背中を駆け上がるように頭までを一気に割いた。 もしかしたら、これが、オレにとっての祈りだろうか。 だとしたらオレも、ずっと祈りつづけてきたんだ。 何に祈っていたのかはわからないけれど。多分、きっと、そうだった。 ───見ているか。 敵の最後の一体に、止めを刺したその瞬間。オレはやっぱり笑みを浮かべながら、意識の声で呼びかけていた。 どこかで、なにかに。心から。 なあ見ているか。見ていてくれよ。 どうか、どうか見ていてほしい。 オレがここにいることを。 走って、飛んで、命をかけて。そして笑えていることを。 『仲間』と一緒に。今、こうして。 ==7==
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| Message |
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【パーティメッセージ】 むし(389)「…まいったな…深追いし過ぎちまったか。さっきの蟻で最後だったはずだけど…他の二人は大丈夫だったかな。」
イリス(228)からのメッセージ：
夢幻(1025)からのメッセージ：
すろすた☆(1621)からのメッセージ：
みかん(1632)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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わん太「わんわん（はっはっは、そんなわけで気がついたらこちらは本日が遺跡外に出る日でした。強行軍をしてるとなかなか機会に恵まれませんね）」
わん太「わんわん（とはいえ遺跡内部でも一日に何度か通信――ほとんどの場合は手紙やメールのような状況みたいですが――が可能ですし、おいおい都合が合ったり合わせたりできるときもあるでしょう）」
イリス「そう、判ればいいのだよ判ればっ！（イリスは満足そうだ！）」
アト「はっはっは。男の子たるもの、女の子にモテてナンボの世界やからね！
アト「まずはその光るクサリで、カッコ良さをアピールするんや！
イリス「↑ソレはただのヘンタイなのでわ？！ ＞光るクサリでタキシード」
アト「（むしくんにのみ聞こえる声で）ところで・・・この界隈は女性比率がやたら多いと思わんか？
夢幻「私の名前を格好いいとおっしゃってくださったのは
夢幻「出会ったばかりで、すぐ呼び捨てにされるのは…
夢幻「……いや、誰も勘違いしませんね」
パンダ「もさ！」
すろすた☆「くっく！ ・・嫌が応でも、ねぇ？ ・・・【物好き】といわれる事は多いですしっ！ ・・・まぁ、仮にそれを理解していたとしても、何が変わるか、というわけではないのですけどねぇ？ ・・くっく！」
みかん「おう？ムシさ、格好はともかくとして結構、筋肉とか引き締まっとぉやんね？」
みかん「そいにムシさは元気によぉけ動き回っとぉけなぁ・・・ちぃと見りゃぁ病人てイメージはすっ飛ぶンやないやろかねぇ？」
みかん「まぁ・・・顔色に関してはなンともぉ言いよぉがねぇねけんどねぇ。」
みかん「そう言われっと照れてまうやンねぇ・・・まぁウチの言動が艶っぽい言うンはねぇやろけんどね（笑）」
みかん「ま、最近は一度顔をあわせて会話すりゃぁ覚えて貰えよぉけ便利って気もしとぉねけども（笑）」 | 偽島超人タッグトーナメント（肉） |
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| １７TATPKW集積層 |
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| なびけ！布のなにか |
むし(389)からのメッセージ：  むし「今回はきっと大丈夫だと余裕をかましてみた瞬間敗北は確定していた、そんな状況の中からこんにちはみなさま。コミュ主です。相変わらずの有様ですが、なんというかえーと、身に余るご盛況っぷり、まことにありがとうございますと謝辞を述べつつ、今回も早速集団メッセ枠の臨界に挑戦させていただきますァラッシャイ！（←？）」
うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
ファルカ(80)からのメッセージ：
レド(92)からのメッセージ：
ルミナ(291)からのメッセージ：
カノン(319)からのメッセージ：
ジャンニ(354)からのメッセージ：
ヘレッタ(596)からのメッセージ：
いーた(749)からのメッセージ：
バジル(973)からのメッセージ：
つかり(1533)からのメッセージ：
琥珀(1607)からのメッセージ：
みかん(1632)からのメッセージ：
ヒナ(1813)からのメッセージ：
ジュジュ(1819)からのメッセージ：
シエ(1846)からのメッセージ：
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むし「＞クアドリさん
うめ「早いとこ安定して2回行動とかしてみたいな」
ファルカ「この時期は北風が寒いから、あんまりなびかせてると風邪ひいちゃうね」
レド「やさしくしてください…と言うことは、コミュ主になびいて 良 い ん だ ね ？」
レド「あ、ドロップキックよりブルドッキングヘッドロックのほうがなびき方が綺麗そうだね……絵にするのもの凄く難しいがね(汗)」
ルミナ「マントがなびくのが多いのかなって思ってましたけど、布マフラーが一番多いのですかね…？髪の毛がなびく方も多そうですけど」
カノン「本日も実になびきまくっているな！
カノン「そして、ナチュラルハイなのはわかったが、少し落ち着いてはいかがなものか。
「シシマイ、髪洗いというんでしたっけか。
ヘレッタ「じー・・・ウケトメタ。」
ヘレッタ「でも、走ってるムシさんは・・・生き生きしてますね・・・良い事です・・・」
ヘレッタ「なびく匂いに誘われて・・・犬がなびいてきたんですね・・・」
いーた「全員返信・・だと・・・まじで震えがきやがった。 週一ン時以外はコミュ主の疲労がマッハとなってるんではないかなー？ 
バジル「わかった―――。むしがふんどしでも、はいてなくても、どっちでも、
（少年が姿を変えたユニコーンの鬣と猫口調の獣人少女の耳が靡く様にぽーっと惹かれ呆けている）
つかり「心配したとおりと言うべきか、やっぱり謝罪がはいってましたね・・・（あせ）」
つかり「ジャケットの裾が、と言う発想はありませんでした。」
つかり「なるほど、確かになびきそうですね・・・」
つかり「それにしてもコミュ主さんの走りぶりは圧倒されつつも感心して、更に楽しくなりますね。」
琥珀「解決は……簡単だな…「さん」などと付けず…琥珀で充分だ……だが…」
ヒナ「今回マフラーを作ってもらいます！ ほこりがつかないように気をつけなきゃ」
げてものさん＞
聖さん＞
シエ「（むしの言葉に）
シエ「そうか、ポニテにしたらみかんとお揃いだね、ふふ。それも素敵だなあ。確かに動きやすそうだしね。」 | NANDEMO許可！ |
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| レンタル宣言 |
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| 偽島マッチメーカー |
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| Main |
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小町(84)からの生産行動を許可しました。 ふわさくら(282)からの生産行動を許可しました。 イリス(228)からの生産行動を許可しました。
踊る肉団子の甘酢がけ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B1F E-14 / 平原
通常戦開始！
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むし「…ったく、呼んでねえのが出やがったなあ。邪魔すんじゃねえってんだ。」 大鳩「突き殺すぞコラ。」むしの活力LV0 むしのMHPが81上昇！HPが45増加！ むしの活力LV0 むしのMHPが28上昇！HPが16増加！ むしの活力LV0 むしのMHPが17上昇！HPが10増加！ 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが128上昇！HPが128増加！ 大鳩のMSPが16上昇！SPが16増加！ |
非接触フェイズ
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[HP]969/1746 [SP]128/158 むしの行動！ むし「構築コード認証完了。…頼むぜ、相棒！」サモン・ダーククラウド！！ ダーククラウドを召喚！  ダーククラウド「（静かに蠢いている・・・）」ダーククラウドの回避LV1 ダーククラウドのEVAが上昇！ ダーククラウドのMEVAが上昇！ むしのSPが60減少！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]969/1746 [SP]10/158 むしの行動！
大鳩に173のダメージ！ [HP]1231/1404 [SP]171/171 大鳩の行動！
むしは攻撃を回避！ 大鳩はダーククラウドを魅了した！(1) 大鳩「あァ？」[HP]881/881 [SP]88/88 魅了［1］ ダーククラウドの行動！
大鳩は攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 2
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むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]969/1746 [SP]20/158 むしの行動！
大鳩に180のダメージ！ [HP]1051/1404 [SP]171/171 大鳩の行動！
むしは攻撃を回避！ [HP]881/881 [SP]88/88 ダーククラウドの行動！ ダーククラウド「（一瞬にして上空に広がる！）」ブラッドレイン！！1 大鳩は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]969/1746 [SP]30/158 むしの行動！
クリティカル！ 大鳩に192のダメージ！ むしの追加行動！  むし「そこを動くんじゃねえ、縛り上げてやっからよ。」触手！！ 大鳩に116のダメージ！ 大鳩に113のダメージ！ 大鳩は攻撃を回避！  むし「ち、マジかよ！？」[HP]630/1404 [SP]171/171 大鳩の行動！
むしに166のダメージ！ 大鳩の追加行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 むしに224のダメージ！ むしのDFが低下！ [HP]881/881 [SP]48/88 ダーククラウドの行動！ ダーククラウド「（一瞬にして上空に広がる！）」ブラッドレイン！！1 大鳩は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]579/1746 [SP]10/158 むしの行動！
大鳩に176のダメージ！ 鞭により大鳩に 麻痺 を(1)追加！ [HP]454/1404 [SP]156/171 麻痺［1］ 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 クリティカル！ むしに241のダメージ！ むしのDFが低下！ 大鳩はダーククラウドを魅了した！(1) 大鳩「あァ？」[深度減少] 麻痺［1→0］ [HP]881/881 [SP]8/88 魅了［1］ ダーククラウドの行動！
大鳩に122のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 5
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 むし「こんぐれえ…まだマシな方だ…」むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]338/1746 [SP]20/158 むしの行動！
大鳩に178のダメージ！ むしの追加行動！
大鳩に185のダメージ！ むし「…通ったッ！」[HP]-31/1404 [SP]141/171 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 むし「甘えよ！」むしは攻撃を回避！ [HP]881/881 [SP]8/88 ダーククラウドの行動！
大鳩に148のダメージ！
大鳩のSPが10減少！ ダーククラウドの追加行動！
大鳩は攻撃を回避！ 天恵により大鳩に追加HP600が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 6
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むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]338/1746 [SP]30/158 むしの行動！ むし「ちょこまかすんな、じっとしてろッ！」触手！！ 大鳩に114のダメージ！ 大鳩は攻撃を回避！ [HP]307/1404 [SP]116/171 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 むしに228のダメージ！ むしのDFが低下！ 大鳩の追加行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 クリティカル！ むしに241のダメージ！ 大鳩「そのままくたばれ。」むしのDFが低下！ [HP]881/881 [SP]8/88 ダーククラウドの行動！
大鳩に140のダメージ！
大鳩のSPが10減少！ 天恵によりむしに追加HP654が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 7
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むしの平穏LV1 むしのSPが10回復！ [HP]523/1746 [SP]10/158 むしの行動！
むし「容赦しねえぞ！」クリティカル！ 大鳩に192のダメージ！ むし「そこで死んでなッ！」むしの追加行動！
大鳩に176のダメージ！ [HP]-201/1404 [SP]76/171 大鳩の行動！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ むしに236のダメージ！ [HP]881/881 [SP]8/88 ダーククラウドの行動！
クリティカル！ 大鳩に148のダメージ！ 天恵により大鳩に追加HP72が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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むし「さて、増援の心配はねえか…ん、今なんか見えたな。 あのデケえの、ひょっとしてオッサンか？」 ダーククラウド「（静かに蠢いている・・・）」戦闘に勝利した！ PSを 85 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ むし(389)は おにく20 を入手！ エリア内を探索・・・ むし(389)は 白石 を見つけました！ むし(389)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ） |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました！(能力CP - 16 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 12 )
技 クイックビート を修得しました！
小町(84)に 20 PS 渡しました。
小町(84)に 白青ストライプ を渡しました。
イリス(228)に、 青い宝石 から 耳まであたたかマフラー という 装飾 を作製してもらいました。（- 80 PS）
小町(84)の所持する 小さい貝殻 を消費して 和風メイド服 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
D-14 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
リーゼ(2060)の声が届いた： リーゼ「防具のお仕事…木漏れ日で募集してるわ、よかったら覗いてみてね」
アハト(61)の声が届いた：
ロボ子(83)の声が届いた：
ひぃちゃん(170)の声が届いた：
イリス(228)の声が届いた：
ふわさくら(282)の声が届いた：
清明(313)の声が届いた：
むし(389)の声が届いた：
メルト(465)の声が届いた：
ティティアナ(500)の声が届いた：
レオガ(589)の声が届いた：
クリス(782)の声が届いた：
ハルカ(941)の声が届いた：
リヴィエラ(1024)の声が届いた：
ナジャ(1056)の声が届いた：
こでまり(1431)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F D-12 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 小町(84) ： 誰かに練習試合を申し込む 小町(84)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.553
ENo.596 | Next Battle |
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B1F D-12 / 平原
通常戦が発生！
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山猫 | Data (第7回 第9回) |
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| ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 
 ENo.282 不破桜 力王 |
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[4] ENo.828
[5] ENo.486
[6] ENo.155
[7] ENo.819
[0] No.389
[2] No.1632
[3] No.49
[7] No.911
[8] No.913| [PL] あな |
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