＞右近さん
かなた「あぅっ！？
途中で切れてましたっ！？」

かなた「流人じゃないですよっ。『海岸に流れ着いてたのを助けられた』ですっ。
流人としてたどり着いたことを覚えていたら記憶喪失じゃないじゃないですかっ」

聖(463)からのメッセージ：
聖「発生、ねぃ。まあそういう表現になるか」
聖「脳が記憶喪失時の記憶失っちゃうってのは要は整合性の問題よね。
　　全部すっからかんになった人とかの例だと思うんだけどねー、流石に」

アルス(578)からのメッセージ：
げてものさんはん＞
アルス「ども。よろしゅー頼むで。」
かなたはん＞
アルス「人並みくらいには在った筈やのに、気づいたら無いショックは大きかったで。
聖はん＞
アルス「Σ犯人は聖はんか！？」
アルス「、、、っと思たらちゃうみたいやね。」
右近はん＞
アルス「ウチも信じがたいわー。きっと外的要因やと睨んでるんやけどね。。

アルス「この前、人に「宝玉」っちゅうモンの存在を聞いてん。」
アルス「ウチはコレが記憶取り戻す鍵になるんや無いかと少しだけ期待してるで。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「記憶が戻ったら私も普通の生活に戻るんでしょうか。今こうして知らない島で探索していると、想像もつきません。」

アノミ「…叩けば治ると考える方も時にいらっしゃいますからね。皆無とは言いませんがお医者様の正しい指導の下、行って欲しいです…。」

アノミ「ベッドの下、です。子供部屋の自分のベッドの下だったとか。まぁ…事情有って、家の中を探していた方々が見つけてくださったんです。それにしても謎ですよね、冬だったから寒かったでしょうし。」