オース(367)「騒がしい、音楽もうるさい、駄々をこねるとひどいにも程がある…。
全く、なんで私の苦手なタイプが同行者なのか…。機嫌の悪い顔で火酒をあおっている。」

ユーグレ（夕暮）(832)「…っ！技術無いって…！……そりゃ、まだそんな上手く作れねーけどさ…
兄ちゃん、口も手も容赦無いな…」

ユーグレ（夕暮）(832)「（右手を突き出され）
…？なんだ？
ひいっ！びっくりした…
…うわぁ……すっげぇ…！かっけぇ！超かっけぇ！どうなってんの！？コレ！
（かがんだりしながら色んな角度から義手を見ている）」

ユーグレ（夕暮）(832)「………あれ？今…もしかして今俺のこと褒めた？
何事も基本と初心が大事…なるほど…うっし、俺、今の言葉を胸にこれから頑張って精進するぜ！兄貴！」

ユーグレ（夕暮）(832)「o0（でも、あの兄ちゃんが褒めるなんてなぁ……体の調子がどっか悪いんじゃねぇかな…）」

ユーグレ（夕暮）(832)「ひでぇ！やっぱりいつもの兄ちゃんだあああ！！！」

ユーグレ（夕暮）(832)「……鳥頭って聞こえたような気がすっけど…気のせいか？」

リマ(2226)「おーっす、これからよろ！！」
リマ(2226)「＞ユーグレ　あ、ボーガンメンテサンキュな、助かったー」

【つぶやき】

オース「……そんな所で寝てると風邪をひきますよ…？と言ってみたり…。」

オース「面倒コミュ内でも無気力というか面倒くささ全開だったのでメッセを飛ばしてみたり…。」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「そうかっ！　ワイに足りないのは魅力ステータスかっ！
　　　魅力ステータスさえ上げれば、計画は順調に進み・・・
　　　どんな願望も思いのままに・・・！」

イリス「↑魅力ステータスが低いってコトは・・・可愛くないって意味だよね」

　il||li ＿|￣|○ il||li

アト「特訓や！　魅力の特訓やーっ！
　　　見違えるほど可愛くなって、見返してやるんだからーっ！」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「このペースなら…と思ったんスけど行動開始が遅いから
大して忙しさに変わりがないという。なんて巧妙な罠…ッ！
おまけに更新ペースが戻る可能性も無きにしも非ず。油断は出来ないッスねえ。」

フレイド「立ち上がる力…確か以前の島にも似たような付加効果があったような。
アレが島に居る全ての存在にデフォルトで付与されてる感じッスかね？
両者に恩恵がある以上、敵対するモノとの戦闘が長引いたりしそうッス。」

フレイド「小さいのって…ああ、これッスか？」　　nn
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r´・=）　←ｺﾚ

「…後で覚えてろよこの野郎」

｡o(…ああ、そういやちょくちょく口を挟んではいたものの
　　直接挨拶を交わした事は無かったか…)

フレイド「コイツはs|　はじめまして。サンタナって言います。
　　　　 　 一応パｰ|　以前は島の案内役でしたが、色々あって
　　　　　まぁお荷m|　この馬鹿が馬鹿やらないよう監視役として
サンタナ　　　　　＜　同行してます。今後宜しくお願いしますね。

フレイド「……」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「くっく！　なるほどなるほどっ！　・・・今度は【キミ】のほうから、ご挨拶に来てくださった、ということですかっ！　・・これは嬉しいことですねぇ？」

すろすた☆「それでは改めまして！　・・・ボクの名前は【スロキール】・・【スロキール・スタルタスタン】ですっ！　・・・そうですねぇ？　【スロ】とか、【キール】とか、【すろすた】とか呼ばれていたりしますがっ！　・・くくっ！」

すろすた☆「【オース＝ソートヘルラント】さんですかぁ。　・・・くっく！　【オース】さんと呼ばせていただきますねぇ？　・・くっく！」

すろすた☆「【オース】さんもここに来て数日！　・・だとは思うのですけど・・　どうでしょうかぁ。　・・この遺跡、島での生活に、少しは慣れてきたころでしょうかねぇ？　・・くっく！　いやいや、ボクも今日ぐらいになってやっと、落ち着いてきたところでしたのでねぇ？　・・くっくっく！」

オース「＞ホセさん
面倒くさいの集い＞面倒くさい人が集まる　つまりこういう図に。
」

＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ ＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ ＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　

オース「………なんかやってみたら凄くカオスというかシュールというか……！？」

オース「＞メーサさん　そして手を抜きすぎて結局出来ていないの図に。（ﾅﾘﾏｾﾝ）」

オース「中の人もキャラも面倒くさいを前面に押し出すﾀﾞﾒなPLでした、とさ（ぇー）
今週は全部PL発言にてお送りしました。だるーとかいいつつ、突撃メッセを敢行しようかどうかも考えてみたり。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「うわぁ、ちょうよみづれぇ。めんどくせえなぁ…でもみたかんじではなんかやわらかくていいかもしんない。」

ユーグレ（夕暮）「とりあえず、心置きなく面倒だって言える空間って必要だと思うぜ。」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「めんどくさい…面倒くさいと言いながらしっかり発言してる…本当に面倒くさいのだろうか…？」

しょうゆ(1882)からのメッセージ：
しょうゆ「週1更新、面倒くさがりにはありがたいです」

しょうゆ「…と、ダラダラしていたら〆切り直前がひどいことに」

しょうゆ「なりました。」

むし「＞わん太さん
嵐、呼んでます。たぶん風霊だし気象だから呼んでますとも！それも毎日。なんかよくわかんないけど本領発揮的な意味でも。…ってほんとに客観的に見て意味不明を地でいくコミュだと思いますが、なんかわかんないけど面白いからいいや！って立ち位置が理想です。主旨がなびき気味だったという素敵な真相？…ダメすか。
＞ファルカさん
おお！ご来場ありがとうございます！そしてトンガリ帽、マント、ミニスカとまたみごとななびき要素をお持ちな魔法使いさんでらっしゃいますねー。風向きに関しては長モノなびきキャラ共通のジレンマですが、それも自分から走り回って風を起こす事で解決でございますよ！」

むし「＞クアドリさん
いらっしゃいませー歓迎します！！そりゃあもうスカートから髪型から見事ななびき要素ではないですか！しかも鞭。ていうかむち先輩。打ってください。じゃなくて今後ともよろしくごゆるりとどうぞ！
＞レドさん
ええ。正直ちょいとばかしムチャしてんなとか思わなくもあるんですけんども…そうかー自分のなびき要素は服でも武器でもなくて命の灯火だったんですね。あ、でもまだあと３本くらいローソク立ってますんで大丈夫です。レドさん渾身のDキックだって食らえる！はず、です！」

むし「＞キツネさん
ご来場かつお褒めに預かり光栄です！ようこそッ！遠くて近い記憶の底で再びお会い出来て喜ぶなにかがいるわけですが、おニューマフラーもやっぱり赤と完璧なまでにマフラー！ニンジャ（アクセント後ろ）！な感じで安心し、いや、よ、よろしくお願いいたします！
＞ルミナさん
…おこころづかい、痛み入ります。なんかコミュのムード的になんかの耐久レース的意味合いも感じられてきもしますが、当方好きでやってる上になんかその、無理なときはボッコリお返事抜けると思いますことを事前に全力で布石打ちさせていただきます！」

むし「＞ラテさん
あ！なびけだ！わすれてた！アラヤダーオラ、ウッカリしてただヨー…ってあれ？口調がなんか誤作動起こしてましたね、失敬！というわけで今後当コミュの呼称は晴れてNNNとなりました！合い言葉はもちろんなびけ、ぬのの、ノーフューチャー！
＞カノンさん
せ、先生…憤怒し頭巾の呪いが解けません…じゃなくて！わ、わかりました約束します！無理はしません！…あとここだけの話ですけどね。フン鳥栖頭巾、あれ、当方の背後でなんか指令出してる奴のトラウマらしいですy（以下ノイズ）」

むし「＞ライカさん
いらしゃ…（拝見して２秒で顔がぐにゃぐにゃに緩んでいる）…ま、まし、ませ！？ど、どうもまた、絵的にも設定にも凄い方のご来場に当方ビックラかつ、経緯にそこはかとないシンパシイも感じてしんみり。じゃなくて、ライカさんも御しっぽからなにから素敵に存分になびいてくださいませー。
＞オースさん
ええ、正直なんつーか皆様なびきすぎですよね！いや、素晴らしいんですけど！最近じゃああまりのカテゴリの幅広さになにがなびいてんだかなびいてないんだかわかんなくなって来てますけど、ふんdをなびかせた猛者は今のところ一名様のm…あ、いえ、幻ですね、失敬しました。え。当方？そーれは。」

むし「＞ヘレッタさん
エプロンなびかせさん枠は現状小町ったん、ラテごん、ヘレッタさんとバッチリ揃ってらっしゃるからバッチ死！これでPTも組めますね。もやし系メイドデリカテッセン的新機軸！あと血はえーと、当方も既に血を吐きながら続けるおかしなマラソン状態ですからコミュコードも大丈夫っぽいですよ！
＞ウロホロ王子
（御訓示を聞いてなんか猛烈に感動している）…王子…かたじけない。。じゃなくて、アレです。泣いていいですか？もとい、立てば風は自ずと吹く！ですね、その心意気を忘れずに、やっぱ腕組みするなら大抵は崖の上とか屋根の上とかでありたいものですね。当方だと夕日に沈む鉄塔に膝抱えて座ってるパターンが多そうですが。」

むし「＞ユナスさん
おおっ！いらっしゃいませ！これまでもケモノ人系さんがたのしっぽなびかせ等は何名かいらっしゃいましたが、なんとユニコーンさんですかあッ！馬系の鬣とかそういうのがなびくシーンというのは疾走感を通り越してどこか神々しいもんすら感じるほど素敵な要素だと思います、どぞ、ごゆっくりして下さい！
＞いーたさん
巨大リボンかつ２メートル越えマフラーという、まっすぐ突き立つ心意気を感じるお姿でのご登場に黙って親指を立てまくる、そんなコミュ主ですが、歓迎いたします！いらっしゃいませ！正直なびかせたいと思ったら２メートル以上の長さは普通だと思い始めておりますが、今後なびきモノ長さ比べとかしてみたら面白そうですね！」

むし「＞バジルさん
鶏競争は常時より早く疾走出来ると評判、かつ事故率の高さという風評の両方が語られる伝説の力ですね。もちろん当方も現在愛用中なわけですが。しかし獅子舞とは…そういえばあれも鬣とかそういうのが凄いことになりますね。相変わらず目の付けどころがひと味違いますなあ。
＞つかりさん
まるで予見されたがごとくの具体的御洞察に平伏しきりですが！お気遣いあふれるお言葉感謝です！そしてなんと広報誌をご存知だったとは…（※恐縮ですありがとうございます！！）あれは見える人にはどこからともなく届いてしまう怪文書ですが、時々なびき的な議題もあるらしいという噂もあるっぽい？ですよ！」

むし「＞琥珀さん
…始まっちまったからには止まらない…（妙に神妙な顔で）ええ…なんかよくわかんないんですけど、とにかくヤバイもんな感じがするような、単にひっこみがつかなくなったってだけな、そんな予感だけは、掴めて来た気は、する…ます。
＞みかんさん
ナニヌ！？しっぽ、髪型ときて３人組タイツバージョンもおありですか！？それは…いや、どこか遠くの信号で『一人が欠番』とか言ってきてるんですけど、同時に送りつけられたタイツとスカーフ（＆ハイヒールつき）についてはかたくなにむし、じゃなくて無視を決め込むことにしました。」

むし「＞ヒナさん
ええ、実際いろいろ大変なことになってきてますが…確実にこのコミュの標語、みなさんに呼びかけてるというより当方に対する自戒の一種だったのかなとか…思って…ますが。なんとかやってます。ハイ！
＞ナラカさん
おおっ！力強いなびきへ欲求もとい意思しかと受け取りました！いらっしゃいませー。ポニーテール三つ編み、ナイスへそ出し衣装かつ人狼さんとイイ感じでなびきが引き立ちそうなものが取り揃えられてらっしゃいますね！槍舞踊さんということで長袖で善舞な立ち回りとか想像してしまいました！」

むし「＞リノアンさん
おおー、目鼻や髪の色はそうなってらしたんですね。またいっそう眼光が際立ってますね！髪もそうですが、基本的にどんなものも動けばなびくものではありますし、長すぎなくてもバッチリなんですよね、てか今のリノアさんの髪型の時点で非常に好m、いや、なんでもないです！」

むし「はしったッ！走りきったどー！…あ、また言語プログラムが崩壊しましたが、おかげさまで今回もなんとか無事にお返事ができました！そんなわけで現状コミュメンバーさん数が既に遠い記憶のつい以前より遥かに超えきってたことに改めて驚愕しつつ、ほんとみなさまありがとうございますー。
今回は抜けとかミスなければいいナアと祈ってやみませんが、当方のコメント自体が多分に間違いで構成されてるようなのでどこから手をつけていいのかもう（略）！ではいつものように、皆様本日もごゆっくりどうぞッ！（と、例によってエビのように後退しながら反省房へ直行）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（主が全コメするコミュは盛り上がるけど、無理はしちゃいけません。身体をいとえよマフラーセブンティーンですね）」
うめ「早いとこ安定して2回行動とかしてみたいな」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「この時期は北風が寒いから、あんまりなびかせてると風邪ひいちゃうね」

レド(92)からのメッセージ：
レド「やさしくしてください…と言うことは、コミュ主になびいて　良　い　ん　だ　ね　？」

　　　　　ギラリと光る眼鏡


レド「あ、ドロップキックよりブルドッキングヘッドロックのほうがなびき方が綺麗そうだね……絵にするのもの凄く難しいがね(汗)」

ルミナ(291)からのメッセージ：
ルミナ「マントがなびくのが多いのかなって思ってましたけど、布マフラーが一番多いのですかね…？髪の毛がなびく方も多そうですけど」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「本日も実になびきまくっているな！
これだけ人数がいると実に壮観だ」

カノン「そして、ナチュラルハイなのはわかったが、少し落ち着いてはいかがなものか。
もういい…！　もう…休めっ…！　休めっ…！　むしっ…！」

ジャンニ(354)からのメッセージ：
「シシマイ、髪洗いというんでしたっけか。
　髪で地面を掃くってのもスゴい話ですがね……」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「じー・・・ウケトメタ。」
ヘレッタ「でも、走ってるムシさんは・・・生き生きしてますね・・・良い事です・・・」
ヘレッタ「なびく匂いに誘われて・・・犬がなびいてきたんですね・・・」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「全員返信・・だと・・・まじで震えがきやがった。　週一ン時以外はコミュ主の疲労がマッハとなってるんではないかなー？　
風が吹くときだけでいいよ!　いいよ！　」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「わかった―――。むしがふんどしでも、はいてなくても、どっちでも、
　　　　　色々なものがなびいてる“なびくおう”なのは変わらないんだな。」（力強く頷いた！）

バジル「けもの達がおれ達“探索者”になびいてくれるのは、魅力だけが関わっていると思ったら
　　　　　最近のけんきゅうでは、魅惑も関係あるときいて、床に行く前にしょんぼりしている。」

（少年が姿を変えたユニコーンの鬣と猫口調の獣人少女の耳が靡く様にぽーっと惹かれ呆けている）

つかり(1533)からのメッセージ：
つかり「心配したとおりと言うべきか、やっぱり謝罪がはいってましたね・・・（あせ）」

つかり「ジャケットの裾が、と言う発想はありませんでした。」
つかり「なるほど、確かになびきそうですね・・・」
つかり「目から鱗ってこういう時に使うのでしょうか。」

つかり「それにしてもコミュ主さんの走りぶりは圧倒されつつも感心して、更に楽しくなりますね。」

つかり「ヘレッタさん・・・血は・・・なびくというより飛び散るというか・・・（あせ）」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「解決は……簡単だな…「さん」などと付けず…琥珀で充分だ……だが…」

琥珀「宇宙意思…か……潜在エネルギーの無の状態から、顕在エネルギーとしての形貌を備えたる有の世界が創造される…」

琥珀「…水は生命を生じ、火は死を齎す…生死は形影相伴う…」

琥珀「万物は等価であり、因果の時空序列なく…同拠同時……である…」

琥珀「くっ…コノ場は…宇宙意思すら招待してしまうほどのエネルギーを含有しているということかっ！！」

みかん(1632)からのメッセージ：
みかん「ムシさの爆走っぷりは確かに嵐を呼んでいるよーな気がするやんね。
それが心地好いのンがムシさの人柄っちもんやろかぁねぇ（笑）」

みかん「エスパーやのぉてもまず読める展開やと思うったいね、そりゃもぉ王道展開やったと思うンよ（笑）」
みかん「むしろメッセ抜けした相手に対する対応もしっかり読まれておったようやんよ・・・判りやすいっち事やろかね（笑）」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
ヒナ「今回マフラーを作ってもらいます！ ほこりがつかないように気をつけなきゃ」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
げてものさん＞
「記憶って難しいんだねー。わかるようになるといいね！」

聖さん＞
「わうー！てつがくって脳みそはち切れちゃうの！？こわい！ひじりー大丈夫？」

シエ(1846)からのメッセージ：
シエ「（むしの言葉に）
アレだよね、しっかり纏める髪型は、ピンチの時とか敵の攻撃でバサッと解けて風になびく演出が入るんだよね、きっと！よく分からないけど！」

シエ「そうか、ポニテにしたらみかんとお揃いだね、ふふ。それも素敵だなあ。確かに動きやすそうだしね。」

シエ「ウロホロもポニテだものね。同じ髪型だけど、みかんはふんわりで、ウロホロはサラサラなのも、キャラクターの差が出てていいなあ。
なびき方の差もみてると面白いね」

ぴょんた「あんずさん＞いやいやあんずさんは素晴らしくウエルカムな感じですよ。むしろこの場に必要不可欠な存在になってます。
子供な方は他にもいますよ。私基準ですが、クアドリさんとまどかたん以外は大体子供ですよー。エックスさんなんて、あんずさんよりも遙かに年下ですし。
ははは面白い冗談ですね、変わった方なんていませんよーただ、人間じゃない方が多いだけで。もうぐいぐい引っ張っちゃって下さいよ、でも千切れるくらい強く引っ張ったらダメですよ。ブチッていって取れちゃいますから。」

ぴょんた「エックスさん＞見事なバナナテクニックです。私程の実力ですらそこまではなかなかできません。まさか上島流だけではなく出川流の使い手！？
ってチャックなんてありませんよ！チャックがあるように見えるのは深い思い込みのせいです。だってほら、有名なネズミにもチャックはないでしょ？
って負けても脱ぎませんよって言うか脱げませんから。もし、私が負けたら結婚、逆にさらさんが負けたら結婚なら何の問題もナッシングなのです。」

ぴょんた「さらさん＞何か勘違いしてませんか？私は雄じゃないですよ、雌でもないですが。だから性別の壁なんてありません！何の問題もノープロブレムです。
ポルトさん＞いやぁーポルトさんは話が早い、よくわかっていらっしゃる。面白そうって大事な理由ですよ、私の原動力の言葉でもありますが大体許可できる最強の理由の一つですよね。」

ぴょんた「フォカロルさん＞私があやかしみたいだなんてーそんなに座敷童のように可愛くに見えますか？照れちゃいますよ流石にぃ。そんなに褒めても何も出ませんよ、私なんて一般ウサギも一般ウサギですから。
そんな鞭で叩かれる事が癖になるわけアヒィ！だから叩いたら駄目ですよ、絶対に駄目ですからアイタ！でもそんな私は今輝いてアウチ！」

ぴょんた「ダンディさん＞このシースルーなクリオネボディはあまりにダンディ過ぎますからね。あれですよね、毎日毎日徐々に徐々に近づいてきて、プロフィールを見てから７日後の最後の日は画面から飛び出して来て・・・って感じの貞子的な展開ですよね？
何言ってるんですかー私はモラルの塊ですよ、具体的にはジオンの精神が形となったようで、義によって立ってますね。
結果を見ればよくわかります。好戦度上げてそんな無理しなくてもって思っちゃいます。一方私はハムスター一匹に手こずってます。」

ぴょんた「ハーカさん＞なるほど俗に言う逆ステルスですね。森の中では目立たない迷彩服も街中では逆に目立ちますからね。そういう理由で目立っちゃったんですねきっと。
横にいる人が目立たないのは仕様です。彼女は輝きとインパクトが足りないですね。
クリオネ料理で検索しました。わークリオネを一本釣りしてるー。でかいなぁと思いましたけどふと横を見るともっとでかいのがいましたね。きっとこのクリオネも美味しいです。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞さあ！私の胸に飛び込んで来なさい！華麗に受け止めて・・・ってそんなリズムよく黒蔵君を振ったら危なっゴフッ！
とと、バランスを崩し・・・あ、グフッ！やーんちゃとらんさん意外と凄いタックル
黒蔵君＞うふふ・・・黒蔵君もまだまだですね。私はプロですよ、右に崖があれば近くまで行き、押すなよ！絶対に押すなよ！と言い、左にペンキ塗りたてのベンチがあれば座りに行くんです。そういう事です。」

ぴょんた「まどかたん＞流石は自称無難なギャンブラーは格が違いますね。分の悪い方にかけるのが好きなんですよね、いやぁかっこいい生き様ですねぇ。凄いですねぇ全然憧れませんけど。
シエルさん＞まぁウサギがチキンってのはダメなのは分かるんですけどね生物学的な意味で。私のチキンじゃない部分はやっぱりディーンさんやシンさんのＰＴと同じ場所にいるのに普通に練習試合してるとこですかね。まぁこの二人だから安心して練習試合できるんですけど。」

ぴょんた「姉御さん＞私自身が謎の美少女的存在ですから別に普通だと思うんですけどねぇ。姉御さんのように本名を使うだけが愛称じゃないのですよ、ティアリスちゃん♪
私に相応しい愛称ですか・・・そうですね。募集なんてしたら「ジャニーズ」「水島ヒロ」「ＡＫＢ４８」「叶姉妹」などなどイカした愛称が来すぎてこまっちゃいますよー。」

ぴょんた「ディーンさん＞初落書きまでもう少しな季節になりましたね。初落書きの前に締め落書きなんてのも良いですが。マジックテープだからチャックはありませんとかそういったギミックは無いですから。
狩られたら狩られたで最大限にボケますよ私は。どうせ勝てない戦いです、もしＰＫ戦になったらネタの打ち合わせなら募集してますよ。」

ぴょんた「シンさん＞この業界では定番とされる伝説の秘技・・・見ただけでＢＷＨがミリ単位で分かるというあの技を習得したのですね！しかも意識しないで発動するとなればプロとしか言いようがないです。
どうして・・・理由は一つです。『愛』です。
え、何でってこの島のに来ている方は全員知らず知らずのウチに私のために動いているからですよ。この島にいる間に成長されたりするかもしれませんからねぇ。私もみなさんの年齢が上がらないウチにやらないと・・・。」

ぴょんた「ティールさん＞まさかかの有名な毛利名人！？10台でその名を知っているとは相当な通ですね。
むしろ連打が速いってだけでこんなに知名度がある高橋名人が異質すぎるんです。高橋名人の凄いところは１６連打をしながら普通の操作ができるところですよね。
世界が破壊しきる前に次の破壊が始まりますね。ノストラダムスもビックリな展開間違いなしですよ。それが可能な方に世界を破壊できるスイッチやへぇ〜ボタンを渡したら大変な・・・大変面白い展開間違いなしですね。」

ぴょんた「そんなことじゃ私は死にませんよー。全力で一位を取った時点で倒れて救急車に運ばれます。その時にサムズアップしながら一言『あいるびーばっく』。そしてその救急車がそのままゴールを通過。晴れて一位です。　その後彼を見たものは居ない的な展開になること間違い無しですね。
細く長くもいいですが・・それだと目立たないじゃないですか。でも流行語大賞を芸人が取ると来年出れないジンクスがあるようなのでそれを知るとちょっと細く長くもいいかなって。
もちろん、二つ返事でOKですよ。当たり前じゃないですか、世界の常識ですよ。
確かに毒は時として良薬になりますが・・・あ、その為の命術って奴ですか。毒も使う方の使いようですからねぇ。人の食事にサラサラ・・と粉を入れたりとかっていうイメージは良くないですよねー、私だけかなそんなの。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えー…公式の人気投票にはかわいい！にぴょんたさん全く入ってなかったような…？」
あんず「本当になんでここに来ちゃったんだろう。謎の引力かなにか、それとも誰かの陰謀？」

あんず「にゃ〜っ。可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど、抱きしめられるのはなんか…（本能的に何か避けたらしい）」
あんず「1641…あぁ、ろりこんさんのことだね。大丈夫、わかってるよー」

あんず「え、ぴょんたさんとさらさん結婚するの？」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「世界中の女性は、憧れでおっかっけ回しているのではないと思います。
多分、愛されているとは思いますが。いろんな意味でｗ」
エックス「ちなみにファッションでもそんなドロドロのファッションはしません。おわかりですか？？熱かったら熱かったでキャーキャーいうと思いますが、そのときは助けてくださいね♪(宇宙に行っても帰ってこれる事は了承済みですｗ」

エックス「ところで、なんで子供の女の子に限定するのです？？ま、ピョンタが近づいたらどんな人にもキャーキャー言われかねないですがね？や、もちろんやばい意味でですよ？」
エックス「ちなみに、ソレハ嬉しいんじゃなくて、怖くて逃げているに違いないのですよ。さすがピョンたんです。」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「む…、挑まれたからには受けて立つっすけど、それだとこちらが勝ってもメリットないっすよね。」

ポルト「そんなわけで、こちらが勝ったら永遠さんの魔力をいただくの！　口移しで！
あと無差別ドレインなら私も使えるよ！　そっちがお望みならプレゼントするよ！（ぴがー」

オース(367)からのメッセージ：
オース「＞ぴょんたさん
大丈夫、貴方はどうみても輝いて見えますからスポットライトなんか浴びなくても………！」

オース「そしてボルトさんとぴょんたさんの結婚、おめでとうございます……？
一応、祝福だけはしてみよう…雄同士らしいけどきにしないでおこう。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「例えば、くりおねがいて、後ろ100mの背景にぴょんたさんがいたら。それはもう山田太一並の存在感ですよ。私なんかじゃとてもとても。」

ダンディ「ダンディハウス？あぁ、あれ私です。あれ着ぐるみなんですよね。最近の着ぐるみって良く出来てます。ついでに言うと、ジョーンズも私です。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「へーへーへーへーへーへーへー（ちゃとらんはさっきからボタンを押し続けている！ミルクが冷めないようだ！）」

ちゃとらん「＞あんずさん　　おーおー、俺も子どもだぞぉ。ぴょん太のご主人だって謎の美少女だぞぉ。大丈夫大丈夫ー。でも大人しか入っちゃいけない場所ってなんだろーな？何でだめなんだぁ？」

ちゃとらん「＞さらさん　　おおお！最近の兎はオス同士で結婚できるのかぁ！時代は進んだんだなぁ。」
黒蔵君「次郎…意味わかって言ってるか？」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「おお！ぴょんたも戦闘に参加してるでないの！納税はそうだなあ。ぴょんたの場合背中を見せれば100％免税だから気にしなくていいでないの（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「そっか…進化していくのか。
とりあえず、漂白される時を楽しみにして置くぜ。」

ディーン「そういえば、永遠に捕まりという部分が、実はエターナルの方の永遠じゃないのかと思うと…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「誰が要注意人物ですか誰が。くりおねさんの方がよっぽど要注意ですよ、ええ」

シン「あめさん口説けといわれても…私は女の子を誰彼構わず口説く趣味はありませんよ…
可愛いのは認めますけどっ」

シン「まぁ確かに生きてるって感じがしますね。ただ週2は本当にきついです。メッセが無ければ週7でもいけるのに…」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「まあ、天井あたりから急降下で攻撃……しようとするとそのまま激突するんですよね。ただの体当たりに。遺跡外のほうが役立ちますね。
白い粉は魂が飛んだり、手が後ろに回ったり……。白い粉、絶対ダメ！
確かに、はぐれると不思議な行動をしてしまうんですよね。水に飛び込もうとしたり、危険なところに踏み込んだり。なんかピンクの兎っぽいものを被ってぴょんたさんがハグレたように見せかけてみましょうか。」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「つい入っていた。全く反応していなかったが後悔している、反省はしない。よろしくー」