カイ「ﾆｬｯ！？躾なんてボクには無縁な事ﾆｬ！」
楓「…怖いの？優しく躾てもらえると思うけど」
カイ「こ、怖くなんか無いﾆｬ……ソレよりだﾆｬ！躾が必要なのはあの鳥の方だと思うﾆｬ！ボクよりあいつをお願いするﾆｬ！」
楓「そこは同意するけどね…」

楓「合コン…早い話が……（思案中）……男女で集まって食べたり呑んだりしながらお話をする集まり…かしら」
カイ「（頑張ったﾆｬｧ…けど、それだと微妙に違う気がするﾆｬ…）」

楓「思わず口に出たけど……あぁいう格好はちょっと……あまりにもまんますぎて…ねぇ＜スカポンタン女幹部」

楓「衣装交換、皆乗り気ね…こうして見てみると、男性陣も女性陣も様々な衣装を着てるわけだし…どっちもやってみると面白いかもしれないわね。女性陣だけ、なんて勿体無いわよ？」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「私が躾ける必要は、なさそうですなぁ。（猫の断末魔を聞きつつ）」

クロイツ「（九官鳥の前にコト、コト、コト、と豆乳と板チョコとパフェを置き）…そのまま出すのも味気がないですな、アスカ様の分もございませんし。（懐より取り出した赤いスカーフですべて覆い隠し、指をパチンと鳴らす、スカーフをとれば豆乳アイスの乗ったチョコレートパフェ二人前）」

クロイツ「装備の交渉ごとは私も良く苦労しております、ですがこれもいい経験になったのではありませんか？（微笑みつつリヒトとナハトの前にミルクティーとカフェオレを置き）」

クロイツ「こちらでははじめまして、ですな…聞けば以前の島も旅をしていた経験者とか…頼もしい限りですな。（言いつつコーヒーを手元に置き）」

クロイツ「（御巫双子と樹里の反応ににっこりと微笑み、）私の事はクロイツ、と呼び捨てでもかまいませんよ、様をつけるのは私の癖のようなもの、とお考えください…ではいつか、皆さまの舞台を楽しみにしておきますね。」

クロイツ「かしこまりました、姫雪さま…（会釈をすればレモンティーを取り下げ、代わりにロイヤルミルクティーを置き）衣装交換をして合コン、なかなか斬新な発想でございますね…。」

クロイツ「キリム様は激戦お疲れ様でございました、知視様もお疲れ様です。（言いながらキリムに熱めの濃い緑茶、知視にカフェオレを差し出す）」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「猫も鳥もしつけが大変そうですね。特に口が悪いと大変そうです。と言うかクロイツさんは何でもこなせそうですよね」

紫月「合コンは・・・男の人と女の人が一緒に食事する事・・・かしら？ごめんね、私も聞いた事があるだけなの、樹里ちゃん。・・・・・・でも乗り気な人もいるんですね・・・」

アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く：
キューちゃん「ネコシボウ　ネコシボウ！　イイゾ　モットヤレ！」

キューちゃん「てばさき　ハツゲンシタ　ヤツハ　ダレダ！　オマエカ！（リヒトをジロリ）
　　　　　　　　きゅーチャン　コドモニ　ヨウハ　ナイネン！　１０ネン　タッテカラ　デナオシテ　クルンダナ！」

（そんなに長生き出来るのか？九官鳥は。　と不思議そうに、右肩に居る九官鳥を見遣った）

キューちゃん「ゴウコン　ハ　きゅーチャン　ヒトリガチガ　ミエテル！　ヤロウドモハ　ゼツボウシロ！　クケケケケ！」

キューちゃん「（黒騎を見て）モット　オトコラシク　まっちょニ　ナレ！　マギラワシイ！
　　　　　　　　ヒゲヲ　ハヤシテ　ソコノ　ジーサン（クロイツへ意味深な目配せ）　ミタイニ　ナッテシマエ！」

クロさん(1150)からのメッセージ：
クロさん「うむ〜ここはにぎやかだねえ〜」

クロさん「しかし、突然衣装交換やら合コンやらが始まりそうで混乱してきたぞ」

クロさん「そう！こんなときは心を落ち着かせつつ一服するんだ」

クロさん「そんな訳で、できれば自分にも一杯お茶をいたただけませんか？アップルティーとか好きなんですが・・・・・・」

クロさん「・・・・・・・（執事さんに入れてもらうお茶とか生まれてはじめてあるよ、滅茶苦茶期待が高まっていくぜ）」

クロさん「あ〜、後多少スゥースゥーするが快適なもの、欲しい方がいたら作るよ？」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「はっ、合コン？！…し、紫月、樹里、そんなものに参加しちゃいけません！」
二人の側まで駆け寄ると、二人を自分の背に隠しながら参加させないぞと言わんばかりに。

樹里(1437)からのメッセージ：
樹里「楓さんコスプレしたんですね・・・・・・カイ君大丈夫？！」

樹里「紫月姉さんのドレス姿見たいなー！舞台するならそのときに着てみるのもいいよね！」

樹里「じゃぁキューちゃんにもリボンつけてあげようか？きっと可愛いよ・・・ふふ」

樹里「練習試合もいいね。でも皆強そう・・・」

ハルカ(1592)からのメッセージ：
ハルカ「合コンを知ってる奴も、知らない奴も……そう！お互いをよく知るためのお食事会、みたいなもんだ。合コンってのは。ここで出会ったのも何かの縁。仲を深めていこうぜ♪」

ハルカ「……って、おいおい。ヒメちゃんったら、コスプレ合コンかよー（＞＜）それじゃあ、オレはこの仲間内で流行り（？）の執事コスプレにでも着替えてみたいね♪（ダメ執事の出来上がり：死）」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「何故かしら…そこのおちび（※キリム氏）を見ていると無性に高笑いがしたくなりますわ…」

ヒメ「まあ、きたわねクロ。これで合コンには良さそうな男女比率に…」

ヒメ「けれど、練習試合というのは面白そうね。こういう島柄一番相手の事が分かるのは手合わせだもの。　わたくし、強い御仁が好きよ。」

キリム(1800)からのメッセージ：
キリム「合コンの話が盛り上がっているようである！まあ予は生まれながらの王族ゆえ、ゲームせずとも王様である故、貴様らが自由にやるが良かろう！」

ともみ「微妙に偏った知識ですね、殿下」

キリム「気にしたら負けである！ちなみに予は軟骨と皮を所望するのである！手羽先は双子で分けると良かろう！」

ともみ「生まれながらの王様がなぜそんな偏った部位なんですか・・・というか食べてはいけませんよ、鶏じゃないんですから」

キリム「鶏なら良くて九官鳥なら駄目と言うのも差別というもの。予は常に公平な王者である。ナーッハッハッハ！
ちなみに衣装交換ならそこの家来を使うが良かろう。男物でも女物でも自由自在。リバーシブルである！」