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No.328 角る想い(角コミュ)紡風なぜる


角(つの)は、さまざまな動物にある、頭部にあって堅く突き出た構造を指し、またそれに似た形状のものをいう。
本来、生物学的には角は奇蹄目の一部や偶蹄目などの哺乳動物に見られる角質または骨質突起のことを指すが、一般的にはそれに似た円錐形その他の形状の突起を角と呼ぶ。
なお、角とは認められない触角や触手が「角」と呼ばれる例もある。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



今、角キャラが熱い!

そんなわけで角キャラ交流用のコミュニティです。
互いの角を見せ合ってその立派さを自慢しあうもよし。
戯れに角ぜりあいに興じるもよし。(怪我しない程度にね!)
誰かの立派な角に、洗濯物干すもよし。
角へ募るその想いを語り合いましょう。

メインキャラでもサブキャラでも角があれば奮ってご参加下さい。
角がなくても、上述の通り『角とは認められない触角や触手が「角」と呼ばれる例もある』ので、
角っぽい何かを「これは角なんです!!!」と
加入後に力説してコミュ主を納得させられれば大丈夫です。




コミュニティメッセージ


なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「クリスマスが近づいてまいりました。
トナカイさんにならって、サンタさんも角を生やせばもっと人気が出ると私は思います。
しかもそれが緑色の角であれば、赤色の服とも相性バッチリです!」

イナサ「……煙突の中にひっかかっちまうだろう、んなもん生えてたら。」

>リサリサ先生
なぜる「私は“見切り”、っていうのがよく分からなくて、
イナサさんと仲間の方に色々面倒見てもらってました……」

なぜる「二人だけだからなんとかなりましたが、
これがもっと人数が増えちゃうと、とっても大変そうです……」

>マギさん
なぜる「本日もお勤めご苦労様です、角田さん!(看板に向かって手を合わせた)」

なぜる「そうですよね、レアリティ……えっ!?狙われて絶滅……?
そんな……そんな酷いことがあってもいいのでしょうかー!(バンッとテーブルと叩いた)」

>アーシャさん
なぜる「ふわぁステキだなんてそんな!ありがとうございます!
えーと、そうですね……私自身が実際にお会いしたことはないのですけど」

なぜる「私の遠い祖先みたいな、そういう感じのお方が、
龍のお方らしくって、それでえーっと……」

イナサ「あー、ストップストップ。それ以上は企業秘密な。」
なぜる「うう、お教えできなくってごめんなさい……」

>たつみさん
なぜる「はいはーい!(元気よく挙手した)
私の角は不思議な力を帯びているらしくって、
基本的に私が扱える術のほとんどは、その不思議な力を利用して行使しているそうです!」

(安易に話すべきじゃないことを、嬉しそうにべらべらと……こいつは全く)
なぜる「あとはあとは……えーっと……あ!
忘れちゃいけないことをメモにして、角にくくっておいたりしてます!」

イナサ「馬鹿丸出しだからやめてくれマジで」

>げてものさん
なぜる「あ、飛ばすことはできないのですかあ……残念です……ションボリ
そういえば人づてに、げてものさんが人狩りに襲われたって聞いたのですが、
てっきりそんな感じのミサイルで撃退したのかと……」

なぜる「頭蓋骨よりもしつりょうが……素敵です……はぁ
(うっとりとした目でげてものさんの角を見つめる)
その、角につけていらっしゃる装飾も綺麗です〜。金色でぴかぴかしてて……」

>ユナスさん
なぜる「ユナスさんの角は……そうですねぇ。ふぅーむ……(まじまじと見つめている)
この感じだと、骨っぽい感じも致しますが……でも確か、ユニコーンさんですよね。
ちょっと調べてみましょうか(ゴソゴソとカバンを漁り、何か文献のようなものをとり出した)」

なぜる「えーと、何々……“ユニコーンは角を岩で研いで鋭く尖らせて、戦闘に備えている。
その強大な角の一突きはゾウを殺すことが出来るとある”

なぜる「……ゾウさんが……!?(ガーン)」
イナサ「調べ物はどうなったんだよ」

>ユーキさん
なぜる「そうですねー、龍族ゆかりのお方は……アーシャさんと、
たつみさんもそうなのでしょうか?(しっぽを見つつ)
マギさんもそこはかとなく龍っぽさはありますけど、関係ないのかな……」

イナサ「まあその通りだな……威厳も何もあったもんじゃねえ
あん?俺がこの姿になった理由なんぞ、くだらねえから話す気も起きん……
誰かの角を折ったりなんぞしねえよ。俺にも元々は角があったからな。」

なぜる「なるほど……角の絵を描いてしまうというのも妙案ですね……(マッキーをとり出した)
あっ、はい!髪をとかしたり、眠ったりするときはもちろん解いてますよ〜イナサさん。
でも時々、起きた後に結び忘れて、そのまましばらく過ごしちゃったりもするんですよね。」

>ジャムさん
なぜる「ジャムさんも骨なのですね!角=骨なお方のほうが、多いようです。ふむふむ〜(何やらメモしている)
あ、そうですね。私なんかはぶつけても、角自体が痛かったりはしないです。
でもあまり強い衝撃だと、その震動が頭にも伝わるので、くらくらしちゃいます〜」

マギ(66)からのメッセージ:
>なぜる
マギ「骨と言っても角は角さ。外部にでているものだし、そこまで敏感だったり弱点と言う訳ではないよ。
むしろ頑丈で鈍感と言えるかも。遠い祖先はこの角で頭突きとかもしていたのかもしれないね。」

マギ「まったく同意するよ。魅力というものはそう言う物とは関係なく輝くものなんだろうな」
(マギはエリサに深く頷いた)

>たつみ
マギ「特に役に立っている気はしないかな。でも、私は医者でも学者でもないからね。
役割のわからない臓器も無ければ生きていけないように、この角も失ったら何か困るのかも知れないね」

ヤト(102)からのメッセージ:
ヤト「我の本来持つ角は、骨でも毛でも皮膚でも無い
   霊力の塊と言った所か…其れが角として現れる」

ヤト「ああ、ちなみにな…我も額に現れる、一本の角じゃよ」

アーシャ(126)からのメッセージ:
アーシャ「なぜるはそんな心配まで…良い子じゃな」
アーシャ「ま、わしは好き勝手喋っておるから大丈夫じゃよ」

アーシャ「んー、ユーキはわしを見てて奇妙な気持ちになるじゃと?」
アーシャ「そうか、わしに魅了されたんじゃな」
アーシャ「………うむ、冗談じゃよ」
アーシャ「ドラゴンはどうじゃろうな、少しは見かけた気もするがの」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「好奇心で角を触られたら、たぶん尻尾が先に出そうな気がするな、わたちは。<殴るってことか」

ユナス(694)からのメッセージ:
エンネ「わぁ――すごい、すごい!いろんな角の人がいんねんなぁ(キョロキョロ)」
ユナス「(エンネが入ったことでまた二角率と女性率が上がったな…)」

ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「、、、角目当てに乱獲されないかが心配ですけれど<床一角獣
ミニでしたら、生えていてもちょこんとしたものでしょうね<ミニドラ
といいますか、出会い=戦闘になりますわよね。少し複雑ですわ」

ユーキ「あら、やはりそちらが本体でしたのね(笑)<角折れると死
そもそも妖精というもの自体、超自然的存在らしいですし
それを自然の理で当てはめようなんて無理があります
なんて言ってみたりします(と言いながら自分の角を触ったり引っ張ったり)」

ユーキ「角で出来ることといいますと、電撃を出せる、ぐらいでしょうか。
一角獣の角には癒しの力があると聞きますけれど」

ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「ちょっと出遅れちゃったから、何かあったらよろしく頼むね?」

ジャム「僕は角があるからって特別何かできるわけじゃないかな。頭突きするのには丁度いいのかもしれないけど、自分も痛いじゃない?それはやだなぁ。 」
ジャム「角が時々邪魔だなぁって思ったりもするけど・・・なんであるんだろうね?」




コミュニティ参加者


 ENo.11 エリサ・メリッサやすお
 ENo.66 シモン・マギウスおしえない
 ENo.102 ヤトHSM
 ENo.126 アナスターシア=トイフェルりゅ
 ENo.322 K。
 ENo.328 紡風なぜる折口
 ENo.369 狢51
 ENo.450 樫宮 ウルリfumi
 ENo.694 ユナス・ナテルDias
 ENo.1459 ユーキリム・シーズリア貫く剣
 ENo.1642 月詩・エリス・トワ・アムリタ月凪ハティ
 ENo.1680 銀角の鹿ジルコakito
 ENo.2229 ジャム=ジール・イシュケセツカ
参加者 計 13