なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「クリスマスが近づいてまいりました。 トナカイさんにならって、サンタさんも角を生やせばもっと人気が出ると私は思います。 しかもそれが緑色の角であれば、赤色の服とも相性バッチリです!」
イナサ「……煙突の中にひっかかっちまうだろう、んなもん生えてたら。」
>リサリサ先生 なぜる「私は“見切り”、っていうのがよく分からなくて、 イナサさんと仲間の方に色々面倒見てもらってました……」
なぜる「二人だけだからなんとかなりましたが、 これがもっと人数が増えちゃうと、とっても大変そうです……」
>マギさん なぜる「本日もお勤めご苦労様です、角田さん!(看板に向かって手を合わせた)」
なぜる「そうですよね、レアリティ……えっ!?狙われて絶滅……? そんな……そんな酷いことがあってもいいのでしょうかー!(バンッとテーブルと叩いた)」
>アーシャさん なぜる「ふわぁステキだなんてそんな!ありがとうございます! えーと、そうですね……私自身が実際にお会いしたことはないのですけど」
なぜる「私の遠い祖先みたいな、そういう感じのお方が、 龍のお方らしくって、それでえーっと……」
イナサ「あー、ストップストップ。それ以上は企業秘密な。」
なぜる「うう、お教えできなくってごめんなさい……」
>たつみさん なぜる「はいはーい!(元気よく挙手した) 私の角は不思議な力を帯びているらしくって、 基本的に私が扱える術のほとんどは、その不思議な力を利用して行使しているそうです!」
(安易に話すべきじゃないことを、嬉しそうにべらべらと……こいつは全く)
なぜる「あとはあとは……えーっと……あ! 忘れちゃいけないことをメモにして、角にくくっておいたりしてます!」
イナサ「馬鹿丸出しだからやめてくれマジで」
>げてものさん なぜる「あ、飛ばすことはできないのですかあ……残念です……ションボリ そういえば人づてに、げてものさんが人狩りに襲われたって聞いたのですが、 てっきりそんな感じのミサイルで撃退したのかと……」
なぜる「頭蓋骨よりもしつりょうが……素敵です……はぁ (うっとりとした目でげてものさんの角を見つめる) その、角につけていらっしゃる装飾も綺麗です〜。金色でぴかぴかしてて……」
>ユナスさん なぜる「ユナスさんの角は……そうですねぇ。ふぅーむ……(まじまじと見つめている) この感じだと、骨っぽい感じも致しますが……でも確か、ユニコーンさんですよね。 ちょっと調べてみましょうか(ゴソゴソとカバンを漁り、何か文献のようなものをとり出した)」
なぜる「えーと、何々……“ユニコーンは角を岩で研いで鋭く尖らせて、戦闘に備えている。 その強大な角の一突きはゾウを殺すことが出来るとある”」
なぜる「……ゾウさんが……!?(ガーン)」
イナサ「調べ物はどうなったんだよ」
>ユーキさん なぜる「そうですねー、龍族ゆかりのお方は……アーシャさんと、 たつみさんもそうなのでしょうか?(しっぽを見つつ) マギさんもそこはかとなく龍っぽさはありますけど、関係ないのかな……」
イナサ「まあその通りだな……威厳も何もあったもんじゃねえ あん?俺がこの姿になった理由なんぞ、くだらねえから話す気も起きん…… 誰かの角を折ったりなんぞしねえよ。俺にも元々は角があったからな。」
なぜる「なるほど……角の絵を描いてしまうというのも妙案ですね……(マッキーをとり出した) あっ、はい!髪をとかしたり、眠ったりするときはもちろん解いてますよ〜イナサさん。 でも時々、起きた後に結び忘れて、そのまましばらく過ごしちゃったりもするんですよね。」
>ジャムさん なぜる「ジャムさんも骨なのですね!角=骨なお方のほうが、多いようです。ふむふむ〜(何やらメモしている) あ、そうですね。私なんかはぶつけても、角自体が痛かったりはしないです。 でもあまり強い衝撃だと、その震動が頭にも伝わるので、くらくらしちゃいます〜」
マギ(66)からのメッセージ:
>なぜる マギ「骨と言っても角は角さ。外部にでているものだし、そこまで敏感だったり弱点と言う訳ではないよ。 むしろ頑丈で鈍感と言えるかも。遠い祖先はこの角で頭突きとかもしていたのかもしれないね。」
マギ「まったく同意するよ。魅力というものはそう言う物とは関係なく輝くものなんだろうな」 (マギはエリサに深く頷いた)
>たつみ マギ「特に役に立っている気はしないかな。でも、私は医者でも学者でもないからね。 役割のわからない臓器も無ければ生きていけないように、この角も失ったら何か困るのかも知れないね」
ヤト(102)からのメッセージ:
ヤト「我の本来持つ角は、骨でも毛でも皮膚でも無い 霊力の塊と言った所か…其れが角として現れる」
ヤト「ああ、ちなみにな…我も額に現れる、一本の角じゃよ」
アーシャ(126)からのメッセージ:
アーシャ「なぜるはそんな心配まで…良い子じゃな」
アーシャ「ま、わしは好き勝手喋っておるから大丈夫じゃよ」
アーシャ「んー、ユーキはわしを見てて奇妙な気持ちになるじゃと?」
アーシャ「そうか、わしに魅了されたんじゃな」
アーシャ「………うむ、冗談じゃよ」
アーシャ「ドラゴンはどうじゃろうな、少しは見かけた気もするがの」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「好奇心で角を触られたら、たぶん尻尾が先に出そうな気がするな、わたちは。<殴るってことか」
ユナス(694)からのメッセージ:
エンネ「わぁ――すごい、すごい!いろんな角の人がいんねんなぁ(キョロキョロ)」
ユナス「(エンネが入ったことでまた二角率と女性率が上がったな…)」
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「、、、角目当てに乱獲されないかが心配ですけれど<床一角獣 ミニでしたら、生えていてもちょこんとしたものでしょうね<ミニドラ といいますか、出会い=戦闘になりますわよね。少し複雑ですわ」
ユーキ「あら、やはりそちらが本体でしたのね(笑)<角折れると死 そもそも妖精というもの自体、超自然的存在らしいですし それを自然の理で当てはめようなんて無理があります なんて言ってみたりします(と言いながら自分の角を触ったり引っ張ったり)」
ユーキ「角で出来ることといいますと、電撃を出せる、ぐらいでしょうか。 一角獣の角には癒しの力があると聞きますけれど」
ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「ちょっと出遅れちゃったから、何かあったらよろしく頼むね?」
ジャム「僕は角があるからって特別何かできるわけじゃないかな。頭突きするのには丁度いいのかもしれないけど、自分も痛いじゃない?それはやだなぁ。 」
ジャム「角が時々邪魔だなぁって思ったりもするけど・・・なんであるんだろうね?」
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