アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「えっ…これは…確かに色鮮やかですけれど…（まじまじと花を見つめている）布でできた造花ではなく、本物なんですね！」

アノミ「冬でも花が絶えないなんて、文字通りに華やかですね。それにしても…（島が不思議なら冒険者も不思議だと思いつつ）」

アノミ「あ、でも私、お礼できる物が…。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「今日も洗濯洗濯ーっ、新しい装備も出来て洗濯も忙しいのよー♪でもそろそろ寒くなってきたからあったかいぬるま湯を用意なのよーっ。」
ビシュク「＞タルトちゃん 石鹸の香りも心をリフレッシュさせるし、ねっ♪イヤじゃなければ、タルトちゃんの身体洗ってあげよっかー？」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「ぬいぐるみなのか…。ああ、けもののにおいはしない。この洗い場と同じにおいがする。」
（幾度か瞬きをするだけで驚かず恐れず、淡々とした表情のまま、伸ばした手でそっと触れてみる）

バジル「ほんとうだ。よごれが徐々におちていく――――。
　　　　　タルトはじょうずだな…。いつも、ビスケをあらってあげているのか？」

（植物の手が汚れの部分を掴む様子をみて、“手、水にぬれても大丈夫か？”と淡々と心配そうだ）

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「そうですね、襟・袖はよく黒くなってますので、そこを念入りに（ごしごし）・・・ぬぃ〜」

いぬくん「そして陰干しがいいのですか〜（きょろきょろ）林にかけてきますねー♪わわっ、日陰はだいぶ冷えますね〜」