リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「本格的に寒くなってきたけど皆元気かしら。クリスマスも近いね、今年はどんなゴチソウが食べられるのかしら♪」
ナハト「リヒト最近そればっかりだね…。皆さんは食べすぎと風邪に気をつけて下さいね。」
リヒト「ん〜、そういえばそうね〜、日本人のヒト、多いね。招待状を送った人が日本に何かゆかりのあるヒトだったのかしら?まだ入ったばかりだし、この島のことわからないことの方が多いものね。」
ナハト「アンリさんみたいに、堂々と自慢の妹とか言えるのっていいですね…(ちょっと遠い目)あ、いえ、リナリアさんはきっとそのままでいいと思いますよ。」
リヒト「紫月ちゃんの質問に答えよう!特技や苦手なものの違い、かぁ。前も話したけど、アタシとナハトは能力や属性が違うから、特技は別って事になるわね。」
ナハト「性格も違いますからね。食べ物の好みも違います。…ボクたちだけなんでしょうか?」
アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「個性か。まぁ、それでいいのではないか。個性とは広くて便利な言葉だな。」
>紫月 アンリ「特技や苦手なもの、か。私とリナは同じものを探すほうが難しいかもしれないな。食事の好みがある程度似ているくらいか。」
(何やら少し考えた後で) アンリ「此処は、見た目はともかく、中身は似てない双子が多いな。」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「へぇ意外だ。揃った時だけ何かが起きるようなチュウニシンドロームの者は少ないのか。」
アズ「コミュニティにいる者はわかるが他にどのくらい双子がいるのかはさっぱりだな。 今は明かしていない者も居れば今後も増えるが…」
アズ「> リヒトとナハト あぁ、なるほどまだ二人は若く、わざわざ別れる必要がないか。しかし互いが補い合うのも立派だが、一人立ちも世界が広がる。成人したら一度離れて暮らしてみるのも自分の力量を知るのにいいだろう。」
アズ「フュージョン…あぁ文献では二人の戦闘民族が使う秘術と聞いているが、オレ達は戦闘民族ではないからそれは使えないな。もっと地味なものだ」
アズ「> アンリ アンリはなるほど、貴種の生まれで自由も縁者と過ごす時間も少なかったか。 興味を示したところを悪いが、内容までは秘密だ。なぜならその方が格好いい…と言うのが建前で、術は手の内を明かさないから術と言うのが教えなんだ。外交等にも通用する考え方で、覚えておけば何かと便利だろう。」
アズ「> 紫苑 (紫苑と紫月を見比べて)ああ、確かに性差を感じさせないほど似ている…紫苑が歳の割に幼く見えるのか。」
アズ「しかしそれは…使いようによってはとても便利だ。倫理的に正しい使い道ではないが」
アズ「> 紫月 離れては兄が心配か。だが互いに成人した身ならもう少し信じていい気がするが…」
アズ「双子で特技や苦手なものの違いか。オレは魔術を体のうちに籠めるのが得意だが外に出すのは苦手だ。 逆にローラ…姉は正統な術を得意としている。母の腹中で線を引くように分けてしまったかの様だ」
リナリア(65)からのメッセージ:
リナリア「兄様、何かあったのですか??」 (兄の後ろで不思議そうな顔をしている)
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「確かに双子だからこそ個性を大事にしていきたいですね。特に外見が似てる人は中身が大事ですからね。・・・兄さんは個性を持ちすぎだと思いますが」
>アンリさん 「確かに兄さんは頼るとしっかりしてくれますね。でも頼りすぎると抱きついてくるのでそれはそれで困る事ですね。リナリアさんはのんびりですか・・・。でものんびり出来ると言う事はアンリさんを信頼してくれてるということですよ」
紫月「ところで私は強いイメージがあるのでしょうか・・・?普段は全然意識してませんね・・・」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「双子ばっかり揃いながら色々と癖も強ぇし、もう十分個性で通るっちゃ通るよな。 俺の住んでる日本かどうかはサッパリだが似たような世界の東洋社会って可能性もあるよなァ、どうも同じ世界で別の国ってのもいそうな気がするし――…頭痛くなってきた(無駄思考」
メイ「ウチの場合は苦手な物はバラバラね、衛はスポーツ私は不良気味と生活が違うのもあるでしょうけど、そっくり同じになるのもある程度条件があるんじゃないかしら。 そういえば特技って程じゃないけどどっちも身体は丈夫ね、病気もあんまり覚えがないわ」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「ここに限らず『ニホン』ってとこの生まれが多いのか。何だろ、この島とどこか繋がってたりする んだろうか?」
レンジィ「特技や苦手なものか。俺らの場合はかなり違ってたね。俺は魔法が使えるけど、弟は使えない。 その代わりに物を作ったり銃や機械を扱ったりするのは弟の方が上手だったよ。 だからちょっと前に出た『二人揃わないと使えない術』もないな。得意系統が違いすぎてね」
紫苑(1436)からのメッセージ:
ナハト> 「あ、言っておくが外見が可愛いとかじゃないぞ? こう、仕草が可愛いというか…ナハトが照れた顔なんかも可愛かったなぁ、ああっ、撫で撫でしたくなってきた。」
アンリ> 「何だそうだったのか、…てっきり紫月に興味でも持ったのかと。 だろう?紫月は俺と違ってしっかりものだからな!ああでもちょっとおっちょこちょいなんだぜ、それがまた可愛いんだこれが。」
「へっ、え、何?危険で危なくてデンジャラスって俺どこまで危険人物…ええっ、通報?!な、何で?! ああっ!な、何でリナリアを隠すんだよー?!俺まだ一言も話してないというのに…ひ、酷すぎる。」 よよよ、とわざとらしく泣き崩れる。
「言われてみれば、俺と紫月だと特技も苦手な物も殆ど違うよなぁ…。 俺が得意なのはダンスや舞踊なんかだし、…てか歌もそうだけど、女の子のがいいよなダンスも。」
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