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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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不思議な遺跡 -mysterious journey-

遺跡の外から遺跡の中に入るとそこは不思議な空間だった。地下に入った筈なのに明るさは地上そのままだ。
そして地上の風景と変わりなく砂地や草原、水辺が見えている。私達はそんな中を歩いていた。
「どうなっているのでしょう?兄さん。この島は変わり過ぎてますよ…。手掛かりは何でも見つかりそうですけど」
「ああ、怪しい臭いはぷんぷんするな。それは大掛かりな探索になりそうだな。二人とも注意するんだぞ」
「紫苑兄さんこそフラフラと勝手に行ったりしちゃダメだからね。可愛い子を見つけても我慢するんだよ」
「ひどいなぁ、二人を置いてどこかに行ったりしないさ。大丈夫ちゃんと二人を守るからな」
「そう言っていながらさっきは勝手に木の実を取りに行こうとしたじゃないですか……」
「あ、あれはな二人に美味しい物を食べさせようと思ってだな!ほら、食材も少ないからな。美味しい物を食べたいだろ!」
「紫苑兄さんの作ってくれたものは何でも美味しいけどね。少ない材料でよくいい物が出来るとか凄いよ」
「そうですよ、樹里ちゃんの言うとおりです。余計な事をしなくてもいいんですからね。危ない事はしないでくださいね」
「うおー、二人ともありがとー!にーちゃんは嬉しいぞー!二人とも大好きだぞー!ぐはぁ……」
「だから、そう抱きついてこないでください!本当にもう。いつになっても懲りないんだから」
「本当にいつか捕まっちゃうよ?この島には強そうな人も多いからね。ぼこぼこにされちゃうよ」
「可愛い子に見えても実は力が凄い子もいるみたいですからね。気をつけないと大変な目に合いますよ」
「いたたた…。だ、大丈夫さそこまで見境無く抱きついたりはしないぞー!?にーちゃんを信じるんだ」
「見境が無くてもあっても抱きつくのは止めてくださいって言ってるんです!はぁ、この事に関しては信頼が無いんですから…」

砂地を過ぎて草原を歩いている。不思議な空間だがもう気にしても仕方が無い。
ただ歩き続けても怪しい周りの景色以外は何事も変なところが無かった。普通の旅と変わらない状況だ。
「でも、こう草原を歩いてると気持ちがいいですね。緑も綺麗だし、空気も美味しいですし」
「まるでピクニックしている気分だな。お弁当でも作って持ってくればよかったぜ。」
「それいいよねー!紫苑兄さん、私の好きなものは必ず入れておいてねー!入れないと許さないよ」
「本当のピクニックじゃないんだからね……。でもそんなのんびりした旅もやってみたいですね」
状況が変化したのはそれからしばらく後だった。歩いていると急に何かの気配がする。
兄さんは急いで警戒態勢を取り、私も樹里ちゃんも兄さんに続いて辺りの警戒を始めた。
「モッサァァァァァァァッ!」
急に飛び出してきたのは緑色の変な生き物だった。見たことの無いとても奇妙な生き物だった。
変な生き物の近くには兎もいるが、普通の兎とは違い凶暴そうな雰囲気を漂わせている。
「何だ!?あの緑の生き物は!?紫月、樹里下がってろ!あんな変なものに近づくんじゃないぞ!」
「本当に奇妙な生き物ですね…。一体どうなってるんでしょう?この島はおかしすぎますよ」
「あの妙な生き物は一体なんなの!?見ないようにしよう……。見えない見えない」
相手は友好的な様子ではない。どうやら戦いは避けられなさそうだ。三人とも急いで身構える。
兄さんが槍を持って前へと出る。樹里ちゃんは慌てて弓を取り出してきた。
私は精神を集中させ、魔法を使えるような態勢をとり相手を見据えた。
「二人には指一本触れさせないぞー!覚悟するんだ!」
兄さんが槍で切りかかり、樹里ちゃんが弓で援護する。そして私も魔法で応戦する。
「兄さん、傷があったら早めに言ってくださいね。無理をしちゃダメですからね!」
「ああ、まだ大丈夫だ。紫月はこいつらに近づくんじゃないぞ」
多少の攻撃を受けているようだが兄さんはまだ平気そうな様子をしている。
敵を私達に近づけないように必死になっている。私と樹里ちゃんはそんな兄さんを援護する。
その状況がしばらく続いていたものの、三人の攻撃の前にやがて敵は退き始める。
「はぁはぁ…。やっと終わったか。二人とも大丈夫か!?」
「びっくりしたねー。うん、こっちは大丈夫だよー」
「ええ、私達は何とも無いです。兄さんこそ怪我は無いですか?手当てしますから早めに言ってくださいね」
「これくらいなら平気さ。あいたたたた……」
「ちょ、ちょっとそこ怪我してるじゃないですか。我慢しないでくださいよ。早めにちゃんと言うんですよ」
「おお、紫月ありがとうー!にーちゃんはそんな紫月が大好きだぞー!」
「う、動かないでじっとしててください!こんな時なんですからもうちょっと落ち着いてくださいよ」
私は抱きついてこようとする兄さんを止めて、傷の手当をする。昔から慣れた行為だけど。
私達を守ると言って無茶をする兄さんは昔から怪我が多かった。
その度に私は兄さんを治療をし、それを何度も続けているうちに手馴れてきて自然な行為となっていった。
まあ治療中に抱きついてこられるものいつもの事となってしまったけど…
「はい、これでいいですからね。無茶をしないでくださいよ。私達も戦えるんですから」
「そうそう、いつもいつも張り切ってたら大変だよー」
治療を終えた私と兄さんが立ち上がる。兄さんは軽く動いてみるが傷が影響してる様子は無い。
「それくらい動けば大丈夫そうですね。もう心配ないですよ」
「もうちょっと紫月の優しい治療がほしいなあ。こことここと…ここも痛いんだけど」
「な、何を言ってるのですか!もうさっきので大丈夫ですからね。本当になんでそんな恥ずかしい事を言うんですか」
「それはな、にーちゃんが紫月の事が大好きだからさー!紫月可愛いぞー!」
「そ、そんなにきっぱり恥ずかしい事を言わないでください!気持ちはわかりましたから!」
兄さんの言葉に顔を真っ赤にして言い返す。でも兄さんは当然だと言うような顔をしていた。
「いつもいつも思うんですけど、どうしてそんな恥ずかしい事をさらりと言えるんでしょう…?」
「本当にそうよねー。毎回聞いてるこっちが恥ずかしくなるよー」
「はっは、紫月と樹里への愛がそうさせるのさ。二人とも大切だからなー!」
「も、もうそれぐらいにしといてください…。わかりましたから!わかりましたよもう…」
「あはは、何だか半分くらい答えになってない気がするけどね…。でもよく判った気がする」

翌日も草原をただ歩くだけの道だった。解くぜ別に何か起こりそうな気配は特にない。
昨日までは水辺も近くにあったが、今日は見渡す限りの草原だった。
「本当に広いですね…。とても島の中だとは思えません。どこまで続くんでしょう?」
「でも広いだけで何も無いよねー。もうちょっとおどろおどろしい雰囲気ばかりだと思ったんだけど」
「そんな雰囲気ばかりでも怖いわよ。でももうちょっと何かあるのかと思ったんですけど」
「平穏な旅ならそれはそれでいいのさ。二人に何かあってからじゃ遅いからなー」
「それはそうですけど。何かあったからって兄さんは無茶しないでくださいね」
「そうだよー。いつもいつも紫苑兄さんだけが一人で飛び出しちゃうんだから。見ててはらはらしちゃうよ」
「おおー。二人ともにーちゃんの心配を!?二人とも優しいぞー。にーちゃんは嬉しいぞー!」
兄さんは何故か涙を流している。よほど感極まったのか溢れる涙を止めようとしない。
「そんな事で感動しないでください。全くもう、いつまで経っても治らないんですから」
「本当よねー。これで紫月姉さんが素直になったら紫苑兄さんはどうなるのかなー?」
「…何か言った?樹里ちゃん?私はいつでも素直に…してるはずよ」
「ううん、なんでもないよー?でも紫苑兄さんはいつまで泣いているの?」
「おおっと、ついつい感動してしまったぜ。二人とも進んでいくぞー!」
感動が終わったらしい兄さんは歩き始める。その後ろをやれやれと言った様子の私が続く。
さらに何故かニヤニヤしている樹里ちゃんが私達二人の後を続いていった。

「ほら二人とも荷物が重いだろー?にーちゃんが全部持ってやるから貸しなさい」
少し疲れてきた事もあり小休止をとることにした。草原だけあって、芝生に座るといい気分で安らげそうだ。
そして三人が持っていた荷物を降ろしたときに兄さんがそう切り出した。
「これぐらいならにーちゃんが全部持ってやるからなー。どーんと任せなさい」
置いていた荷物を手に取ろうとして兄さんは胸を叩きながら言う。
そして次々と私達の荷物を手に取って担ぎ始める。全部持っても平然としてるのは流石と思う。
「ん、この荷物が重いな。紫月一体何が入ってるんだ?」
「ちょ、ちょっとその荷物は開けないでくださいね!持ってくれるのは嬉しいですけど、少しは自分で持ちますよ」
「あ、私の荷物も空けないでねー!絶対に中身を見ちゃダメだよー!」
「二人とも揃って!?一体何が入ってるんだー?にーちゃんに言えない事なのかー!」
「言えないと言うか兄さんには見られたくないものは一つや二つありますよ」
「うんうん、勝手に開けられると困るからねー。絶対開けちゃダメだよー!」
「ふ、二人とも俺に秘密の隠し事をー!?にーちゃん寂しいぞー!はっ、まさか!?」
兄さんは急にこの世が終わったような衝撃的な表情になって落ち込み始める。
「二人が嫌なら開けたりしないけど!す、好きな子の写真とか入れてるんだろー!?そ、そうなんだろー!?」
「何言ってるんですか…。好きな人なんていませんよ。本当にどんな心配をしてるんですか?」
「ねー。そんなものは別に入ってないよねー。女の子は色々必要なものは多いんだから!あ、そのアコーディオンは自分で持つね」
「な、何だ二人がそういうならにーちゃんはそれを信じるぞー!アコーディオンか?重くないのか?」
「まだ動揺してるよー?アコーディオンは小さいし軽く作ってもらってるから平気。自分で持ってないと落ち着かないんだもん」
「というかそんな事で動揺しないでくださいよ。本当に好きな人の写真が合ったらどうするんですか?」
「や、やっぱり写真があるんだな!?ど、どんなやつなんだ!?にーちゃんが知ってる人なのかー!?」
「だから、そんな人はいませんから!大体ずっと旅をしてるんですから出会うことが無いでしょう?」
「それはな、ほら、突然の出会いとかあるじゃないかー?目が合った瞬間とか、うう、にーちゃんは寂しいぞー!」
「何で、好きな人がいる事が前提になってるんですか…?さっきも言ったとおり別にいませんから安心してください」
「これは紫月姉さんがお嫁に行く事になれば紫苑兄さんどうなるんだろう?」
「そんな事を今から心配しても仕方が無いわよ…。樹里ちゃん」
「いい奴ならにーちゃんは我慢するぞー!紫月が選んだ人ならきっと大丈夫だろうけど!」
「もう、今からそんな話をしてどうするんですか?今は父さんと母さんを探すのが先ですよ」
「い、いやなにがあるか分からないぞ?にーちゃんも昔、突然ことが…あれ、なんだっけ?」
「何を変なこと言ってるんですか?さあ、そろそろ行きますよ」




Message
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【パーティメッセージ】

紫月(270)「さて新しい探索ですね。今回は準備も出来ましたし頑張って行きましょう」

紫月(270)「兄さんはちゃんと補給できましたか?余計なものを買ってはダメですよ」

紫月(270)「確かに楽器は自分で持たないと落ち着かないわね。やっぱり自分の手にあってこそね」

紫苑(1436)「…!そ、そうか!好きな人は居ないか!そーかそーか、…良かったぁ。
女の子の秘密が詰まってるのか…紫月も樹里ももう大人の女の子だもんなぁ、ごめんなにーちゃん気が利かなくて。」

紫苑(1436)「嗚呼、…それにちょっとだけ、直ぐに手掛かりが見つかっても惜しい気がするしな。
行きたいと願って数日のうちに届いた招待状、…俺達を呼び寄せた理由がもしかしたら他にもあるのかもしれない。」

紫苑(1436)「樹里…いつの間にか樹里までにーちゃん離れを…ああっ、嬉しいけどにーちゃんは寂しいなぁ…!
にしても樹里はそのアコーディオン大事にしてるな、…よし!にーちゃんが手入れ用の道具を作ってやろう。」

樹里(1437)「これからも気合入れていこう!早く手がかり見つけないとね!」


かなた(197)からのメッセージ:
かなた「はいっ。もちろんですよっ」

かなた「わたしもしづきさん、って呼ばせていただきますねっ」

かなた「な、なるほど…。
で、でも、大きすぎるよりは選べるバリエーションは多いと思いますよっ」

かなた「そ、それよりもっ。
さっき、しづきさんとそっくりな方を見かけたんですけど、ご兄弟でしょうか?」

     強引に話題転換を図ろうと試みた。

かなた「この島、ですか?
わたし、前の島を冒険してたらしいんですけど、そのときの…というか、この島に流れ着いてたところを助けられる以前の記憶がすっぽりないんです」

かなた「だから、わたしも人から聞いた以上のことを知ってるわけじゃないんですけど…。
ただ、わたしみたいに記憶を失っている方もかなりいらっしゃるみたいですし、そのあたりもこの島の影響なのかもしれません」

かなた「わたしが聞いたのは、なんでも『宝玉』には守護者がいて、手に入れるためには勝たなくちゃいけないっていうことですね。
個数に制限はないみたいなんですけど」

紫苑(1436)からのメッセージ:
「ああっ!」
紫月の手へと渡ってしまったフォークに落胆の声を上げ、大袈裟にがくんと肩を落とす。

が、赤く染まった頬が目に止まると、一瞬驚いたような表情を浮かべそして眉を寄せ困ったような表情へと変わり。
「そ、そんなに恥ずかしかったのか?にーちゃんはただ、紫月に早く食べて欲しくってだな…その…。」

「あ…そ、そうだろう!紫月と樹里のこと考えながら作ったんだからな、美味くて当然だ。」
美味しい、その言葉を聞くと沈んでいた表情はぱっと明るくなり、嬉しそうにそう語り始める。

「紫月、にーちゃんが迷惑なんて掛ける訳ないだろう?
 料理はいっつも二人の為に作ってるしな、プロから見たらまだまだだろうけど俺なりには自信と誇りがあるし。」
エッヘン、と胸を張り少し自慢げに。

「うう、ほ、他の事はとても心配って…にーちゃんそんなに危なっかしく見えるのか?
 これでもやる時はちゃーんとこなすんだぞ?にーちゃんだって男なんだからな!…あれ、関係ない?」

「…!」
紫月に褒められた、と勘違いでもしたのだろうか、これでもかという程嬉しそうに目を輝かせて。

「し、紫月…!だよな、無茶振りをさらりとこなすにーちゃんはカッコいいよな!ああっ、にーちゃんは嬉しいぞおお!」
昂った感情そのまま、紫月へと飛びつくようにぎゅーっと抱きついた。

「ん?あー…ほら、この前遺跡外で俺が売り子してるの見ただろう?
 あそこのレストランを経営してる七折さんに、是非出てみないかって誘われてさ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

すずな(932) 七折(1502)





突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Twin Rings

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境界の宴

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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レストラン・ナンシー

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奏でるものたち。

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ぺったんこの会

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Main
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あーちゃん(525)からの生産行動を許可しました。
すずな(932)からの生産行動を許可しました。

風吹石 を別の所に持ってみました。

ロートコール を食べました。
紫月「不思議な色をしてますが甘酸っぱくて美味しいですね・・・」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具風吹石 を装備!
防具空響絹 を装備!
装飾翠柘榴石のブローチ を装備!
自由翠柘榴石のリング を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 紫月(270)
 紫苑(1436)
 樹里(1437)
3人揃ったので参加準備完了です!




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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

violet ensemble
ENo.270
御巫紫月

ENo.1436
御巫紫苑

ENo.1437
櫻井 樹里

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

野犬

野犬





紫月「凶暴そうなワンちゃんですね・・・。後ろにいるのは変わった妖精さんですね」
「…な、何だあの気持ち悪い生き物。蟷螂?え、違う?」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬A「グルルルルルル・・・ッ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」



紫月の回避LV0
紫月のEVAが上昇!
紫月のMEVAが上昇!
紫月の攻撃LV0
紫月のATが上昇!
紫月のMATが上昇!
紫苑の祝福LV1
紫苑に祝福を(3)追加!
紫苑の活力LV0
紫苑のMHPが92上昇!HPが89増加!
樹里の命中LV0
樹里のHITが上昇!
樹里のMHITが上昇!
樹里の体力LV0
樹里のMSPが7上昇!SPが7増加!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月(270)1352 / 1380

220 / 234

1087
[前]紫苑(1436)1874 / 1936

141 / 148

535
[後]樹里(1437)1569 / 1624

148 / 153

533




[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399
[前]野犬A748 / 748

95 / 95

230
[前]野犬B748 / 748

95 / 95

230




[HP]1874/1936 [SP]141/148  祝福[3]

紫苑の行動!
「…集中、」
大きな瞳を閉じ、握られた槍へ気を込めていく。

シルバーウェポン!!
紫苑の次の物理攻撃のダメージが強化!
紫苑の次の物理攻撃の命中率が増加!
「焦るな、…俺が守るんだ。」
ゆっくりと、紫苑の瞳を開いた。

シルバーウェポン!!
紫苑の次の物理攻撃のダメージが強化!
紫苑の次の物理攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]1569/1624 [SP]148/153 

樹里の行動!
シャープエイム!!
樹里のHITが上昇!
樹里のCRIが上昇!
シャープエイム!!
樹里のHITが上昇!
樹里のCRIが上昇!




[HP]1352/1380 [SP]220/234 

紫月の行動!
紫月「さあ、みんな元気出していきますよ」
カームソング!!
樹里のHPが157回復!
樹里のEVAが上昇!
紫苑のHPが176回復!
紫苑のEVAが上昇!
紫月のHPが143回復!
紫月のEVAが上昇!




[HP]1624/1624 [SP]128/153 

樹里の行動!
スナイプショット!!
クリティカル!
野犬Aに266のダメージ!




[HP]1380/1380 [SP]170/234 

紫月の行動!
紫月「苦しみの歌をここに」
ペインソング!!
偽妖精Aに126のダメージ!
偽妖精Bに123のダメージ!
野犬Aは攻撃を回避!
野犬Bに126のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月1380 / 1380

130 / 234

1087
[前]紫苑1936 / 1936

101 / 148

535
[後]樹里1624 / 1624

118 / 153

533




[後]偽妖精A731 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B734 / 857

116 / 116

399
[前]野犬A482 / 748

95 / 95

230
[前]野犬B622 / 748

95 / 95

230




[HP]1624/1624 [SP]118/153 

樹里の行動!
アローレイン!!
偽妖精Aに119のダメージ!
偽妖精Bは攻撃を回避!
野犬Aは攻撃を回避!
樹里「なんで避けるのよっ!」
クリティカル!
野犬Bに128のダメージ!




[HP]1936/1936 [SP]101/148  祝福[2]

紫苑の行動!
「ここから先には、行かせない!」
素早く槍を構えると、その鋭い刃を突き立てた。

突っ突き!!
クリティカル!
クリティカル!
野犬Aに425のダメージ!
野犬AのDFが低下!

紫苑は偽妖精Aを魅了した!(1)

偽妖精A「・・・・・・」



[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]1380/1380 [SP]130/234 

紫月の行動!
狙いを済ませて魔法を放つ
マジックミサイル!!
野犬Aは攻撃を回避!

紫月は野犬Bを魅了した!(1)

紫月「私の声に惚れちゃった?」





[HP]734/857 [SP]116/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
樹里に213のダメージ!
樹里は麻痺に抵抗!




[HP]612/857 [SP]116/116  魅了[1]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
樹里に160のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]494/748 [SP]95/95  魅了[1]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
紫苑に133のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]57/748 [SP]95/95 

野犬Aの行動!
通常攻撃!
紫苑は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月1380 / 1380

120 / 234

1087
[前]紫苑1803 / 1936

86 / 148

535
[後]樹里1251 / 1624

78 / 153

533




[後]偽妖精A612 / 857

106 / 116

399
[後]偽妖精B734 / 857

96 / 116

399
[前]野犬A57 / 748

95 / 95

230
[前]野犬B494 / 748

90 / 95

230




[HP]1803/1936 [SP]86/148  祝福[1]

紫苑の行動!
スラスト!!
野犬Bに258のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]1251/1624 [SP]78/153 

樹里の行動!
スナイプショット!!
野犬Aに250のダメージ!




[HP]1380/1380 [SP]120/234 

紫月の行動!
必殺技が発動!
紫月「怪我した人はいない?すぐに癒すからね」
カームソング!!
樹里のHPが171回復!
樹里のEVAが上昇!
紫苑のHPが191回復!
紫苑のEVAが上昇!
紫月のHPが155回復!
紫月のEVAが上昇!

紫月は野犬Aを魅了した!(1)

紫月「私の声に惚れちゃった?」





[HP]612/857 [SP]106/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
樹里は攻撃を回避!




[HP]734/857 [SP]96/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
紫苑に151のダメージ!
野犬AのHPが49回復!




[HP]-144/748 [SP]95/95  魅了[1]

野犬Aの行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
紫苑は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]236/748 [SP]90/95 

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
タックル!!1
紫苑に153のダメージ!




 天恵により野犬Aに追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月1380 / 1380

70 / 234

1087
[前]紫苑1632 / 1936

76 / 148

535
[後]樹里1422 / 1624

68 / 153

533




[後]偽妖精A612 / 857

96 / 116

399
[後]偽妖精B734 / 857

86 / 116

399
[前]野犬A86 / 748

90 / 95

0
[前]野犬B236 / 748

85 / 95

230




[HP]1632/1936 [SP]76/148 

紫苑の行動!
スラスト!!
クリティカル!
野犬Bに238のダメージ!

紫苑の追加行動!
必殺技が発動!
「舐めんなよ、紫月と樹里は俺が守る…!」
双薙刀を二つに分離。
大きな瞳を鋭く細めると、薙刀を握り締めると同時に素早く、薙ぎ払った。

我流「紫電一閃」
クリティカル!
野犬Aに380のダメージ!
野犬AのDFが低下!




[HP]1422/1624 [SP]68/153 

樹里の行動!
必殺技が発動!
アローレイン!!
野犬Bは攻撃を回避!
偽妖精Aは攻撃を回避!
クリティカル!
偽妖精Bに155のダメージ!
クリティカル!
野犬Aに171のダメージ!

樹里の追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに205のダメージ!




[HP]1380/1380 [SP]70/234 

紫月の行動!
紫月「まだまだ続きますよ」
マジックミサイル!!
偽妖精Aに275のダメージ!




[HP]337/857 [SP]96/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
紫苑は攻撃を回避!




[HP]374/857 [SP]86/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
樹里に151のダメージ!
野犬AのHPが49回復!




[HP]-416/748 [SP]90/95 

野犬Aの行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
紫苑に178のダメージ!




[HP]-2/748 [SP]85/95 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
紫苑は攻撃を回避!




 天恵により野犬Bに追加HP226が与えられた!!

野犬Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月1380 / 1380

60 / 234

1087
[前]紫苑1454 / 1936

51 / 148

535
[後]樹里1271 / 1624

28 / 153

533




[後]偽妖精A337 / 857

76 / 116

399
[後]偽妖精B374 / 857

76 / 116

399
[前]野犬B224 / 748

85 / 95

4




[HP]1454/1936 [SP]51/148 

紫苑の行動!
通常攻撃!
野犬Bに208のダメージ!

紫苑は偽妖精Bを魅了した!(1)

偽妖精B「・・・・・・」





[HP]1271/1624 [SP]28/153 

樹里の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに202のダメージ!




[HP]172/857 [SP]76/116  魅了[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
樹里は攻撃を回避!

偽妖精Bの追加行動!
通常攻撃!
樹里に125のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]337/857 [SP]76/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
紫月に207のダメージ!
紫月に麻痺を(1)追加!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クリティカル!
紫月に220のダメージ!
紫月は麻痺に抵抗!




[HP]953/1380 [SP]60/234  麻痺[1]

紫月の行動!
紫月「早く終わらないかしら?」
マジックミサイル!!
偽妖精Bに263のダメージ!
紫月「いい加減諦めてくださいね」

紫月の追加行動!
紫月「まだまだ続きますよ」
マジックミサイル!!
偽妖精Aに269のダメージ!

紫月は野犬Bを魅了した!(1)

紫月「私の声に惚れちゃった?」



[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]16/748 [SP]85/95  魅了[1]

野犬Bの行動!
通常攻撃!
紫苑に118のダメージ!

野犬Bの追加行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
紫苑は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により偽妖精Bに追加HP348が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月953 / 1380

40 / 234

1087
[前]紫苑1336 / 1936

51 / 148

535
[後]樹里1146 / 1624

28 / 153

533




[後]偽妖精A68 / 857

36 / 116

399
[後]偽妖精B257 / 857

66 / 116

51
[前]野犬B16 / 748

80 / 95

4




[HP]1336/1936 [SP]51/148 

紫苑の行動!
通常攻撃!
野犬Bに207のダメージ!

紫苑の追加行動!
通常攻撃!
野犬Bに202のダメージ!




[HP]1146/1624 [SP]28/153 

樹里の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
偽妖精Bに209のダメージ!

樹里の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精Bに229のダメージ!




[HP]68/857 [SP]36/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
紫苑は攻撃を回避!




[HP]-181/857 [SP]66/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
紫苑は攻撃を回避!




[HP]953/1380 [SP]40/234 

紫月の行動!
紫月「まだまだ続きますよ」
マジックミサイル!!
野犬Bに272のダメージ!

紫月は偽妖精Bを魅了した!(1)

紫月「私の声に惚れちゃった?」
偽妖精B「・・・・・・」





[HP]-665/748 [SP]80/95 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
紫苑に137のダメージ!




 天恵により偽妖精Bに追加HP51が与えられた!!

 天恵により野犬Bに追加HP4が与えられた!!

偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!

野犬Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月953 / 1380

30 / 234

1087
[前]紫苑1199 / 1936

51 / 148

535
[後]樹里1146 / 1624

28 / 153

533




[前]偽妖精A68 / 857

16 / 116

399




[HP]1199/1936 [SP]51/148 

紫苑の行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに208のダメージ!

紫苑は偽妖精Aを魅了した!(1)

偽妖精A「・・・・・・」





[HP]1146/1624 [SP]28/153 

樹里の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに218のダメージ!




[HP]-358/857 [SP]16/116  魅了[1]

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
紫月に120のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]833/1380 [SP]30/234 

紫月の行動!
紫月「まだまだ続きますよ」
マジックミサイル!!
偽妖精Aは攻撃を回避!




 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月833 / 1380

20 / 234

1087
[前]紫苑1199 / 1936

51 / 148

535
[後]樹里1146 / 1624

28 / 153

533




[前]偽妖精A41 / 857

16 / 116

0




[HP]1199/1936 [SP]51/148 

紫苑の行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!

紫苑の追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!

紫苑は偽妖精Aを魅了した!(1)

偽妖精A「・・・・・・」





[HP]1146/1624 [SP]28/153 

樹里の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに212のダメージ!

樹里の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精Aに225のダメージ!




[HP]-396/857 [SP]16/116  魅了[1]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
樹里に160のダメージ!

偽妖精Aの追加行動!
通常攻撃!
紫月に122のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]711/1380 [SP]20/234 

紫月の行動!
紫月「早く終わらないかしら?」
マジックミサイル!!
紫月「これは痛いですよっ」
クリティカル!
偽妖精Aに292のダメージ!

紫月の追加行動!
紫月「早く終わらないかしら?」
マジックミサイル!!
偽妖精Aに265のダメージ!




偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]紫月711 / 1380

0 / 234

1087
[前]紫苑1199 / 1936

51 / 148

535
[後]樹里986 / 1624

28 / 153

533









紫月「ふう、流石に疲れたわね・・・」
「良かった、倒せたか…紫月、樹里、噛まれたりしてないよな?」


戦闘に勝利した!

PSを 74 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
紫月(270)羽根 を入手!
紫苑(1436)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
紫月(270)白石 を見つけました!
紫苑(1436)木瓜 を見つけました!
樹里(1437)白石 を見つけました!


紫月(270)魔術 の熟練LVが増加!( 78
紫月(270)命術 の熟練LVが増加!( 910
紫苑(1436)短剣 の熟練LVが増加!( 67
紫苑(1436) の熟練LVが増加!( 911
樹里(1437)スナイプショット の最大が1増加!
樹里(1437)弓矢 の熟練LVが増加!( 1012



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

ブラッドサッカー を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

パンくずおいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
紫月「整理は出来る時にしておかないとね」

紫苑(1436)の所持する おにく50おにく20 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
樹里(1437)の所持する 蟹の殻おにく20 に合成し、 赤い枝 に変化させました!

あーちゃん(525)に、 どうしようもない物体 から 深結絆 という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
hiromu「紫月さん、お美しい! どうですか僕とお茶でm・・・ぶへっ」
あーちゃん「もうっ! hiromuさん口説いちゃダメですー それと、失礼ですよっ!」
hiromu「うむ、申し訳ない この度は御依頼ありがとう御座います!」
あーちゃん「深結絆、良い名前ですね♪ 素敵です!」
hiromu「うむ、そうだのう では、またの御依頼をお待ちしてますぞ〜」

紫苑(1436)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カルターフント を受け取りました。
「今日は久し振りに甘い物を食べさせてやろうと思ってな、カルターフントを作ってみた。
 にーちゃんちょっとデザート系は苦手だから簡単なのになっちまったけど、クッキーとチョコが美味いと思うぜ!」

ただの枝 を消費して 風吹石 に効果付加し、 命中LV1 の付加に成功しました。
紫月「自分でしておきながら非常にややこしくなったわね」

すずな(932)に、 小さい貝殻 を消費して 空響絹 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
すずな「紫月さん、ご依頼有難うー! 頑張ってやらせて頂きます!」

J-20 に移動しました!
J-21 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 紫苑(1436)と一致しました!
 樹里(1437)と一致しました!
紫苑(1436) 樹里(1437) とパーティを結成!
パーティ名: violet ensemble

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

いち(1741)の声が届いた:
いち「なんで保存食を合成すると宝石ができるんだ・・・そうか!合成はすごいんだ!そうに違いない!」

みっきー(1756)の声が届いた:
みっきー「ようやく人の集まるところに出られたむー∈(・ω・)∋ 今回も木漏れ日で募集かけるのでよろしくお願いしまーす」

角田(1854)の声が届いた:
角田「偽妖精が出たぞ〜!」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「魔石作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてご連絡ください!

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「sakebi...

きみ(1887)の声が届いた:
きみ「ポニればいいと思う。」

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「計算通りなら――後、一歩だねぇ」

すずらん(2073)の声が届いた:
すずらん「武器枠ほしーっ!」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ねこさんにも、つれていってもらえたら、
   あえたりするのかな?」

メイ(2111)の声が届いた:
メイ「今、逢いに逝きます…!」

のーら(2135)の声が届いた:
のーら「にゃぁ〜〜ん
ごろごろごろ」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「武っ器ぃ〜武っ器ぃ〜しあわせ〜。ということでみんなの依頼待ってる。」

ロメリア(2192)の声が届いた:
ロメリア「合成、引き受けますわ。伝言をどうぞ」

エィル(2193)の声が届いた:
エィル「料理承ります。伝言でお気軽にどうぞ♪」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「にゃー」
さゆ「装飾12だせる…かも?
だせるときは木漏れ日、で。」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「哀れってなんですかっ!?哀れってっ!?」

しぇり(294)の声が届いた:
しぇり「装飾作らせてください」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「さすがに節足動物は食べたくないぞ・・・毒蠍も毒百足も勘弁してくれ」

ガーナ(400)の声が届いた:
ガーナ「防具12と衣装1、作れる、かも」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくれます・・・Lvは、12、ありま、す・・・伝言、くだ、さい」

アイリス(434)の声が届いた:
アイリス「装飾作成を木漏れ日に出します。以上」

コン(473)の声が届いた:
へいよー

スィ(506)の声が届いた:
スィ「お腹すいた・・・ご飯・・・

あーちゃん(525)の声が届いた:
hiromu「金欠だー」
あーちゃん「木漏れ日で装飾枠を売っております」
hiromu「お買い得だも 買いに来てくれもー」

車掌さん(531)の声が届いた:
車掌さん「期待はできない程度ですが、装飾の依頼は承っておりますよ。どうごお気軽に伝言でもくださいな。」

(543)の声が届いた:
鴉「あぶな・・・危うく更新忘れる所だった。」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツを纏ったメイドが、どこか悔しそうな顔で歩いている。両手に提げたバッグからは、今にも荷物が溢れそうだ。

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「君が好きだと叫びたい!」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「カザリ、つくってほしいヤツ、いるか?」

レーナ(661)の声が届いた:
レーナ「おにーさま、いないのー!?
誰か、おにーさまの情報無いですかー?」

しー(742)の声が届いた:
しー「べりーめろーん♪」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「………………。(服の具合が悪いのかもぞもぞと直している……。)」

ラナ(855)の声が届いた:
ラナ「武器12、ご依頼承ってます。伝言を飛ばしていただければ対処しますよー。」

セナ(867)の声が届いた:
セナ「付加枠と料理枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

アレフ(869)の声が届いた:
アレフ「魔石(Lv12+α)作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」

かれん(894)の声が届いた:
かれん「風を感じた……」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic0】「簡単な合成、魔石作製ができます。
ご入用でしたらどうぞ」

ルナ(944)の声が届いた:
ルナ「皆の者・・・があふれておる!私も叫ぶのじゃ!
故に!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「鞭作製してくれる方いませんか?('A`)」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「装飾募集中ぴー」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「ぶくぶくぶく○。○。○。」

薔妃(1530)の声が届いた:
歌いながら二胡を弾く、その傍らの紙切れに判別不可能な字で何か書かれてあるようだ。
どうやら『装飾作ります。Lv11です。ご連絡はすみかか伝言まで』の意らしい。

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「ステッキの扱いにも慣れないといけないけれど・・・まだ重いなぁ・・・」
つかり「・・・見た目がすりこぎですけどね・・・」
つかり「魔法料理人への道は大変です、頑張らないとです。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

スガワラ(1574)の声が届いた:
スガワラ「巨大ハムスターとか明らかに死亡フラグですっ」

ウィム(1613)の声が届いた:
ウィム「魔石作ります♪無料でOKですよー!御用の方は伝言で声かけてね!(ノ¬`)」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「・・・・・・・・(黙々と地面をほじくっている)」

ピエロ(1656)の声が届いた:
シルヴィア「付加開放してると思うわー。木漏れ日を見てもらえると助かるわ。枠がなかったらごめんなさいねー?(コロコロ笑っている。)」

ヨリとカヨ(1731)の声が届いた:
カヨ「魔石ー魔石はいりませんかー?」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 紫月(270)誰かに練習試合を申し込む
紫月(270)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

violet ensemble
ENo.270
御巫紫月

ENo.1436
御巫紫苑

ENo.1437
櫻井 樹里

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

巨大蟻

巨大蟻




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.270 御巫紫月
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1290 / 1443

SP 182 / 254

持久 13 / 17

PHP1247
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 19 14 35 (413)
PS190 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格107 魔力193
敏捷50 魅力50
器用50 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV10(熟練LV10
2音楽LV12 
3魔術LV7(熟練LV8
4---  
5---  
6---  
7合成LV7 
8付加LV10 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1436 御巫紫苑



ENo.1437 櫻井 樹里

Character Profile

愛称紫月
種族人間
性別女性
年齢20歳
守護女神ラヴナオリティス
御巫 紫月(みかなぎ しづき)
身長168cm、一卵性の双子で顔立ちがそっくりの兄・紫苑がいる。
紫の瞳にやや癖のある金髪を長く伸ばしている。

両親の顔を知らず、産まれてからすぐにある旅芸人一座の元で双子の兄と共に育てられる。
その為か兄を大事に思っているが表に出てくる態度はまた別物。
世話焼くものの空回りもする兄を逆に世話していることも。
家事は苦手ではないものの兄が進んでするため、任せ切りになっている。

20歳になった時、死んだと思っていた両親が産まれたばかりの双子を一座に預けて行方不明になったことを知る。
その事を聞いた双子は一座から独立し、両親を探しながら旅をすることを決意した。
その時に一座で一緒に育った幼馴染の樹里も一緒に行くこととなり、3人でのたびが始まった。

幼い頃から一座で音楽系を習っていたこともあり楽器も歌も共に得意。
独立後も兄と幼馴染と共に演奏を披露し、生計を立てている。
フルートやクラリネットの管楽器系が得意としている。

兄とそっくりなことを利用して兄に変装することも。
でも大抵は兄が迷惑をかけた人のフォローをしている。
兄が妹にべったりなのと対照的に兄には冷たい対応を取っている。
そんな中で育ったため、態度と心の中が違うことも。微ツンデレ。
同世代に兄以外の男性がいなかったせいもあり対応が困ることもある。
女性や上下問わず歳の離れた男性には素直な性格をしている。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
旧Eno2183(柊 桜花)でした。
突撃メッセ歓迎します。

ついったーも始めてます。
http://twitter.com/Lia_siduki
こちらもフォロー歓迎します。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 翠柘榴石のリング
      ( 魔石 / 21 / 攻撃LV0 / - / 自由
[2] 翠柘榴石のブローチ
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] 風吹石
      ( 魔石 / 21 / - / 命中LV1 / 武具
[4] ---
[5] ---
[6] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] 深結絆
      ( 装飾 / 26 / - / - / - )
[10] 空響絹
      ( 防具 / 21 / - / 平穏LV1 / 防具
[11] ---
[12] カルターフント
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル102 / 8魔石
[62] ボロウライフ103 / 9---
[392] マジックチャージ52 / 4魔石--
[399] ペインソング403 / 4--
[425] カームソング503 / 4--
[705] ブラッドサッカー701 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1436
御巫紫苑
兄さん

[2] ENo.1437
櫻井 樹里
可愛い幼馴染

[3] ENo.281
Licht&Nacht
光と闇の双子

[4] ENo.5
アンスリウム=フラム=デルフィニア
気になる双子:やっぱり妹想い

[5] ENo.65
リナリア=フラウ=デルフィニア
気になる双子:私と違っておしとやか?

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
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---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
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[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

Community

[0] No.270
------

[1] No.332
境界の宴


[2] No.281
Twin Rings


[3] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[4] No.911
NANDEMO許可!


[5] No.913
レンタル宣言


[6] No.989
文章が好き!


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.1641
ぺったんこの会


[9] No.1584
奏でるものたち。


[10] No.1502
レストラン・ナンシー


[PL] Lianora



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink