ぼたん「特技…うーん。やっぱりこんな種族ですし、気温や天候をある程度操作できる事！かな？…あ、茶屋で働いていた頃は、氷をいつでも作れるので、あの技は重宝してましたねー。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「特技はまぁ…メイドですし、掃除・洗濯・家事全般ですよ。
それから、主の趣味に付き合っていたので、車の運転ですかね。
あぁ、車というのは…（ｒｙ」

とーこ「うーん、お題ですか…？
それじゃ、「今までで一番嬉しかった、または楽しかった事」とかどうでしょう？」

そして彼女は、ダンボールの空き箱を使って何やら作り始めた。

シルバ(99)からのメッセージ：
ヤヨイの不用意な行動にギョッとして、思わず大きな声でシルバが叫ぶ
シルバ「ちょ、ちょっとまたんかい？！ってああ、でも別にこんなとこに敵がおるわけやないし危険はないんやけどそれが危険というかなんというか・・・あー！ちゃうねんって！（大騒ぎだ」
シルバ「ま、まあ特別なんもなかったみたいやし、後日みんなで掃除しよか・・・。」

シルバ「残念ながらヤヨイの思ってるような盗賊とはちょいとちゃうで。オイラは義賊やから、悪いやつからしか盗まへん。ついでに盗んだモノは殆ど貧乏人に撒いとったしな！」

闇はええけど病むのは勘弁しとこかな、と苦笑いしつつスウェイに返事する。
シルバ「ま、そんなボケは置いといて。ちゃんと食えるもん入れるんやったら闇鍋は楽しいで。絶対！今度やろなー（うきうきしてるぞ」

シルバ「ほんでもって、今回は『特技』やな。んー・・・オイラはそうやなあ。」
おもむろに立ち上がり、部屋の壁に1枚の紙を貼り付けている
シルバ「ちょっと、あそこに貼っつけた紙みてみ？（指でくいっと、指し示す仕草」
危ないからちょい離れてな、と注意を促した後に紙に向かい正面に立ち、『すぅ』と息を吸い上げ絞り上げたような声で・・・シルバが咆える！

すると突然、紙が粉々に引き裂かれ宙を舞う！
シルバ「こんな感じ？今できる一番複雑な形の風が今の『カマイタチ』やなー。咆える以外にも出来るんやけど、他のやり方やと威力落ちんねん。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
ヤヨイ「好きな季節嫌いな季節によってそれぞれ性格が出てますねー」
ヤヨイ「スウェイさんが遠い目をっ」

ヤヨイ「ゲームっていうはルールを決めて行う遊びみたいなものですね」
ヤヨイ「なんにでも当て嵌める事が出来ちゃうから一概には言えませんけれどー」
ヤヨイ「あ、それと直接捕らえる狩りは無理ですけど罠にはちょっと自信ありますよっ」

ヤヨイ「私の特技は振っておいてなんですけど多すぎて・・・」
ヤヨイ「機会がある毎に披露できると思いますっ」
ヤヨイ「次のお題は好きな台詞です。思い入れのある言葉とか詩とかっ」
ヤヨイ「特に思い浮かばない人は何か叫んじゃってください」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「年齢か。腕のいい錬金術師やその従者には、年齢なんぞあってないようなものさね。
　　　うん？　ああ、本は調べ物の一環でもあるが、半分くらいはただの暇つぶしよ」

ザジ「冬好きが多いの。わしはこれからの季節はあまり動きとうないし、いろいろと頼りにさせてもらうかね」

ザジ「ヤミナベ……？　鍋の一種じゃろうが、初耳じゃの。
　　　今度、ゆっくりできるときにでも馳走してはもらえんかの？
　　　いや、先ほどシルバが言っておった「騒ぐことが目的なら」という言葉は若干引っかかるが」

ザジ「特技か。やはり防具の作製……中でも裁縫かの。
　　　糸と生地さえあればたいていの物は作って見せようぞ。」

ザジ「お題か……。[この島に来た目的]だと答えたくない人もいそうじゃが、そのくらいしか思いつかんのう」

すうぇい(1519)からのメッセージ：
すうぇい「まぁ、見ての通り「普通」ですよ。　ただ、生まれが傭兵国家なもので、その「普通」が少々偏っているだけのことです・・・（笑）」

すうぇい「肉料理なら、2日前に作った兎肉のシチューがまだ少し残ってますよ。　悪くなってはないはずなので、よろしければどうぞ。」

すうぇい「皆冬が好きなんですねぇ・・・まぁ私も嫌いではないのですが・・・　おっとザジさんは違うんですね。仲間！仲間！」

すうぇい「[特技]･･･　空を飛ぶ、なんてのはここでは特技に入るのでしょーか・・・？」

すうぇい「それを期待されている方もおられるかもしれませんが、実はこの翼とれるんですよ。(すぽっ)　着脱可能、折りたたみも可能。玩具みたいなものなのです。」

すうぇい「ってこれじゃ宴会芸ですね・・・orz　趣味同様、特技というほどのものはないと思います。　これも強いて言えば・・・栄養ドリンクの調剤が趣味でもあり、特技でもあります。」