各種宣言を行なう >>
探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

今日はそれほど天候は悪くないようだ。
砂嵐もなく、これなら楽に先へとすすめそうな気がする。
しかし最近では巨大蟻が増殖し、頻繁に姿を現しているという報告もある。十分に用心しなければいけない。
俺は周りを見渡しつつ、先を急ぐべく前進する。
「んっ…?」
後ろから一匹の小さな鳩が飛んでくる。
鳩はくちばしにに一通の手紙をくわえており、ちょうど俺の手元へと落とすと、鳩は何処かへ飛んでいった。
「手紙…?」
とりあえずその手紙を確認してみる。
「なになに…、もしよろしければ練習試合などいかがですか、…え〜と、差出人は―」

とりあえずその話にのるべく、俺はその手紙の差出人のもとへと足を運ぶことにした。たぶん練習試合はこれで初めてになるだろう。
「―ッ!?」
複数の気配を感じた。
そのうち一つは気のせいだったが、他の大きな気配だけは…確かなようだ。
「…やっぱりここは最悪の砂地だねぇ、噂どおり巨大蟻が地面の下にぞろぞろいるな」
砂地とはいえ、それは確かに感じ取ることが出来た。
そう…、大勢の巨大蟻たちは、この下に確かに存在している。
しばらくすると、そのうちの一匹が姿を現す。
それにしてもこの大きさ…、まるで自分が小さくなったのかと思わされるほどである。巨大蟻の大きさは、確かに大きい…。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ユフィ(745)からのメッセージ:
ユフィ「おや、ルークさん。此方では初めまして。此方はほどほどに順調ですね。尤も、良い素材はなかなか巡ってこないのですが…」

ユフィ「そうですねぇ。特に森林地帯の動物さんは物凄く強いと聞きます。出来れば虎さんや一角獣さんとお友達になれると良いのですが今の私では厳しそうです。私も精進しないとだめですね。ルークさんもお気をつけてくださいね」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

あんず(101)






めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「きょ、今日のめりルームは簡易ー」
メリル「クリスマスの準備もあるし、控えめに……」
メリル「そうそう。クリスマスのパーティ。具体的な話をすると……得にイベントとか、そういう感じじゃない、かな?」
メリル「いつもと同じように、ここで皆とはしゃぐだけ。このままのノリでパーティするって思っておいて?」

メリル「なんだろうなー、お茶会が近いのかも。皆でだらだらーって、遺跡探索の合間の休憩をしてる感じだよー」
メリル「ほえぇっ!? こ、子供じゃないーっ、もう子供じゃないもんっ。ちょこっとだけならお酒もありますっ」
メリル「それこそ、大人の楽しみ方ができる人にしか出さないけどね。泥酔されても一大事だし……飲みたければ出そうか?」
メリル「ゆ、遊和さんのイメージがすっかり危ない人に……遊和さん(偽)の功績は偉大だなあ」
メリル「そこは褒めていいのかな……週一回のはずなのに、身動きが取れない不思議な現状……どうしてこうなったんだろう」

メリル「ほえぇー……髪の毛キラキラな人は食べ物沢山持ってるんだね、貴重な人材かもしれないー」
メリル「……な、なんだろう。メリルにも最初どんな場所を目指してたのかが分からなくー……だ、だらだら過ごせればなんでもいいかな、もう」
メリル「…………」
メリル「遊和さんがちょっと変なのはフォローできないかもっ(ぺっぺれー」

メリル「ん……大人数で過ごしたら、寂しくないよねって。お祭り騒ぎだもん、盛り上げないと」
メリル「暖房器具……そういえば、空調設備は整ってるんだけど、見た目的に暖まる物……暖炉とか、囲炉裏とか、そういうのはないんだよね。今度飾りだけでもつけようかな……」
メリル「あわわっ、ね、猫舌な人とかお茶を飲む時は気をつけないと火傷するよーっ! メリルの記憶が確かなら、緑茶って紅茶よりも温度高いよねー」

メリル「んぇ? ああ、大丈夫だよ……実はあの私室ね、最初っから生体認証の魔術が仕込んであるんだ」
メリル「誰かしら興味を持つ人がいるかなって、ね……これ言うと面白くなくなっちゃうから黙ってたんだけど、気遣って貰っちゃったからにはネタばらし」
メリル「私達から招待されない限り、私室には入れないって思って貰って構わないよ。私達用の裏口もあるけど、あっちは普通に鍵がかかってるし……」

メリル「…………」
メリル「……メリル?」
メリル「ほえ? う、ううん。なんでもないよー」

メリル「わわっ、緑茶大人気ー。みんな和風の味が好きなのかな?
メリルは普段食べないから、和風の味ってご馳走のイメージなんだよね、モチロン大好きー」

メリル「わわっ、食べる食べるー! カルパスだー。おつまみにもおやつにも向いてるよねっ、アリガトー!
……お酒飲める人ってどれくらいいるんだろー、飲める人が多そうならあんまり強くないお酒を仕入れてもいいかなあ」

メリル「……ほええぇーっ!? て、手作りサラミー!? わあっ、いきなりめりルームがパラダイスになった気がするよー、幸せだなーっ」
メリル「……お茶会が一気にお肉祭りに……」

メリル「あ。遙さんは来てくれるんだ……うん。皆でわいわいはしゃぎたい気分だよ、いちゃいちゃはどうだか分からないけど、逆に悲しくなりそうだし……」
メリル「あはは、そうだね……ホント、縁がないというか、都市伝説だよね」
メリル「(ぺっぺれー)」
メリル「……はぁ」

メリル「……メリルは今度遺跡外に出たらお酒を買ってきます、絶対買ってきますっ!!
串カツかあ、名前しか聞いたことがないかもーっ。初めて聞いた時気になってクリスに頼んだらー……」

メリル「カキフライが三つ、串に刺さってる料理が、出て、きて……」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「(ニヤニヤして金メリ見てる)」
遊和「………まぁ私室は後で好きなだけ入るけぇ、今はえぇけっじょ。」
遊和「しっかし、何ぞ女好きの不審者に思われとうね……へーじゃけぇど赤の他人ならともかく、俺の女ん部屋に興味持つぐれーは可笑しゅう無ぇやろう。警察も鍵も要らんね。」

遊和「>むがみ
うん?アイス?…色味は苺とバニラなんやが……タバスコでも掛かってんか?」

遊和「>クロ
……さっき覗いておったパッパラパーは偽者じゃあ。気にせんといてな。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「えっぐえっぐ(おいしい草をなきながら食べている)」

クー(32)からのメッセージ:
クリス「……わ、いい鯛だねー」
クー「っていうかボクたち=フライ、な認識になってない、メリル?」

クー「焼く煮る揚げる刻む抉る、ある程度ならなんでもできるよ、料理は愛情と錬金的な何か」

クー「ってさりげなくボクたちもウェイトレス換算に入ってるし、や、やれるけどさ! やるけどさ!」
クリス「うん、お茶のお届けー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ヨウカンは寒天、ウイロウは小麦粉とか米粉、でんぷん質だな。
さまの好みはういろうだな、モチモチむちむちした食感がいーんだよなー。作り方は流石にわかんねーが。」

むがみ「……おいしい草から白米ねえ。 栽培技術とかありゃ一発なんだろうがなー……  とりあえず水田作ろうぜ水田。部屋の隅っこにでも。

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「変質者は吹っ飛ばしていいっていう法律がうちの国にはあるんだよー             嘘だけど(ぁ けどまぁやっぱり変質者はとっちめられても文句言えないと思うんだ、うん」

エリナ「うちのPTのリーダーみたいな感じだからなぁ、斗吾さん…どうすればあそこまでになれるんだろ」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「なんか…また韮が一杯見つかったみたいだよ…?」

シャル「まぁ流石に限界まで拡張することもなさそうね。」

チサト(89)からのメッセージ:
チサト「あ、うん、どうぞよかったらみんなで食べてー! お菓子は割りと、自信あるんだ!>チョコレートケーキ」

チサト「……ええと、うん、ついでにその鯛も……っていうか、なんでも揚げ物にしちゃうんだね……」

チサト「あ、そういえば、そろそろクリスマスなんだね。パーティーかぁ、いいな、やりたいなぁ……ここも、みんなで飾りつけとかすると楽しいかもね!」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ふー、ふーっ…(舌をやけどしたので冷ましている)」
あんず「…あ、あたしもサラミもらってもいいかなー(手を伸ばして…はた)」
あんず「なんかここであたし貰ってばっかりかもー…。でもあたしが用意できるものなんて油揚げぐらいしか…」

シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「米がなければお菓子を食べればいいじゃないですか」

シェオル「……白飯の缶詰ならあったような気がしますが……茶会には似合いませんよね……」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「!
そっか、クリスマスにここに来るってのもいいなぁ。恋人なんて……はぁ(盛大に溜息をついた)」

セラ「わ、わたし、クリスマスには鶏肉が食べたいな…。っと、そういえば、いつまで(仮)なんだろう?」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「え、あれ、違う?そーなんですか?…にせもの?……はて???(さらに混乱している)」

クロ「あ、お酒ですか。だいじょぶです私はもう300歳なのでお酒も飲めますっ!(どーん、と無意味に胸を張った)」

(893)からのメッセージ:
遙「羊羹はよう噛んで食べなきゃいけないのに対し、外郎は食べると語尾がみゃーみゃーうるさい人種になっちゃうのさね」
遙「さておき、ヤクザ表記は金メリさんの仕業……と。めもめも」
遙「よーくわかったのさね、メリルさん。コレはちとお仕置きが必要ですナ」
遙「具体的には、金メリさんの目の前で、蒼メリさんにちょっと卑猥な言葉をしゃべらせるとか!」

遙「自分と同じ顔をした人物が、なんの気なしにエッチな言葉を口走るむずがゆさに、もだえ苦しむがいいんであります」
遙「さておき、今回はほうじ茶など淹れてみますかナ? 茶葉は煎茶よりちと多めにして、お湯の温度も高めで香りを出させて……」
遙「ほーい、では今回はクーさんが運んでいただけますかナ?」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


まつり(900)からのメッセージ:
まつり「マイ理想の母親ランキングでまいんちゃんが急上昇中。」

まつり「絶賛忙殺中だから適当に乳繰り合っといてー。」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「俺のターン、ドロー! 非接触フェイズに100+80のSPを支払い『暗殺鼬』を攻撃表示で召喚!」
琵姫「だが、ここでコストを払いすぎてSPは尽きる・・・0だ。」
琵姫「だが、まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」
琵姫「仲間の春の平穏でSPを回復する! そのSPでハッシュの追撃をする!」
琵姫「そして2ターン目! SPを全て使い、歩行雑草を追加召喚だ!」

琵姫「しまった、これではドローごっこではなく普通にバトルしてしまう。 ちなみに上記のは今回の通常戦の設定(予定)だ。<もももさん」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「クリスマスプレゼントは私自身ですよっ!」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「こおりさんとなんかかぶってしまった……。後十神は言ったことあるだろそれ。しかも超ノリノリで。」

ガイ「キングベヒんモスとか俺の手にかかれば雑魚。グラットンアックスが火を噴くぜ効果バツ牛ン!!」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「俺たちが正義だっ!」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「ワイはもう一生分生きた!」

くま八先生(241)からのメッセージ:
くま八先生「実は…中にはおがくずしか入っておりません。」

くま八先生「あきらさん>こちらこそ是非。ってゆうか彼女の次の登場はいつだろう…。」

こおり(243)からのメッセージ:
こおり「お兄ちゃんってだれだろうね?ジャスミン?」


バファリンは半分にして優しさを捨てて使う

シン(405)からのメッセージ:
シン「第三回!!血で血を洗う大☆決☆戦!!!!!
マイケル「この決戦・・・勝ったら俺…」
・・・・落ちない。」

シン「とか何とか言って(T)、落ちない(O)、
かめはめはー(K)、アンタが・・・ッ!!!(A)、
むしゃくしゃしてやった(M)、今は反省している(I)で十神だ覚えとけ。」

シン「ガハッ・・・・・!(G)、アンタが・・・ッ(A)の十神バージョンも完備、」

(463)からのメッセージ:
聖「なんで車回してまでウェンディーズ食いにいかにゃならんのさ」

ヒル(618)からのメッセージ:
ふっかつのじゅもんがちがいます。

ふっかつのじゅもんがちがいます。

ふっかつのじゅもんがちがいます。

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「なん・・・だと・・・っ?!」

あきら「今のセリフの専用アイコンが物凄く欲しいでず。
銃刀法違反・・・この島の人で警察に補導されない人っているんでしょうか・・・」

麻子(771)からのメッセージ:
麻子「皆さんストレス発散されてるようで。私もいつかの偽島ifに参加できなかったのでこういう場はとても嬉しいです。」

麻子「良かった、私には頭のおかしい母親なんていなかったんだっ!」

麻子「パパは音楽家、ママはデザイナーで彼氏もとっかえひっかえですよ?」

麻子「>ノライヌさん なんだったらうちのお母さんと交換してみますか? 多分刻んだり縫われたりすると思うけど。」

ひがん(1007)からのメッセージ:
ひがん「うびゃぁぁ うみゃいぃぃ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「名簿見たらおキャンティってあだながついててお茶吹きかけたよ」
ルフィナ「ふと思ったんだけど、なんかお題みたいなのあると言わないことも言いやすくならないかな?どうだろう?」
ルフィナ「あ、でもそれだと自由度なくなるし・・・・やっぱダメか・・・・?」

伍長(1188)からのメッセージ:

ねこだいすき(キリッ

モア(1397)からのメッセージ:
モア「『あのひとの仇ィィッ』を習得したことがまずこのコミュにあっていると思っている」

ももも(1539)からのメッセージ:
ももも「ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー」

カスケとか(1809)からのメッセージ:
カスケとか「俺…この遺跡外戦争終わったら…とかいうと失敗しそうだから言わない。」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もちぶ(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



このリンクを押してはいけません


謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「クアドリさん>いいなぁなんて甘い気持ちじゃダメですよ。兼愛無私をただ取るんじゃない、そう、私の為に取る。そう考えるんですよ。
性別が不明なら男の子でも女の子でも口説けるんで確かに都合はいいですしね。クアドリさんも同じ理由で不明が都合いいんですよね?ね?
フリだけだなんてそんな恥ずかしがらなくていいんですよ。そう、誰も見てませんから。
私の上司って考えれば大将ですがそれだと魔法少○じゃなくなっちゃいますね。」

ぴょんた「あんずさん>いやいやあんずさんは素晴らしくウエルカムな感じですよ。むしろこの場に必要不可欠な存在になってます。
子供な方は他にもいますよ。私基準ですが、クアドリさんとまどかたん以外は大体子供ですよー。エックスさんなんて、あんずさんよりも遙かに年下ですし。
ははは面白い冗談ですね、変わった方なんていませんよーただ、人間じゃない方が多いだけで。もうぐいぐい引っ張っちゃって下さいよ、でも千切れるくらい強く引っ張ったらダメですよ。ブチッていって取れちゃいますから。」

ぴょんた「エックスさん>見事なバナナテクニックです。私程の実力ですらそこまではなかなかできません。まさか上島流だけではなく出川流の使い手!?
ってチャックなんてありませんよ!チャックがあるように見えるのは深い思い込みのせいです。だってほら、有名なネズミにもチャックはないでしょ?
って負けても脱ぎませんよって言うか脱げませんから。もし、私が負けたら結婚、逆にさらさんが負けたら結婚なら何の問題もナッシングなのです。」

ぴょんた「さらさん>何か勘違いしてませんか?私は雄じゃないですよ、雌でもないですが。だから性別の壁なんてありません!何の問題もノープロブレムです。
ポルトさん>いやぁーポルトさんは話が早い、よくわかっていらっしゃる。面白そうって大事な理由ですよ、私の原動力の言葉でもありますが大体許可できる最強の理由の一つですよね。」

ぴょんた「フォカロルさん>私があやかしみたいだなんてーそんなに座敷童のように可愛くに見えますか?照れちゃいますよ流石にぃ。そんなに褒めても何も出ませんよ、私なんて一般ウサギも一般ウサギですから。
そんな鞭で叩かれる事が癖になるわけアヒィ!だから叩いたら駄目ですよ、絶対に駄目ですからアイタ!でもそんな私は今輝いてアウチ!」

ぴょんた「ダンディさん>このシースルーなクリオネボディはあまりにダンディ過ぎますからね。あれですよね、毎日毎日徐々に徐々に近づいてきて、プロフィールを見てから7日後の最後の日は画面から飛び出して来て・・・って感じの貞子的な展開ですよね?
何言ってるんですかー私はモラルの塊ですよ、具体的にはジオンの精神が形となったようで、義によって立ってますね。
結果を見ればよくわかります。好戦度上げてそんな無理しなくてもって思っちゃいます。一方私はハムスター一匹に手こずってます。」

ぴょんた「ハーカさん>なるほど俗に言う逆ステルスですね。森の中では目立たない迷彩服も街中では逆に目立ちますからね。そういう理由で目立っちゃったんですねきっと。
横にいる人が目立たないのは仕様です。彼女は輝きとインパクトが足りないですね。
クリオネ料理で検索しました。わークリオネを一本釣りしてるー。でかいなぁと思いましたけどふと横を見るともっとでかいのがいましたね。きっとこのクリオネも美味しいです。」

ぴょんた「ちゃとらんさん>さあ!私の胸に飛び込んで来なさい!華麗に受け止めて・・・ってそんなリズムよく黒蔵君を振ったら危なっゴフッ!
とと、バランスを崩し・・・あ、グフッ!やーんちゃとらんさん意外と凄いタックル
黒蔵君>うふふ・・・黒蔵君もまだまだですね。私はプロですよ、右に崖があれば近くまで行き、押すなよ!絶対に押すなよ!と言い、左にペンキ塗りたてのベンチがあれば座りに行くんです。そういう事です。」

ぴょんた「まどかたん>流石は自称無難なギャンブラーは格が違いますね。分の悪い方にかけるのが好きなんですよね、いやぁかっこいい生き様ですねぇ。凄いですねぇ全然憧れませんけど。
シエルさん>まぁウサギがチキンってのはダメなのは分かるんですけどね生物学的な意味で。私のチキンじゃない部分はやっぱりディーンさんやシンさんのPTと同じ場所にいるのに普通に練習試合してるとこですかね。まぁこの二人だから安心して練習試合できるんですけど。」

ぴょんた「姉御さん>私自身が謎の美少女的存在ですから別に普通だと思うんですけどねぇ。姉御さんのように本名を使うだけが愛称じゃないのですよ、ティアリスちゃん♪
私に相応しい愛称ですか・・・そうですね。募集なんてしたら「ジャニーズ」「水島ヒロ」「AKB48」「叶姉妹」などなどイカした愛称が来すぎてこまっちゃいますよー。」

ぴょんた「ディーンさん>初落書きまでもう少しな季節になりましたね。初落書きの前に締め落書きなんてのも良いですが。マジックテープだからチャックはありませんとかそういったギミックは無いですから。
狩られたら狩られたで最大限にボケますよ私は。どうせ勝てない戦いです、もしPK戦になったらネタの打ち合わせなら募集してますよ。」

ぴょんた「シンさん>この業界では定番とされる伝説の秘技・・・見ただけでBWHがミリ単位で分かるというあの技を習得したのですね!しかも意識しないで発動するとなればプロとしか言いようがないです。
どうして・・・理由は一つです。『愛』です。
え、何でってこの島のに来ている方は全員知らず知らずのウチに私のために動いているからですよ。この島にいる間に成長されたりするかもしれませんからねぇ。私もみなさんの年齢が上がらないウチにやらないと・・・。」

ぴょんた「ティールさん>まさかかの有名な毛利名人!?10台でその名を知っているとは相当な通ですね。
むしろ連打が速いってだけでこんなに知名度がある高橋名人が異質すぎるんです。高橋名人の凄いところは16連打をしながら普通の操作ができるところですよね。
世界が破壊しきる前に次の破壊が始まりますね。ノストラダムスもビックリな展開間違いなしですよ。それが可能な方に世界を破壊できるスイッチやへぇ〜ボタンを渡したら大変な・・・大変面白い展開間違いなしですね。」

ぴょんた「そんなことじゃ私は死にませんよー。全力で一位を取った時点で倒れて救急車に運ばれます。その時にサムズアップしながら一言『あいるびーばっく』。そしてその救急車がそのままゴールを通過。晴れて一位です。 その後彼を見たものは居ない的な展開になること間違い無しですね。
細く長くもいいですが・・それだと目立たないじゃないですか。でも流行語大賞を芸人が取ると来年出れないジンクスがあるようなのでそれを知るとちょっと細く長くもいいかなって。
もちろん、二つ返事でOKですよ。当たり前じゃないですか、世界の常識ですよ。
確かに毒は時として良薬になりますが・・・あ、その為の命術って奴ですか。毒も使う方の使いようですからねぇ。人の食事にサラサラ・・と粉を入れたりとかっていうイメージは良くないですよねー、私だけかなそんなの。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「えー…公式の人気投票にはかわいい!にぴょんたさん全く入ってなかったような…?」
あんず「本当になんでここに来ちゃったんだろう。謎の引力かなにか、それとも誰かの陰謀?」

あんず「にゃ〜っ。可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど、抱きしめられるのはなんか…(本能的に何か避けたらしい)」
あんず「1641…あぁ、ろりこんさんのことだね。大丈夫、わかってるよー」

あんず「え、ぴょんたさんとさらさん結婚するの?」

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「世界中の女性は、憧れでおっかっけ回しているのではないと思います。
多分、愛されているとは思いますが。いろんな意味でw」

エックス「ちなみにファッションでもそんなドロドロのファッションはしません。おわかりですか??熱かったら熱かったでキャーキャーいうと思いますが、そのときは助けてくださいね♪(宇宙に行っても帰ってこれる事は了承済みですw」

エックス「ところで、なんで子供の女の子に限定するのです??ま、ピョンタが近づいたらどんな人にもキャーキャー言われかねないですがね?や、もちろんやばい意味でですよ?」
エックス「ちなみに、ソレハ嬉しいんじゃなくて、怖くて逃げているに違いないのですよ。さすがピョンたんです。」

ポルト(233)からのメッセージ:
さら「む…、挑まれたからには受けて立つっすけど、それだとこちらが勝ってもメリットないっすよね。」

ポルト「そんなわけで、こちらが勝ったら永遠さんの魔力をいただくの! 口移しで!
あと無差別ドレインなら私も使えるよ! そっちがお望みならプレゼントするよ!(ぴがー」

オース(367)からのメッセージ:
オース「>ぴょんたさん
大丈夫、貴方はどうみても輝いて見えますからスポットライトなんか浴びなくても………!」

オース「そしてボルトさんとぴょんたさんの結婚、おめでとうございます……?
一応、祝福だけはしてみよう…雄同士らしいけどきにしないでおこう。

ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「例えば、くりおねがいて、後ろ100mの背景にぴょんたさんがいたら。それはもう山田太一並の存在感ですよ。私なんかじゃとてもとても。」

ダンディ「ダンディハウス?あぁ、あれ私です。あれ着ぐるみなんですよね。最近の着ぐるみって良く出来てます。ついでに言うと、ジョーンズも私です。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「へーへーへーへーへーへーへー(ちゃとらんはさっきからボタンを押し続けている!ミルクが冷めないようだ!)」

ちゃとらん「>あんずさん  おーおー、俺も子どもだぞぉ。ぴょん太のご主人だって謎の美少女だぞぉ。大丈夫大丈夫ー。でも大人しか入っちゃいけない場所ってなんだろーな?何でだめなんだぁ?」

ちゃとらん「>さらさん  おおお!最近の兎はオス同士で結婚できるのかぁ!時代は進んだんだなぁ。」
黒蔵君「次郎…意味わかって言ってるか?」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「おお!ぴょんたも戦闘に参加してるでないの!納税はそうだなあ。ぴょんたの場合背中を見せれば100%免税だから気にしなくていいでないの( ´ー`)y―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「そっか…進化していくのか。
とりあえず、漂白される時を楽しみにして置くぜ。」

ディーン「そういえば、永遠に捕まりという部分が、実はエターナルの方の永遠じゃないのかと思うと…。」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「誰が要注意人物ですか誰が。くりおねさんの方がよっぽど要注意ですよ、ええ」

シン「あめさん口説けといわれても…私は女の子を誰彼構わず口説く趣味はありませんよ…
可愛いのは認めますけどっ」

シン「まぁ確かに生きてるって感じがしますね。ただ週2は本当にきついです。メッセが無ければ週7でもいけるのに…」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「まあ、天井あたりから急降下で攻撃……しようとするとそのまま激突するんですよね。ただの体当たりに。遺跡外のほうが役立ちますね。
白い粉は魂が飛んだり、手が後ろに回ったり……。白い粉、絶対ダメ!
確かに、はぐれると不思議な行動をしてしまうんですよね。水に飛び込もうとしたり、危険なところに踏み込んだり。なんかピンクの兎っぽいものを被ってぴょんたさんがハグレたように見せかけてみましょうか。」

マド(2032)からのメッセージ:
マド「つい入っていた。全く反応していなかったが後悔している、反省はしない。よろしくー」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

カップ麺 を食べました。
ルーク「ずるずる…、少しはやかったかな。ちょっとかたい」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具模られしもの を装備!
防具始まりの服 を装備!
装飾黒い羽の髪飾り を装備!
自由模られしもの(剣) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F C-14 / 砂地
通常戦開始!

黒翼の彷徨い人
ENo.232
黒鷺天地

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻





ルーク「…今日の敵はお前さんかい?」


巨大蟻「砕いちゃうヨ?」



ルークの命中LV0
ルークのHITが上昇!
ルークのMHITが上昇!
ルークの回避LV0
ルークのEVAが上昇!
ルークのMEVAが上昇!
ルークの攻撃LV0
ルークのATが上昇!
ルークのMATが上昇!
巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク(232)1152 / 1451

222 / 238

727




[前]巨大蟻1264 / 1264

134 / 134

526




[HP]1152/1451 [SP]222/238 

ルークの行動!
ルーク「…よしっ」
ダメージアップ!!
ルークのATが上昇!
ルークの次の物理攻撃のダメージが強化!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク1152 / 1451

202 / 238

727




[前]巨大蟻1264 / 1264

134 / 134

526




[HP]1152/1451 [SP]202/238 

ルークの行動!
ルーク「…足元がお留守だよ」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻に319のダメージ!




[HP]945/1264 [SP]134/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
ルークに485のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク667 / 1451

192 / 238

727




[前]巨大蟻945 / 1264

54 / 134

526




[HP]667/1451 [SP]192/238 

ルークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に181のダメージ!

ルークの追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻に184のダメージ!




[HP]580/1264 [SP]54/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
クリティカル!
ルークに229のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク438 / 1451

192 / 238

727




[前]巨大蟻580 / 1264

49 / 134

526




[HP]438/1451 [SP]192/238 

ルークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に184のダメージ!




[HP]396/1264 [SP]49/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ルークに224のダメージ!

巨大蟻の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルークに191のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク23 / 1451

192 / 238

727




[前]巨大蟻396 / 1264

44 / 134

526




[HP]23/1451 [SP]192/238 

ルークの行動!
必殺技が発動!
ルーク「正直覚えたてだから当たるかどうかなんてわかんねぇ…、けどやってみるしかないか!」
必殺技
トライデントアタック
巨大蟻は攻撃を回避!

ルークの追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻に180のダメージ!




[HP]216/1264 [SP]44/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ルークに209のダメージ!
巨大蟻「あ、砕けた。」




 天恵によりルークに追加HP621が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク435 / 1451

132 / 238

106




[前]巨大蟻216 / 1264

39 / 134

526




[HP]435/1451 [SP]132/238 

ルークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に184のダメージ!




[HP]32/1264 [SP]39/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ルークに221のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク214 / 1451

132 / 238

106




[前]巨大蟻32 / 1264

34 / 134

526




[HP]214/1451 [SP]132/238 

ルークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に185のダメージ!
ルーク「まぁ、こんなもんか」

ルークの追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻に183のダメージ!




[HP]-336/1264 [SP]34/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ルークに214のダメージ!
巨大蟻「あ、砕けた。」

巨大蟻の追加行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ルークに220のダメージ!




 天恵によりルークに追加HP106が与えられた!!

 天恵により巨大蟻に追加HP526が与えられた!!

ルーク「畜…生……ッ!」
ルークが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]巨大蟻190 / 1264

24 / 134

0





巨大蟻「何だって噛めば砕けるヨ。」


戦闘に敗北した・・・

ルーク(232) の熟練LVが増加!( 56
ルーク(232) の熟練LVが増加!( 1113



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

模られしもの(剣)模られしもの に合成しようとしましたが失敗しました。
黒い羽の髪飾り始まりの服 に合成しました!

白石 から 模られしもの という を作製しました。(- 30 PS)

白石 から 黒い羽根の髪飾り という 装飾 を作製しました。(- 30 PS)

C-13 に隠し通路を発見!
C-13 に移動しました!
C-12 に移動しました!
B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 黒翼の彷徨い人

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「壁の先には何があるんだろう…。」

セラ(148)の声が届いた:
ルーク「…付加ァ、需要あるかねぇ?多分14だ、依頼あれば頼むぜ。多分木漏れ日に出す」

アレル(1416)の声が届いた:
アレル「付加のお仕事承ります!木漏れ日で確認してねー!!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-10 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * ルーク(232)ルーリ(111)のパーティに練習試合を申し込む
ルーク(232)の行動が選択されました!

練習試合が発生!

黒翼の彷徨い人
ENo.232
黒鷺天地

V S
DreamExplorer
ENo.111
ルーリ・シルキー




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-10 / 砂地
通常戦が発生!

黒翼の彷徨い人
ENo.232
黒鷺天地

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.232 黒鷺天地
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B10 * 砂地
HP 967 / 1505

SP 238 / 246

持久 3 / 17

PHP751
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 24 28 11 35 (409)
PS90 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格114 魔力79
敏捷119 魅力63
器用122 天恵66
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV13
2闇霊LV11 
3LV7(熟練LV6
4---  
5---  
6---  
7武器LV9 
8合成LV7 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
身長:155cm
体重:50kg
得意武器:斬撃系武器(剣、槍など)
【使用武器】
●模られしもの
槍や剣に似た形状の武器。通常装備。
●己の闇から生まれし謎の魔剣
必殺技専用。
闇そのものでもあり、ルーク自身のようなものでもある。
ルーク自身によって力は大きく変化し、破壊の力にもなれば守護の力にもなる。
【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくると、そこには銃で撃たれ死亡している両親の姿があった。
手にしていた袋を落とし、泣き崩れる少年。その背後から四、五人組の大人達のうちの一人が彼の頭部に銃口を突きつけ引き金を引いた。少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれ、大人達の肉体は消滅していき魂は少年のもとへと吸い寄せられ、少年の肉体は再生していき元通りとなる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
両親を失った悲しみに包まれながら、少年はたった一人で十年間地獄のような日々を生き続けた。ガタガタ震える足で歩き続けるうちに彼はいつの間にか、とある島へとたどり着いていた。一体どうやってこの島までたどり着いたのか自身もよくわからないでいる。霧に包まれる中、彼は歩き続けた。たどり着いた先には、青く光る球体があった。彼はそれに近づきその球体に触れると、球体は突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の場所に戻っていた。
あの部屋についての記憶は失われ、同時に彼の中の膨大な量の闇の多くが失われた。いつの間にか霧は晴れ、太陽が自身を照らしていた。身体に溜まっていた過度の疲れ、傷ついた身体は癒え、彼の着ていた服も新たなものへと変わり、ぼさぼさとしていた髪はさらりとした長い髪に。そして首には黒い首輪を着けていた。
首輪を一度外し、じっと見つめる少年。首輪の裏には、「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれたアルファベット四文字から、彼は自身を「ルーク」と名乗っている。本来の名は黒鷺天地。
差別の絶えない治安の悪い国で生まれ、辛い日々を過ごしてきたことから他人をあまり信用できないでいたが、とある出会いをきっかけに、この島の人間を信じられるようになってきた。

子供を特に大切にするらしい。かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを子供達に味わってほしくないからである。

島で過ごすうちに自身の中の闇の力に気づき、それが己の絶望によって生まれた産物であると思ってしまう。それ故に力は使っているものの、その力自身を彼は好んでいない。
現在彼の闇は強まりつつあり、一気に力を解放することでその周囲は無数の黒い羽根が舞う。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 模られしもの
      ( 槍 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 始まりの服
      ( 防具 / 14 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 模られしもの
      ( 剣 / 25 / 回避LV0 / - / - )
[4] 模られしもの(剣)
      ( 剣 / 24 / 攻撃LV0 / - / 自由
[5] 黒い羽根の髪飾り
      ( 装飾 / 10 / - / - / - )
[6] パンの耳
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[7] パンの耳
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[8] ---
[9] パンの耳
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 8--
[55] スラスト105 / 9-
[141] ダメージアップ201 / 4--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[234] ブラックライン452 / 4--
[698] プランジ600 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
実に可愛い

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
海賊さん

[3] ENo.52
メリル=シルバークロス
コミュの支配者

[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
アホ毛の大将

[5] ENo.1408
もちぴよ
もちもちした鳥さん

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.232
------

[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.2125
このリンクを押してはいけません


[4] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[5] No.52
めりルーム(仮)


[6] No.111
マイペース


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.1408
もちぶ(仮)


[PL] くろてん



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink