各種宣言を行なう >>
探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

#7 ―Tina side 


 ぼこぼこぼこと頭の中で音が泡立っている。
 
 それが私の今の意識の始まり。

 記憶を信じるなら、私は川に落ちたのだと思う。
 だからきっとここは川の中、冷たい水の中なんだろうと思うけど。
 でも違う。
 水なんてものじゃない。氷。あまりの冷たさに全身が痛みの抗議を上げている。
 
 青か白だと思っていた景色は、真っ黒。光りも届かないほどに潜ったなんて信じられない。本当にここは水の中なのだろうか。
 そう思ったら、体を包んでいた水の感覚は無くなった。冷たい。まるで焼きごてを押しつけられたかのような、熱さとも冷たさともとれない痛みが走る。

 助けて。

 底知れぬ寂寥感と孤独感、そして痛みに耐えきれず、私は悲鳴を上げた。

 ここはどこなんだ。私は誰なんだ。また同じ痛みを繰り返さなければいけないのか。

 助けて。

 私の手を、誰かが掴む。
 冷たいこの空間で、唯一の熱を感じた。私は全身の力を抜き、その熱に己の全てをゆだねた。

 あの時と同じように―――


 ………


ティナ「………」

 瞼の中が光に満ちる。眩しい。
 私はゆっくりと目を開ける。

ティナ「ここは……」

 川の辺にこじんまりと密集している、雑草の上。私はその上に横になっていたようだ。
 そうだ。私は川に落ちて、おぼれかけて…
 がばっと身を起こす。そう、おぼれかけていたのだ。走っていたら。

???「目が覚めた?」

 声がする。後ろを振り向くと、一人の人間の少女が居た。
 長い金髪、黒い服。不敵な笑みを浮かべているその顔は…ぞっとするほど美しい。
 そんな少女が、腕を組み仁王立ちをしたまま私を見下ろしている。
 
???「どこから話せばいいものかな…さて」

 少女は、その体に似合わぬ、顔に似合う低く、冷たいしかし透き通った声を発する。

アイラ「私はアイラ。アイラ・グラスムーン。……お前の名は?」

 尊大な物の言い方。でも不思議と、不快とは思わない。

ティナ「私は…ティナと言います。」

 私はぺたんと座り込んで、惚けた表情のまま呟くように言葉を発した。

アイラ「そうか…ティナ。」

 アイラと名乗った少女は私のそばに近寄ると…… 体を私に預けるように、腕を私の背に回す。
 金髪がふわりと私の顔をくすぐり、良い匂いが香る。

アイラ「………やっと、会えたな。」
 
ティナ「え、ちょ、ちょっとアイラさん…!?」

 私は狼狽の声を上げる。

 ―――これが、私と先生の邂逅だった。 

to be continued




Message
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エリサ(11)からのメッセージ:
エリサ「うふふ、よくわかってるじゃな〜い。
そういうことなら、納得のいく答えが聞かせてもらえるまで、アタシも勝手について行かせてもらうまでね。
ここなら退屈することもなさそうだし、たまにはこういうのも悪くないわね〜。」

エリサ「容姿の割に老成してる印象があるのは、そのせいなのかしらね?
人格形成速度の差、ねえ・・・。
結局は個体差という気がしないでもないのだケド。」

レオン「・・・目的、ということでしたら、マスターの護衛だと考えているのですが。
・・・それ以外に、僕の役目というのはあるのでしょうか。」

エリサ「・・・コレについては、まだしばらく伏せておきたいわね。
で、そのコが例の――ふぅん、アクシュティナ、ね・・・。」


 唐突に表情を冷えたものに変え、見定めるような視線で見つめる――

エリサ「――ああ、あそこの出身なのね、・・・道理で。
別にアタシはあそこの出身だからという理由で蔑視はしないケド・・・。」

エリサ「それを理由にしないということは、アナタ自身を見て決めるということでもあるわ。
アタシが見たところでは、まだまだ――青い、甘い、誇りがない。
残念だわ、もっと癖のあるコを期待してたのだけれど。」

レオン「・・・改めて、お二人ともよろしくお願いします。
・・・パッと見た限りでは、どちらが主かわからなさそうですね。」

エリサ「・・・そもそも、主従に見えないんじゃな〜い?」

ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「あ……そうなんだ。講師、教師、教授、教務主任、教頭、校長って感じの。
……この場合は序列かな。先生の居た世界は、こんなふうと認識していい?」

ヴェル「それなら聞いた事あるわ。昇進試験があるのよね。
ま、優秀な魔術師が、イコール優秀な講師ってのは必ずしも当て嵌まらないし。」

ヴェル「……そっか。ハンマーは専門外なんだ。んー……じゃあ―――」

ヴェル「先生、アナタの専門は何か聞いても?
魔術師はその神秘を秘匿すべし、が信条なら、断ってくれて構わないけど。」

ヴェル「わたしもいちおー魔術師の端くれなの。勉強は好きじゃないけどね。
ああでも、根性はあるつもり。悪魔に師事した経験だってあるんだから。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「アイラさん、今どこを見て言ったかな? 舐めさせるよ

ウーシェ「直接聞くというのは、戦闘で確かめるという意味なのかい?
流石は、Lehrer(教師)――教育熱心な事だね。
そうだね、彼女の仔細はそちらの新しい連れに訊くと良いだろう」

ウーシェ「銃弾は音より速いし、奇襲となればクロスボウによる狙撃も認識は困難だろう。
より遠くからの攻撃――有史以来の思想を発展させたに過ぎない」

ウーシェ「人間はその手に罪を感じさせない間接手段が好きなのさ。本質は変わらない欺瞞だけどね」

ウーシェ「ジャック・クリスピン曰く、『仕事と女の価値を決めるのは他の奴らじゃない、俺だ』――
決意、金、誇り、義務、仕事、恐怖を噛み殺すプライドなんて人それぞれだよ」

ウーシェ「つまるところ、仕事も恋人も自分が大したことないって思った瞬間、ほんとに大したことじゃなくなるのさ。
他人の認識はどうでもいい。重要なのは自分の内面、気持ちの持ち様なのだから」

ウーシェ「最近は無人機とかいう、人の介在しない敵も増えてきた。
まだまだ人間に勝る存在ではないが、いつかは人の意識が介在しない死が増えていくのだろう」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ネイ(55)






魔獣のゆりかご


エリサ(11)からのメッセージ:
レオン「・・・遺跡外にも沢山人がいましたが、遺跡に入っても沢山いるものですね。」

エリサ「ヒトが多いのは面倒くさいケド、この方が便利なのは確かなのよね〜。
どうせそのうちバラけるし、何かと揃えるなら今のうちかしら?」

アイラ(23)からのメッセージ:
アイラ「ふふ…肉体の変化か。合成獣とはまた違うようだね。
面白そうだ。ティナ、お前にもやってあげようか?」

ティナ「ぽ〜…」

アイラ「…ティナ? どうした、そんなにレオンを見て。」

ティナ「はぁ……」

アイラ「(これは…あれか) ん…ちょっとやることがある。後は任せたよ、ティナ。
じゃあな、レオンくん。よろしく頼んだ、」

ティナ「/え、え? ちょっと、先生ーー!?
………
え、ええと…はじめまして、れ、レオン…さん。
それで…えっと…
(あ、後が続かない〜)」

ネイ(55)からのメッセージ:
ネイ「本番とは言ったものの、しばらくは大きな進展はなさそうですね…。
   地形の情報があってもこう広いと確認するのに時間がかかって困ったものです」

ネイ「しかし、情報の兵士とはやはり彼らでしょうか…会わずに済めば良いのですが」

ネイ「それにしても何故こんなに同行者が増えているのですか?
   アイラさんも騒がしいのは苦手と仰っていたはずでは…」




『SF』の夢を見せる図書館


ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「目下前作が終わらないせいで積んでるタクティクス2ですねぃ。
1は正統派シミュレーション。普通に面白いですよぅ。」

るー(1097)からのメッセージ:
るー「ハードもスペオペも色々読みましたね。ハインライン氏のも。結局、コストパフォーマンスが良いハードSFに落ち着いています。」

るー「シュピーゲル、新シリーズになってたとは。ウカツでした。今年の冬休みの課題図書にします。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「確かに、都内の通勤退勤ラッシュは時間帯次第では地獄だ。
うどんを食べに行く時にしか使わないが、混雑時の埼京線は山手線を凌いでいそうな印象がある。
さて、SFといえばTwitterにはSF作家や航空宇宙関係者の複数が参加している訳だが、気軽にフォローできん」




茶飲み会


エリサ(11)からのメッセージ:

 ( ’ω’)旦~

りょこん(184)からのメッセージ:
――熱い煎茶の注がれた白いマグがテーブルに置かれている――

りょこん「ふぅ。あ、ちょっと浸出しすぎたかな」

なぜる(328)からのメッセージ:
イナサ「ああ、こりゃどうも……まあ無機物が喋る方がおかしいしな、普通……」
なぜる「下の人……私のことでしょうか?気合!?気合勝負だったのですね……!
イナサさんも普通の風鈴に比べて、気合がすごかったと!」

イナサ「……俺ァ別に、んな体育会系じゃねえよ……」

なぜる「なんと……あのステッキさんは、お食事もなさるのですか……!
じゃあ、イナサさんはどうして何も食べないのでしょう……?」

イナサ「俺くらいになると、食事する必要もなくなるだけだ。
しかし、こう寒いと熱い緑茶が飲みたくなるな。」

なぜる「え、でも食事いらないんじゃ……?」
イナサ「茶に限っては気分だ、気分。」
なぜる「気分ってそんな適当な……」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「煎茶って人気があるみたいですねー。」>りょこんさん

しふぉん「ぶらっくこーひーなんて・・・しんでしまいます・・・」>りょこんさん

しふぉん「はい。みるくをすこし、ですね。・・・すこし。すこしって4:1くらいでしょうか・・・」>なぜるさん

しふぉん「あ。クレハさん、ありがとうございますー。緑茶、緑茶・・・砂糖はどれくらいいれたらいいのですか?」>クレハさん




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ぺったんこの会

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Main
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ロデオ(1303)からの生産行動を許可しました。
ぷいぷい(1552)からの生産行動を許可しました。
かがみ(1798)からの生産行動を許可しました。
銀貨(1755)からの生産行動を許可しました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Ira Tenex を装備!
防具光明のリボンドレス を装備!
装飾戦塵のイヤリング を装備!
自由Unholy Warcry を装備!




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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

【魔獣揺籃】知恵の獣
ENo.23
アイラ・グラスムーン

V S
遺跡に棲む者
偽妖精





アイラ「今となってはこんな相手にも油断はできないね…」
ティナ「先生は後ろに下がっていて下さいっ!」


偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」



ティナは少しはやる気だ!(実力発揮70%)

アイラの回避LV0
アイラのEVAが上昇!
アイラのMEVAが上昇!
アイラの攻撃LV0
アイラのATが上昇!
アイラのMATが上昇!
アイラの体力LV1
アイラのMSPが54上昇!SPが53増加!
アイラの活力LV0
アイラのMHPが62上昇!HPが60増加!
ティナの命中LV1
ティナのHITが上昇!
ティナのMHITが上昇!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]アイラ(23)1261 / 1292

286 / 292

899
[後]ティナ741 / 741

101 / 101

227




[後]偽妖精857 / 857

116 / 116

399




[HP]1261/1292 [SP]286/292 

アイラの行動!
アイラ「…書物でこの呪文を見たとき、これは術なのか? と疑ったものだが…一応それらしい形はあるな。」
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
偽妖精のHPを66奪取!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイラ1292 / 1292

276 / 292

899
[前]ティナ741 / 741

101 / 101

227




[前]偽妖精791 / 857

116 / 116

399




アイラの平穏LV1
アイラのSPが10回復!
[HP]1292/1292 [SP]286/292 

アイラの行動!
アイラ「ふふ…」
無差別ドレイン!!
ティナは攻撃を回避!
アイラは攻撃を回避!
アイラ「信頼性は今ひとつか」
クリティカル!
偽妖精に211のダメージ!
ティナのHPが105回復!




[HP]580/857 [SP]116/116 

偽妖精の行動!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
アイラに211のダメージ!
アイラに麻痺を(1)追加!




[HP]741/741 [SP]101/101 

ティナの行動!
ティナ「くらえー!」
パラライズテンタクル!!3
偽妖精に202のダメージ!
偽妖精に麻痺を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイラ1081 / 1292

206 / 292

899
[前]ティナ741 / 741

81 / 101

227




[前]偽妖精378 / 857

96 / 116

399




アイラの平穏LV1
アイラのSPが10回復!
[HP]1081/1292 [SP]216/292  麻痺[1]

アイラの行動!
通常攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!
アイラ「…当たれ」

アイラは偽妖精を魅了した!(1)

偽妖精「・・・・・・」



[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]378/857 [SP]96/116  麻痺[1] 魅了[1]

偽妖精の行動!
通常攻撃!
アイラに127のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



[HP]741/741 [SP]81/101 

ティナの行動!
通常攻撃!
偽妖精に145のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイラ954 / 1292

216 / 292

899
[前]ティナ741 / 741

81 / 101

227




[前]偽妖精233 / 857

96 / 116

399




アイラの平穏LV1
アイラのSPが10回復!
[HP]954/1292 [SP]226/292 

アイラの行動!
アイラ「さて、あとは消化試合だ」
ボロウライフ!!
偽妖精に191のダメージ!
アイラのHPが63回復!

アイラの追加行動!
アイラ「当たったら痛いぞ…? そら、避けろ」
ボロウライフ!!
偽妖精に192のダメージ!
アイラ「跪け」
アイラのHPが63回復!

アイラは偽妖精を魅了した!(1)

偽妖精「・・・・・・」





[HP]-150/857 [SP]96/116  魅了[1]

偽妖精の行動!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
アイラに182のダメージ!
アイラに麻痺を(1)追加!

偽妖精の追加行動!
通常攻撃!
ティナに138のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]603/741 [SP]81/101 

ティナの行動!
通常攻撃!
偽妖精に136のダメージ!




 天恵により偽妖精に追加HP399が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイラ898 / 1292

206 / 292

899
[前]ティナ603 / 741

81 / 101

227




[前]偽妖精113 / 857

76 / 116

0




アイラの平穏LV1
アイラのSPが10回復!
[HP]898/1292 [SP]216/292  麻痺[1]

アイラの行動!
アイラ「くらいなさい」
ボロウライフ!!
アイラ「良い当たりだ」
クリティカル!
偽妖精に208のダメージ!
アイラ「跪け」
アイラのHPが68回復!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]-95/857 [SP]76/116 

偽妖精の行動!
通常攻撃!
アイラに143のダメージ!




[HP]603/741 [SP]81/101 

ティナの行動!
ティナ「お願いっ 当たって!」
パラライズテンタクル!!3
偽妖精に200のダメージ!
偽妖精に麻痺を(1)追加!

ティナの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精に144のダメージ!




偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイラ823 / 1292

206 / 292

899
[前]ティナ603 / 741

61 / 101

227









アイラ「まったく…服が汚れてしまうところだったぞ」
ティナ「やったー! やりましたね先生!」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
偽妖精アイラ(23)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
アイラ(23) を見つけました!


アイラ(23)命術 の熟練LVが増加!( 79



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

ヘイスト を修得しました!
吸血の呪印 を修得しました!
パラライズテンタクル を修得しました!

エリサ(11)10 PS 渡しました。
ネイ(55)10 PS 渡しました。

ロデオ(1303)に、 十字架のイアリングIce Warrior に合成してもらいました!
十字は配列に分解され、魔石の内へと消えてゆく。
ロデオ「任務完了。凍れる戦士へ、貴女に対するの信仰心を」

ぷいぷい(1552)に、 パンくず質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
ぷいぷい「ご依頼ありがとうございましたヽ(^0^)ノキャー」

銀貨(1755)に、 Ira TenexIce Warrior に合成してもらいました!
銀貨「お、前も依頼してくれたっけ。今回はこんなもんでどうかな?」

かがみ(1798)に、 パンくず を料理してもらい、 食塩水(激甘) を受け取りました。

マリンセレス(2002)の所持する 小さい貝殻 を消費して 白樺千歳緑威しのよろい に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
テス(909)の所持する 青い宝石 を消費して ささやかな追い風 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
ウーゴ(183)の所持する 駄木 を消費して ロス に効果付加し、 物攻LV1 の付加に成功しました。

ティナ魔力6 上昇しました。(-7CP)
ティナ魔力6 上昇しました。(-7CP)
ティナ敏捷5 上昇しました。(-6CP)

J-20 に移動しました!
K-20 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 【魔獣揺籃】知恵の獣

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
ティナ親密3 増加!
ティナCP19 増加!





捕獲可能リスト
No.1  偽妖精
体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60
命中LV1



Next Battle
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B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

【魔獣揺籃】知恵の獣
ENo.23
アイラ・グラスムーン

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴




Data  (第7回  第9回)
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ENo.23 アイラ・グラスムーン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1214 / 1262

SP 238 / 246

持久 14 / 18

PHP943
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 23 20 35 (411)
PS65 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格79 魔力93
敏捷63 魅力193
器用50 天恵69
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV10(熟練LV10
2医学LV7 
3魔術LV6(熟練LV7
4命術LV9(熟練LV9
5---  
6---  
7付加LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイラ
種族人間
性別
年齢ふふふ…
守護魔王エリエスヴィエラ
―――あらすじ―――
 【前期】
 行方不明となった教え子を探して遺跡に来訪。
 故あって同行者となったドクター小金井及びその合成獣たちと遺跡の制御装置を破壊するも、制御装置の暴走により遺跡外への退去を余儀なくされた。

 【今期】
 遺跡探索の目的が消失し、半ば惰性のままドクター小金井の落とし子 合成獣ネイと共に再度遺跡の探索を開始するが…


■容姿
 赤銅がかったストレートの金髪。紫眼。やや釣り目。痩せたティーン体型。

■出身・生業
 どこか遠い大陸の、遠い国の、王立高等神学校講師。専攻は応用精霊学。ついでに語学と呪学と数学も講義を行っている。若く(と言っても20代後半)して当代随一の天才魔術師としての名と名講師としての名を響かせる。

■性格
 彼女は厳格な女教師。THE MOON IS A HARSH MISTRESS
 彼女は面倒見が良いが、慈悲に溢れてはいない。
 彼女は法の強さと悲しみを知り、自由の恐怖と喜びを知り、知恵の欲深さと快感を知る。

 物事に達観したかのような態度を取るが、割と真剣に物事と向き合う。
 高慢で尊大な喋り方をするが、割と常識人。
 感情に波が無いように見えるが、割と気分屋。

■趣味・特技
 基本的に天才肌。何にでも手を出し、何でもソツなくこなす。
 強大な魔力のポテンシャルを持ち、主に異世界の獣を使役する術を護身に用いる。
 
■その他
 体は子供。頭脳は大人。まな板。
 体は幾年も前に、さる理由により完全に成長が止まってしまっている。

■一言
「私は言われているほど天才でも、努力家でも無い。ただ、知らないことを恐れているだけだ。人は無知ではいられない」

「教えを乞われれば、それは無下にはしない。ついてこれればの話だけどね。言っておくが、私は厳しいぞ?」


メッセージはお気軽にどうぞ。

――――――――――――――――

※イラストは仮です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] Ice Warrior
      ( 魔石 / 33 / 命中LV1 / 祝福LV1 / - )
[3] ---
[4] ---
[5] 戦塵のイヤリング
      ( 装飾 / 38 / 体力LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[6]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] Unholy Warcry
      ( 魔石 / 19 / - / 活力LV0 / 自由
[8] ---
[9] ---
[10] 光明のリボンドレス
      ( 防具 / 23 / 攻撃LV0 / - / 防具
[11] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] ---
[13] 食塩水(激甘)
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル101 / 8魔石
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム101 / 9-
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[396] ダークムーン504 / 4---
[402] フォースヒーリング254 / 4---
[412] ヘイスト401 / 3--
[422] 無差別ドレイン801 / 4---
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜102 / 4-
[438] 吸血の呪印601 / 3--
[522] リトルポーション150 / 4--
[532] パラライズテンタクル201 / 3--
[709] ネイチャーズリボルト601 / 3--

PetNo.1 ティナ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族偽妖精
HP 741 / 795

SP 101 / 113

PHP297
CP19
親密59
体格70
魔力82
敏捷65
魅力60
器用60
天恵---
付加命中LV1
アイラが呼び出した悪魔。本名『アクシュティナ』
悪魔としての階級は限りなく低く、力も強くはない。
しかしアクシュティナを呼び出すために、アイラはその全魔力を失った。

■容姿
 切りそろえたセミロング。藍色の目。犬耳。メガネ。アホ毛。

■出身・生業
 魔界の片田舎の町の学生。

■性格
 引っ込み思案だが、負けず嫌い。ポジティブ。好奇心強し。

■趣味・特技
 料理、お絵かき、読書。
 
■その他
 魔界の記憶が怪しいようだが…

■一言
「えと…初めまして! よろしくお願いしますっ」
「先生っ 」

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
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カイ・クライン
痛みを知る男

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ウルスラ・ペーシュ
後ろを狙われている

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リム・フォロワード
ちょっと可憐や過ぎ無いかい?

[4] ENo.1700
藤原 総一郎
人斬りは安逸平穏の夢を見るか?

[5] ENo.1940
桜 紫黒
精霊に愛された子

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小金井 ネイ
南にそっくりだね……

[9] ENo.11
エリサ・メリッサ
……ん?

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