遊和「ほほう、157のお姉ちゃん………おいおい掘り出し物きちまったけぇぞ。-ぷるんとしながら重力で撓んだこん形、谷間、下乳、けしからん！ざっと見てると見逃しちまう、まさに隠れたお宝と言わざるを得んな。眉毛犬グッジョブ！グッジョブ！！」
遊和「次は625のお姉ちゃんかい。…むしろこんお姉ちゃんはへそ！へそに目が行くけぇね！
そういやぁ今回の探索にゃあ、全身毛ぇもふもふの獣人さんが多いみてえやのう？獣人さんはなかなか色っぽい衣装のお人が多いみてえで、要チェックやけぇね！」

遊和「さて今日は201〜300でNANDEMO許可に入っておるお人を見て行こうかい。」
遊和「当コミュにおるジャージおっぱい聖が手合わせしたっちゅう、琥苑嬢(201)やね。
これで…まだ子供、やと……？(ごくり)　最近の若ぇもんは発育がえぇっちゅーが、島の若ぇもんは更に発育良すぎじゃあの。たゆんたゆんにも程があんわ！
こんだけ出しておいて、見てると「変態！セクハラ！」言われるけぇ、男は辛ぇ…いや何でもねぇ。」
遊和「…………。えぇと……雄っぱいも需要があるようやけぇ、雄っぱい枠も用意して…204の漢、ナイス雄っぱい！
※俺に男好きの気はありゃあしゃーせん。


----ここから個別返信----」

遊和「＞シラガ
…もや？！もやが腕…いや全身振るうておる？！まさか不定形(？)までやってきおるとは…ふふ、乳好きには種族の垣根なんぞ無ぇって事やけぇね。
本始動は昨日か今日か、ってとこやけぇ。元気に腕振ってってな！」
ミツバ「＞セラ
………ちっ。残念。(服に掛けてた手を下ろした)」
遊和「＞クガツ
正しく真理やのう…。趣味が合うて理解し合える奴等と遠くから眺めておる方が、話題は尽きんと思うけぇね。
なん…やと…。やぁ兄弟、そんリストを今すぐ寄越すんじゃあ(キリッ)」

遊和「のあ＞
あ(ぁ、こんな素敵なコミュに入れて私幸せ！)
あ(らコミュ主眼鏡似合ってるわね)
よし！！………ごめんなさい。」
遊和「＞レイム
おや、大胸筋を鍛えたいんかい？…目的が分り易ぃのう、俺は貧も好きやが鍛えたいなら付き合ってやんよ！
まずだな、……片腕だけ振ってると片側だけでっかくなっちまうよ？」
ミツバ「＞シメジ
だが待って欲しい。悪い人はいないかもしれないけど、エロイ人という事も否定出来ないよ！！」

遊和「＞聖
なんだと…俺むっつりっちゅーよりオープンにエロい自覚あるけぇ。なら外さんといかんな眼鏡は。」
遊和「＞ディ
ふふ、真顔でおっぱい(プリン)突っついとると変態さんに見えちまうよ？
兄弟、心配する事ぁ無えよ。俺は　小ぶりも　おいしく頂けるけぇ(キリッ)」
遊和「＞ロシェ
おっぱいプリン食べて大きくなったって？そりゃあプリンのせいじゃあ無えよ、御前さんの想いに体が応え………あれ？…うん？(じろじろ見て首を傾げてる)」

ミツバ「＞ユーグレ
やぁ兄弟！(肩叩いた)」
遊和「やぁ兄弟！(肩叩いた)おっぱいプリンでぷるぷるしてるなんぞ、初心で純粋な少年やのう。…ティッシュいるかい？」
遊和「＞灯羽
本物のコミュ長じゃあ、宜しゅうな(キリッ)
おっぱい好きたるもの、そうそう動揺してちゃあ務まらんからのう。…えぇおっぱいだったのは事実やった！グッジョブ！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「俺は選べねぇからな、しかし人のおすすめおっぱいを聞くのも楽しいもんだぜ。」
ザン「それにしても…そこの犬、侮れねえな。この島じゃ動物の方が詳しいんじゃね？あとセラちゃんショタ好きとか意外すぎるぜ…」
ザン「＞灯羽　ふ、男たるものリストの１つや２つ持ってねえとな！(胸を張った。煩悩邪鬼眼が光る―)#*#っと、日課だ日課。(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱぁぁい！」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（823……非常にまろやかで……しかし残念な……！）」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ハッハッハ。皆のお薦めの乳を愛でることで、やっとオレの乳ゲージが貯まってきた。オレのお薦めの乳はPTメンバーの宴だな。彼女はよいブラジル水着使いだぞ」

セラ(148)からのメッセージ：
セラ「もうちょっと大きかったらなぁ、と思う事はあるんです。」
ルーク「オメェの身長で大きかったら不釣合いだと俺様は思うワケです。」
セラ「…うーん、難しいなぁ。とりあえずおっぱい！おっぱい！(　ﾟ∀ﾟ)彡」
ルーク「おっぱい！おっぱい！(　ﾟ∀ﾟ)彡」

クガツ(149)からのメッセージ：
（紳士っぽく、NANDEMO許可！所属者さんを抜き出す作業に入ってる）
クガツ「まぁ、要するにチキレってワケで。明日から本気ｄ（ｒｙ」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「本日の新着絵チョイスは、ハク(804)さんタヌ。さらしおっぱいは良いものタヌ〜。
(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！」

禍月(383)からのメッセージ：
禍月「本日のお悩み相談。私は絶海の孤島に住む18歳の平凡なサイボーグ執事なのですが　PTMが全裸だったり上半身裸だったり胸を押し付けてきたりして眼のやり場に困るのですがどうすれば。」

聖(463)からのメッセージ：
聖「連続でくっぱいに当たったよ！」

聖「これはもうアレだね。合法的に叩き潰してツボ押して来いってことよね。私はそう解釈した」
聖「犯罪？ セクハラ？ ノンノン女プロじゃよくあること」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「乳房を愛でる暇もないとは、心中お察し致します。

あとロシェルさん、残念ながらそれは錯覚です。まあ、脂肪にはなるかもしれませんが……」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「胸が大きくなる運動だって聞いて・・・・
(　ﾟ∀ﾟ)彡
(　ﾟ∀ﾟ)彡
(　ﾟ∀ﾟ)彡」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「（鼻を押さえつつ）きょぬう熟女リスト…！？……熟女の範囲は一体どこからどこまでなんだ…」

ユーグレ（夕暮）「みんな腕振ってる…こうか…？
(　ﾟ∀ﾟ)彡…おっぱい！おっぱい…」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「んー、こう、これまで紹介された人のリストでも欲しいところですね……
推薦がかぶると切ないです」
灯羽「それはさておき日課日課！！
(　ﾟ∀ﾟ)彡」

刹那(1134)からのメッセージ：
刹那「失礼、面白そうでしたのでつい…。小さいよりは大きい方が好みではありますが…将来が有望なのも捨てがたいですよ。」

紫水「…お、俺はちょぃと外に出とりますぇ…！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「壁の中にいても、乳を探してしまうのは仕方ないことだと思っています」

くま「この壁から出たら、いい乳探して埋もれるんだ…」

くま「こんなこと言うと壁に埋もれそうだけどね！」

ウルティス「ノリと勢い、ムズカシイです…」

ウルティス「とある人がこのように謂っておりました、”ぺったんこのムネをみていると心が落ち着く”と…」
ウルティス「皆さんも心を落ち着けたい場合はぺたんこの胸を観察するといいのかもしれません」

ウルティス「摩亜屈…MK-\x87U…そう…やっぱりあの人が……」
ウルティス「あっこっちのお話です、ごめんなさい。今はまだ私一人だけなのです」
ウルティス「いつか皆戻ってこられればいいですが…」

ウルティス「その技を使える人物は限られているようです―」

●―●
ウルティス「あっ」
ウルティス「ごめんなさい今のは見なかったことに―」

ウルティス「でも一体何をどうすればいいのかさっぱりわかりません…＞本営業」
ウルティス「人が多いのはとても嬉しいことです、姉さんが戻ってきてくれたらきっと喜ぶでしょう」

ウルティス「更衣室だけでは目的が不明なので、恐らく更衣室と大浴場の両方ではと―」
ウルティス「も、もわもわ―？」

ウルティス「大丈夫です、私を信じてください！」
ウルティス「とりあえず、えっと、その…」
ウルティス「一体何をすればいいんでしょう……」

ウルティス「きゃあ！」
ウルティス「そんなことは無いです！普通ですきっと！」
ウルティス「私の周りには大きい人はあまり―あるいは私がよく見ていなかったからかもしれません」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「助手……。2人であわあわする…？」

シャル「それは助手の意味が無い気が……。」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「温泉かあ・・・この時期はゆっくり浸かりたい・・・」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「助手、なぁ―――（ちらっ）」

ですとみーさまー「ん？　なんた゛？　われに　みりょうされたか？」

真澄「いや。なんでもない。貸し出してもいいかと思ったが、ご迷惑だな。」

ですとみーさまー「なんか　しつれいなことを　ゆわれたき　か゛したそ゛！」

禍月(383)からのメッセージ：
禍月「まぁ左から　キノコ　　漢　　妹　　なので全く嬉しくないわけですが。」

シメジーノ「まったくこのけしからんおっぱい達にダイブを強行したい所であるが我輩キノコ故に絵的にキケンな香りがするので自重するしかないという悲劇。島はエロス禁止のよい子向け健全空間故（血涙」

彩音「…きのこのえっち。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
周りを見渡し

自分の胸を見下ろし

ヴェル「はぁーーー……」

ミキュウ(625)からのメッセージ：
ミキュウ「ああ、貧乳が希少価値なら、巨乳は資産価値ってな……。なんとなく納得したようなそうでもないような……。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「（ぴこんっ）温泉発掘からいかほど経ったやらですが、島の異変とやらで、あわよくば？うまく温泉湧いてるやもでしょか…！（期待顔）
皆さんであったまる機会があるとよいですけども、うん…ｖ（夢見顔）」

アニマ(1535)からのメッセージ：
アニマ「危険な事はしないわー？　精神論をいっただけよ？　」
アニマ「・・・もしくは「別の意味」って、やつ。くすくす。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ええ〜！揉んじゃ駄目なのかの！？なんという生殺しなのじゃ！？」
フィリィ「うう…減るものじゃないのにのぅ…むしろ増えるのにのぅ…」

フィリィ「ふむふむ、埋まる事によって何か良い事じゃと…？」
フィリィ「もっちろん大有りじゃ！」
フィリィ「具体的には滋養強壮、肩こり、美肌効果など身体によいのは勿論の事…次回アイテムが拾える、PKにあわない等ご利益もあるのじゃ！」
フィリィ「どうじゃ、騙されたと思って…わらわの胸に埋もれてみぬかー？（騙す気満々）＞ウルティス」

フィリィ「むむむ？みょ〜に顔を真っ赤にして…ちょっと風邪気味みたいなのかの？（赤面している所を目ざとく見つけて、彩音に声をかけて近づいて）」

フィリィ「ふふん、ちょっと検温しても良いかのー？」
フィリィ「わらわの胸は…顔をしっかり埋もれさせることによって…きわめて正確に！体温も測る事ができるのじゃ！」
フィリィ「これは、わらわの経験の賜物じゃからの…うひひひ！」
フィリィ「ということで、おぬしもどうじゃ？遠慮はいらぬのじゃぞー？＞彩音」

パンくず を食べました。
セキ「牛乳が飲みたいなあ…」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ブレストモミー３号 を装備！
防具に ストロングマイマイ試作型 を装備！