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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink









 ――遠くから、あるいは近くから音がする。



 ずるずると、
 ずるずると、

 何かを引き摺る音がする。


 ずるずると、
 ずるずると、

 引き摺る物は死臭がする。


 ずるずると、
 ずるずると、

 引き摺る先には塔がある。


 あの塔に柩を運ばなければならない。
 奪い返そうとする者から守らなければならない。

 それが命令なのだと、それが役目なのだと。
 心の奥底に刻み付けられている。
 ずっと、最初からずっと、いつも変わらずにそうしてきた。


 ずるずると、
 ずるずると、

 ただひたすらに――――
















 遠くから、あるいは近くから音がする。

 そよぐ風に木々が葉を小さく震わせ、静かな囁きを耳に届ける。
 遺跡を進む冒険者たちの喧騒が聞こえ、どこからともなく人のものとは思えない叫びが響き渡る。

「――――ッ!」

 “敵”の声を聞き、沈んでいた意識がすぐさま覚醒する。
 しかし、立ち上がろうとした瞬間、頭が痛みと共にぐらりと揺れ、体勢を崩し膝をついてしまった。
 頭だけではない。思いっきり殴る蹴るしたせいか、それとも不自然な格好で寝ていたせいか、手足にもじくじくと散漫な痛みがあり、動かしにくい。

 明らかに不調である自分の体に、レイキの思考は緊張と焦りで埋め尽くされる。

 片膝をついたまま、傍から見れば臆病さをも感じられる大げさな動作で周囲を見回す。だが、目に入るのは近くに立ち並ぶ木々と変わらずに広がる平原だけで、緑色の人影どころか動くモノの姿すら無かった。
 それでもしばらくの間見回すことをやめずにいたが、本当に何もいないとわかると、途端に全身を脱力させて仰向けに倒れこんだ。

 頭上を覆う枝葉の隙間から陽光が差し込んでいる。
 首を動かし視界をずらしてみれば、遺跡の天井―― 外と変わらない青空に、これまた外と変わらない太陽が眩しく輝いているのが見えた。
 太陽の位置は空を昇り始めたばかりなのがわかりやすく、ようするに今の時間は朝であるようだった。

「――え、朝?」

 レイキが見た最後の空は真っ赤に染まっていた。

「……一晩寝てた、のか」

 遺跡内に夜が来るのかは確認できてないが、見た限りでは太陽は外と同じように動いている。まさか夜が訪れず、とんぼ返りするように西から東へ昇るとは考えにくいし、今見える朝陽は記憶にある夕陽とは逆方向の空にある。

 それに、どうであろうと長時間寝ていたこと自体は体の調子から明白だ。
 仮に夕方から一夜を明かしたとすると、場合によっては十二時間以上気絶していた計算になる。
 寝具の上でぐっすりならともかく、硬くごつごつした土の上でこれだけの時間倒れていれば体に悪影響があるのも当然だろう。

「んんっ――」

 上体を起こして大きく伸びをすると、軽い音を立ててあちこちの間接が鳴る。
 深呼吸することによって、なんだか息と一緒に疲れなども少し出ていった気がして楽になった。

 気の抜けた表情でぼんやりと空を見上げる。
 どこまでも青い天井にはいくつかの白い雲が見える。薄く広がりもせず、暗く重い雨雲にもならず、ぽっかりと浮かび漂っている。
 絵に描いたような雲が散りばめられている様子は、何も知らなければ心を癒すような自然の美しさがあるとも言えた。

 ここがどういう所なのか知る者にとっては逆に不自然さを増大させる光景である。

「ほんっとうに、ここは……」

 ――ずきり、と頭が痛む。

 ファンタジーだなぁ、と続けるはずの言葉は、しかし直前で飲み込まれてしまった。
 苦笑を作るはずの顔の筋肉も、やや引きつるだけでそれ以上動くことはない。

 なにせ“戦った”のである。
 スポーツやゲームのような意味ではない。もっと直接的に殺し合いと言ってしまっていいだろう。
 作り話の中にしかいないような存在自体は既に見ていた。だが、それらと触れ合うどころか、いきなり襲われて命の危険に曝されたのである。

 もう“ファンタジー”だなんて言葉を使って笑うこともできない。

「あれは……なんだったんだ」

 脳裏によぎるのは途切れる記憶の少し前、赤い世界に立つ緑色の人影―― 否、緑色の怪物。

 実のところ、レイキにも心当たりがないわけではなかった。
 “マナ”と“エキュオス”。
 あの怪物を見た時、ふとこれらの単語が頭に浮かんできたのだ。


 “マナ”とは遺跡内に満ちる力の源である。この島の遺跡やその中の生物たちを動かしているのも、すべてこのマナによるものだ。
 マナは本来動くはずのないモノですら生命を持たせることがある。そんな生物を“エキュオス”と総称する。


 ――というような説明を、やはり件の吟遊詩人が冒険者たちにしている。
 外部からの刺激があったせいか、魔法陣の時と同じように“過去の自分”が聞いたはずのことをレイキは思い出していた。

 マナというものが具体的に何かはわからない。
 ようするに、よくわからない不思議な力が遺跡内に溢れており、それに伴ってよくわからない不思議な生物も溢れている、ということだ。
 不思議な生物というだけなら、他の冒険者たちにも多く散見される。
 つまり、『有無を言わさず襲い掛かってくる』不思議な生物で溢れているというのがより正確な表現となる。

 命の危険が、溢れているのだ。

「やらないとやられる、のか」

 フィクションでは使い古されてるであろう言葉を口にする。
 まさか自分がそれを実践しなければならなくなるとは思わなかった。

 いや、その可能性を考えることはできた。剣と魔法の――なんて“お話”ならば、モンスターとの戦闘は常道の展開である。
 だが、それは命の危険を考えることでもある。
 不思議な力を“実感”してはいても、“覚悟”は出来ていなかったのだ。故に、その可能性から目を逸らしてしまった。

 ここから先はそうはいかない。
 覚悟をしなければならない。危険と戦う覚悟を。傷つき進む覚悟を。そして、……殺し殺される覚悟を。



 ―――― その覚悟を自分はできるのか?



「……できるさ」

 できなくとも、してみせる。
 そうでないと記憶を取り戻すことなどできない。そうしなければならないのだ、絶対に。
 どうしても先に進まねばならない――。

 握り締めた拳を空に向かって突き出し、レイキはそう決意した。

「んー……じゃっ、いくかぁっ!」

 もう一度伸びをした後、気合を入れるために大きい声を出しながら起き上がる。
 今度は体勢を崩すこともなく、しっかりと大地を踏み締めて立つことができた。

 上着のポケットに手を入れて、そこにちゃんと地図があることに安堵の息を吐きながら、他の冒険者たちの進行具合を確かめる。
 表示されている情報は、昨日の夕方見た時からそれほど大きく変わっていない。
 どうやら夜の間に動いた人数は多くなかったらしく、これなら集団の後ろをついて行くのには問題ない。少しだけ急げばいい。

「ん?」

 早速出発しようとした時、何かが頭の奥で引っ掛かり足を止めてしまう。

 ……何かを忘れてるような……。

 そう思いながら辺りを見回すと、ある一本の木の根元で目が止まった。
 そこには、そこらの地面にある草より一層深い緑色の草があった。それらの草は生えているのではなく、根っこのない状態である程度纏まって落ちているようだ。
 そのすぐ側には淡く発光している小さな石もある。綺麗な色をしており、まるで宝石のようだった。

「これは……」

 おぼろげながら記憶がよみがえる。
 確かこの木はあの緑色の怪物の頭を叩きつけた木ではなかったか。
 間違いない。怪物を倒した後、視界をぼやけさせながらも、怪物の頭が光の粒子になって消える光景はちゃんと確認していた。
 この草と石の位置は、怪物の頭が消えた時の位置だ。

 石を手に取ってみると不思議と暖かみがあるように感じた。
 何なのかはまったくわからないが、とりあえずこれは持っていくことにして、ポケットへと放り込む。モンスターを倒してドロップしたアイテムというやつだ、拾わない選択肢はない。

 もう片方の草には、どこか見覚えがあった。

「ちょ、ちょっと待てよ? まさか、まさか――」

 背中から提げていた皮袋を下ろす。

 この草と似た物を見みかけた場面は二回ある。
 一つは昨日の怪物との戦い。最初は髪の毛かと思いもしたが、よく思い返してみればあれは草が頭から生えていたのだ。
 その草の色は今目の前のと同じく、怪物の体よりも深く濃い緑色だった。形も同じであるように見える。

 もう一つは、遺跡に入る前。
 ヌイグルミから聞いた無料配布の食糧(パンくず等の余り物)を貰いに行った時だ。

「うあー……間違いないわ、これ」

 布袋から取り出した物も、また緑色。

 この布袋は食糧と同じように配布されていたので、ついでに持ってきたものだ。
 全体的によれよれでいかにも“お古”という様子ではあるが、穴が空いてたりはしなかったので、手ぶらの自分にはとてもありがたかった。

 そして、この布袋に食糧を入れてきたのだが――。

「おいしい草って、あれが元なのかよ……」

 配布されていた食糧の中には草(どう見ても雑草)があった。特に名前はないが、この島ではポピュラーな食用草で俗に“おいしい草”と言われてるらしい。
 一度試しに食べてみたが、思ったより味は良く、少なくともそこらに生えてる他の草を貪るよりははるかにマシだった。

 それが、まさかあんな怪物から採取された物だなんて夢にも思わなかった。
 もちろん、怪物が先とは限らないのだ。草がマナによって変異した可能性もある。
 ただ、そうだとしても、そうだとわかっていても、今後食べる時にあの姿が思い浮かんで食べにくくなるのは間違いない。

 しかし、それでもレイキは落ちてた草を拾って布袋にしまい込んだ。
 切実なる食糧事情が贅沢や余裕という言葉を奪い去ってしまっているのである。

「…………行くか」

 はあ、と今までにないほど深いため息を吐き、レイキは歩き始めた。
 世の中には知らなければ良かったことってあるよなぁ、などと考えながら。










Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

レド(92)からのメッセージ:
ニヤニヤとしながら

レド「まぁ、普通は屋外はあまり経験がない物だろうね? でも、何事も経験だからね…経験は大事だね」

     深く深く頷きながら


レド「何をするかって? …今更カマトトぶらなくても……やつがれの夜のお相手をして貰えれば…ね?」

レド「おや、もう壊れてしまったかね? ……素材の質が悪かったか…?」

顎髭をさすりながら、事後検討


レド「まぁ、また入り用の時には言って貰えれば依頼を受けるからね?」

レド「ほら、やっぱり肩に負担がかかっただろう? 肩に負担がかかるのは縦方向に振った時だね。腰に来るのは横方向に薙いだ時だね……斧を身体で支えるんでなく、斧の重さに身体を乗せて振るどこも痛めないし、威力も上がるはずだね」

     もっともらしく講釈をした

     

レド「…ただし、体重を乗せると敵にまともに突っ込むから身の安全は保証しないね」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ルノ(713) ルティ(868) ドクター(1912)




長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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チキン。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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ルティ(868)からの生産行動を許可しました。
ルノ(713)からの生産行動を許可しました。
ドクター(1912)からの生産行動を許可しました。

ストライキング に技回数を 4 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 4 振り分けました!
吸血 に技回数を 2 振り分けました!
アパタイト に技回数を 4 振り分けました!
いたいのいたいの飛んでけ〜 に技回数を 4 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具握り込みやすくした石 を装備!
防具簡素なアームガード を装備!
装飾狸柄のミサンガ を装備!
自由仕込みグローブ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
第2108パーティ
ENo.2108
ナディム・ゲート





レイキ「あ、――よろしくお願いします」


ナディム「よろしく!」



ナディムは武具やり を装備!
ナディムは防具貝の服 を装備!
ナディムは自由ふく を装備!

レイキは武具握り込みやすくした石 を装備!
レイキは防具簡素なアームガード を装備!
レイキは装飾狸柄のミサンガ を装備!
レイキは自由仕込みグローブ を装備!

レイキの魔防LV1
レイキのMDFが上昇!
レイキの体力LV0
レイキのMSPが10上昇!SPが10増加!
ナディムの防御LV0
ナディムのDFが上昇!
ナディムのMDFが上昇!
ナディムの紅護法LV1
ナディムの 炎上 耐性が上昇!
ナディムの 混乱 耐性が上昇!
ナディムの 魅了 耐性が上昇!
ナディムの回避LV0
ナディムのEVAが上昇!
ナディムのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ(2114)1598 / 1598

211 / 211

1327




[前]ナディム(2108)1507 / 1507

180 / 180

912




[HP]1507/1507 [SP]180/180 

ナディムの行動!
残影!!
ナディムのEVAが上昇!




[HP]1598/1598 [SP]211/211 

レイキの行動!
ストライキング!!
レイキのMHPが192上昇!HPが192増加!
レイキのATが上昇!
レイキのDFが上昇!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1790 / 1790

181 / 211

1327




[前]ナディム1507 / 1507

165 / 180

912




[HP]1507/1507 [SP]165/180 

ナディムの行動!
突っ突き!!
レイキは攻撃を回避!

ナディムはレイキを魅了した!(1)






[HP]1790/1790 [SP]181/211  魅了[1]

レイキの行動!
アッパーカット!!
ナディムに424のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




レイキは反撃壱式に失敗!




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1790 / 1790

131 / 211

1327




[前]ナディム1083 / 1507

150 / 180

912




[HP]1083/1507 [SP]150/180 

ナディムの行動!
スラスト!!
クリティカル!
レイキに194のダメージ!




[HP]1596/1790 [SP]131/211 

レイキの行動!
アッパーカット!!
ナディムに492のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1596 / 1790

81 / 211

1327




[前]ナディム591 / 1507

140 / 180

912




[HP]591/1507 [SP]140/180 

ナディムの行動!
スラスト!!
レイキに180のダメージ!

ナディムの追加行動!
フォースアケイシア!!
ナディムのHPが42回復!
レイキに98のダメージ!

ナディムはレイキを魅了した!(1)






[HP]1318/1790 [SP]81/211  魅了[1]

レイキの行動!
必殺技が発動!
吸血!!
ナディムに292のダメージ!
レイキのHPが146回復!
ナディムのSPを14奪取!

レイキの追加行動!
つぼ押し!!
ナディムは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]







戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1464 / 1790

40 / 211

1327




[前]ナディム341 / 1507

76 / 180

912




[HP]341/1507 [SP]76/180 

ナディムの行動!
突っ突き!!
レイキに210のダメージ!
レイキのDFが低下!




[HP]1254/1790 [SP]40/211 

レイキの行動!
つぼ押し!!
ナディムは攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1254 / 1790

35 / 211

1327




[前]ナディム341 / 1507

61 / 180

912




[HP]341/1507 [SP]61/180 

ナディムの行動!
突っ突き!!
クリティカル!
レイキに220のダメージ!
レイキのDFが低下!

ナディムの追加行動!
突っ突き!!
レイキに217のダメージ!
レイキのDFが低下!




[HP]817/1790 [SP]35/211 

レイキの行動!
つぼ押し!!
ナディムに111のダメージ!
ナディムに584のダメージ!
ナディムのHITが上昇!
ナディムのEVAが上昇!
ナディムのSPDが上昇!

レイキの追加行動!
つぼ押し!!
ナディムに105のダメージ!
ナディムに593のダメージ!
ナディムのHITが上昇!
ナディムのEVAが上昇!
ナディムのSPDが上昇!




 天恵によりナディムに追加HP912が与えられた!!

ナディムが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ817 / 1790

25 / 211

1327









レイキ「勝っ――と、ありがとうございましたっ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

吹矢 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

上位技能 強制合成 を修得しました!
レイジ を修得しました!
血啜り人形 を修得しました!
ミスティックドラッグ を修得しました!

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ポーションSP40質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
レイキ「これかけて食うと、案外美味かったりして……」

その瞬間、液体と食物は勢いよく混ぜ合わさり、光と共に一つの宝石へと変化した!

レイキ「――え?」

おいしい草質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
レイキ「…………まあ、ここは無難に草でも盛り付けて……」

その瞬間、草は食物を吸収し、光を放ちながら一本の枝へと姿を変えた!

レイキ「――なん、だと……?」

ルティ(868)の所持する 質素な保存食どうしようもない物体 に合成し、 赤い枝 に変化させました!

ルノ(713)に、 から 尖ったナックルダスター という 格闘 を作製してもらいました。(- 40 PS)
ルノ「依頼ありがとう。気に入ってくれたら嬉しいよ。」

ドクター(1912)に、 巻貝 から 仕込み用衝撃魔石 という 魔石 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ドクター「衝撃を発生させる魔石か・・・こんな物でどうかな。本職ではないが悪くない出来だろう?」

ルティ(868)に、 青い宝石 を消費して 狸柄のミサンガ に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
ルティ「それでは失礼をしまして…《心にいつも平穏を》」

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 一般人、時々人体模型

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ルー(2200)の声が届いた:
ルー「とりあえずあれですね、あれ………なんでしたっけ」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「さぁ、張りきって行きましょうか。まだまだ、これからよ。」

ユー(341)の声が届いた:
ユー「ニク、食いた… はっ 見境なしにかじりそうになった自分が情けない…!お、俺は大人…俺は大人…」

ブランシュ(440)の声が届いた:
ブランシュ「合成と防具枠、木漏れ日さんで出す予定ですにゃー」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「先人が発見した隠し通路の先を目指す、か。知識の共有が出来ると、こういう面でも便利だな…(はるか遠くを眺めながらぽつりと呟き)」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「まったりふんわかがいいよ、まったりふんわか。

りん(617)の声が届いた:
りん「防具12につきまして、お仕事募集中ー。木漏れ日に出しているかも。今回で衣装も習得してこれからが本番ですよーっ」

うた(642)の声が届いた:
うた「、、合成、需要ないのかなぁ、、;」

真那霞(693)の声が届いた:
「装飾作製枠、木漏れ日に出すと思うわ〜」

月華(778)の声が届いた:
月華「合成受付中〜♪ 伝言よろしく〜〜♪」

フィー(977)の声が届いた:
フィー「私に近づいたらぷにぷにします★(ただし美幼女と美少年に限る)」

ヴァル(1073)の声が届いた:
ヴァル「羽が痒くて仕方ねぇええ!! 虫か!?蚤がついてんのかっ!?」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「まだまだ人の多い地点ッスね…
生産枠融通するッスよ。声掛けて下さいッス」

メーサ(1318)の声が届いた:
メーサ「またミスをしてしまった…」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「さて、休みもこれまで。進みますかな。」

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「いくよーう」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「(きらっ☆)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
遺跡に棲む者
山猫




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2114 柩運守塔 隷鬼
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 1598 / 1622

SP 201 / 213

持久 18 / 18

PHP1358
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 32 22 18 35 (412)
PS70 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格145 魔力129
敏捷50 魅力50
器用50 天恵129
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV10(熟練LV10
2医学LV8 
3命術LV7(熟練LV7
4LV6(熟練LV7
5吹矢LV1(熟練LV5
6---  
7合成LV13 
8---  
9強制合成LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称レイキ
種族人工生命体
性別擬似的な男
年齢製造より数十年経過
守護幸星メディルサーカス


■生ける人体模型のようなナニカ。
  見た目は普通の人間だが、時折身体の皮や肉が透けて、
  本物の人体模型のように“中身”が見えてしまうことがある。
  (透ける具合によって内蔵の断面や骨なども見える)

  深層意識下で自分が人間ではない事実に目を背けているため、
  本人がそれに気付くことはない。

  やろうと思えば色々と取り外しもできるが、
  今はやろうとしないので基本的にできない。

  透けた状態は人体模型と違ってあまりに生々しく、
  常人にとって、ほとんどの場合死体よりも気持ち悪い。



■元々はある死霊術師によって作られた人工生命体。
  名前は彼の役割を表している。

  その製造過程は動く死体《ゾンビ》と似通っているが、
  一個の生物として確立されておりまったく別物の存在である。

  体の構成の外面は基本的に通常の人間に似せてあるものの、
  内面は既存の生物とは異なる特殊な処理が行われている。
  “透ける”のはそういった処理の副産物と言える。

  死霊術師の命令によってこの島を訪れたが、
  島の力の影響によって本来の性格/記憶を消失してしまう。

  今は材料の肉や魂に微かに残ってた想念をベースにしており、
  自分を人間だと思い込んで動いている。
  そのため、所持する知識もどこかあやふやでばらつきが多い。



■性格はごく普通の一般人(現代人)で、
  なぜ自分が島にいるのかもわかっておらず困惑している。

  非常識な島の常識を目の当たりにして驚きつつ、
  何となく流れで遺跡の探索をすることとなる。

  20代前半の様相、中肉中背で顔も取り立てて特徴が無い。
  (身長170cm程度、体重60kg程度)
  服装も普通(に見える)で、飾りっ気は控え目。

  少し気が小さく、理屈っぽいところがある。
  物事に対しやや受動的で、後手になる方が多い。

  人見知りすることもあるが、他人を拒絶するわけでもない。
  今は未知への好奇心より恐怖の方が勝っているため、
  引け腰な部分が多いが、現状や個々の人物に慣れてくると、
  逆に馴れ馴れしい一面が覗く――かもしれない。

  ちょっと口下手気味。



■本来ならば細胞単位での肉体操作を得意としているが、
  記憶消失の影響で今は一般人程度の戦闘力しかない。

  生命の危機に瀕すれば瀕するほど、無自覚に力を使い、
  その生命力の高さを発揮する。




-----------------------------------------------
※プロフィールは(永久に)細かく修正中

※メッセその他はPLが不慣れなため、
  何かしら不備があるかもしれません。ごめんなさい。
※キャラ/PL共に交流は嫌いではないが、不得意。
  勝手がわからず、消極的になりがちだと思います。
  逆に、何か変なことしてしまったら、ごめんなさい。

※毎週毎週sakujoの欲求と戦う、そんなPL。
  コミュ等は少しづつ何とかしていきたい……なぁ!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 簡素なアームガード
      ( 防具 / 24 / - / - / 防具
[2]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 尖ったナックルダスター
      ( 格闘 / 29 / 攻撃LV1 / - / - )
[4]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 仕込み用衝撃魔石
      ( 魔石 / 31 / 集中LV1 / - / - )
[6] ---
[7] 握り込みやすくした石
      ( 格闘 / 31 / - / - / 武具
[8] ---
[9] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] 仕込みグローブ
      ( 格闘 / 28 / 体力LV0 / - / 自由
[11] ---
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] 狸柄のミサンガ
      ( 装飾 / 25 / 魔防LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[54] エキサイト100 / 8--
[62] ボロウライフ104 / 8---
[69] ストライキング304 / 4--
[77] 吸血502 / 4--
[87] つぼ押し50 / 4--
[182] アパタイト504 / 4---
[192] アンピュテイト300 / 4--
[203] レイジ401 / 3--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜104 / 4-
[439] 血啜り人形851 / 3---
[575] ミスティックドラッグ501 / 3--
[694] アッパーカット500 / 3格闘--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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