＞クレア君宛
エリザ「迷わず行けよ、行けばわかるさ！しかし、時には振り返って人道から逸れていないか確認して欲しいところだね。目的の為とはいえ、畜生に身を堕としては意味が無い」

＞カノエル君宛
エリザ「成る程。では、”朱に交われば赤くなる”の精神で私色に染めてみようかな？もちろん、君の良い部分はしっかりと残して行くぞッ」

＞アーベル君宛
エリザ「身体の基本は適度な運動とバランスの取れた食事！前者は遺跡探索をしてる内は問題ないとして、後者はどうにかしないと難しいねぇ…」
パンくずとおいしい草を思い浮かべる

＞ユーキ君宛
エリザ「ガッチリした護衛…　この前遺跡の中で遭遇した緑色の筋肉マンとか？あれには”ガッチリ”という言葉が似合うと思うのだが如何かね？」

＞百々子君宛
エリザ「仕立てる？ペット用の洋服でも準備するのかい？その言い振りだとデザインから手掛けるのだろうか」

セラ(148)からのメッセージ：
セラ「＞エリザさん
…お嬢様なんて、初めて呼ばれたかもしれない。なんか、ちょっと、照れる…かも。」
エリス「あー、アタシ……いや、私も。」
セラ「あれ、喋り方が」
エリス「ここにいると、丁寧に喋らなきゃいけないような、そんな気がしたんです」

セラ「＞クレアさん
…うちの職業、ですか？」
エリス「…セラの実家は、えー…ヤクザ…」
セラ「…ええと、違います。薬剤師、です。やだなぁ、エリスったら何言ってるのかなぁ」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「この島でしたら、結構あるかもしれませんね＜ショコラOK木
でも、日ごろから登っていないのでしたら
上手く登れなかったりは、、、さすがにないかしら？」

ユーキ「箱入りではなく、箱付きでしたのね(笑)
、、、ミミさんが小さいころは、やはり箱自体も小さかったのかしら？」

ユーキ「お嬢様ならお茶会なるものを開く、などということを聞いたことがあった気がします。
葉っぱから作るらしいですが、おいしい草のお茶でも良いかもしれませんね」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「＞エリザ様
あら？遺跡外で手に入るのは美味しい草だけではなくパンくずもありましてよ
これを油で揚げたり炒めたりすればクルトンが作れますわ
これでシーザーサラダやスープの具としても使えますので多少華やかになりましてよ
これで後おにくの一つでもあればフル高コースで持成す事ができますがそれは少し望みでしょうか」

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「お初にお目にかかります。お嬢様方のサロンがあるとお伺いしましてお邪魔させていただきました。どうぞよろしくお願いいたしますね！（お辞儀）」