琵姫「せっかくうちも料理技能持ちだ、何か作ってみようかね（いそいそと準備を始める）」

琵姫「個数はわからんが草団子を作った、食べたい数だけ好きな面のダイスを振って取るといい。」

［10d200：940（8＋103＋172＋87＋13＋112＋124＋146＋147＋28）］個の草団子が乗った大皿をそっと畳の上に置いた

のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「そいえばお題があったね。上から一日一個答えてみよっかな」

のぞみ「髪の毛を操れるっていっても、他人のまでは操れないのよ。
だから、泣いて頼まれてもお父さん達の頭頂部を豊かにはできないの。勘弁してね」

のぞみ「良かった〜。自分以外妖怪って周りにはいなかったから心地いいね、ここ。＞あくれんたさん」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「要約するとたぬきさんはのぞみさんにぶたれたい、ということですか？
　　　　　　　おはようスパンキングでしたっけ？そんなアニメ（漫画？）がありましたね」

ひぃちゃん「奇遇ですねクロさん。私も刀で戦うんですよー
　　　　　　　（赤いお札を懐から取り出して）このお札に描いた剣が実体化するんです」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「＞のぞみ ののたん、それは大変な間違いタヌ。たぬきは優しくされるのは大好きタヌが、虐められて悦ぶ習性は無いポン。」

たぬき「＞魅月　美人さんに優しくもふって貰って嬉しいタヌ。抱っこされるのも大好きタヌ〜。」

たぬき「＞ゲンザ 気が合うのであれば一緒に飲むタヌ。　気があるのであれば、丁重にお断りするタヌ！でも、シロたんにならもふられても良いタヌ。」

るな(230)からのメッセージ：
るな「うどんおいしそーなのにゃ＞たぬきさん」

るな「ここにはたぬきのひともきつねのひともいるからばかしうどんがたべれるのにゃ」

るな「おにぎりつくるならるなもてつだうのにゃ＞魅月さん」

るな「なかのぐはもちろん、「おかか」と「しゃけ」なのにゃ♪」

るな「むむ、ねぎがだいじょーぶとは、つづらはなかなかのつわものなのにゃ＞つづらさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「・・・・・平和ね。皆を眺めてるだけで和むわ。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わぁ、おにぎりですね！おいしそーです、竹の皮に包むと、竹の風味がごはんにうつって、おいしーのですよねぇ…」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「つづら殿。その通りよ。物の怪というのは、とにかく我が儘でいかん！（←つづらさんも物の怪ということを忘れている）」

シロ「『おまけに地獄耳じゃしな！』」

ゲンザ「おぅ…」