エックス「＞アハトさん
全ての女性・・・。ソレハ女みたいな男の子も含まれるのですね。
ところで、そんな美しくない絵柄は僕は好きではありませんよ？＞たわむれる図」

エックス「＞未依さん
ふぅ、未依さんに撮影される気がなくてよかったです。コレで無理な撮影会も終焉を・・・。ちょっ、なにするんですかっ（さて、何をされたのでしょうか？妄想でお答えください。）
っというか、そのバットから飛び出した光は僕に一体なんの影響をもたらすというのでしょうか・・・？」

エックス「＞ファータさん
違いますよ、そんなのではありませんよ。そ・れ・と、僕は埋められてませんから！
抱っこされているんです。この中の誰かわかりませんけど、きっと答えてくれるはずです。何しろ僕は後ろが見えませんので。
シャッターは遠隔きくから大丈夫ですよー。」
エックス「やはり、このコミュはメイドが弄られないと面白くありません。さてさて、地下牢の鍵はどこにありましたっけ・・・？＞フラグ」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「幾ら女の子からのダメージをテンションに変換できても、同じ顔の女の子相手に上げられるテンションは双子までが限界です。俺もまだまだ未熟ですね。」

アハト「ミィさんの魂は俺が守りますよ。だから是非ツーショットで写真を。」

アハト「私が先ほど地面に埋めていたのは過去の思い出ってヤツですよ。ええ、決して何か写すような物などありません。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「記念撮影・・ですか。ミィ様が遠く離れていらっしゃいますが・・」

ファータ「なかなか微笑ましい絵だと判断します。皆様も、賛同なされているようですし。」

ファータ「そういえば、アハト様とは行動の範囲が似ているようですね・・喫茶の方でもよろしくお願い致します。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
謎の美少女「黒い猫さんを追いかけてきたらこんなところに来てしまったわ。とりあえず、ここにくれば猫さんをモフモフ〜ってできてギューってできるのよね？」

ぴょんた「来るなといわれたのできちゃいました。　猫って毛皮から三味線ができるって聞いたんですが・・・いや、深い意味はないですよ深い意味は。」