シン(1641)からのメッセージ:
シン「最近寒いのでこたつを用意してみました。勿論みかんとお茶とお布団も欠かさずに」
シン「ともかく、前回は新たにユイさんとりうさんのお2人に参加して頂きました。そろそろ頭打ちになりそうかな」
シン「ルエさん…悲しいですね…(胸的な意味でも誤爆的な意味でも)」
シン「でもロボットなら胸のところを増量すれば簡単に大きく出来ますよね?」
シン「絶壁を主張するなんて…でも10歳で大きいのなんて珍しいと思うのですよ」
シン「ふふっ、たぬきさんとはいいお茶が飲めそうですね…!」
シン「サクヤさん、それ、胸パッドや肉まん入れるのとさして変わらないような…」
シン「所詮男なんて胸しか見てないんですよね… ……ごめんなさい。」
シン「私は女性と一緒に暮らしたいって前提がありますので! ので!」
シン「ほう…良い事を聞きました。しかしまずは相手を見つけることが先決ですね…」
シン「ふふっ、君達は本当に面白いんですね。羨ましいです」
シン「後者の人種でごめんなさい。 それにしても、なぜ副作用がある薬しかないんだろう…」
シン「レシルさんの為に美味しいお菓子が作れるように頑張りますね! ぺったんこが多いのは…うん、何ででしょうね…」
シン「クロさん…泣きたいのなら私の胸の中で泣いてもいいのよ」
シン「や り ま せ ん ! いや本気で勘弁してくれ…」
シン「この世に絶対なんて無いんですよ? 祈るだけじゃなくちゃんと努力もしないと」
シン「(どうやったら男の子に見えるんだろう…?) っとこちらこそよろしくお願いします。ごゆるりとごくつろぎ下さい」
シン「そういう趣味じゃなかったらここには居ません(にっこり)」
シン「? 何か私変なこと言いました?(どうやら自覚が無いようだ)」
シン「胸が大きいメリットは…何でしょうねぇ、大きいのが好きな男が寄ってくるとか?」
シン「意図的に女性を傷つける紳士にあるまじき行為は確実な死が待っていた。 まぁとにかくジョニーさん、口は災いの元ですよ」
シン「でも好きな人に揉んでと頼まれるとその涙ぐましさに根負けしてしまう私が居たりします。 言うまでも無くそんな事があるはず無いんですけど」
シン「自分の欲望に素直なのは素晴らしいことです。何か終わってるような気もしますけど」
とーこ(64)からのメッセージ:
>メイさん とーこ「あはは、私はメイド長とは違って、まだまだご指導できるほどの立場じゃないですよー。 ところで…その…揉んでも大きくなりません…よ…?」
>シンさん とーこ「紳士のシンさんは…えっと…なんでしたっけ…? あぁっ!『変態という名の紳士』という人…?ですか…?」
ロボ子(83)からのメッセージ:
ロボ子「なんだか一つ下から凄く切実な叫びが聞こえてきたロボ(ほろり)」
ロボ子「よく分からないけど、とりあえず石壁さんを置いておきますロボ」 ストーンウォール!! 石壁を召喚!
かなた(197)からのメッセージ:
>スィさん かなた「わたしとしては『情け無用!ファイヤー!』といいたいところなんですけどっ」
>ララさん かなた「わたしはやってませんよ?やってませんからね?」
かなた「お紅茶、いただきますねっありがとうございます」
>まーやさん・フェアさん かなた「同じ発想の方がここに二人…。 ところで、元々0の人はその薬の副作用で抉れるんでしょうか?」
>ぱぎゅんさん かなた「な、何だかすさまじい呪怨を感じたんですけどっ!?」
たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「>アルマ 悪いどころか大変魅力的な女性タヌよ。保障するポン。」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「…シンさんがPKで負けたらぷちん…だなんてっ!
…うん。それならみんな勢いこんで戦ってくれると思うの!?」
サクヤ「あと、かなたさんは…未来予想図が願望だとギャップに苦労するよ…。
……気にしてなかったんだ。ある時期まで。 そう。胸がないことに気づくまでは。気づいてから…」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「牛乳は私もよく飲みましたね。結果は・・・・・・背が伸びただけと言う悲しい結果に終わってしまいましたが」
紫月「一日だけ豊満なぼでー・・・なってみたいですね。副作用は・・・今より小さくても誰も気付かないと思います・・・・・・」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「忘れてはならない事があります。 この会に入っている『女性』は、『現在ぺったんこである』という事実を示している記号でしかなく、『男性』は『ぺったんこにしか興味がわかない。ぺったんこ以外は人に非ず』という意思証明でしょう。 え?そこまで言ってませんか?」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>アルマさん 思わず刻の涙を見てしまいそうな光景だな……」
ろっぱさん(407)からのメッセージ:
ろっぱさん「牛乳ばっかり飲むと背ばかり伸びて、余計にぺったんこが強調される諸刃の剣」
ろっぱさん「どんどん牛乳を飲むべきよ、スレンダー最高」
ろっぱさん「ぺったんこの会だから当たり前だけど、本当にぺったんこの宝庫ね・・・眼福眼福」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「(皆が色々と言っているのを少し離れたところで眺めている女性が一人。さして何かを考えている様子は無いが、その傍にはさりげなく牛乳瓶が一本)」
まーや(505)からのメッセージ:
かれん「ええっ!かなたさん覚えてないってどういうことっスか!?じゃ、じゃぁ、このかなたさんが夜なべして作ってくれた愛のつまったパッド入りブラのことも忘れちゃったンスか?!」
まーや「くろさんは気をつけたほうがいいと思いますわ。夜道とか。 いえ、別にわたくしはなにもしませんけれど……。」
まーや「こ、この駄メイドっ……!」
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「>シン 願望…というにはちょっと黒い物を感じるのは気のせい…?(チラリと辺りを見回す)」
スィ「>カノン あのメイド…ここの内だけなら馬車馬のように働いてもらっても大丈夫そう…」
。oO(そういえば…ここって胸囲を気にするわりに、メジャーとか置いてないのが不自然…)
マコト(521)からのメッセージ:
マコト「紅茶いただきまーす>ララおねーさん」
マコト「『揉めば大きくなる』を信じてる男の人はね、『わしが育てた』をやりたいって人もいると思うんだよ?<小さい方がいい>フェアさん、かなたちゃん」
マコト「まぁ、ああ(前回参照)は言ったけど『好きな人に触れられる』ことが女性ホルモンの分泌につながって、って説もあるんだよね」
マコト「要するに『恋せよ乙女』ってことかもしれないよ?」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「これだけ同じ悩みを持った同志がいるのだと思うと自分の事はあまり気にならなくなって行きますね。」
「・・・そして自爆していく方々の微笑ましい姿を見るのが楽しくなって来てしまいました」
「それに、胸だけ大きくなっても仕方がないような気もしてきました」
「・・・しましたが、気付いたところで背は伸びないし物腰も落ち着かない悲しい現実」
召喚少女(605)からのメッセージ:
召喚少女「今後ともよろしくお願いしまーす」
召喚少女「揉んで大きくなるんですか? 揉めるだけないです」
召喚少女「……撫でたり愛でる事で大きくなったりしないんでしょうか……」
レク(608)からのメッセージ:
レク「凄いのだ。どんどん人が増えてるのだ、うむ。」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「へー、はー……つまり前はエライ人がいらっしゃったのですね!今ココにはいらっしゃらないのですねー…。ちょっとお会いしてみたかったです。」
クロ「(突然叫んだかなたを見てびっくりしている)…かなたさん、どーしました?とつぜんおっきな声を出されるからびっくりしました…えと、ぜっぺきってあの、あれですよね、あれ、すっごい高いカベ!(何か勘違いしている)」
シア(626)からのメッセージ:
シア「う〜、誤字脱字が多すぎる…「可哀そう」だよね(^^;」
シア「そういえば、気が付いたら某所で剥かれてた…」
ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「今度お餅つきをするのですが、何か気分の悪くなる音が……気のせいですよね」
ふれあ「かなたさん>そうです。人は逆境を、壁を、この絶壁……(じーとかなたさんを見て)いえ、その絶壁を乗り越えてこそ、成長するものなんです」
みっちー(1013)からのメッセージ:
紳士.鏡「ふぅ、お咎めは無かったようですねいやはや。」
紳士.鏡「まぁまぁ落ちついて 小さい事は美だ、そのラインが美しい。何も悔やむことはありません。」
紳士.鏡「まぁまぁアルマさん落ち着いて、確かに悔しいのは分かりますが逆の発想でこの良さできない下等な人種だと思ってしまえばいいのですよ。」
紳士.鏡「同士や可愛らしいお嬢さんが増える事は良いことですが 中の人の処理能力に限界ががgg」
ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「肉片が二つ も げ る だ け よ >ぱぎゅん」
ロット「弓道の胸当ては胸が邪魔にならないよう潰して固定するものだし 極端な例でいえばアマゾネスは片乳切り落とすっていうわね>ユゥエン」
ロット「ちっぱいは揉むものではないわ 撫 で 回 す も の よ>メイ」
ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「…別におっきいほーがよかったとか言うつもりもないし、これから育つとも思えないからしょうがないとはわかっているんだけど…。」
ナナカ「の、呪わないでー。」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「うん、よろしくね! あっ、れいちゃんもにくまんほしいなー」
――取り敢えずよく分かってないのでじっと周囲の話を聞いて見る事にした。
「ぺったん ぺったん まないた お胸 ………………ぺっ たん ? ……」
――うつむいてしまった。
ぱぎゅん(1365)からのメッセージ:
ぱぎゅん「>かなた様 ごふッ(噴出)な、何と言う開き直り<絶壁発言>…これでは心の隙間を突く事はもう無理ですわね。絶壁のガードと評価させて頂きますわ。 …あれ、鉄壁でしたっけ?(ぇ」
ぱぎゅん「サクヤ様 ヌーブラを装着して、肌色に塗ればいけませんか…?いえ、単なる思いつきで自分がする訳では有りませんが!」
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「>かなたさん はい!そしていつか『ぺたんこなんて言わせないの会』を開きましょう!」
ナナ「・・・確かに『そういう人がいい』は・・・あ、でもそれって言い換えれば『そんな君がいい』って事になるのでしょうか?(混乱中」
ナナ「>キキ&ララさん ・・・ノ(恐る恐る挙手) ば、バストアップ体操なんかも試してみましたけど(しょんぼり」
ナナ「・・・あ、落ち着くために紅茶いただきますね♪」
ナナ「>フェアさん その薬・・・本来がすでに『無い』場合の副作用はどうなるんでしょうかっ!!」
ナナ「ふと、胸の大きい人は栄養が胸にいってる・・・とよく言われてますが、小さい人はどこに栄養がいってるのでしょうか?(首傾げ」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「はじめましてです」
モール「この間、『魅惑の身体』を覚えてしまったのです。 ・・・このお子様な身体のどこが魅惑なのだと!」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「>キキさんとララさん あ、コーヒーいただきます、ありがとう。おねーちゃんはああいってたけど、胸のおっきい人にも優しい人はいるんだね。(ふーふーしてコーヒー冷まし) 揉む以外にも、豊胸体操とかあるらしいよ?おねーちゃんがやってるの、見たことがあるよ。」
クロ「>響姫さん よろしくおねがいしますー。ニンジャなら、胸はないほうがいいよね邪魔にならないし。 カッコウとか髪型を見れば男の子に間違えることはないよ!大丈夫だよ!」
レティ(1803)からのメッセージ:
「相変わらずぺったんとかっ!! やはりここには私の過去がッ!!」
「やっぱりというかなんというか」
「せっ」
「オフゥ」
「ん、そこで絶壁に反応してる子達は……かなたちゃんに、かれんさん!? うわあ、無事だったのね! いろいろと変わってないようで安心したっ」
「他にも、どうも記憶にある顔がいくつか…… 私、過去にここで何をしたというのだろう」
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「・・・・・・困ったなあ。種族上あんまり大きくならない場合って・・・ねえ?」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「1日だけ豊満になるお薬ですか…。」
メイ「胸を小さくするために飲んでも、副作用として1日もの間豊満ぼでーになってしまうとは…。ぺったんこ道もままならないものですね。」
メイ「>カノンさん そんな、ダメな匂いだなんて…。流石に匂いを嗅がれるのは恥ずかしいのですが…。(嬉しそうに)」
メイ「>レンさん 不意打ちでした。一つ下のお嬢様からこのような人前で愛の告白を受けようとは…!」
メイ「メイはいつでも貴女様にお仕え出来ますよ、貴女色に染め上げてくださいませ。」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「>フェア様 興味深いお薬ですね。効果の程が気になります。 ……自分で摂取する気はありませんので、どなたかが摂取された際にはよく観察しますね。」
レン「>響姫様 すぺーすにんじゃ……宇宙忍者……ば、バルタンせいz こほん、失礼たしました。私はレンと申します……大丈夫です、響姫様はしっかりと可愛い女の子に見えます。」
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