ディーン「ふれあさん、ナジャさん、ヴェルさん、イグニさん、ビスさん、初めまして。
今日は簡易で悪いけど、縁があってもなくても世話になったりならなかったりと…まあ、楽しんでいこうぜ？
ここは、こうなったからには消えないように努力はするさ。」

メルク(3)からのメッセージ：
メルク「世話…？
なるほど、火霊コミュニティの主だけあって電光石火！
早速口説かれるとは女冥利に尽きるぞ！
看板楽しみに待ってる！」
メルク「ハーカさんのこだわりはすごいねぇ。
火霊が一番にきてる！熱いよ！」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「いやいや私も既に諦めましたよ、無駄に足掻いてるだけでｗ」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「ハーカ殿はもう第２段階まで到達しそうよな？
一点集中はそこが羨ましく」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「ふむ、そういう挨拶が必要なのじゃな。ならば…。」

ヴェル「我が炎は我そのもの。何人にも消すことの出来ぬ存在の証明じゃ。」

ヴェル「で、よいかの？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「それでは私も一つ名乗りを。あーごほん。
私が振るうは、未だ未熟な緑の炎。いずれは駒鳥の卵の如き、澄んだ青き炎を目指して！

・・・という感じ、で。・・・結構照れますね、これ。」

ビス「＞ふれあさん、ナジャさん、ヴェルさん、イグニさん
初めまして、よろしくお願いします〜

ふれあさんとイグニさんとは、こちらでは初めましてということでっ」

ひじりん(1685)からのメッセージ：
ひじりん「こっそりとお邪魔します…。火霊はなれてませんけどよろしくお願いします。」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「――突き抜けると、楽しくなる――　いいね、それ。」

イデア「脳髄が熔けるほどに、熱く生きていたいものだ。」

イデア「ハーカさん、ありがとう。実は物凄くはずしてしまった感があって、恥ずかしかったんだ。」

イデア「静かな炎･･･か。荒れ狂う轟炎も派手で良いけれど、誰も気づかないところで静かに燃える炎も良いね。えてして、そういう炎の方が熱かったりするしね。」