キアロ(159)からのメッセージ:
(いつの間にか姿は人へと戻っている)
アイン> 「しかしブランケット代わりの布はたくさんあっても…そのまま寝転がってしまうには寒くなりましたね。…ああ、そうだ。」
(いったん場を離れ…暫くしてからでっかいダルマストーブを引っ張ってきた!)
「石炭も向こうに沢山ありますし、暫くはこれで大丈夫でしょう。」
(ストーブに火を入れ、ナチュラルにヤカンと干物をセットした!)
ゼン> 「おや、新しい方ですね?どうぞゆっくりして下さい。…さあ…?僕もあとから此処を見つけたので詳しくはないですが…此処に着た印…と言う意味もあるのではないでしょうか?」
ヒデミチ> 「初めまして。どうぞ宜しく。…ああ、そうそう。そうです!こういった民族衣装は祭事や婚礼のものが特に美しい。他国の婚礼衣装は何だか不思議に惹きつけられるんですよね。」
アン> 「ええ、ですのでこれの殆どが手縫いです。機械で縫えるものだともっと楽に多く作れるんでしょうけれど…こうやって繕いながら長く使うと、やっぱり愛着も出てなかなか替えづらくなるんですよね。」
「雪…は、そうですね。以前此処に居た時は降っていた記憶があります。」
タエ> 「ようこそ。ゆっくりしてらしてくださいね。おや、それは東洋の衣装…でしょうか。この島には“ワフク”という伝統衣装を着ている方も結構多いですね。」
アイン(202)からのメッセージ:
アイン「新年のお祭り?どんなお祭りなのかな、お菓子とかあるのかなー…楽しみにしてるねー」
薔妃(1530)からのメッセージ:
(大樹とそれに掛かる見たこともない衣装たちに惹かれたらしい。ぽかんと口を開けたまま見蕩れている) 「……………!?」 (はたと我に返る。慌てて服の裾を摘み、深々と頭を下げて、すっかり遅くなってしまった挨拶をした)
『おまつり…? ……なに、するの?』(首傾げ)
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「とりあえずご挨拶まで。 僕も故郷の北国っぽい格好したいと思ってるんだけどねぇ。(背後をちらと見た)」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「お祭りですか? それは楽しそうですね! 私は賛成です。何をするのでしょうか…(期待の表情で)」
アン「あら、初めましての方がたくさん! それに、ゼンさんも! ふふ、洗濯物から日干しから商品まで…色とりどりで綺麗な樹ですよね」
アン「婚礼衣装はその国・地方が美しいとしているものがわかりますよね。いつか仕立ててみたいです。タエさんの妹さんは仕立てをなさるんですか? 私も仕立てを嗜んでいるので…ふふ、勝手に親近感、です」
アン「(アインさんの様子を見て)…羽根のある方は大変そうですね。寝る姿勢も、着るお洋服も…」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(鹿のような獣のような、この辺りでは見られない生き物が、ふらっと広場に現れた)
スヴェルナ「ちょっと、シクヴァール!・・・どこまで行くのっ、もう・・・?」
スヴェルナ「・・・って。ここ洗濯場、なのかな? 何だろう、見たこと無い服ばっかり・・・。」 (獣を追いかけ少女が一人。さまざまな衣服が掛けられた大樹を見上げて、ぽつりと呟く。)
タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん 「それええわあ、お祭り、うちもお邪魔さしていただいてよろしおすか?今から楽しみやわあ」
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