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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

8日目。

遺跡外なのですー。
今回はちょっと予定を変更して・・・仕入れないといけないものが・・・
朝に一回・・・もしかしたら昼にもう一回、あるんです。
がんばら、ないと・・・。

また新しいコミュニティに入りました!
the 甘党。というらしいです。甘党ですよ〜。甘いの好きですよ〜。
というか、無いと生きていけませんね。あはは。
奏でるコミュは、少しずつ増えてるような気がします。嬉しい限りなのですよー。

あ、あと、なんだか、練習試合をしました。
したくなかったです・・・。だって痛いもん・・・。

あ。そういえばもうすぐクリスマス、ですね〜。
わたしの住む世界にはないイベントなんですけど、しっかりチェック済みです。
みんなでケーキを食べるイベントだって聞きました。楽しみですよう♪
あっ・・・



・・・日記はここで途切れている



--------------------------------------------------------------


早朝。フライパンを両手で握り締めるようにもち、火にかけているシフォンがいた。

シフォン「ぅぅぅ・・・」

心配そうな声を漏らしながらにらめっこしているのは、フライパンの中身の合成お肉だ。
肉は焼いて食べる、という知識はあれど、その味付けはまったくしらない。
とりあえず、焼いてみるところから始まった。
とはいうものの、お菓子の調理をメインとするシフォンにとって、フライパンで焼く、という行為は珍しいことだった。
結局、お菓子向けの火力・・・つまり、弱火。そんなもので肉が焼けるわけも無かった。
結局暫くして、焼けたのか焼けてないのか分からない合成お肉ができあがるハメになる。

シフォン「はふぅ・・・。」

くぃくぃ。

フライパンを置いて、額の汗を拭うシフォンのエプロンの裾をひっぱる者がいた。

シフォン「はわっ」

慌ててフライパンを隠すように振り替えると、そこには指をくわえたレゥがシフォンを見ていた。
朝になると、このレゥは何かとシフォンのところに甘いものをもらいに来るようになっていた。

シフォン「あ・・・え・・・あ。今朝は無いです。」

シフォンがしどろもどろに目線をそらしてそのように答えた。
今朝はお菓子をつくっていないのだ。
無いといえば、嘘になる。自前のものがあいかわらずポケットにあるのだから。
だが、シフォンは「無い」と答えたのだ。
レゥは不思議そうな顔をしたあと、残念そうな顔をして、その場をさってゆく。
シフォンはそれを見届けると、お肉を元の場所にもどしておいたのだった。



・・・・・・

お昼。

クレハ「あっれ、シフォンは?」

天幕の中で読書をしている(ようにみえる)ステッキへと、クレハが問いかけた。

杖「さっき何やらいそいそと出て行きましたよ。遺跡街のほうへ行くとかいってましたね。」

ここは遺跡外の外れ。再び遺跡内へと入る為の準備を行い、皆集まっていた。
6名で行動する、といっても実質3名での行動が殆どで、皆でゆっくりするのはこの機会が一番だろう。

クレハ「何。買い忘れでもしたの。らしいわ。」
杖「さあ、どうでしょうねぇ・・・。そんな様子でも・・・なかったですけど。」

少し何かを心配しているようなそぶりを見せるステッキ。

クレハ「まあ、いいわ。昼はほんと元気ねあの娘。」
杖「完全に朝型のようですね。ところで、シフォンさんに用事でもあったんですか?」
クレハ「ん。ああ、なんか肉が出てきたから食べてもいいのかな、と。」
杖「お金ないんですから無駄に食べないでくださいよ。」
クレハ「だって久しぶりの肉だしぃ。なんか生焼けだけど。」

クレハの持ってきた肉は見事に生焼けだった。

クレハ「燻製にでもしようとしたのかしら。」
杖「ともかく、今はダメです。遺跡の中で召し上がってください。」
クレハ「ちぇー。にくにくぅ」

そういいながら退散するクレハの背中を見ながら、ステッキは少し思い当たることがあった。

クレハ「あ。そうだ。シフォンみかけたらお茶菓子もってくるように言ってよ。」
杖「はぁ、構いませんが、甘いものは期待しないほうがいいと思いますよ」
クレハ「・・・えっ?」
杖「・・・。」
クレハ「・・・なんで?」

あっけに取られたように、聞き返すクレハに、ステッキは淡々と答える。

杖「手段が拙かった、とだけ。」


・・・・・・


遺跡のはずれ、皆が集まっている場所とは別の場所で、シフォンは本とにらめっこをしていた。
午前にこっそり遺跡街で手に入れた料理本である。
先程、それらのための調味料と少々の素材を仕入れてきたらしく、
テーブル代わりにつかっている岩の上に雑多に並べられている。
そう、昨日、クレハに食事のことで言われた事を気にしてだ。
好意を以って創った料理の味を本人の前で変えられ、それをうまいうまいと食されては、料理担当として立場がない。

シフォン「・・・はぁ・・・」

ふと顔をあげる。

シフォン「・・・適宜、とか、少々、とか・・・よくわかんないよ・・・」

連日のことやら、昨日の事件も踏まえると、この適宜と少々というのは自分の感覚から大いにずれている可能性が高い。
それもそういったものは調味料によるだろう。
人間であっても、塩の適量と砂糖の適量は違う。
味を見ればよいのだが、シフォンはどの味が「おいしい」のか認知できない。
そりゃそうだ。自分がそれを食べ物と認知できず、さらに好きではない味付けにおいしさを求め、
それが正統な量とする「適宜」なんて表現ではどうしようもないのだ。
顔を伏せるシフォンの大きな瞳からは涙が零れ落ちた。

悲しいからだ。
自分なりの善意をもって行った行為が、必要以上に否定されるのは、それはとても悲しいことだろう。
その必要以上の否定の前には後に続くフォローも、本心に聞こえるはずもない。
だから彼女は、今日はお茶会をしていない。もう甘いものをクレハに振舞う気も無い。
それが少なくとも、クレハにとってはああまでするほどの迷惑な行為だと分かったからだ。
どころか、暫くお菓子は自分のもの以外は自粛しようと考えている。
クレハは言ってくれたが、他の人も嫌がっていたのかもしれない、と考えたからだ。
あれだけの否定をぶつけられては、マイナス思考にも陥るし、ある程度の人間不信にも陥る。
それに実際多かれ少なかれそうだったであろう。

クレハが悪いわけではない。彼女は嫌だったからせいいっぱい嫌だといったのだ。
それにシフォンは、嫌いなものでもお茶のときには持ってきていい、という許可をしてくれたのだ。
勿論、クレハは本心だったのかもしれないが、少なくともシフォンは、アレはシフォンの心情を考えた上でのフォローという認識であり、
彼女の本心とはこれっぽちも考えては居ないのだが。
ただ、そういう配慮をしてくれる人に対して、シフォンはせいいっぱいこたえたい。
今はめそめそと凹んでいる場合ではないのだ。

シフォン「・・・うぅ」

本を一旦閉じると、ぐしぐしと涙を袖で拭った。
そして再び本を開いてぱらぱらとめくりだす。
それならそれで、せめて少しでも口に合うものを創らなければいけない。そのくらいにシフォンは純真だ。

シフォン「あっ、この野菜の、コンソメスープなら・・・」

ふと捲ったページに乗っていたレシピ。
野菜なら、自分も無理をすればなんとかならなくもない・・・つまり、味見ができるかもしれない。
昨日以前の要求どおりに、砂糖も入っていない。
肉は無理でもこれなら、とりあえずの体裁は整えられるかもしれない。

シフォン「よーし、がんばりますよー」

シフォンは相変わらずのんびりした声で自分なりに気合をいれると、調理にとりかかるのであった。


・・・・・・


クレハ「帰って来ない。」

時刻は夕刻をとおにまわっていた。

杖「心配なら探しに行けば良いでしょう。」
クレハ「いや、別にあたしは心配は・・・」
クレハ「それに、あいつのことだからきっといつもどおりに帰ってくるわよ。・・・迷ってるかもしれないけど。」
杖「迷ってる可能性は否定しませんが。」
クレハ「晩御飯どうするのよ・・・」
杖「私たちは今回は別の人に頼んでますよ」
クレハ「え。マジ?」
杖「ええ。久しぶりに甘くないものを食べたそうでしたし。」
クレハ「あー・・・まぁ、、、うん。」

クレハは少しバツが悪そうにした。反省はしているらしい。

クレハ「あーもー・・・そんなへこませる気はなかったんだけどなぁ・・・」
杖「ふざけてたわけではなく、彼女は真面目に皆のことを思っていたんですよ」
クレハ「そっか・・・」
杖「実際、砂糖を使うなといわれた彼女は味付けに困った結果があれですし。一応要件は満たしているという。」
クレハ「アレは、なあ・・・屁理屈じゃないんだからさあ」
杖「ま、形態が私よりは人間よりでも、実際すむ世界が違いますから。そういう認識の差もあるでしょう」
クレハ「ふむぅ。」
杖「ま、気持ちをもーすこし考えたらよかったかもしれません。いえ、ただ冗談がすぎただけかもしれませんが。」
クレハ「半々ってところかしらねえ」
杖「ま、怒ってはいないと思いますよ。クレハさんの言ってた事も尤もですし。とりあえず今日は旨い飯を食べましょう」
クレハ「あ。ステッキも甘いの飽きてたんだ?」
杖「そりゃあ、普通飽きるでしょう。」
クレハ「すむ世界が違うとわからないかもしれないからねっ。」




Message
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MH35(87)からのメッセージ:
MH35「そうですね、はじめまして。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっく! その容姿の通り、【甘いもの】が大好きなようですねぇ? ・・・気が合いそうですよぉ? ・・くっく!」

すろすた☆「しかし、キミはあれですねぇ? ・・その甘い様相のイメージにぴったりな、とっても可愛らしい声の持ち主なのですねぇ? ・・・くっく! もしかして、【歌】とか得意だったりしませんかぁ? ・・・くっくっく!」



 今日はメッセージを送っていません。




天使!


レティ(82)からのメッセージ:
レティ「ついに…ボクしかはなしてない……!」

レティ「何か……質問とか考えた方がいいの…かな?」

レティ「まだまだ、メンバー募集してる…よ。」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「ネター。うーん。とらんぺっとをえんそうしてみるとか。らしいですよねー。・・・なにかおきそうですけど。」




茶飲み会


エリサ(11)からのメッセージ:

 ( ’ω’)旦~

りょこん(184)からのメッセージ:
――熱い煎茶の注がれた白いマグがテーブルに置かれている――

りょこん「ふぅ。あ、ちょっと浸出しすぎたかな」

なぜる(328)からのメッセージ:
イナサ「ああ、こりゃどうも……まあ無機物が喋る方がおかしいしな、普通……」
なぜる「下の人……私のことでしょうか?気合!?気合勝負だったのですね……!
イナサさんも普通の風鈴に比べて、気合がすごかったと!」

イナサ「……俺ァ別に、んな体育会系じゃねえよ……」

なぜる「なんと……あのステッキさんは、お食事もなさるのですか……!
じゃあ、イナサさんはどうして何も食べないのでしょう……?」

イナサ「俺くらいになると、食事する必要もなくなるだけだ。
しかし、こう寒いと熱い緑茶が飲みたくなるな。」

なぜる「え、でも食事いらないんじゃ……?」
イナサ「茶に限っては気分だ、気分。」
なぜる「気分ってそんな適当な……」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「煎茶って人気があるみたいですねー。」>りょこんさん

しふぉん「ぶらっくこーひーなんて・・・しんでしまいます・・・」>りょこんさん

しふぉん「はい。みるくをすこし、ですね。・・・すこし。すこしって4:1くらいでしょうか・・・」>なぜるさん

しふぉん「あ。クレハさん、ありがとうございますー。緑茶、緑茶・・・砂糖はどれくらいいれたらいいのですか?」>クレハさん




ゴスロリパンクを愛し隊


ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「サンタさんは…次ですかね?」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「くりすますは、歌っていたいですねー。・・・ずっと歌ってるきもしますがー。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



the 甘党


ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「!!?・・・・・・こんなところに人が、人が来てくれたなんて・・・!!(感動」
ルフィナ「いらっしゃい!なんにも考えてないコミュ主だけど、歓迎するよ!宜しくな〜♪」
>とーこ
ルフィナ「うんそう、甘いもの。甘いものの種類は問わないけどな!まぁ、ゆっくりしてってよ。今お茶入れるから・・・って・・・メイドさんにお茶出すとか割とチャレンジャーじゃないか?あたし・・・・・・ぁ、なんか自信無くなって来た(苦笑」

>しふぉん
ルフィナ「ナンダッテ!あたしの時はいちごショート以外認めないって言ってたぞ、あいつ・・・!!ようは苺と生クリームがあればいいって事なのか?・・・・うんまぁでも、苺と生クリームは黄金コンビだよな」

>ジャム
ルフィナ「いらっしゃい!これであなたも甘党の仲間入りだ。ささやかだが、甘党腕章をさしあげよう・・・!!(イラナイ」




お菓子工房


ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「リンゴは火を通すと甘味が増しますよね♪それにシナモンとの組み合わせは、素敵過ぎます(うっとり」

ナナ「い、いちご餡ですか?・・・それは初耳なのです
お菓子ではないですけど「お好み焼きたい焼き」なんかもあったりで、いつも迷っちゃいます」

ナナ「あんまんは謎だらけですね・・・チョコまんとかプリンまんはお菓子に入ってもいい気も(悩」

ナナ「和食器やお城・・・そこまでいくと芸術ですよね♪
飴細工もまさに芸術ですよね!食べるのがもったいないくらいの」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「もうすぐクリスマスだし、ケーキも色々あって見てるだけでも楽しいですよね〜。
カタログ眺めるだけでも美味しそうで美味しそうで。」

レーナ「アイスケーキなんかもちょっと惹かれちゃったりします。(笑)
自分で作れないから余計に・・・・。(笑)」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「飴細工ってすごいですよね。びっくりしました。かわいいですねー。」




奏でるものたち。


しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「あ、いらっしゃいませー。ひとがふえてきてうれしいですよーう」>御巫紫月さん

しふぉん「うーん、いろいろ試してみるのもいいですし・・・感覚できめちゃってもいいとおもいますようー。音色がすき、とか大事です」>えんちゃん

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「楽器で敵を殴る・・・。そういう世界もあるみたいですけどいつも楽器が無事なのか気になりますね・・・」

紫月「クリスマスは有名な曲が多いですよね。この時期は色々なところで聞こえてきます」

ロック(411)からのメッセージ:
ロック「自分で楽器に触れて、自分に合った楽器を探す・・・ですか。確かに、それが王道思うです。でも、僕はなぜかそういう事出来ないです。僕が楽器に触ろうとすると、皆が駄目って言うです。触るな言うです。ちょっと弦が切れたり、水場に落としたりするだけなのに、皆ケチ思うです(ぷんぷん)」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「確かに序盤はSP不足だよなぁ・・・。高級装飾待ちの現状としては、平穏を付加できる技とかが重要になりそうだ。」

ヒュペ「そいや、生産12技もぼちぼち出てきたな。いい加減動き出すかねぇ…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ほぇ、自作ですか!? 」
えんちゃん「自分で作れる物なのかなぁ・・・。ちょっと皆さんの楽器を見せて貰いたいです〜。参考にしたいのです〜 」

えんちゃん「みなさんでこんさーとしたりはしないのですか〜?(わくわく」




めざせ、聖歌隊!


ロック(411)からのメッセージ:
ロック「いっそ、僕が対抗して「めざせ、呪歌隊」作るですかねぇ?・・・・・・・・・ゴロが悪くて全然駄目思うですorz」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「あえてー。相反するものを統合して、さらなる音楽をつくるのもまた一つの音楽性、ではないでしょうかー。」




Main
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フェル(4)からの生産行動を許可しました。
カエデ(138)からの生産行動を許可しました。
ゅんゅん(807)からの生産行動を許可しました。
サラ(583)からの生産行動を許可しました。
ユウ(1739)からの生産行動を許可しました。

ポイズンソーン に技回数を 2 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 4 振り分けました!
ディム に技回数を 1 振り分けました!
バンパイアファング に技回数を 2 振り分けました!
ハルシネイション に技回数を 1 振り分けました!
サブサイドパイプ に技回数を 2 振り分けました!
カームソング に技回数を 3 振り分けました!
惑いの音色 に技回数を 2 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.15 石英 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
しふぉん「次から新しい草・・・。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具紅水晶 を装備!
防具白のひらひらドレス を装備!
自由洋銀のフルート を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魅力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

グーフクック を修得しました!
たんとあがれ を修得しました!
いただきます を修得しました!
スイートメロディー を修得しました!

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

サラ(583)に、 質素な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
サラ「食材を混ぜてましたら、なんだか凄いことに・・・仕方がありませんでしたので丸めてみましたわ^^; 料理人としては未熟です・・あ、それでいいのですか、よかったです」

ユウ(1739)に、 青い宝石 から 騎士銀十字の髪飾り という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ユウ「……て、天使様? いいのかなあ、私が作ったのなんて渡しちゃって……」

フェル(4)の所持する おいしい草 を料理し、 シフォンケーキ(仮) をつくりました。
カエデ(138)の所持する おいしい草 を料理し、 シフォンケーキ(仮) をつくりました。
ゅんゅん(807)の所持する おいしい草 を料理し、 シフォンケーキ(仮) をつくりました。

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 素敵さん(121)と一致しました!
 クレハ(537)と一致しました!
素敵さん(121) クレハ(537) とパーティを結成!
パーティ名: ふわふわゆらゆら。

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ジュジュ(1819)の声が届いた:
ジュジュ「わっふわふにしてやんよ♪

ルー(2200)の声が届いた:
ルー「とりあえずあれですね、あれ………なんでしたっけ」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「さぁ、張りきって行きましょうか。まだまだ、これからよ。」

ユー(341)の声が届いた:
ユー「ニク、食いた… はっ 見境なしにかじりそうになった自分が情けない…!お、俺は大人…俺は大人…」

ブランシュ(440)の声が届いた:
ブランシュ「合成と防具枠、木漏れ日さんで出す予定ですにゃー」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「先人が発見した隠し通路の先を目指す、か。知識の共有が出来ると、こういう面でも便利だな…(はるか遠くを眺めながらぽつりと呟き)」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「まったりふんわかがいいよ、まったりふんわか。

りん(617)の声が届いた:
りん「防具12につきまして、お仕事募集中ー。木漏れ日に出しているかも。今回で衣装も習得してこれからが本番ですよーっ」

ミキュウ(625)の声が届いた:
ミキュウ「脱稿したどー!」

うた(642)の声が届いた:
うた「、、合成、需要ないのかなぁ、、;」

真那霞(693)の声が届いた:
「装飾作製枠、木漏れ日に出すと思うわ〜」

月華(778)の声が届いた:
月華「合成受付中〜♪ 伝言よろしく〜〜♪」

フィー(977)の声が届いた:
フィー「私に近づいたらぷにぷにします★(ただし美幼女と美少年に限る)」

ヴァル(1073)の声が届いた:
ヴァル「羽が痒くて仕方ねぇええ!! 虫か!?蚤がついてんのかっ!?」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「まだまだ人の多い地点ッスね…
生産枠融通するッスよ。声掛けて下さいッス」

メーサ(1318)の声が届いた:
メーサ「またミスをしてしまった…」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「さて、休みもこれまで。進みますかな。」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「砂漠で待ちぼうけはある意味きびしいな・・・」

ミリア(1551)の声が届いた:
ディーノ「こなあああぁぁぁぁああぁぁゆきいいいいぃぃぃぃ、ねええぇぇぇぇぇっ!!」
(訳:宣言ミスって遺跡に入り忘れてた的なっ(泣)!)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「いくよーう」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「(きらっ☆)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!

ふわふわゆらゆら。
ENo.121
素敵なステッキ

ENo.537
MapleAndFairyTale

ENo.1584
シフォン=リュミエール

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1584 シフォン=リュミエール
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F16 * 砂地
HP 1164 / 1217

SP 204 / 211

持久 18 / 18

PHP992
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 21 19 35 (412)
PS106 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格50 魔力75
敏捷155 魅力122
器用86 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV10(熟練LV11
2音楽LV10 
3幻術LV6(熟練LV8
4吹矢LV6(熟練LV7
5---  
6---  
7料理LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.121 素敵なステッキ



ENo.537 MapleAndFairyTale

Character Profile

愛称しふぉん
種族エンジェルリンクス
性別おんなのこ
年齢形態年齢15歳程度
守護聖人サンセットジーン
白いねこみみのエンジェルリンクスのおんなのこ。ここで表す天使は宗教的な意味合いは全く無い。
天上界在住で、時折下界に遊びに来る。その際には能力を大きく制限されるため、脅威となることは無い。

≪性格≫
極めて温厚。そしてわりと人懐こい。
嘘をつくのは得意ではない。約束を破るのも苦手ではある・・・が、悪戯はわりと好きな一面もある。
基本的に真面目で知恵もあるのだが、どこかが致命的に足りない。何かがおかしい。
そう、解答欄を一つずらして書くタイプ。ドがつく天然。マイペース。

≪容姿≫
height 146cm weight 40kg
82(F59)/51/75
童顔。低身長。細身。むっちり。ロリ。きょにぅ。
色白。大きな白いねこみみ。紅い瞳と薄紅〜桜色の髪。
翼はサイズ変更、光化、形態変更、隠蔽などが可能。デフォルトは白い翼。
飛行速度、飛行環境などにより使い分ける。
服飾は白/甘ロリ。フリルやリボンが多くパーツとしてはコテロリだが、露出は高め。
周りの薦めもあったり、無意識にそういう衣装を可愛いと思って選ぶところは本当に天然である。
身長を稼ぐため、厚底のおでこ靴を履いていることが多い。
最近の悩みは伸びる気配のない身長と止まったようで止まってない胸の成長。

≪能力≫
音楽全般を得意とし、声がたいへん可愛らしく、歌声は聞く者を魅了する。
楽器はオーソドックスなものなら全般こなせる。最近のお気に入りは木管楽器。特にフルート。
力は無いが動きは俊敏。運動神経もよく、ダンス等も得意なのだが、何かに反応するのは苦手。
所謂武術/魔法もこなすのだが今回はかなり制限されている。


平和で暇な天上界を抜け出してこの島にはなんとなく遊びに来た。
別に目的らしいものはこれから探すらしく、また、見つからなくてもそれはそれでいいらしい。


現プロフ絵は如論様、ありあ姐様より。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 紅水晶
      ( 魔石 / 10 / 集中LV0 / - / 武具
[2] 白のひらひらドレス
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] ごうせいおにく20。
      ( 料理 / 19 / 活力LV1 / - / - )
[4] 洋銀のフルート
      ( 吹矢 / 8 / - / - / 自由
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[8] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 騎士銀十字の髪飾り
      ( 装飾 / 41 / 平穏LV1 / - / - )
[10] ---
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] ポイズンソーン102 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ104 / 9---
[64] ディム101 / 8-
[365] バンパイアファング402 / 4--
[367] ハルシネイション301 / 4--
[372] サブサイドパイプ302 / 4吹矢-
[387] グーフクック601 / 3吹矢-
[420] ダズルクロス600 / 4---
[425] カームソング503 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[474] 惑いの音色202 / 4--
[489] いただきます601 / 3--
[555] スイートメロディー651 / 3--
[705] ブラッドサッカー701 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.121
素敵なステッキ
ステキな杖さん。ほしいなあ。

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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