ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ありがとう、お嬢さん。二胡の音はいいですね･･･貴方の音は特に澄んでいて、落ちつけます」
キク「（薔妃さんがカップに花を入れるのを見て）
おれの好きな飲み方、貴方にも気に入ってもらえれば嬉しいなぁ」

キク「へぇ、そちらの･･･ええと、犬の方はバラに包まれて寝ていられるんですね。いいなぁ･･･すごく、素敵です
きっと優しい匂いなんでしょうね」
キク「おれはー･･･きっと一緒にいる人が鬱陶しがると思うのでマネできないと思いますが、花のベッドは憧れます」

77'(777)からのメッセージ：
主の慌てた様子を見て、申し訳無さそうに帽子を取り礼を返す

　
「ああ、すまないレディ。驚かせてしまったのはこちらだというのに」

　
「島での探索に気が疲れたらこちらでゆっくり薔薇と君の音を楽しませてもらうことにするよ。
　改めてよろしく、レディ」

「薔薇に囲まれて眠る…何て雅やかなんだろう、ミスタ・アーベル。
　君のその身の毛をもふっとしたら恐らく、薔薇の香りが立ち込めるのだろうね」