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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外は行き交う人々で溢れ返っていた。
その光景は初めて見た時のものとは違って、なんだか騒々しい。

最初は皆キョロキョロと場所を確認しているような感じだったが、
今はすっかり馴染んでいるのだろう、物の売買や装備の調達などが出揃っている。
店主――というべきだろうか、彼等も冒険者なのだが――は、声を張り上げたり、ひっそりと佇んでいたり。
注意深く見なければ見落としてしまうことすらあった。

もちろん、物流があるのならば、それを目当てにしている冒険者は多いわけで。
遺跡外を歩く私達は、先程からぶつかられたり謝られたりぶつかったり謝ったり。

「随分と雰囲気が変わるもんじゃなあ」
「こりゃあ、祭りのようでええなあ」

人ごみを歩くことに慣れていない私は、早くも疲労感を覚えていた。
対するシラガさんは人ごみが好きらしい。
言葉の端々に高揚感を隠し切れておらず、むしろ身体全体から興奮が飛び出しているようでもあった。
彼からすれば、何かを思い出すものがあるのだろう。
私にも少しばかり覚えがある。


けれども、これは祭りではない。


否、状態としてはある種の祭りと言っても差し支えが無いのだろう。
しかし祀られているものは無く、またこの混雑は常にあるものだと聞いた。
私達は本来祀られる側なので、詳しくはわからないが。

「ふふふーん」

だが、隣のシラガさんの様子を見るに…彼はなんだかんだ、昔を思い出しているのだろう。
彼がまだ多くの信仰を集めていた頃、年に一度、春と秋に祭りが行われたものだった。
今では秋祭りのみになり、その目的は地域の娯楽である。


(それとわかって、シラガさんは楽しんどるんじゃろうか…)


あまり彼が先へ進み過ぎないよう、私は急ぎ足で彼を追いかける。
私には体が与えられているから急げば人にぶつかる。
シラガさんには体がもう無いから、すいすいと先へ行ける。

トン、と体がぶつかって

「あ、ごめんなさい」
「いいえー」

そんなやり取りをしている間に、彼の姿は少ししか見えなくなっている。



(まずい)



あまり離れ過ぎていては



(息が切れてきた)



いけないのに。



シラガさんはついつい、私のことを忘れてしまう。
私は、シラガさんのことを忘れたことはないのに。



一旦人ごみを外れて、私は木陰に腰をおろした。
息がぜいぜいと上がっている。
早く、シラガさんを呼ばなければならない。

ごくりと息を呑みこんで、


「シラガさん!!」


私は大きな声で彼を呼んだ。
遺跡外の様子に祭りの錯覚を覚えた――― そんな田の神を呼んだ。
呼んでから幾許もしない内に、シラガさんは姿を現していた。

「トヨ、探したぞ!!」

嘘つけ浮かれ頭!
…そう罵ってやりたかったが、今は苦しくてそれどころではない。
私の様子に気付いたようで、シラガさんはすぐに私の首に絡みついた。

「すまんすまん、うっかりしょーた」

黒いもやが耳の側で呟く。
私はシラガさんの力を感じながら、目をつむった。
大きく息を吐くと、疲れが波のように押し寄せる。それが心地良い。

「うっかりで人を死なすな」
「もう死んどるが」
「アホ。…もっぺん死なすな」

際限の無いやり取りになりそうだけれども、そう言わずにはいられない気分だった。
きっと、シラガさんも同じことを思いながら…

「……そうじゃなあ。死なんようにせにゃ、おえんなあ」


(……あれ?)


珍しく項垂れていた。
項垂れる、とは少し違うだろうか。けれども何か、考えているような。
普段はふざけた態度ばかり取っているのに。


「………」
「………」


まだ日も高いというのに、木陰の中の私達は、夜のようにだんまりとしていた。
いつもはうるさいもやが黙っていると、なんだか少し、居心地が悪い。
その内体も楽になってきた。けれども、彼はまだ黙っている。


「……浮かれとったん?」


とうとう耐え切れずに、私はそう言葉を投げかけた。
シラガさんはふと頭を上げると、「そうじゃなあ」と、かすかな声で。


それでようやく私も心が落ち着いた。




Message
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【パーティメッセージ】

(206)「カームソングにパワフルミュージックに、いろいろ素敵な技はあるけれど、あたしが一番好きなのは惑いの音色!前期もお世話になりました!はれ?ぜんき?」

(206)「壁を通るのって楽しいねぇ」

(206)「あたし骸児と一緒に寝るー」

(206)「ゆか。こつこつ。誰が作ったんだろう。」


【つぶやき】

トヨ「うう、日記が書けんかもしれん…あと10分でどうにかなるかなあ」


狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「呪いと雨…ですか。どちらも、私が求めるものではなさそうですね」

狐姫「それならば、拝む必要もなさそうですね」

狐姫「私としましては、礼を欠いても親睦は深まらないと思っていたのですが…これはやはり、居ない者として見るしかないようですね」

狐姫「トヨ、黒い幻と幻聴に…なにか、良い対処法は知らないでしょうか?」

狐姫「何もないはずのここに、何か見えてしまうのですが…(シラガのいるあたりに手をのばし、ぶんぶんと振る)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「そうなのか……?」

ポポロ「ならば見せてもらおうか。トヨ君を幸せにするモノを持っているという証拠を!」

ノルン(204)からのメッセージ:
ノルン「ありがとうございます」

ノルン「拙者は貧しいので作物の実りは生き死にに関わるからの」

ノルン「拙者だけならともかく、この子達にはひもじい想いさせたく無いからのー」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっくっく! 温かい麦茶・・とは、季節柄に合った、素敵な振る舞いですねぇ? ・・・ ・・・ふぅ、気が休まりますねぇ・・・くっく!」

すろすた☆「いやいや! ・・・キミの存在や一挙一動は、まさにヒトのそれ、そのものだと思いますよぉ? ・・・ただ、ボクはこう、背中に【神様】がついている存在、でしてねぇ? ・・・【シラガ】さんのような存在がどういう【意味】を持っているのか、ちょっとした推察を立ててしまうのですよっ! ・・くっくっく!」

すろすた☆「ボクがこの島に来た目的の一つでもありますよぉ? ・・・外の世界、は、とてもとても堅苦しい風習が糊となった、流動性の無いトコロ・・も多いですからねぇ? くっく・・・」

すろすた☆「 ボクの背後の【神様】は、【シラガ】さんのように表に顔を出したりはしませんけどねぇ? ・・・ただ、ボクとの関係はどこか、キミ達のようなどこか砕けた関係な部分もあるのですよっ! ・・・ただ、【奴】はボクを苦しめることには何の容赦もないですけどねぇ? くっくっく!」

すろすた☆「【トヨ】さんと【シラガ】さんは、島での人間関係も冒険も、順調に推移しているようですねぇ? ・・くっく! キミ達のような存在なら、それも当然のこと、というところでしょうかねっ! ・・くっくっく!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

狐姫(29) とーこ(64) ポポロ(123) トヨ(145)
(206)






ちちにめがいく!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



【 蛇 】

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。






トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「>ミヅチ では、わいの為に「白神様万歳」と」
トヨ「この季節じゃけぇ、書き初めも面白いかもしれんな(シラガの発言は華麗にスルー」

トヨ「実は、前期で“絵日記で手紙を書く”ゆうのをやったことがあるんじゃけどなあ……しんどかった」
シラガ「ほいじゃけど、わいは期待しとる!!そう、いつか「しらg(吹き矢にて霧散」

トヨ「>とーこ いらっしゃい、こちらこそ初めまして(座布団と熱い茶をすすめながら)」

トヨ「>マギ 書道でも墨色の濃淡には気を遣うが、絵画分野での変化の効果は、やはり目に見えて出てくるけんなあ」
シラガ「わいにも幽玄が見えてきたりせんか?!(素早く飛び回りながら」

トヨ「あまりわしも詳しくねぇし、一度言うと(中の人が)キリ無ぇけん、簡単に説明すると…」

トヨ「南宋画、ゆうのは、江戸時代中期から後期におこった中国趣味の画じゃな。日本独自の水墨画とはやや違い、中国らしい絵になっとる。が、日本人らしい面もある」

トヨ「名手としては、わしは田能村竹田を推すなあ。彼の手によって作成された『亦復一楽帖』は逸品じゃと思う」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「そろそろ年賀状を書かないとですね。今年は筆で書く予定です。」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「おお、こっちこそヨロシクやでー」

ミヅチ「こっちは、どちらかというと「簡単な文字ほど苦手」とのことや。
誤魔化し辛いんやと。ま、めっちゃサボってたのが見え見えの結果やね。」

ミヅチ「どうせン十枚書いてもしっくりくるモン書けへんのやし、更新は遅いやろな。
まったく、サボリのツケが回ることをどーして理解できないんやろな。誉めてくれてありがとな、あっちに代わって礼を言うわ。おおきにー」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「水墨画といえば、昔何処かのお寺で見た 『瓢鮎図』 というのが印象的でした。
なんでも、禅宗の公案を描いたものだとか」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「貴方はもやっとボールだったのか。いや、名前を聞いていなかったものだから、とりあえず誰を指して言ったかわかりやすいようにと思ったんだ。失礼。」

マギ「篆刻は楽しいね。楽しから私はかつて持ち手の所に虎の彫り物をしたんだ。凄く使い辛かった。しかも肝心の印の出来は微妙だった。更に強度的に問題があって象の部分はすぐ壊れたよ。私は馬鹿だった」

マギ「その勇気ある行動を讃えよう。私としては他にどんな言葉とセットにして秋の言葉としたのかが気になるな。
秋には色々な言葉が添えられるものだからね。」

マギ「見たかった?ごめんね。別に上手くはないけど私も日記を筆で書いてみたかったよ。
仕方ないのでまぅすなる道具で書く努力を今してみているんだけど……なんというか、これは、とても……。
(沈痛な表情を見せた)」

マギ「……。」(薙がれて、散ってしまった彼を見て呆然としたようだ)

おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「やっぱり練習なんだねえ…あっはっはっ!手取り足取りは良いけどさ、あんた“もや”なんだろ、物に触れんのかい?どうなんだい嬢ちゃん。」

おこう「ところでさ、美しい書って何をもって“美しい書”になるんだろうねえ。」

おこう「南宋画って確か大陸の方の絵だろ?ちらっと見たことがある程度だけど綺麗だよねえ。あたし、あの、偉ーい坊さんとかが描いてるひょろひょろした絵も好きだよ。」




百鬼夜行

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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絵を描くのがだいすき

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東洋服飾愛好会

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Main
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ルージュ(2056)からの生産行動を許可しました。
(24)からの生産行動を許可しました。

ポイズンソーン に技回数を 4 振り分けました!
イビルウェポン に技回数を 4 振り分けました!
クラウディディムネス に技回数を 3 振り分けました!
毒針 に技回数を 2 振り分けました!
グーフクック に技回数を 2 振り分けました!
パラライズソーン に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.4 を捨てました。
ItemNo.10 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具明月 を装備!
防具誰彼桜 を装備!
自由御神木で作られた仕込み筆 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

Dry In The Sun を修得しました!

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

(206)に、 おにく50質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

(24)に、 どうしようもない物体 から 飛雫 という 吹矢 を作製してもらいました。(- 10 PS)
翼「えーっと……吹矢をご所望、っと。まかせとけ、まかせとけ! 吹矢作りは得意なんだ。っと、こんなもんかな?」

ルージュ(2056)に、 から 深緑紅葉 という 防具 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ルージュ「依頼のモノです。 ふふ、神様に依頼されるとは思わなかったぞ。」

おいしい草 を料理し、 米粉 をつくりました。
トヨ「最近の流行らしいなあ」

ポポロ(123)の所持する 質素な保存食 を料理し、 米粉パン をつくりました。
(206)の所持する パンくず を料理し、 米粉すいとん をつくりました。

B1F F-6 魔法陣〔シルフの通り道〕 に移動しました!

G-6 に移動しました!
H-6 に移動しました!
H-5 に移動しました!
H-4 に移動しました!
G-4 :下り階段
B2F に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ポポロ(123)と一致しました!
 (206)と一致しました!
ポポロ(123) (206) とパーティを結成!
パーティ名: 両手にアレ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

カノ(2150)の声が届いた:
凛「付加のご依頼お受けいたしておりますっ!」
カノ「いえ、全然ですけどLv12とかですから…」

かえで(2152)の声が届いた:
かえで「防具とか、装飾とか…色々…ほしい」

でぃー(105)の声が届いた:
でぃー「魔石ー、焼き魔石はいらんかねー?(すいません普通の魔石作製です)」

サラ(421)の声が届いた:
サラ「この先はあぶないかな?
だれか一緒につれていってくれる子はいないかな。きょろきょろ。
声をかけてくれたりしないかな。きょろきょろ。」

クー(820)の声が届いた:
クー「左の最前列へ、一応武器屋やってるよ。」




Next Battle
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B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!

両手にアレ
ENo.123
ポポロ・アッサルト

ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
一角獣

スケルトン

ゾンビ




Data  (第7回  第9回)
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ENo.145 秋久 豊
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-G4 * 上り階段
HP 1660 / 1729

SP 153 / 162

持久 18 / 18

PHP885
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 19 12 35 (414)
PS213 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格162 魔力50
敏捷106 魅力50
器用109 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV11(熟練LV11
2気象LV9 
3毒物LV7 
4LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7料理LV14 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.123 ポポロ・アッサルト



ENo.206 終日 宴

Character Profile

愛称トヨ
種族田の神
性別
年齢生没年不詳
守護幸星メディルサーカス
・秋久 豊(あきひさ とよ)
某国某泉が長い干ばつを迎えた際、人身御供として差し出された娘。
死して以後は、泉の主である白神の代理として、豊穣の神を勤めていた。
白神のことはあまり好きでなく、たまに鬱陶しいとすら思っている。
体温は無いが、水底で亡くなったせいか、極度の寒がり。
…が、足は素足が常。靴下などは「気持ちが悪い」らしい。

元はれっきとした人間だったため、人間に対しては非常に親しみを持っている。
白神だけにはやたらと厳しい。
けれども、彼が居ないと自身が保てないのは知っているため、仕方が無く付き合っている。

例によって田舎者。
現代のことには割と詳しいが、横文字は噛むし間違える。


・白神(しらが)
今では“大干ばつでも枯れなかった池”として知られる、某国某泉の田の神。
田の神と豊穣は同一視されていた為、同時に豊穣も司る。また、蛇は水神様のミサキという言い伝えもある。
かつては「おシラガさん」として信仰を集めていた。
―――が、元々は泉に住み着いた、ただの怠け河童である。

見た目は、得体の知れない黒い“モヤ”でできた蛇。
うざい位によく喋る自信家。
豊のことは嫁と言い張り、守ってやろうという気がある。しかし当の嫁には嫌われている。

現代においてはあまり意味を成さない神ということで、信仰も減り社も壊されたため、
「もう縛るものはない」と、豊と二人で旅をすることにした。
島のお宝に興味津津。


・突撃することがあるかもしれません
・突撃されるのは好きです
・突と撃なら撃の方が好きです
・お気に入りコメントの最後に入っている名前は、そのキャラの発言です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 御神木で作られた仕込み筆
      ( 吹矢 / 10 / 体力LV0 / - / 自由
[2] 誰彼桜
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 明月
      ( 吹矢 / 23 / - / - / 武具
[4] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[5] 飛雫
      ( 吹矢 / 27 / - / - / - )
[6] ---
[7] 深緑紅葉
      ( 防具 / 30 / - / - / - )
[8] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] 煙草
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 米粉
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン104 / 9吹矢-
[245] イビルウェポン404 / 4--
[253] コールライトニング350 / 3--
[258] イビルワンド400 / 3--
[371] クラウディディムネス503 / 4吹矢--
[376] 毒針152 / 4吹矢-
[387] グーフクック602 / 3吹矢-
[548] Dry In The Sun751 / 3---
[703] パラライズソーン503 / 3吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.123
ポポロ・アッサルト
要注意(シラガ)

[2] ENo.206
終日 宴
可愛えんじゃけどなあ…(トヨ)

[3] ENo.29
里村 狐姫
素顔が気になる!(シラガ)

[4] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
笑顔にやられた(シラガ)

[5] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡=誘惑(シラガ)

[6] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
気になるんじゃ(トヨ)

[7] ENo.1554
調
わいが面倒をみちゃらあ!(シラガ)

[8] ENo.1988
ファニエ=ブランシュ
これは…良い!!(シラガ)

[9] ENo.491
松平竹千代
時の将軍様じゃな(トヨ)

Community

[0] No.145


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.185
百鬼夜行


[4] No.102
【 蛇 】


[5] No.1211
東洋服飾愛好会


[6] No.1
ちちにめがいく!


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.1021
絵を描くのがだいすき


[PL] 句外



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