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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「さてさて、忙しいね。何も無い書斎に、わざわざやって来なくても良いだろうに……。」 古び、時の止まったような趣すらある書斎の奥、常にそこにある主の場所で、赤い男は小さく一人ごちた。情報管理室であるとともに情報の集積体であるここには、そもそも接続を許された者しか訪れることはない。その気になれば全ての接続を遮断して、永久に自分だけの時間に没入することも出来るのだ。 だが、先ほど退室していった執事に続いてもう一人の訪問者が入室を待っていた。彼には、会わなければならない。たとえどれ程に、その会合が気が向かないものであったとしても。 「ジンク=クロライド、入ります。」 「やぁ、“軍曹”。久し振り。」 律儀なノックで入ってきた中年の男。かつて着ていた時代がかった軍服には、今は手を加えられて虹色天幕の支給する正規軍のそれと調和が図られている。今のそれではなく、運命調律者は敢えて、かつて出会ったときにそうだった階級で彼を呼んだ。それを気にした様子もなく、その男は堅苦しい敬礼を紅の魔術師へと向けた。 「此処では、そんな挨拶は必要ないよ。座りたまえ。」 椅子を勧められ、だが中年の男は直立不動の姿勢を崩そうとはしなかった。それは、まるでその椅子に座ることが畏れ多いのか、もしくは純粋に、相手に敵対する様子を見せずに警戒する、そんな態度の表れだった。 「質問があります。」 「……僕は君に、座りたまえと言った。」 珍しく、普段は見せない強圧的な口調で運命の道化師がそう繰り返す。それを聞いて軽く一礼し、ジンクは勧められた椅子に素直に腰掛けた。それは命令に従うというよりは、これから話を聞きだすための迎合の一つだった。なぜならば、これから彼が考えていることを実行するためには、この男の協力がどうしても必要になるはずだったからだ。 「それで、何が聞きたいのかな。」 あくまでも平静に、これから来るはずの質問を完全に把握した上で、赤いローブを来た男はそう尋ねて見せる。これだけ天幕の内部が混乱しているのだ。その原因が天幕の歴史の中で唯一発生した“裏切り者”の処遇についてなのだから、超越的な権限で今までそれを管理していたこの男の元を訪れて尋ねることなど決まっている。だが彼は、敢えてそうやって相手に話をさせるのだった。まるで、その人物を試すようにして。 「離反者の処遇について、“金色”から発令された討伐命令についてです。」 その言葉を聞いて、運命を操る魔法使いは口の端に酷薄ないろを浮かべる。かつてジンクがどこかで見た、小さく肩を竦める仕草でその男は鼻を鳴らした。 「当然の成り行きだ。いつまでも、裏切り者をのさばらせておく訳には行かない。虹色天幕の対面、沽券に関わる。既に彼に与えられていた“聖域”は存在しない。特別扱いは終わり、要するにあるべきところへと戻したというだけのことだよ。」 当たり前の回答。模範的過ぎるほどに、的確な。 「君の考えていることは分からなくはない。 ……だが、天幕からあの島へと確保されていた通路は何者かによって破壊された。復旧の目処は立っていない。あの島へと行くことは不可能だよ。──超越的な、ある種の方法以外では、ね。」 「つまり、不可能ではない、と?」 欲しかった答えを一言に集約し、運命の道化師にぶつけるジンク。だが、目の前の男はそれに答えずに部屋の隅へと視線を逸らした。 「完全に、ではない。あの島の特性上、これ以上の人員を送り込むことは不可能だ。だが意識を飛ばすくらいのことは出来る。姿を見せ、言葉を発するくらいは可能だろう。だが、物質的にお互いに干渉することは出来ない。幽霊みたいなものだよ。無論、天幕の魔力回路から大規模な供給を受ければ完全な転送も可能だ。だが、そんなことをすれば、誰かが転送を強制行使したということが一目瞭然になるだろうね。 何はともあれ、あの島の中でも限定的に位置座標を指定して飛ばすのならば、“媒体”が必要になる。近しい者の作った何か、想いの込められた何か。そういった魔術的な媒体と関連性がある者を飛ばす分には、目標地点に正確に投影できるだろうけれど、全く関連性のない人間をピンポイントで狙った場所に送り込むことは不可能かな。」 紅の魔術師は、こう言ったのだ。君なら正確に送り込むことが出来る。と。それを聞くとジンクは小さく頷いた。 「……だが、おやっさん。あの島には、君がかつて隊長と呼んだ男がいる。」 運命を玩ぶ書き手は、その表情を崩さぬままで、どこか冗談めかした調子すら込めて、かつて呼んだことのある愛称で、彼をそう呼んだ。まるで、何かを試しているようにして。 「彼が目の前に現れたら、君はどうするのかな?」 「天幕の敵として、討ちます。」 ジンクがそう答えた瞬間、刹那だけ書斎の雰囲気が変わった。何かを惜しむように。何かに憤るように。その“吹かない風”はその刹那でジンクを打ち据え、去った。そして実際に響いたのは、運命調律者が常に身につけているという魔筆が、机の上に静かに置かれた音だけだった。 「──構成員の鑑だね、君は。」 どこか皮肉染みた言い方で、道化師はそう呟いた。口の端を酷薄に歪め、まるで何かを嘲笑するような響きでもって。彼は再び机に置かれた魔筆を手に取ると、それを弄くって視線を落としたままで、鼻を鳴らしてこう続けた。 「そうだね、例えば君がその銃でもって僕を脅し、無理やり転送させようとすれば僕は従う外ないだろう。」 この書斎の中で、この尊大な主の意図に沿わずに何かを成し遂げた者は、誰一人としていない。“ここ”は、彼が創り上げた彼の“城”、世界なのだから。だがその赤い男は、彼に目を合わせることすらせずにそう呟いた。 「分かりました。また“何か”あった時には、よろしくお願いします。」 ジンクが頭を下げ、立ち上がる。扉に手をかけ退出しようとする彼の背中に対して、運命調律者は言葉をかけた。 「洗脳などというものは、脆いものだ。心が揺さぶられればあっけなく破綻し、崩壊する。覚えておきたまえ。」 小さく頷いて、部屋を出たジンクを見送ったままの姿勢で、運命調律者は小さく舌打ちした。苦々しく、まるで自らに変えられない運命を目の前にしたかのような様子で。 + + + “第二ダイブ”と彼らが呼んでいる遺跡探索。単独行動での遺跡調査から合流、だがその中で、メイリーの敗北、そしてジョルジュたちの人狩りとの一戦と一筋縄ではいかない“第一ダイブ”からの仕切り直し。アイヴォリーたちは、遅ればせながら七日目にしてようやく本来の意味での“探索”を始めたと言えた。 「今日も忙しいねェ……。」 ルミィの置いていった移動式の簡易ラボを横に、持ち込まれる素材をいかにも面倒くさそうに、アイヴォリーは弄繰り回していた。その全てが保存食。つまり、探索者たちが探索に際して遺跡に持ち込むような類のものだ。乾燥させた肉のようなものから缶詰まで、その種類は多岐に渡る。だが、結果から言えばその中身は大差ない。決まった金額で得られる食料品などどれも似たようなものなのだ。それでも、現在のアイヴォリーたちの“主食”となっているパンくずやおいしい草に比べれば、十二分に真っ当な“食料”の体裁を取っていた。だが、彼らにとって残念なことに、これらの保存食はまだまだ彼らの口に入るには“高価”な代物だった。 「ヤレヤレ……本末転倒ッてのはこういうコトを言うんだよな……。」 食料同士の合成から得られる素材は、現在彼らが戦闘をこなして得られるそれよりも格段に強い。となれば、良い食材を腹に収めてその日を快適に過ごすよりも、自身の骨身を削ってでも良い装備を得たい、というのが自然の流れ。お陰で彼らは相も変わらずパンくずで糊口を凌ぎながら、第一ダイブで得た通貨で買った食料を素材に合成で変化させるという“一般的な”探索者の行為に勤しんでいた。 「んーと、マズはこの缶詰を開けて中身を取り出して……この手のヤツは全部混ぜて使うんだったよな……。」 アイヴォリーが手にしたのは“レーション”と呼ばれる携帯食料だった。鳥の煮込んだスープと乾パン、ジャム、そして香辛料。味はともかく、割とまともな食料の部類に入る。だが恨めしそうなアイヴォリーの視線に晒されながらも、そのアイヴォリー本人の手によって全ての内容物がボウルに開けられた。ルミィの置いていった金属の器具でそれらを丹念に混ぜ合わせ、すり潰していく。まともだった食料は徐々にまともではない何かへと、ボウルの中で変質しつつあった。 「んで次はコッチな。」 水でふやかしていたらしい干し肉を、もう一つのボウルへと水ごと空ける。ルミィのメモによると、水を捨ててしまっては駄目らしい。出汁がどうの栄養がどうのとメモには書いてあったが、正直腹に収まる訳でもなしアイヴォリーにとってはどうでもいい類のことだった。 かき混ぜられてペースト状になった“元食料”を、一つの箱へ。そして水で戻した干し肉をもう一つの箱へ。その二つの箱は細い紐状のものを介して薄っぺらい板に繋がれている。要するにハルゼイの知識で作られたコンピュータなのだが、アイヴォリーにはさっぱりso の本質は分かっていない。ただ鼠のような、中央の機械から生えた半球状の物体を動かすと中央の機械の中で矢印が動く、という程度の認識だ。とてもではないがルミィの置いていったマニュアルがなければ使えたものではないのだった。 「コレだっけ?」 “合成!”と書かれた画面上のボタンを押して溜め息をつく。天幕にあった機械はそれなりに使いこなしていたが、あれはもっと洗練され、音声認識や動作認識といった直感的な操作を実現していた。土台科学力が違うのだから無理もないのだが、それでも全く理解のない人間が操作する上でどちらが使いやすいのかは言うまでもない。 「さて、デキましたかね……。」 二つの箱の中では火花が飛び散って轟音が響いているが、流石にもう慣れたものだ。軽い鐘の音で作業終了が知らされたのと同時にアイヴォリーは一つの箱を開けた。中のボウルには真っ白な枝らしきものが入っている。 「まァ……こんなモンかね。」 とりあえず合成は成功したらしい。アイヴォリーは預かっている食料を全て処分すべく、次の保存食を開封し始めた。 「……ヤレヤレ、仕方がねェな。」 ぽつりと一言。見据えた砂の向こうに巨大な黒い影が蠢いている。距離とその大きさからして、近づいたときのサイズは推して知るべし。数は三体。今のアイヴォリーたちにとって無理ではないものの倒すには骨が折れる相手だった。 「こんのクソ忙しい時にッ! メイリー、嬢ちゃん、テキだッ!」 なぜ蟻ばかり集まってくるのか、と疑問に思いかけたところで、自分の足元のジャムの袋に目が行った。思わず苦笑を浮かべかけてそれどころではないと思い直す。 「……アレ、食えたッけかな……。」 切ない主夫の心の叫びは、すぐに戦闘の喧騒にかき消されることになる。 〜八日目──今だ見ぬ味〜
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Message |
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【パーティメッセージ】 アイヴォリー(1390)「さて、じゃあキアイ入れていこうぜ、二人とも!」
アイヴォリー(1390)「まァ今日は初めての団体戦だからな、全員気ィ抜くんじゃねェぞ、以上解散ッ!<早」
やゑ(1428)「合流完了、御疲れ様なんよ。此れからバシバシ頑張るけぇ、宜しくな?」
やゑ(1428)「にしても、でけぇ蟻じゃな!」
やゑ(1428)「巣穴もでけぇんかな!!」
「ん、弓矢部隊か、どうやらウチの他にも結構居るみたいだなあ。
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「でも合流できたみたいで良かったよねっ、これからはずっと一緒なのかなー」
\x87V「イヤー、萌えであり燃えである、素敵にヒーローじゃない! うわなんか凄い柄じゃないとか言われそうねウフフ☆」
\x87V「ナイト様だものね、いやでもいいなぁ、守るべき者が居る、素敵過ぎる要素だコトっ、カッチョエエじゃないHAHAHA」
\x87V「あれは見事な撃退だったね、ジョルジュ君も立派になっちゃってまぁ……からかい安い坊主だとばかり思ってたのに、当然ツンデレソードも含めて(遠い目」
\x87V「ともあれ……見事な停滞からの脱出だったねぃ、虹色が本格的に動くとは……いやはや、なんともエキサイティング」
\x87V「何かあったらアタシにも一声かけてくれちゃってイイノヨうふふ、虹色天幕……生と死の遊戯から延々、関わらず同じ戦場を生きた身としてはアイヴォリーたんに手を貸す形での敵対も実に劇的で『面白そうだ』」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「それは楽しみ! そしたら、きっとお兄さんもっとカッコよくなっちゃうじゃない。次に会う日が待ち遠しいくらいヨ!」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「でも、世界の狭間に落ちて消えてしまうなんてやわなヤツじゃないって分かってるわ…あなたと一緒で、しつこいからね…ふふ」
アスカロン「あなた何か知ってるんじゃないの…?知ってるけど教えない、そういう顔してるわ」
PL「PK戦はホントドキドキでした。久しぶりに心臓の鼓動が煩いほど!楽しかったな……」
PL「早め早めの装備強化の必要性を実感しましたw」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「でも……僕もこの島に来てから色々な人達と話すことで、干渉を受けている事は認めざる得ないですね。現にこうやって穏かな気持で過去を語れるんですから……自分が変わっているんだなって感じますよ。」
オリフ「確かに。シーフはもとより、アサシンなんて身元が知れたらえらい事ですからね。通り名で仕事をこなすのは当たり前……か。それでも風の名を語る人には惹かれるんですけどね。子供の頃の憧れって、そういうものですし。」
オリフ「はい。そろそろアイヴォリーさんはお仲間の方と合流ですか?僕のほうは逆に特殊編成なので入れ替わりばっかりです。マンネリが無いのはいいですけど、忙しいって感じもしますね。馴染むのが大変で(苦笑いしながら)」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「アイ君とメイメイはらぶらぶですね〜(にぱっ)アイ君はメイメイの王子様なのです」
ウィル「ちゃぁんと守ってあげるですよ〜?」
ウィル「ですです(こくこく)誤爆は怖いのです。気を付けなきゃですよ」
PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「アイヴォリーの頭上を掠めるように超低空を飛びながら発光信号」
PHANTOM「キョウ ハ アイサツ ツギ ハ ナイ」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……だから心配なさらないでください(にこ/凄壮な笑み」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「実力は…後からついてくるかなぁって…うん、今度からは気を付けるのよー。」
メイリー「でも、でもね。やっぱり風とお話してる方が楽しかったりしてねー…」
メイリー「だ、駄目よね。やっぱり。 …アイに守って貰っちゃってばっかりも…ねー(溜息一つ」
メイリー「そう、それなら良かったわ。 …えへへっ、無事にあなたと合流出来て、やっと一安心なのよー。」
メイリー「ふふふっ♪皆で足並み揃えられるように、しっかりしなくちゃね。」
エド(1700)からのメッセージ:
エドワード「戦いへの意識が薄い?確かに忌々しい事に、俺の同行者達の半分以上は戦うという事の意味すら分かっていない。
エドワード「お前が覚悟するのは、そのような事ではない。お前が来る時に捨てねばならないものに対して覚悟を決めろと言っているのだ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「えええええッ、オレのせいかよメイリーッ?!」
アイヴォリー「おゥ、ソコのトリさんはコレからヨロシクな。……トリかァ?」
アイヴォリー「まァ人に不慣れなヤツも、少しずつ慣れてキャイイさ。時間はあるしな。」
アイヴォリー「だからミゴトとかじゃなくて、ニンゲンじゃねェのイッパイ混ざってるしッ?!」
アイヴォリー「ていうかココよりもっとブッちぎったトコイッパイあるしッ?!」
アイヴォリー「た、多分……。」
ワトリン(247)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「データが変わって今期は生産CP無し…… とかだと号泣もんですが…」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
エメル「しかし前回今回と生産系は大忙しだな…人によっては12LV達成で生産系の技も習得しだすし…冒険が本格化してきそうだ」
シルヴェン「ま、何はともあれ頑張ってこー♪
めぅか(1356)からのメッセージ:
みぅ(1358)からのメッセージ:
ユズハ(1362)からのメッセージ:
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「うむ。我も加速製品を狙いたいが…周囲に平野が見当たらず困ったものである。>狼殿」
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Main |
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皆無(1776)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
おいしい草 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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練習試合開始!
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アイヴォリー「んぶッ、コレはイヤな相手に当たっちまったぜ……。」 メイリー「あなたと力試しをするのは初めてね…。でも、手加減なんかしないからね?」 やゑ「でぇれぇ組み合わせじゃなあ」 ワトリン「この島に来て初めての同年代ですねぇ。」 ウサタマ「毒っすね」 <貴腐人>「毒ですねえ」 ウサタマ「共食いで共倒れが最高のシナリオっすね」 <貴腐人>「オーケイ、あとでようく話しあいましょうか?」 ゆき「マスター達と練習試合なのかな? よーし、がんばるんだよ!」 アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの攻撃LV0 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのMATが上昇! メイリーの防御LV0 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの攻撃LV0 メイリーのATが上昇! メイリーのMATが上昇! やゑの祝福LV1 やゑに祝福を追加! やゑの命中LV0 やゑのHITが上昇! やゑのMHITが上昇! ワトリンの攻撃LV0 ワトリンのATが上昇! ワトリンのMATが上昇! ワトリンの回避LV0 ワトリンのEVAが上昇! ワトリンのMEVAが上昇! <貴腐人>の命中LV0 <貴腐人>のHITが上昇! <貴腐人>のMHITが上昇! <貴腐人>の活力LV0 <貴腐人>のMHPが72上昇! <貴腐人>のHPが72増加! ゆきの物攻LV1 ゆきのATが上昇! ゆきの防御LV1 ゆきのDFが上昇! ゆきのMDFが上昇! ゆきの祝福LV1 ゆきに祝福を追加! |
非接触フェイズ
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ゆきは祝福されている! ゆきの攻撃! ゆき「ハ━━━ヾ(´囗`*)ノ゙━━━イ!! 戦闘BGM,スイッチオンなんだよ♪」 バトルソング!! ワトリンのATが上昇! ワトリンのCRIが上昇! <貴腐人>のATが上昇! <貴腐人>のCRIが上昇! ゆきのATが上昇! ゆきのCRIが上昇! ゆきは祝福されている! ゆきの攻撃! ゆき「先手必勝・一撃必殺。できることなら不意打ちで! これが戦いの理想なんだよ。」 スナイプショット!! ゆき「わとと、練習なのに深く入っちゃった・・・!」 クリティカル! クリティカル! メイリーに376のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「当たって頂戴ねっ!」 マジックミサイル!! ゆきは攻撃を回避! メイリー「あ、今のは当たると思ったのに。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「疾風ッ!」 ハッシュ!! ゆきに95のダメージ! <貴腐人>に114のダメージ! ゆきは祝福されている! ゆきの攻撃! ゆき「さっそくで悪いけれど・・・全力で、行くんだよ!」 ラピットファイア!! アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリー「悪ィケド、オレはマダソッチのおナカマになる気はねェ。毒される気はねェんでな。」 アイヴォリーは攻撃を回避! ゆきのWAITが減少! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「にやり」 ウサタマ「逃げるっす!明らかな悪人顔してる人がいるっす!」 ビッグ・ボム!! アイヴォリー「悪ィケド、オレはマダソッチのおナカマになる気はねェ。毒される気はねェんでな。」 アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーの攻撃! メイリー「侵しゆくわ貴方の身体。冷えた四肢へ徐々に毒を。」 ブラッドレイン!! ゆきに54のダメージ! ゆきのDFが低下! <貴腐人>に59のダメージ! <貴腐人>のDFが低下! クリティカル! ワトリンに70のダメージ! ワトリンのDFが低下! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! やゑ「本気で殴るんよっ!」 ブロウ!! ワトリンに258のダメージ! 槌攻撃によりワトリンに 混乱 を追加! ワトリンは混乱によりSPに9のダメージ! ワトリンの攻撃! やゑに111のダメージ! (ワトリンの混乱の効果が消失) ゆきは反撃行動の機会を逃した・・・ アイヴォリーは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ゆきは祝福されている! ゆきの攻撃! メイリー「きゃーっ!危ないじゃないのっ!」 メイリーは攻撃を回避! (ゆきの祝福の効果が消失) アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”のこの軌道……見切ってみヤガれッ!!」 フェイントアタック!! クリティカル! <貴腐人>に215のダメージ! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「さーて、毒毒してきましたねー」 ウサタマ「素直にSP切れを申告するべきっすよ……」 ポイズンブラスト!! やゑに58のダメージ! やゑに猛毒を追加! メイリーに75のダメージ! メイリーに猛毒を追加! メイリーは攻撃を回避! メイリーは猛毒により79のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「呪いの詩。蝕む音。拡がるは貴方の心へ。」 カース!! <貴腐人>に133のダメージ! <貴腐人>のDFが低下! (メイリーの猛毒の効果が消失) やゑは猛毒により110のダメージ! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! やゑ「ペンギンさんって寒いとこが好きなんよな!」 ペイリングペイル!! ゆきに223のダメージ! ゆきに凍結を追加! ゆきは凍結に抵抗! (やゑの猛毒の効果が消失) ワトリンの攻撃! ワトリン「はつります」 スラスト!! やゑの反撃行動により技の発動がキャンセル! ワトリン「ヤラリタ」 やゑ「わたすも其処まで莫迦じゃねえ!」 やゑの反撃技が発動! ブロウ!! ワトリン「数打ちは当たりませんよ。」 ワトリンは攻撃を回避! メイリーは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「奔る風は誰にも止められねェ!」 ハッシュ!! ワトリンは攻撃を回避! ワトリンに113のダメージ! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「ココまで見切れてたら……ホメてやるよ。」 ホップスクラッチ!! <貴腐人>に157のダメージ! <貴腐人>は攻撃を回避! <貴腐人>の攻撃! クリティカル! メイリーに124のダメージ! <貴腐人>の追加行動! 必殺技が発動! ウサタマ「今こそ必殺技っす! <貴腐人>「ええ、毒耐性ではあなたも負けてませんからね」 ウサタマ「そう日頃の努力が……ってええ!?」 獣医は吹き矢講習も有り!(豆知識) クリティカル! メイリーに284のダメージ! <貴腐人>のHPが142回復! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! 必殺技が発動! やゑ「三匹の、ツチノコどっかーん!」 幻のアレは三度吹き飛ぶ! <貴腐人>に157のダメージ! <貴腐人>は混乱に抵抗! <貴腐人>に153のダメージ! <貴腐人>は混乱に抵抗! ワトリンに145のダメージ! ワトリンに混乱を追加! ワトリンは混乱によりSPに10のダメージ! ワトリンの攻撃! クリティカル! アイヴォリーに189のダメージ! (ワトリンの混乱の効果が消失) メイリー「むぅ…。敗北宣言は、しないんだからね。」 メイリーの攻撃! メイリー「はい、もう一回っ♪」 カース!! ワトリンに159のダメージ! ワトリンのDFが低下! ゆきは凍結している! ゆきの攻撃! クリティカル! アイヴォリーに232のダメージ! ゆきの追加行動! 必殺技が発動! 裏零式・雪月花!! ゆき「わとと、練習なのに深く入っちゃった・・・!」 クリティカル! メイリーに278のダメージ! アイヴォリー「毒をもって毒を制す、アサシンニャ基本のウチさ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! ゆきのWAITが減少! メイリー「ちょっとアイっ!?今の本気じゃなかったでしょうねっ?」 メイリーが倒れた! アイヴォリー「倒れたらえぐえぐされるだろうがよッ?!」 やゑ「骨は拾っちゃる!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」 “右と左の鎌鼬”!! ゆき「うわわわわ、今のは本気だったんじゃないかな!?」 ゆきは攻撃を回避! ゆきは凍結している! ゆきの攻撃! クリティカル! アイヴォリーに233のダメージ! (ゆきの凍結の効果が消失) <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「実験、実行、実用、と」 ウサタマ「変なところで惜しみない努力!?」 ボロウライフ!! やゑに96のダメージ! ワトリンのHPが31回復! やゑは祝福されている! やゑの攻撃! やゑ「ペロ…これは青酸カリ!」 ペイリングペイル!! <貴腐人>に313のダメージ! <貴腐人>に凍結を追加! <貴腐人>に凍結を追加! やゑの追加行動! やゑ「ふぬー!」 ブロウ!! クリティカル! ワトリンに299のダメージ! (やゑの祝福の効果が消失) ワトリン「いやぁーピンチですね。」 ワトリンの攻撃! ワトリン「はつります」 スラスト!! やゑは攻撃を回避! ワトリン「槍に油を引きすぎちゃいましたね。」 ワトリンの追加行動! 必殺技が発動! ワトリン「豪快に…」 こづきます クリティカル! やゑに28のダメージ! クリティカル! やゑに30のダメージ! ワトリン「首無しで踊れっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! やゑに35のダメージ! やゑに30のダメージ! ワトリン「首無しで踊れっ」 クリティカル! クリティカル! やゑに204のダメージ! やゑ「技喰ろうてなんぼゆうても、痛そうなんは痛そうなんよー!」 やゑは攻撃を回避! ワトリン「首無しで踊れっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! やゑに228のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「マダマダ、風乙女とのダンスは終わっチャいねェぜッ!」 フェイントアタック!! <貴腐人>は攻撃を回避! ワトリンは攻撃を回避! アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」 アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「ココからドレだけ踏ん張れるか……ヤッてみようじゃねェのよッ!」 フェイントアタック!! ワトリンに160のダメージ! ゆきの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! ゆき「むー。やっぱり、はやいんだよ。」 ゆきの追加行動! クリティカル! アイヴォリーに238のダメージ! やゑの攻撃! ワトリンに148のダメージ! やゑ「ばあちゃんからよう言われとったわ。 『おめぇ力み過ぎよ』ゆうてなあ…」 槌攻撃によりワトリンに 混乱 を追加! ワトリンは混乱によりSPに10のダメージ! ワトリンの攻撃! ワトリン「そーい」 スラスト!! クリティカル! やゑに150のダメージ! (ワトリンの混乱の効果が消失) <貴腐人>は凍結している! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「実験、実行、実用、と」 ウサタマ「変なところで惜しみない努力!?」 ボロウライフ!! やゑに105のダメージ! ワトリンのHPが34回復! ワトリン「ボイルするなりローストするなりどうぞお好きに!」 ワトリンが倒れた! ゆき「まだ、負けたわけじゃないんだよ!」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイヴォリーの攻撃! ゆきに124のダメージ! ゆきの攻撃! クリティカル! やゑに180のダメージ! やゑ「人も妖怪も引き際が肝心って事じゃなあ」 やゑの攻撃! <貴腐人>に171のダメージ! <貴腐人>は凍結している! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「実験、実行、実用、と」 ウサタマ「変なところで惜しみない努力!?」 ボロウライフ!! やゑに99のダメージ! <貴腐人>のHPが32回復! |
戦闘フェイズ TURN 7
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アイヴォリーの攻撃! <貴腐人>に163のダメージ! ゆきの攻撃! クリティカル! クリティカル! やゑに200のダメージ! ゆき「新月の夜に舞う淡い雪。儚く舞い散る月の華。 月の光は全てを射抜く。零式・月夜華! むー。やっぱりコレ使うと、お腹が空くんだよ・・・。」 やゑの攻撃! ゆきに119のダメージ! やゑの追加行動! ゆき「うわわわわ、今のは本気だったんじゃないかな!?」 ゆきは攻撃を回避! やゑ「力み過ぎただけじゃもん…」 <貴腐人>は凍結している! <貴腐人>の攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! <貴腐人>の追加行動! やゑは攻撃を回避! (<貴腐人>の凍結の効果が消失) やゑ「むー。もうあかん…動けんよう…」 やゑが倒れた! アイヴォリー「倒れたらえぐえぐされるだろうがよッ?!」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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アイヴォリーの攻撃! ゆきに131のダメージ! アイヴォリーの追加行動! <貴腐人>「毒の無い素直な攻撃……興醒めです」 <貴腐人>は攻撃を回避! ゆきの攻撃! ゆき「わとと、練習なのに深く入っちゃった・・・!」 クリティカル! アイヴォリーに240のダメージ! ゆきの追加行動! アイヴォリーに212のダメージ! ゆき「新月の夜に舞う淡い雪。儚く舞い散る月の華。 月の光は全てを射抜く。零式・月夜華! むー。やっぱりコレ使うと、お腹が空くんだよ・・・。」 <貴腐人>の攻撃! クリティカル! クリティカル! アイヴォリーに124のダメージ! アイヴォリー「ッ、ココまでかッ!」 アイヴォリーが倒れた! |
<貴腐人>「ふう、毒毒しましたねえ」 ウサタマ「主に相手がっすけどね」 ゆき「勝ったからサインくださいなんだよ!」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!」 メイリー「もう、負けてられないんだからっ。」 やゑ「待っとる人が居るんじゃ!み、身包み置いて逃げえ!」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻C「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻Cの集中LV2 巨大蟻CのCRIが上昇! 巨大蟻CのMCRIが上昇! 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇! 巨大蟻BのMCRIが上昇! 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇! 巨大蟻AのMCRIが上昇! やゑの祝福LV1 やゑに祝福を追加! やゑの命中LV0 やゑのHITが上昇! やゑのMHITが上昇! メイリーの防御LV0 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの攻撃LV0 メイリーのATが上昇! メイリーのMATが上昇! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの攻撃LV0 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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メイリーの攻撃! メイリー「当たって頂戴ねっ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻Aに206のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「昔はねェ……コレでもアサシンだったんでな。」 フェイントアタック!! 巨大蟻Aに160のダメージ! メイリー「…え?なぁに?」 メイリーは巨大蟻Aを魅了した! メイリーの攻撃! メイリー「降り注げ、数多なる雫よ…血に穢れされし、呪われた涙よ!」 ブラッドレイン!! 巨大蟻Aに85のダメージ! 巨大蟻AのDFが低下! クリティカル! 巨大蟻Bに101のダメージ! 巨大蟻BのDFが低下! 巨大蟻Cは攻撃を回避! やゑは祝福されている! やゑ「何か、動物には好かれるんよなあ?」 やゑは巨大蟻Aを魅了した! やゑの攻撃! 必殺技が発動! やゑ「ツチノコがいっぱいなんよ」 ツチノコは 仲間を呼んだ ! 巨大蟻Bは攻撃を回避! 巨大蟻Cに117のダメージ! 巨大蟻Cに混乱を追加! 巨大蟻Bは攻撃を回避! やゑ「わ、わたすの渾身の一撃がっ!?」 巨大蟻Cは混乱によりSPに8のダメージ! 巨大蟻Cの攻撃! 巨大蟻C「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 アイヴォリーに354のダメージ! (巨大蟻Cの混乱の効果が消失) 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 やゑに215のダメージ! 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 クリティカル! やゑに299のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」 アイヴォリーは巨大蟻Bを魅了した! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「フル回転で行くぜ、カクゴはオーケィ?」 ハッシュ!! 巨大蟻Cは攻撃を回避! 巨大蟻Aに116のダメージ! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【紅朧】 巨大蟻Cに94のダメージ! 巨大蟻CのDFが低下! メイリー「あらっ?…ごめんね?」 クリティカル! 巨大蟻Bに107のダメージ! 巨大蟻BのDFが低下! 巨大蟻Aに93のダメージ! 巨大蟻AのDFが低下! やゑは祝福されている! やゑ「何か、動物には好かれるんよなあ?」 やゑは巨大蟻Aを魅了した! やゑの攻撃! やゑ「砂漠で涼しゅうなるなら文句ねかろお!」 ペイリングペイル!! 巨大蟻Bは攻撃を回避! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! やゑに82のダメージ! 巨大蟻Cの攻撃! やゑは攻撃を回避! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ!!」 “右と左の鎌鼬”! 巨大蟻Cは攻撃を回避! アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」 アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「見切って当たってくれるなら上等ッ!」 フェイントアタック!! クリティカル! 巨大蟻Cに201のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「集いて貫け…風の矢よ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻Aに208のダメージ! メイリーの追加行動! メイリー「集いて貫け…風の矢よ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻Bに208のダメージ! やゑは祝福されている! やゑ「何か、動物には好かれるんよなあ?」 やゑは巨大蟻Cを魅了した! やゑの攻撃! やゑ「手加減なんてせんもん!」 ブロウ!! 巨大蟻Aに298のダメージ! やゑ「ふあ!?わ、わたすは犯人じゃねえっ!」 巨大蟻Cは魅了に耐えている! 巨大蟻Cの攻撃! やゑに89のダメージ! (巨大蟻Cの魅了の効果が消失) 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! アイヴォリーに113のダメージ! (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! 巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」 アイヴォリーは巨大蟻Bを魅了した! アイヴォリーの攻撃! クリティカル! 巨大蟻Cに174のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「集いて貫け…風の矢よ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻Cに198のダメージ! 巨大蟻Cの攻撃! 巨大蟻C「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! やゑに144のダメージ! 巨大蟻Cの追加行動! アイヴォリーは攻撃を回避! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! クリティカル! やゑに98のダメージ! 巨大蟻Bの追加行動! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 アイヴォリー「遅ェよ。ハエが止まってるぜ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) やゑは祝福されている! やゑ「こっちゃ来ぇ。ええもんやるぞ?」 やゑは巨大蟻Bを魅了した! やゑの攻撃! やゑ「思いっきり、ぶん殴るんよっ!」 ブロウ!! 巨大蟻Bに284のダメージ! やゑの追加行動! 巨大蟻Cに172のダメージ! 槌攻撃により巨大蟻Cに 混乱 を追加! (やゑの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリーの攻撃! 巨大蟻Bに159のダメージ! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! 巨大蟻Cに126のダメージ! 巨大蟻Cに125のダメージ! アイヴォリー「ソレくらいでギブしといた方が身のタメだぜェ?」 メイリーの攻撃! メイリー「集いて貫け…風の矢よ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻Cに212のダメージ! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 アイヴォリー「当たってやるギリはねェよな?」 アイヴォリーは攻撃を回避! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) 巨大蟻Cは混乱によりSPに9のダメージ! 巨大蟻Cの攻撃! 巨大蟻C「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 やゑに136のダメージ! (巨大蟻Cの混乱の効果が消失) やゑの攻撃! 巨大蟻Bに161のダメージ! 巨大蟻C「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Cが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイヴォリーの攻撃! 巨大蟻Bに150のダメージ! アイヴォリー「一つッ、次ッ!」 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 やゑは攻撃を回避! メイリーの攻撃! 巨大蟻Bに154のダメージ! メイリーの追加行動! 巨大蟻Bに161のダメージ! やゑ「何か、動物には好かれるんよなあ?」 やゑは巨大蟻Bを魅了した! やゑの攻撃! 巨大蟻Bに153のダメージ! 槌攻撃により巨大蟻Bに 混乱 を追加! 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Bが倒れた! |
アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」 メイリー「わぁい、勝っちゃった!次もこの調子で進んでいきたいわねっ♪」 やゑ「こいつはどねんして喰やあえんかなあ?」 戦闘に勝利した! PSを 80 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! メイリー(1399)は 牙 を入手! やゑ(1428)は 牙 を入手! アイヴォリー(1390)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 白砂 を見つけました! メイリー(1399)は 蟹の殻 を見つけました! やゑ(1428)は 小さい貝殻 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 短剣 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) メイリー(1399)の ブラッドレイン の最大が1増加! メイリー(1399)の 魔術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) やゑ(1428)の 槌 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) |
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
技 ダブルエッジ を修得しました!
簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! メイリー(1399)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
E-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シャーナ(1567)の声が届いた: シャーナ「(;´д`)ハァハァ」
たぬき(1557)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
めぅか(1356)の声が届いた:
唯人(1316)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
フィス(1251)の声が届いた:
サイレントキリングレヴェリウス(577)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ドクター(241)の声が届いた:
カルニア(229)の声が届いた:
シェリル(187)の声が届いた:
ミリナ(174)の声が届いた:
”沈黙の魔銃士”零(118)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* アイヴォリー(1390) : 誰かに練習試合を申し込む * やゑ(1428) : 誰かに練習試合を申し込む やゑ(1428)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1428 赤埴やゑ |
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[PL] RED |
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