妃十女「どこの言葉を送ったかと思えば自分のＰＴに…痛いし恥ずかしい…ごめんなさい」

妃十女「更葉様には特に、歓迎の御言葉を送ってましたのに、うぅ。」

妃十女「改めまして、更葉様いらっしゃいませ♪　ゆっくりして行って下さいね♪」

妃十女「確かに更葉様の衣装は素敵ですよね。私の服は割と普通のメイド服ですが、えるる様と似てますねぇ。」

妃十女「シルヴィア様とめぅか様の主様は拘りが多いようで…（汗」

妃十女「逆に私は何も言ってもらえないから、何か注文をつけてもらいたいです…。「御菓子は煎餅」くらいしか注文付けられたことないです（落」

妃十女「あ、ほんとですね。現段階で料理技能はいません…代わりに防具の割合が高いです」

妃十女「…今考えてみると私だけＮＰＣ…（落　いっそ御嬢様を食べて私がメインにっ！（ぉ」

妃十女「コーヒーメーカー…。あ、私練習の時以来コーヒー淹れたことないです。御嬢様はお茶ばっかりですので」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「妃十女様、メッセ送信先ミスどうぞお気に病まず……そのようなことで憤るほど、つまらぬメイドでは御座いませんわ（微笑つつ慰めてみる）」

シルヴィア「確かに、この季節にロングのメイド服は暑いですよね……ふぅ。飲み物も、そろそろアイスティーとアイスコーヒーが美味しい季節になってまいりました。（言いつつアイスティー用の茶葉とグラスを用意している）」

シルヴィア「コーヒーメーカー。……えっと、ここ。電源ありましたでしょうか？」

シルヴィア「……あ、エルル様。ちょっとライトニングブラストをお願い致します（ぇ）」