セロ(1218)からのメッセージ:
クルト「さて、週1で多少は余裕も出て来たかな?年末でそれどころでもなさそうだが。 ちょくちょく紹介されたゲームに手を出しているが……溜まる一方だなまったく!」 クルト「モノによってはプレイ動画があったりするので、一本道ノベルなどはそちらで楽しんでみたりもする。 一人では恐ろしいホラー系やゆめにっきは、専ら人の反応を見てつまみ食い感覚だな。 “青鬼”とか自分でやるときっと怖い。それはもう怖い。ところで、だ……」 クルト「ヘタレッセと友情を築いた!俺はヘタレッセと友情を築いたぞ!!」 クルト「……あー、失礼。実は未だ攻略出来ていなかった、かもかてのタナッセ友情エンドを見てだな。 初期印象こそ良くないが、分かってみるとコイツの可愛さは尋常ではない。流石人気トップ……」
クルト「というワケで、熱を入れたフリゲ紹介第二段。ADV“冠を持つ神の手”について。 これは今年に入って公開された作品だが、既にコミュでも数回名の挙がっている通りの有名作だろう」 クルト「まぁ、手っ取り早く魅力が知りたければここのレビューなどはオススメだな(コラ http://gekikarareview.com/review_slg/0909kamokate.html」 クルト「さて、ここからが自分の口での語りになるが……特筆すべきはマイナス感情ルートの充実か。 攻略キャラそれぞれに、友情・愛情ルートと等価なものとして憎悪・殺害・裏切ルートも用意されている」 クルト「愛情ではやたら可愛いかったキャラが、憎悪では嫌な面をガンガン見せてきたりもする」
クルト「それも全て、キャラとして一本の筋が通っているからこそだ。 光も闇も見つめながら、人の魅力というものに深く踏み込んだ作品と言えるのではないかな」 クルト「……何だか重たくなってしまったな。友情にしろ愛情にしろ、プラスルートでのニヤニヤは保証しよう。 あんまり八方美人にしているとキャラ無しエンドになったり、 そうでなくとも地雷ワードやひがみ・嫉妬で距離を取るキャラもいるのでままならないが」 クルト「少し特殊なのは、主人公が成人前の未分化状態な事か。そういう種族らしい。 それ故に男女で主人公を取り合わせたり、最後の最後で逆の性別を選ぶ裏切りも起こせる。」 クルト「ストーリー的に男性キャラが優遇される傾向はあるものの、男女問わず楽しめる作品だと思う。 当方男だが、お気に入りはヘタレ王子と自称二十歳の胡散臭い行商。どうしてこうなった…」
クルト「さて、後は時間の許す限りでコメ返しでも。 >ミア このブラウザゲーは和む……確かに音楽がいいな。どこかでDLできないものか」 クルト「>エリシア 出稼ぎは名前はよく聞いていたが、未プレイだったよ……この気に落としておこう。 STDWも落としたままになっている現状だが!どうしてくれよう」 クルト「>エックス 私はそっちの方面にはあまり詳しくないが、リバーシや麻雀は 今ならネット対戦も簡単に出来るのかな。対人要素のあるゲームはそれだけで楽しそうだ」 クルト「>コージ 挨拶が遅れたが、ようこそ。 『春子ぉー!』を見ると反射的にししとうのシシトくんAAが浮ぶから困る。 ディアボロ入りHDDが消滅……人事とは思えん、気をつけよう」
クルト「>ルル FANやAVLは怖くてプレイ出来ないヘタレだが何か?将軍様の愛されっぷりは異常。 覇道国家認定の会議にも呼んで貰えない伝説の男……」 クルト「>アーベル こんな所にNIGOROファンが!LA-MULANAのWiiWare版には期待しているよ。 ……そもそもWiiなど持ってはいないがね。それでも彼らの製作スタイルは愛があって楽しそうだ」 クルト「>ヒル 改めて調べてみると、3分ゲーの応募数の多さに吹いた。出落ち画像で更に吹いた。 一枚一枚の画像から溢れ出る個性が素敵だ……」 クルト「>コロ フロントライン、調べてみたらwikiにも載ってるのか…… 何故か画像を見て、特に関係の無いコンボイの謎が真っ先に浮んだ私の脳内はどうなっている」
クルト「>オワタ ようこそ、諸手を挙げて歓迎しよう\(^o^)/ 人生オワタのtanasinnは強すぎだろう……」 セロ「>ルゥ “タイムアタック!RPG”はカタテマ作品か……道理でシステムがまももと似てるワケだ。 あそこのゲームは、いつも何かしら意表をついてくれてトラウマだな」 クルト「>ひがん 二回に一回はセーブ後にフリーズするようになったうちのカードワース…… 13魔女とか一人目のアリスすら越せてないぞ私は!なんという格の違い……」 クルト「>レイラ パズルゲーは苦手なもので、かしわもち・いりすは自力攻略した事はないな…… それはそれとして、記憶を一度リセットして0からやってみたい作品ではある。ショック死しそうだが」
クルト「>ユーキ ヴァーレン人材プレイはコツを掴むには良いな。ハイトロームお勧め。 いつも終盤に独立ばかりで、忠臣プレイを全う出来た試しがないぞ……」 クルト「>イニャス 夜明けは作者のHPからなら落とせるハズだ。二作目のラプチャーも面白い。 ブームには乗り遅れたが、やはりカードワースは青春だ。今でもたまにシナリオを探すよ」 クルト「>メイ 君の少女への執念には頭が下がる(誉め言葉」
クルト「……全コメするだけで色んな意味で泣きたい量だった。 どんだけフリゲ好きだお前ら!ありがとう、コンゴトモヨロシク」 セロ「さて、次のテーマは少し捻って『フリゲでお気に入りのBGM』で行こうか。 作者の自作から多夢、氷石彩亜氏といった有名所など色々とあるな。 人によっては、商業デビューして活躍していたりして喜ばしい」
MH35(87)からのメッセージ:
MH35「なるほど。」
ミア(98)からのメッセージ:
>出稼ぎ奮闘気 PL「エリシアさん、ルルさん、オワタさん、教えてくださって有難うございます、……例によってまだプレイできてないですけどNE! でも、思ったよりも話題にするのに微妙な立ち位置なのかな、出稼ぎ」 PL「正直、ホラー系については、ほら、某笑顔動画で見ていれば正直十分なので、ほら、勘弁してくださいッ!」
エックス(171)からのメッセージ:
エックス「チョット量が多くてパンクしそうです。なんで皆そんなにかけるんだと思いつつ・・・。」 エックス「30秒勇者ダウンロード不可。なんかくやしいです。 タウンズのパニックボールは時間かかりますが、途中からセーブも可能のパズルゲーム。決まったブロックを用いて左上から右下まで移動させるのですが、コレが難しい。そんなゲームです。 今回はテーマはなかったよね?」
コージ(376)からのメッセージ:
コージ「プンゲーは第11回のクレイジーライダーが楽しかったべ
ふむ、アンディーメンテネタが振れる人は少ないようだな……好みの問題もあるし、いないかも」
ルル(581)からのメッセージ:
PL「短時間ゲームはほとんどやらないですねー…」
PL「『存在と意思のじゃんけん』や『少女と囚人のジレンマ』とは懐かしいなぁw」
PL「出稼ぎ&ファーレシアが復活してるとは思わなかった!
でも絵は昔の方が圧倒的に好みだったんだぜ…TGL時代の山本和江先生風で orz」
PL「後はアレだ… 『サバトの女王』を知ってる者はおらぬのか!!(ぇ) パフ可愛いよパフ。色々とアレなゲームだけどw」
ヒル(618)からのメッセージ:
ヒル「プリズンナイト…モグラリバース…やったようなやってないような。こういう時って大抵やったことあるんだけど。」
ヒル「ツクラーの野望、リィさんの作品懐かしいなぁ。あの人のアクションとギャグは好きだ。」
ヒル「短時間で遊べるゲーム、灼熱姫とか。 www.geocities.jp/steppersstop/mygame/mygame.html 割とくだらないゲーム。」
ルゥ(956)からのメッセージ:
PL「おおお……出稼ぎの作者さん復活されていたんですか。 以前ファーレシアの方をうっかり削除してしまっていたので、再配布嬉し過ぎます」
PL「意志と存在のジャンケンとはまた懐かしいタイトルがw あそこのゲームは『159の願いと幻想〜フィラデルフィア演義』とか『ゆきみち』もいいですね。 AM作品と同じで、好き嫌いがはっきり分かれる作風ですけども…」
PL「やっぱり短時間で楽しめるとなるとブラウザゲーやパズルが多くなるなー。 とりあえずネズミマンとWinterbellsを少し触ってみましたが、どちらも可愛くて和みましたw」
ひがん(1007)からのメッセージ:
PL「『勇者30』って原作はフリーゲームだったんか、知らんかった・・・!」 PL「ここで何度か話題に上がっている『洞窟物語』とか、それほど話題に上がってないけど『パレット』も家庭用ゲーム機に移植されていますし、面白いゲームはだれかが見ているもんですねー。」 PL「そーいえば『レミュ金』も確か某100均で売ってたようなんですが、ついぞ見かけません。さすがド田舎。」
レイラ(1106)からのメッセージ:
“Winterbellsは良作ですよね。音楽と雰囲気が好きで一時期ハマりました” “短時間ゲームに追加で、マテリアルスナイパーは未完成ながら面白いです。早く完成しないかな” “もう一つ、flashゲームなのですけど、dolphin olympics 2” “イルカが高くジャンプしたり、ポーズを決めて得点を上げるゲームです” “ジャンプの高さは月や天の川を越えて冥王星まで!” “私は土星くらいが限界でした…”
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキPL「三十秒勇者はすでに発売してた気がしますね。 確か最初のプレイで普通にクリアできて戸惑った記憶がありますw 同じとこの三十人勇者とかもちょっと面白かったですね」
ユーキPL「HSPコンテストだと、自分のダンジョンに罠やモンスター配置して冒険者を迎え撃つ みたいなのが結構はまった記憶が。タイトルは忘れちゃいましたが」
メイ(2111)からのメッセージ:
背後霊「パパルパルックスを一通りプレイして、現在はイグドラビリンスに篭ってます。どちらもアイテム収集ゲームですが、全く違った面白さがありますね。アップデートが楽しみで楽しみで。」 背後霊「さて、今日は初日に名前だけ挙げた「Erineys」(エリニュエス)を改めてご紹介してみます。決してネタが尽きた訳では……、ネタが尽きました。」
背後霊「孤島からの脱出を目指す、シビアな世界観の長編ADVゲームです。 特徴的なのは、そのアドベンチャー部分。」 背後霊「選択肢を選んでいくだけのゲームが多いADVの常識を根本から覆し、選択肢はメッタに出てきません。」 背後霊「じゃあどうするのかと言うと、画面内の色んな場所をクリックしながら進めていく訳です。頭を使わないと突破できない場面も多く、選択肢を選ぶだけのゲームに慣れてる人は軽くカルチャーショックを受けますね。」
背後霊「もう一つの特徴が豊富なマルチエンド。バッドからグッドまで入り乱れて20種類、分岐しまくります。周回プレイに特化した便利なスキップ機能が搭載されてるので、2週目からも苦になりません。」 背後霊「一周目で約5時間。全エンディングを見るなら約30時間の長編ですが、ストーリーもシステム面も一押しな作品です。そこそこ古いゲームですが、グラフィックや音楽も綺麗ですよ。 結構、少女萌えー。」
背後霊「GROWシリーズの名前が出るとは、ビックリしました。GROW CUBEとか複雑過ぎて、かなり頑張った記憶が…。 久しぶりにサイトを覗いてみたら新作が増えてました。」
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