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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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きりか「とりあえず、書き物はともかく更新内容のほうはうまく行ってよかったな」 のぞみ「まあ、装備品の計画がすすんでないですけど、燐灰石は取れましたね」 き「しかし、次は蟻か」 の「蟻ですねぇ」 き「まあ、タイマンだけど、がんばれ!」 の「……しかたないけど、しょうがないですよね」 き「なに、今日が過ぎれば魔法陣で外さ」 の「買い物とかその辺も考えていかなければいけないんですねぇ」 き「普段頭使ってないから、たまにはいいんじゃないか?」 の「……人をまるで馬鹿みたいに言わないでくださいよ」 き「ちがうのか?」 の「!!」 ………… き「それはそうと、今回で第4話だな」 の「そうですが……今日は何日でしたっけ?」 き「8日目だな」 の「…………」 き「…………」 の「2分の1倍速ですね」 き「言うなっ!!」 ………… 第4話 話は偽島に戻る。 祭りの開催を前に賑わい始めた島。 遺跡の周囲に広がる森。 その片隅で通称”アホ毛魔神”キリカは、望を正座させていた。 望の頭にはハテナマークが浮かんでいた。 とりあえず、登場シーンでの失敗を忘れることにしたキリカは、能天気な笑顔を浮かべていた。 「とりあえず、今日からお前さんのトレーニングを始めるぜ」 「トレーニングですかぁ?」 なんか、ノリだけで生きていそうで不安な雰囲気だった。 そもそも アホ毛が踊っているあたりが信用できない。 ジト目でアホ毛少女を見つめる。 「おや。わたしのこと舐めてるだろ?」 少女はぺろぺろと舌を出す。 「いや……まぁ」 否定できない望は、正直な女の子だった。 キリカはクスクスと笑った。 別に問い詰めるつもりは無いようだ。 宙を舞うようにステップを踏み、小さく肩を竦めた。 「胡散臭いのも権能だからな。しょうがないもんさ」 「権能……ですか」 また一つハテナが頭に浮かんだ。 権能。 それは悪魔や神の使い、そして、神々の持つ力を指す言葉だった。 彼女は、胡散臭いなんて権能のことを聞いたことが無かった。 おそらく、別の名を持つ権能だろう。 一番近いものを推理し、思い至る。 「まさか、混沌の属性ですか?」 僅かに望の表情が硬くなる。 見ると、キリカの目元は髪で隠れ、うっすらと笑みを浮かべる。 地面に置いた刀に手を伸ばす。 「それこそ、まさかだよ」 ふと見ると目の前にアホ毛の姿は無く。 背後から抱きつかれ、背中に素手を突っ込まれていた。 「在る様で無いもの。矛盾するもの。在り得ざるものこそ我が領域よ 神話では月に映る影、夜の王の従者として扱われる。暁や黄昏の対として現れることもある。 原初の混沌より別れ、月や太陽の神聖に対するものとして生まれた概念神よ」 キリカはニヤーッと人の悪そうな笑みを浮かべた。 嫌な予感がする。 望が動くより先に、キリカはパチンとブラのホックを外し、背中をつーっと冷たい指先を走らせた。 「ひゃぁぁぁぁっ」 思わず飛び上がり、悲鳴を上げていた。 「人の歴史においてはかつて在った忘れられた存在さ。 トリックスターの属性を持ち、影が薄く、千変万化なのは名残さ。 ……しかし、やっぱり背筋が弱いのは家系らしいな。 ならばこっちはどうだっ!!」 「ちょっ、耳に食いつかないでくださ……ひゃんっ!!」 耳を甘噛みしだすきりか。 望はふらふらと足をふらつかせるが、背後からしっかりと押さえこまれる。 力なく弱った感じになったことをいいことに胸元に手を回す。 きりかの小さい手ではちょっとかばーしきれなかった。 思わず頬を膨らませた。 「ぬぅ……私と違って立派な胸じゃまいかっ!!」 「やめてくださいーっ!!」 望は、顔を真っ赤にして叫んだ。 しかし、キリカの動きは止まることなく、その目つきは完全にエロおやじだった。 弱点を的確に突く攻撃(セクハラ)に嬌声を上げつつ逃げ回っていた。 森の中 可愛らしい声が響く ………… 「ということで、お父様とお母様のお知り合いで、胡散臭い神だということはわかりました」 「……わかったならいいんだ」 何か自分に言い聞かせるように望は、ややぼさぼさになった髪を梳っていた。 一方のキリカのアホ毛にはなにやら元気が無い。 アホ毛よりも大きくタンコブが膨れていた。 「カナさんの知り合いって言う時点で気づくべきでしたね。 魔神とか神権持つんだったら、当然ですか」 「ハイ、ソウデスネ」 片言の返事。 はぁ。と明らかなため息が聞こえて、キリカは小さくなった。 望は、人差し指で髪の毛をくるくると弄っていた。 明らかに機嫌の悪そうな望。 キリカは、彼女の様子を伺いながら。申し訳なさそうな声を出した。 「ところで……」 「なんですか?」 目の前で仁王立ちする望を見上げるように。 キリカの瞳は死んだ魚のようだった。 まるで神を前にした罪人のようだった。 「いい加減……正座やめていいかなぁ」 きりかは鬼神のような気配を放つ望の前で、ちょこんと正座していた。 足元には洗濯板が敷かれている。 しかも、どこで調達してきたのか、南部鉄製だった。 当然ながらかなり痛い。 「きりかさん……」 にっこりとした笑顔。 思わず期待したきりか、その表情に生気が戻る。 だが。 望は、完璧な笑顔のままで言った。 「そんなのダメに決まっているじゃないですか」 「!!」 あまりの気迫にキリカの血の気が引いた。 そのオーラは在りし日の王に他ならない。 やはり、ニコヤカな割りに血も涙も無いのは親譲りということか。 「くっ」 痛みと屈辱と快楽、そして、在りし日を思い出し、目が涙で潤んだ。 「まさかこんな神様がいるなんてねぇ」 からかう様な声。 我慢しているが涙腺は限界を迎えようとしていた。 ついでに足も限界を迎えようとしていた。 「ううっ」 きりかはすくっと立ち上がった。 望は咎めるような目線を送るが、彼女は止まらなかった。 零れだす涙を拭きながら、明後日の方向へ走り去ってしまった。 「こんなのあんまりだーっ!!」 負け犬のような台詞が後に残った。 そんな彼女を見送りながら、望はふと呟いた。 「……そういえば何の話でしたっけ」 ………… 独り言 こんかいはちょっとがんばりました。 まあ、夜家にいれるしね。 あ、そうそう。 登録中に鯖が死んでるので、アイコンとか間違えてるかもしれません。 注意っ!!
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【パーティメッセージ】![]()
今日はメッセージを送っていません。
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翼(24)からのメッセージ: ![]()
のぞみ(1199)からのメッセージ:
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リック(781)からのメッセージ: ![]() ………ぜ、善処します……!(最近覚えた便利な言葉らしい」
エイ(864)からのメッセージ:
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のぞみ(1199)からのメッセージ: ![]()
スズ(56)からのメッセージ:
リン(1121)からのメッセージ:
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クルト(1814)からのメッセージ: ![]() 今回はお休みさせてください。 申し訳ありません。orz
のぞみ(1199)からのメッセージ:
ミリア(1551)からのメッセージ:
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なぎさ(871)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
おいしい草 を食べました。
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B1F B-6 / 砂地
通常戦開始!
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![]() ![]() 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! のぞみの集中LV1 のぞみのCRIが上昇! のぞみのMCRIが上昇! のぞみの命中LV0 のぞみのHITが上昇! のぞみのMHITが上昇! のぞみの集中LV0 のぞみのCRIが上昇! のぞみのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]748/1478 [SP]234/246 のぞみの行動! ![]() エキサイト!! 巨大蟻に258のダメージ! のぞみのATが上昇! [HP]1006/1264 [SP]134/134 巨大蟻の行動!
のぞみに170のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]578/1478 [SP]224/246 のぞみの行動! ![]() エクスターペイト!! クリティカル! 巨大蟻に578のダメージ! 巨大蟻のSPDが低下! [HP]428/1264 [SP]134/134 巨大蟻の行動!
のぞみに169のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]409/1478 [SP]164/246 のぞみの行動! ![]() レンド!! 巨大蟻に573のダメージ! ![]() 巨大蟻のDFが低下! のぞみの追加行動!
![]() 金剛剣 クリティカル! 巨大蟻に850のダメージ! 巨大蟻のDFが低下! [HP]-995/1264 [SP]134/134 巨大蟻の行動! ![]() フィアスファング!!2 のぞみに480のダメージ! ![]() 巨大蟻の追加行動!
のぞみに166のダメージ! 天恵によりのぞみに追加HP680が与えられた!! 天恵により巨大蟻に追加HP526が与えられた!!
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戦 闘 終 了 !!
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![]() 戦闘に勝利した! PSを 80 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ のぞみ(1199)は 巻貝 を見つけました! のぞみ(1199)の エキサイト の最大が1増加! のぞみ(1199)の エクスターペイト の最大が1増加! のぞみ(1199)の 斧 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) のぞみ(1199)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
技 レッドシグナル を修得しました!
雑木 から 大直刀・無銘“客神”青鰐丸 という 槍 を作製しました。(- 10 PS)
なぎさ(871)に、 白石 を消費して 無敵タンクトップ に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
C-6 に移動しました! |
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通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」 男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」 そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」 神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。 スーツにかかった灰を払う。 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」 煙草を手に取り、再び吸い始める。 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。 俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」 ザッと先に足を向け、歩き始める。 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」 「ぁ、はーい!」 テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。
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F-6 に移動しました! 魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
![]() | Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* たゆ(413) : 誰かに練習試合を申し込む * フミ(682) : 誰かに練習試合を申し込む たゆ(413)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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![]() | Data (第7回 第9回) |
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ENo.1199 佐々野 望 |
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ENo.413 鷹村 汰由貴 ![]() ![]() ![]() ENo.682 立木 芙美 |
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[PL] 千城神無 |
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