九柳「＞ルイード殿：うにゃ・・・どんまいやの、それも。おれっちも今大会の方出ろ、言われてるんやけど、今に練習試合とか全部押し付けられそうで怖いわぁ・・・仕事の押し付け、書類だったらヤギさんが食べちゃいましたっ、できっと万事解決やの、にゃほほ。

＞ライコ殿：もっともな質問やのぅ。・・・まぁ、婆ちゃんの魔力は使わなくなってたせいで不安定になっちょるからねぇ。一定時間分の魔力しかないらしいんよ。メインは戦闘につかわへんといかんしね。つか、戦闘中以外に使われるとおれっちの出番が増えるからあかんのよっ
ぁー・・・なるほど・・・こっちは手加減してるけど、あっちは本気、ってワケやの。力加減が難しい、というのは御最もやのぅ。身体を悪くしやすいからねぇ・・・ご老体は。」

楓「＞神父殿：まぁ、確かに長く生きれば生きるほどいろんなことに直面するねぇ。つらいことも笑い話にでも出来れば良いのかもしれないのぅ。
ふむ・・・閉鎖的な空間じゃと、どうしても外に出たくなる羨望がな。そして、自分の思い描いていた理想とのギャップに落胆するが・・・見聞を広めることは良いことじゃよ。」

楓「さぁて、今回のお題は「好物」ということで・・・・まぁ、いわなくてもわかるとおり・・・」

九柳「油揚げ、やねぇ。厚揚げの方が好きやもしれん。味がしみやすいからねぇ。ぁ、でも味噌汁は薄揚げやの、ふふふん。」

楓「・・・。まぁ、わしが言わなくても、全部言った、ねぇ。さて、次のお題は七夕が近いということで「星」についてのエピソード、あるかねぇ？」

バルゴ(333)からのメッセージ：
バルゴ「好物か…ワシは昔から肉類が好きなんじゃが、流石にこの年になると毎日食えるものではないのお」

バルゴ「おお…絵を描いてくださったのか。サーラまで…
ありがとう、感激したわい」

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「いやあ、水が塩っ辛いのにはビックリしましたぞ。」

ムスヒ「好物な。酒は良いぞ。あれを口に含んだ後だと、大抵のものがより旨くなるでな。肝臓とかが気になるので毎食はできんが・・・」

ルイード(534)からのメッセージ：
ルイード「……何でしたら、一緒に走ります？」

ルイード「好物ですかぁ。酒と酒と酒、それと酒ですねェ。美味い肴に酒さえ有れば、どのような場所でも桃源郷ですわァ。」

ライコ(1128)からのメッセージ：
ライコ「ちょいと違うぜ？忍としてじゃあねぇな、妖は妖のまま人に化けて忍びの生き残りの子孫と共に暮らしてるってぇこったな」

ライコ「好物か、あたしの一番の好物は酒なんだがそれの肴ってぇ事なら干物だぁな、海魚の干物なんざ酒の肴としちゃあ申し分ねぇな」

うぃ神父(1321)からのメッセージ：
うぃ神父「好物ですか〜？（少し牙がはみ出して）僕は生肉とか大好きですね……。」

うぃ神父「……っていやいやいや、何でもありませんよぉ！？僕はパスタとかイタリアンが大好きですねぇ〜。」

うぃ神父「そういえば最近はピッツァとかも食べてないです……。誰か料理してくれませんかねぇ。はっはっは。」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「さてさ・・わしも老人じゃから・・こちらに入ってもよいかの？」