ふれあ「メルさん(223)＞メ、メルさん、それは言っちゃダメです。韮はいろんな料理に使えますね。韮玉とか美味しいです」

ふれあ「ぼたんさん＞洋風なら冷製パスタとか、冷たいポタージュスープとか。北海道の鮭のルイべとか凍ったまま食べる料理もありますね」

ふれあ「ヤツハカさん＞ヤツハカさんも真相はわからないのですね。幽霊さんなら、昔の料理とかも作れるかもしれませんね」

ふれあ「カルロさん＞カルロさん、落ち込まないで。期待した分、落とされ方が酷くなったのは、お師匠様の狙い通りと言うこともあるかもしれませんけど(ぼそ」

ふれあ「ヒカルさん＞煮物も美味しく作ろうと思うと、下ごしらえとか、たくさん手間がかかりますからね」

ふれあ「メイさん＞自己満足……そうですね。相手の事も考えて作れば、きっとそういったものとは違う料理になると思ってます」

ふれあ「金さん＞やはり直火の料理ですね。強い火力でさっと焼き、後は残った火で中まででじっくりと火を通すとか。パンくずをこねて薄く焼けば、洋風焼きになるんじゃないでしょうか」

ふれあ「八雲さん＞食材が増えれば、もっとたくさんの料理が作れるようになりますよ」

ふれあ「シンクレアさん＞今日で14ですね。一流の人には一歩遅れてる感じです」

ふれあ「ニニさん＞よかったですね。「おいしい」が最高のほめ言葉ですよね」

ふれあ「レーナさん＞そういう可愛らしいところは素直にうらやましいです」

ふれあ「キヨタカさん＞ダシや味付けの基本をおさえておけば、後は、アレンジでもなんとかなるものです」

ふれあ「ナナさん＞そうですね、普通に好きです。知り合いに生クリームだけをなめるぐらい好きな人もいますけど、あそこまでは･･････」

ふれあ「ティアさん＞ティアさんは、コテコテを知ってたんですね。物知りです」

ふれあ「そういえば、もうすぐクリスマスですが、皆さんご予定は?何か特別なお料理作ったりするんでしょうか?」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「ふれあさん＞猫じゃらしを食べたら何だか痛そう　あうあう」

ゆう「作った料理が合成されちゃう料理人さんは多いみたいね〜　　でも愛がみんなの身を守るとおもうことにっ」

メル(364)からのメッセージ：
メル「ほっておいたらいい感じに焦げてまいりました（水分のなくなった鍋を見ながら。」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「お、おや？なんだか視線がこっちに来ている気がするようなしないような…」

金さん「ちょ、ちょっとさむけがするんだな…ぶるり。」

八雲(479)からのメッセージ：
八雲「ふれあさん＞いやちょっとこのおにく２０をね」

八雲「それにしても何でおにくから宝石が出来るのかしら・・・・」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「はっはっは、どこぞのお店でご一緒した御仁の真似ですさ」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「あはは…結局おにくも拾えないまま遺跡外に出てしまいました…。保存食は合成になりそうですし、また草の料理を頑張って考えます。」
ニニ「料理…あんまり凝ったお料理は知りませんね…勉強するべきなのかなぁ。」

ミキュウ(625)からのメッセージ：
ミキュウ「ま、料理はどちらかというと趣味のほうが強いけれど。むしろ草とパンくずでどうしろと、って思ってる人はかなりいたのね。良かった良かった。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「ふれあさん＞初めてだと火加減気になりますよね〜。新しい料理、新しいお鍋、失敗すると悲しいですし・・・。
避けられるのも悲しいですよね・・・無事に命中おめでとうございます♪」

レーナ「シンプルな物ほど素材の味が出ますし、新鮮な物を調理したいところですね。ただ・・・遺跡内で食材手に入れてもなかなか、すぐに調理して食べたり出来ないですけど・・・・。」

ぴかたん(1011)からのメッセージ：
ぴかたん「韮畑は、たまごとかレバーとか持ち込むと新しくイベント起きたりしないかなー？？」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「が、頑張るのは当たり前よ、そ、その、まあ、食べてもらいたい人のためだものね。


……乙女ではないけれどね……」

ミトリ「冬場はやはり鍋が一番ね。
私は『火鍋』をお勧めするわ。辛いものが苦手な人は大変かもしれないけど……。」

コスモス(1189)からのメッセージ：
コスモス「おじゃまするっす。 …まぁ、食べさせる相手居ないっすけどね。。。」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「……実はあのジャンって人、言動を全て好意的に解釈すると、すごいツンデレなんですよね……
攻撃されるまでは基本的に反撃しないし
実は聞かれた事に対してほとんど隠さず答えてる
秋山の技術、って言いながらも、秘匿してない……」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「＞ふれあさん
なるほど、皆さん持ち込みだったのですか･･･
遺跡外ならありそうですね･･･丁度外にいるのでグラニュー糖を大量に買っておかないとっ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「わ、我が青春のバター醤油ごはん！　あれ、美味しいのよねぇ。本当に。行儀悪いからやめろ！　って周りから止められるんだけどね、大抵は」

ティア「ところで、これだけ料理人が揃っているのだから、聞いてみたいんだけど、『食事のできない存在』に味を伝えてあげられる料理ってどういうのがあると思う？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たこ焼きは、私も以前、東の方の国の言葉で書かれたレシピを見て作ってみました。上手く中まで火が通ると嬉しいですよね。
タコだけじゃなくて、中にマシュマロを入れたりもしました。

お好み焼き・・・はまだ作ったことがないですね。レシピを探して作ってみたいものです。」