シル「あ、３回目ですかー…プロって感じですねー？
何があったか、結局の処本当に誰も知らないんですよねー。島が崩壊したとか吹っ飛んだとかいう話もありますけど。」

シル「まあ、それなら私も一緒に吹っ飛んでますしね。うん。」

自販機(162)からのメッセージ：

　　がこんっ がこんっ

　　（ポーションとシュークリームがでてきた。）

水無月九龍(905)からのメッセージ：
水無月九龍「やれやれ…。だ。大丈夫かい？　細っこい身体なのに無理するからだ。」

水無月九龍「そのガッツは見習いたいと思うがね。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「そうですねぇ？　・・・ボクがこの島に訪れた理由といえば、それはただ一つだけ、なんですがねぇ・・・　すなわち、キミのような素敵な冒険者さんがたくさん集まるという噂を聞いてしまったのでねぇ？　・・・くっく！」

すろすた☆「お話をしたい！　・・していなければならないボクにとっては、この島こそがこの世界で一番！　輝いている場所というわけでしてねぇ？　・・くっくっく！」

すろすた☆「聞いた話では、この島ではとても早い時間で、望む力を身につける事が出来るという話なんだけどねぇ？　・・最初は興味はなかったんだけど、皆様とお話しているうち、いろいろと面白くなってきましてねぇ？　・・くっく！　今ではいろいろと楽しくやらせてもらっている感じですがっ！　・・くっくっく・・・」

すろすた☆「この力で身に着けていく力・・・　キミはその風貌からすると、やはり魔法の力・・・なのかなぁ？　・・それとも、意外な力を志すのか・・・　くっく！　実に興味深いこと、ですねぇ？　・・くっくっく・・・」

岩絃(536)からのメッセージ：
岩絃「歓迎痛み入る・・・。」
岩絃「っと堅苦しい挨拶はこれ位でいいかね？悪いね、真面目な空気を長続きできん性質で。」

岩絃「うん、やっぱ痺れとの闘いが茶道の初めの一歩か。
洋服は普段の活動には便利なんだけどな。やっぱ正座とかだと和服のが楽なんだよなー。特に脚が。」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「あぁ。。。なんかまた、習いたくなってきたｗでもじかんがなーい（しょぼん）ここだけでも、たのしませてもらいましょうかｗ　あのシャカシャカ点てる音と香り・・・なつかしぃ」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「また月を見に来ました。よろしくお願いします。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「木漏れ日じゃなくて、岩漏れ月があるのを、思い浮かべたりするのかな。
　　　こんなふうに、おひさまも、おつきさまもあるのを、見ていないと・・・」

トヨ「実は、前期で“絵日記で手紙を書く”ゆうのをやったことがあるんじゃけどなあ……しんどかった」
シラガ「ほいじゃけど、わいは期待しとる！！そう、いつか「しらｇ（吹き矢にて霧散」

トヨ「＞とーこ　いらっしゃい、こちらこそ初めまして（座布団と熱い茶をすすめながら）」

トヨ「＞マギ　書道でも墨色の濃淡には気を遣うが、絵画分野での変化の効果は、やはり目に見えて出てくるけんなあ」
シラガ「わいにも幽玄が見えてきたりせんか？！（素早く飛び回りながら」

トヨ「あまりわしも詳しくねぇし、一度言うと（中の人が）キリ無ぇけん、簡単に説明すると…」

トヨ「南宋画、ゆうのは、江戸時代中期から後期におこった中国趣味の画じゃな。日本独自の水墨画とはやや違い、中国らしい絵になっとる。が、日本人らしい面もある」

トヨ「名手としては、わしは田能村竹田を推すなあ。彼の手によって作成された『亦復一楽帖』は逸品じゃと思う」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「そろそろ年賀状を書かないとですね。今年は筆で書く予定です。」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「おお、こっちこそヨロシクやでー」

ミヅチ「こっちは、どちらかというと「簡単な文字ほど苦手」とのことや。
誤魔化し辛いんやと。ま、めっちゃサボってたのが見え見えの結果やね。」

ミヅチ「どうせン十枚書いてもしっくりくるモン書けへんのやし、更新は遅いやろな。
まったく、サボリのツケが回ることをどーして理解できないんやろな。誉めてくれてありがとな、あっちに代わって礼を言うわ。おおきにー」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「水墨画といえば、昔何処かのお寺で見た 『瓢鮎図』 というのが印象的でした。
なんでも、禅宗の公案を描いたものだとか」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「貴方はもやっとボールだったのか。いや、名前を聞いていなかったものだから、とりあえず誰を指して言ったかわかりやすいようにと思ったんだ。失礼。」

マギ「篆刻は楽しいね。楽しから私はかつて持ち手の所に虎の彫り物をしたんだ。凄く使い辛かった。しかも肝心の印の出来は微妙だった。更に強度的に問題があって象の部分はすぐ壊れたよ。私は馬鹿だった」

マギ「その勇気ある行動を讃えよう。私としては他にどんな言葉とセットにして秋の言葉としたのかが気になるな。
秋には色々な言葉が添えられるものだからね。」

マギ「見たかった？ごめんね。別に上手くはないけど私も日記を筆で書いてみたかったよ。
仕方ないのでまぅすなる道具で書く努力を今してみているんだけど……なんというか、これは、とても……。
（沈痛な表情を見せた）」

マギ「……。」（薙がれて、散ってしまった彼を見て呆然としたようだ）

おこう(1343)からのメッセージ：
おこう「やっぱり練習なんだねえ…あっはっはっ！手取り足取りは良いけどさ、あんた“もや”なんだろ、物に触れんのかい？どうなんだい嬢ちゃん。」

おこう「ところでさ、美しい書って何をもって“美しい書”になるんだろうねえ。」

おこう「南宋画って確か大陸の方の絵だろ？ちらっと見たことがある程度だけど綺麗だよねえ。あたし、あの、偉ーい坊さんとかが描いてるひょろひょろした絵も好きだよ。」

NEO「＞ディーさん
これからの季節、乾燥対策にぜひこのコミュをご利用ください」

NEO「＞エミリーさん
さすがわかってらっしゃる！最近はハーゲンダッツのバリエーションもたくさんありますね。昔は高級アイスといえばレディボーデンのイメージでしたけど、最近は見る機会が減ってるのが残念です」

NEO「＞テルガムさん
おしるこ…お正月によく食べます！初詣で飲む甘酒も暖まっていい感じです」

NEO「＞藤花さん
その気持ちわかります！特に駄スイーツでそうなんですよね！
アイスは確かに夏場だと、特に棒やコーンのタイプだとすぐに溶けて手がベタベタになってしまいますものね。冬はゆっくり味わう−。いい勉強になりました」

NEO「＞エリンさん
他のアイスは大丈夫なのにカキ氷だけ頭が痛くなるのは何故なんでしょう」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「チョコバウムさっき食べましたー。」

でぃー(105)からのメッセージ：
でぃー「す、すみません。バームクーヘンの発音知りませんです。NEO見　されると嘘の罪深さが増大されちゃう・・・！」

でぃー「ほんとうは　クリームコロン　がすきです。ひやしてたべるとふしぎ！のうこうな　くちどけ！！」

でぃー「アイスの話だと、鉄板アイス？熱いのがいいらしいけれど実際は一体？食べたこともないから・・・」

カシス(191)からのメッセージ：
カシス「・・・最近、住所間違えすぎなの。」

カシス「失礼しました。」

エリン(2012)からのメッセージ：
エリン「来週の今頃はきっとケーキをたくさん食べて……でも、背後が仕事なのよねー。雪苺娘？はそろそろ出るのかな？それで我慢する予定〜」

次のお題は、ガイさんからお話があった
『好きなタイプは？』に決定！

好きなタイプへのこだわりや
そこに痺れる憧れるゥ！など…

シャワーズは頼りになりますね。
見た目よりずっと硬いのに吃驚です！
＞リズさん

偽島ジムリーダー案は面白そう。
説明文に追記しようかしら…？
＞ガイさん

ありがとうございます！
初めてなのでちょっと緊張気味。（笑）
＞自販機さん

例えるなら鋼サイドン？（…）
かなり重量級のポケモンです！
＞ヒルさん

玄人向けのポケモンですよね。
己を知れ、という感じがひしひしと…
＞エイさん

いじっぱりで130抜けるのは評価。
ひるまないクロバットには注意！
＞ウィウィさん

おとくな　けいじばん！
【西←】　∈(・ω・)∋　【→東】
＞ミコトさん

いらっしゃいませ！
正月にライチュウぬい…（メモメモ
＞あかねさん

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「前回は結構課題が多かったなー。そしてボスゴドラにメタバよりしねんのずつきが多くてびっくり。あ、けどいしあたま持ちなら反動がなくていいのかー。」

ガイ「イベント入手のポケモンは……今回は使わなかったなあ。基本的にタマゴか捕獲…あ、けどラプラスはイベント扱いになるのかなあれ。」

ナナイ(142)からのメッセージ：
ナナイ「ポケモンッ！　やらずにはいられないッ！」

ナナイ「そういうわけで今回から適当に邪魔させてもらうぜ。邪魔させてもらうったらもらうんだぜ。よろしくな、おまえら」

自販機(162)からのメッセージ：
「ピジョンでバトルステージゴールドに挑んでますが、最初のでんきLv10が難関っ！
　対でんき用ピジョンも育てる必要がありますな………これ。」

「ポケスロンのフラッグは難関ですね………９本持ち帰るのは基本として、やっぱり奪ったほうが早いんだろうか」

「しまった……鳥ポケをメダリストにする使命がまだ途中であった………」

シン(405)からのメッセージ：
シン「んー、ポケスロンはあまりしないが・・・・フラッグはスピード5、テクニック3以上のPTで組み、旗が近ければ旗を。近くになくなおかつ、敵が近くにいたらはぎ取りだな。後は運だ。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「やっぱ足の遅さも活かしてメタルバーストが鉄板か、攻撃手段に諸刃の頭突きもイケるし育て直す時に参考にしようかね、助かるぜ！」

エイ「こう何つーか、新しいポケモンに出会う度にそいつの可能性が見たくて育てたくなって、気付けば攻略どころじゃねえ　そんな感じかね、長い付き合いの奴もずっと頼りにしつつ。　ま、そんなトレーナーがいたっていいよな？
と言いつつ最近ポケモン全く触れてねェのは秘密だ（…」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
D「メインメンバー…霊水悪鋼師と自称しているウチは、ゲンガー、スターミー、ドラピオン、ドータクン、ミカルゲ、エンペルトがウチのジム最後の砦ですなぁ。６体に「霊２」「水２」「悪２」「鋼２」と無理矢理突っ込んでみた結果がこれです。」

D「ウチの場合あと、霊パ水パ悪パ鋼パを抱えてて、その他ネタパを色々取り揃えております…強さ度外視。ポケモンは面白ければいい、面白ければ許される、当たり前だ！！面白さ絶対主義。」

D「ネタパでのイチオシは「髭パ」です。まだマイナーだった頃の髭男爵に感化されて作りました。NO獣ヒゲ。全員♂でギャラドス、フーディン、ダイノーズ、マルノーム、コロトック、ナマズンです。」

D「なお、ポケスロンは体力の限界（腱鞘炎−ドケルバン氏病）の為、引退しました…私があと15歳若ければなぁ…(何」

ミコト(1622)からのメッセージ：
ミコト「更新延期してメッセ木曜でいいやとか思ったら用事が入ってあの様だよ！申し訳ないOTL」

ミコト「というわけで1回遅れでお題に答えてみる。ボスゴドラ…ドサイドンとかハガネールとか他のごつめ物理重量級との差別化を図るにはやっぱりメタルバースト型かなぁ…」

ミコト「個体地厳選と努力値振りで満足しちゃって対戦にはあまり詳しくないのですよね…。コイルのめざパ狙いでかれこれ数年…」

ミコト「SSのメンバーはマグマラシ、ガルーラ、ストライク、ランターンですね。ポケウォーカーの最初のステージでガルーラ捕獲した時は面食らいましたｗ他２匹？秘伝用でｓちなみにまだシナリオ途中。赤ギャラの前ですorz」

ミコト「自販機さんの鳥系への拘りは凄いですねぇ。メインPTの３匹が進化してないのは進化するとリアルの鳥っぽくないからだろうか…ｗ私は特に統一しているわけではないんですが気がつけばメタグロス、レアコイル、ハッサム、エンペルトとかすごいメタリックな面子が育っていました…。友人のラグラージに蹂躙されたのはいい思い出（ほろり）…そしてリベンジにめざパ草のレアコイルを育てた自分はきっと何かを間違っている。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「今日も今日とて伝言係よ〜。
イベント入手系は思い入れが沸いて楽しそうね〜＞きみどらさん」
あかね「ちなみに、何処かの誰かさんのＨＧ攻略時のパーティは
「メガニウム・デンリュウ・マリルリ・ライチュウ・オタチ・サンド(※後ろ3匹は秘伝用)」だそうよ。
スリバチやまでマリルを探し回ったり、きいろのもりで必死になったりしていたようだけれど、
これも一種の思い入れなのかしら。」

ラヴィニア「うむ、是非挨拶を交わしたいところだが……うーむ、年の瀬は書の整理に追われていてな。世間ではチキレというそうだが」

ラヴィニア「今回はあまり挨拶もできないが、皆、ゆっくりしていってくれ……」

ローラ(78)からのメッセージ：
ローラ「ありがとうございますわ、それではお言葉に甘えまして存分に活用させて頂きますわね。
……なんだかデカい虫が出てきたから、ちょっと違う方向性で攻めようかしら。そうね……奪取系の魔術とか……（ぱらぱら」

MH35(87)からのメッセージ：
MH35「属性術ですか…かぶるとつらいです。」

マール(226)からのメッセージ：
(幻術に関する書物を読み耽っている)
「案外……いや、しかし魔術も気になる…目移りして、横道に逸れて行ってしまいそうだ」

やつは(285)からのメッセージ：
「魔術以外の本はないみたいなことが書いてありましたからそうだとは思ってましたけど……うーん、残念です。
怪しいものじゃなくて、健康のための料理本とか、そういうのでも良かったんですけど……」

「重視されるというよりは、使えたものが余り使えなくなってるからこっちの体系を学ぶためが主かな。
どうにも治癒系の術式だけうまく使えなくなっちゃってて、応急処置程度の回復しかできないのが結構影響大きいんだよね。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「私には、過ぎた力でしたが…。でもこの島でまた旅をするのであれば、欠かせないであろうと、…学びなおし、です。」

命術にかかわる本、その先にある力に関する本が優歌の目の前に積み重ねられている。

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ラヴィニアさん＞そんなとこスね。その手の知識って倦厭してたくらいなんスけど……まぁ、必要に駆られてというか。」

しずかちゃん「命術めんどくせー！？　カバラの数秘術？　聞いたことあるようなないような……。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「以前、光霊や幻術を、武器の棍として使っていた時は、扱い易くはあったのですが、ええ、威力にどうしても物足りない部分があって。
あまり寄り道せず、しっかりと炎に特化することで、ラヴィニアさんが仰るように破壊力を確保していきたいですね。」

ビス「次に習得できそうなのは、八段階の術かな・・・火球を作り上げてぶつける魔法に、相手を単純に焼く魔法。
攻撃後も相手に炎が残るというのは、今後も役に立ちそうな気がする・・・」

呪いの楽団(1808)からのメッセージ：
『しかしな、ラヴィニア嬢。記憶を失ったからといって身についたスキルまで失うというのが興味深いのだよ』

『付け焼刃でもなければ、それらがスキルは本人の身体に少なからず刻み込まれているものだからな。それが技術であれ呪法であれ』

『それらが全てリセットされる。ふむ、実に興味深い研究素材だ』

『折角だからそのことに関する書物でも集めてみようか』

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「＞おりふぃ
名前が発音しにくい（キーが打ち辛い）のは皆によく言われる…。
面倒だったら“スイ”でもいいよ…（他所の人と被るけど）」

スィ「＞魔女
うん…この輪の中だけでも純粋に“魔女”って言う人と、便宜上 魔女って言う人が半々ぐらい…」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「呪いと言えば、本に「邪眼の呪法」という中二チックな響きのものがあったのよさ。相手を睨みつけて「我、汝に災いあらん事を願う、サタンの名に於いて」とひたすらつぶやくモノなのよさ。おーっと、良い子はマネしちゃダメなのよさ♪」

ウィウィっち「因みに出典は言ってもいいのかしらん？アタクシが持ってた本は「悪魔の呪法全書」ってモノだったのよさ。」

ウィウィっち「これはこれはご丁寧にありがとうなのよさ…お紅茶、早速頂くのよさ…あちちっ、…でもやっぱり紅茶は沸騰したお湯で煎れるのがイチバンなのよさ♪」

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「始めまして。参加させていただきました。よろしくお願いいたしますー！（深々）」

スズメ「と、また何か新しく思いついたよー！とかありましたらば、期間気にせず、今ひらめいた！な振りで発言よろしくなのです、はい♪」

スズメ「ウィナさん＞
む、鞭と共に生きて鞭と共に死ぬーとかまでは決意してないですけども、ちょこっとやそっとは痛い目見たところで、好きなものは好きだからしょうがないっの心意気なのですもん、これからまだまだ上達するのですからーっ（悲痛に主張）」
スズメ「うめさん＞
…うめさんが、どんどこお笑いの道へと！　…なんでせんせー見ててそういうことになるのかがとっても不思議です、はい！」

スズメ「りんさん＞
早くも教室脱走者現るですかっ、そんなことおっしゃってると、日常的に平均的な10代女子のスリーサイズとか統計学始めちゃいますよ！？　…、…予想外に需要がありそうな危機感が湧いたので、今のはなしで！（早）」
スズメ「クレイ＆レノさん＞
おー、…先生が教育的指導を入れるまでもなく、レノさんがよい働きです、うん。…教鞭いるですか？びしばしなさいますですか？」

スズメ「ビスさん＞
確かに、鞭に目に見えるステータスを付与するなれば、命中率はちょこっと難儀な仕様になるのが一般的でしょか、…あれ、でもここの島ではHIT上がるですね？　ぅ？（首傾げた）」
スズメ「リゼさん＞
あ、見えてらしたですか、…というか、その仮面は取ってもよかったのですねっ、何歳になるまではーだとか、運命の人と出会うまではーだとかいうのでなくっ（あっさり取ったことに驚いた！）」

スズメ「真那霞さん＞
そして、とってもひっそりと、白衣せんせーな真那霞さんから鞭ミニ解説が！
この調子で皆さんで詳しくなっていきたいものです、はい！
…うん、われながら、それって一体どんながっこー？と不思議です。」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「これでコミュ絵がけしからんようになるじゃと？スズメと言うだけでけしからんじゃろう。（により」

キク(38)からのメッセージ：
キク「何も……無いが、何か（とてつもなく真顔で返す）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
うめ「あと、冬の縄跳びも鞭だよね。太股に当たるとすごく痛いよ！」

わん太「わんわん（鞭以外で女王様に相応しい武器……やはり格闘でしょうか、スパンキングとかありますし）」
わん太「わんわん（うっかり今回で格闘を忘却、とかされないことを祈るばかりです）」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「ふ、ふにふにラブリー…」
(ふにふにで…ラブリー…)
ウルティス「……」
ウルティス「ハッ！？違います！私はそんなのでは…」
ウルティス「ところで裁判とか何かという単語が聞こえてきますがもしかしてどこかで事件が…！？」

シル(143)からのメッセージ：
シル「鞭と言えば激走２００マイルかヴァンパイアハンター……（ぼそっ）
あと人間の関節の可動範囲を教えれば縛るのに役に立ちますよー……（ぼそぼそっ）」

（サッ）

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「アンケートは１週遅れだったみたいですね。面目ありません。
私は鞭を使いませんね――だって、斬れないじゃないですか（ふふふ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「数学、英語とかの教師。……（しばし思案）……なぜだか生徒にフォローされて慌てている姿しか想像がつきません。運動神経は悪くないはずなのに、なんでこういう緩やかな（※婉曲表現）イメージばかりなのでしょうかねー？（はて）」

りん「あれ、でもこう手の届かない感がないから生徒から人気の出る先生になれそうな気もしますね。同時に「スズメちゃん先生」とかナメられそうでもありますけどっ」

りん「そして意外に縄跳びの縄は好評だったようでー。自分だけで飛んでいる分には酷くはないのですけど、大縄跳びだと場合によっては変な軌道になって当たるから更に鞭っぽくなる感が。体育の授業は目覚めの機会がいっぱいっ」

りん「とはいっても、流石にこの季節に外で運動とか言う元気はありませんけどね！（ふーやれやれ）　今年もそろそろ、雪が降るのかなー？」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「む、何か変な誤解があるようだ・・・僕はMじゃないんです（ドン」

レノ「・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「電気ビリビリの経験は・・・覚えている限りではないですけれど、もし鞭で電気ビリビリすることがあったら、先生にレポート提出します。」

ビス「＞クレイさん
クレイさんたら」

ビシュク「＞さゆちゃん あん、そんなジト目しちゃイヤよ、さゆちゃん♪」
ビシュク「じゃあさゆちゃんへのもふもふは当社比1.5倍に増加させるからっ機嫌を直してさゆちゃんーっ。」
ビシュク「おこたは誰にでも平等に優しいわよねー…はぁ〜…ぬくぬく…♪」
ビシュク「＞まゆみん \x87狽ｷ、すごくお茶目な事になってるわっ、まゆみーん！？！こ、こたつむりとして覚醒しちゃったのかしら…ッ。」
ビシュク「…えーいっ☆（こたつの　温度を　じわじわ　上げている（」

ビシュク「＞あんずちゃん ふふふー、このままにゃんこになってしまってもいいんじゃないかしらー、と。そんな魔力を持つこたつなのよー？（ごろごろ）」
ビシュク「巫女さんの服は寒そうだものねぇ、隙間風が…。」
ビシュク「…あんずちゃん、男の子にはね、不可解な浪漫というものがあるの…それを崩しちゃ駄目よ…（？」

ビシュク「ぬくぬくーっ（ぽふぽふっ）」
ビシュク「…って、あんずちゃんっ、さらりとはーくんくーちゃんのおかーさんじゃないって言わないでぇー！！？ほんとにおかーさんなんだからー！？！（血涙ぽたぽた）」
ビシュク「…こんなちんちくりんさんでよければ、おかーさんだと思って甘えてみる？（なでなで）」

ビシュク「＞ステラちゃん 中の人は北の方出身さんなのかしらーっ。確かその言葉ってあっちの方の言葉よねっ。」
ビシュク「…でもあっちのほうの寒さは、寒がりさんじゃなくても寒いと思うわーっ（がくぷる）」
ビシュク「ふふふー、おねーさんの尻尾はとってもぬくぬくよー？暖まってみる？」
ビシュク「＞くーちゃん \x87狽竄ｾっていっても本物なんだからしょうがないじゃないー！？！（尻尾ちまぱたたたたっ）こらっ、こたつむしになるんじゃありませんーっ！？！」

ビシュク「\x87剥Xにッさも私がおままごとしてるのが当然かのように振舞い始めたわーっこの子ぉ！？！現実逃避しなーいっっ！？！（きしゃあっ）」

ビシュク「＞さくにゃー 遺跡内を冒険していれば、幾らでも運動するしいいんじゃないかしらー♪
あ、もちろん頂くわーっ。何のお菓子かしら？（いそいそ）」
ビシュク「＞ミドリちゃん よーし、そこに直るのよー？ミドリちゃーん？（にっこり！）別に何もしないわよー？ナーンニモ（きらきら・・・）」
ビシュク「ふふふ、幼少期にプレイして色々トラウマになった経験をフラッシュバックするがいいわーっ！…そして…計画通り、なのよーっっ…！（にやり（」

ビシュク「＞クロちゃん \x87柏l聞きが悪いのよー！？！何もしてないのにっ…まったくもう、この子はッッ（もふもふっ）」
ビシュク「＞イージスくん おお、同志よーっ♪羊羹美味しいわよねーっ。」
ビシュク「スタンダードに粒あんこしあん、アクセントで芋栗蒸し、変わりダネでメロン羊羹なんていうのもあるわよー？」
ビシュク「梅羊羹っていうのもあるし、ね♪」

ビシュク「＞きみどらちゃん ふふふー、こちょこちょしちゃったかしらー♪じゃあ優しくもふもふに切り替えねっ。（なでなで…もふ。）」
ビシュク「＞コロネくん あはは、深く考えなくても、ここに居る子たちみんな、家族みたいに仲良くするって考えればいいわー♪」
ビシュク「まぁ、良かったらおかーさんみたいに思ってくれたら嬉しいかな？（くす）」

ビシュク「＞エリシアちゃん みかん？つい先日もっさり調達してきたわよー？（あとりえの隅に『○ひめみかん』と書かれた段ボールが五つほど）みかんスキーな子が多そうだし、すぐに新しく探してこないといけないかもだけど…うーん、遺跡内でみかんの木とかあればいいんだけどっ。」
ビシュク「＞小春ちゃん ん、ん、ん…♪ただ単に、小春ちゃんも着飾ればいいのになーって思っただけよ？（きらきら…）」
ビシュク「今回サンちゃんに保温網タイツをプレゼントしておいたわ〜。試作品だけどねっ。」

ビシュク「＞アルスちゃん ふふ、私でよければしっかり覚えてるわよー？おねーさん、これでも記憶力はいいほうだからっ。」
ビシュク「この島の宝玉は特殊な力を持っているから、ね。何かしらの手がかりにはなると思うわ。」
ビシュク「もー少しで、かな。回復しておっきく戻れる、かな（くす）」
ビシュク「＞みゆきちゃん 前の島での能力は、こっちに引き継がれないから新しい子が続々と入ってこれる側面もあるのでしょうけど、ね（くす）」
ビシュク「…その島が消滅してからみんな各地に散らばっちゃった子も多いみたいだけど…
その素晴らしい力をどう活かしているかしら、ね。」

ビシュク「＞シアちゃん もふもふは用法用量を守って楽しく正しく、ねっっ（もふーっ）」
ビシュク「＞りしあちゃん しっかり部屋の中をあったかくして空気を逃がさずに…ねっ。そっちのほうだと隙間風だけでも風邪引いちゃいそうだわーっ。」
ビシュク「…ん、ん、ん。どんどんインスピレーションが湧いてきたわ〜…和服メイドさん肩フリルつき…あり、ねっ♪」

ビシュク「＞あれふにゃー いらっしゃいなのよーっ♪あらあら、まだちんまいままだったのね？」
ビシュク「ここは私のお店、あとりえ妖狐堂なのよー。お洋服とか服飾品とかを作って渡したりしてるわね。あれふにゃーは迷い込んできちゃったのかしら？」
ビシュク「＞えんちゃん 皆友達だったり、娘や息子だったり、ね（くす）どっちにしても仲良しさんなのは変わりないと思うわー♪」
ビシュク「そうねー、それじゃ皆にお茶やお菓子を配ったりしてくれると助かるかもっ。あとは他の子と色々話してみるのも面白いんじゃないかしらっ。」

ビシュク「＞トウマくん 従兄弟殿・・・頑張れっ、私は草葉の陰からひっそり応援させてもらうわ…でも私思うの…今の状況、従兄弟殿が敗北しているようにしか見えない…って…！！」
ビシュク「＞サンちゃん はふぅー、なんとか仕上がったのよー？こんなかんぢでどうかしらー？（いそいそ）」
ビシュク「…ん、ん。まだ改良の余地はあるかしら〜…。」

ビシュク「＞シンくん ログに何も見えないのは百歩譲っておっけー…だけど。」
ビシュク「さゆちゃんにおいたしちゃ…駄目よー？」
ビシュク「ぺちこーんしちゃうから♪（顔は笑っているが目が笑っていない！）」
ビシュク「＞びすきゅん きっと丁寧に食べれば、みかんの神様も黄色くしないで許してくれるわーっ。」
ビシュク「というわけで、これからもこたつでまったりしながら、かつみかんに感謝して一個一個丁寧に食べるといいのよー！」

ビシュク「＞しらちゃん わぉ、おいしそうなみかんが大豊作ねっ♪ありがたくいただくわーっ。（言葉に甘えてみかんをぺりぺりぱりぱり、もきゅもきゅ）…んまー♪」
ビシュク「こたつのみかんは最高よね〜。冬場の鍋物と同じくらい…！」
ビシュク「…次のお料理は皆で囲む鍋大会とかにしようかしら？」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「＞まゆみさん　数更新前からずっと炬燵に篭っている私です。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「こたつはあったかいから…しかたない。」
さゆ「んー………べつにきれたらいい。」
さゆ「ふぅ…ぽかぽか（周りを警戒することなく炬燵に入っている」

ピエラ(58)からのメッセージ：
（じーっと尻尾を見ている）
ピエラ「あー、なるほど、今みんなが入ってるこれがそうなのか。しかし面白い事考えるもんだね、こういうのってあっちじゃ全く縁なかったからなー（言いつつ炬燵の中へ）」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「もっともっともふもふさんが増えるといいなー。あたしがもふもふするー（もふぅっ」
あんず「もふもふさせてくれる人には、あたしの耳もふもふしてもいいよ？」

あんず「えー？だって、びしゅむぅよりはくくんのほうが背が高いじゃない。あたしよりも背が低いんだしー」
あんず「……ほんとにおかーさんなの？くーちゃんもはくくんも違うって言ってるけど…」

あんず「＞さゆちゃん
だよねー、いっしょにこたつであったまろー……」
あんず「って、えぇっ！？（突然こたつの中から聞こえた声にびっくり）」

あんず「＞くーちゃん
で、でもびしゅむぅはああ言ってるよ？どっちが正しいのかあたしにはさっぱり…」
あんず「びしゅむぅはくーちゃんとはくくんのおかーさんで、でも違ってて、本当のくーちゃんとはくくんのおかーさんは皆のおかーさん…？あーもーわけわかんないよぅ」

あんず「＞シンさん
だめっ！さゆちゃんはあたしと一緒にぬくぬくするんだから、ろりこんさんは近づいちゃやー」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「（ぴくりと耳が動く）　へんげじゅつ。東洋西洋を問わずに、様々な形態をとって行われる、魔導の一つですね。
……変化だっていうなら、本の体にも戻れます、か？」

（琥苑の言葉に何も言わずに、一緒にもそもそと炬燵に入った）

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「びしゅくさん＞私も先生（師匠）が走っちゃうほど忙しいから師走って教わりましたね（’’（こたつでぬくぬく」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「とりあえず。

…まゆみさんはキャラ変わりすぎです。
あと、コタツ大人気すぎです。

…私は羽織半纏でゆったりくつろいでいるからいいもん」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「今回はうっかりしませんように（ぱんぱん」

きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：みかん　うまく　むけない！）

コロネ(408)からのメッセージ：
コロネ「この島はいろんなヒトがいるし、すっごいこともいっぱいあって楽しいね！」
コロネ「椿はね、白くて目が赤い狐だよっ！一緒に冒険してるんだ。
　　　　 小さい頃から親がいないって言ってたけど……びしゅくさんは椿のお母さんにはならないの？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「くっ…尻尾の伸びるびしゅむうには隙はなかったか…！ 弱点探しとかないと」
　」
小春「いやあ、武器っつっても旅やサバイバルに役に立つ道具を作る程度だったんだけどね。この島に来てから、気付いたら武器作れるようになっちゃってたわ。必要に迫られたとはいえ、慣れって怖いものよね…。びしゅくさんが伸縮自在だったりとか」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「んっ……か、畏まりました。それでは失礼します……」
金属質のパーツを纏ったメイドと言えども“なでもふ”の力には抗えず、掘り炬燵にお邪魔する。

シア(626)からのメッセージ：
シア「こたつむりって、どんな怪生物よ…」
シア「もしかしてっ、こんなのだったりしてっ！？（笑」
シア「独占しようなんてっ、許さないよっ！＞魔弓さん」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「おせんべっ、おっせんべっ、あむあむあむ♪
蒼は好きな色なのです〜♪」
えんちゃん「寒いと、からだがぶるぶるしてかちんこちんになっちゃうのですよ〜。」

えんちゃん「まゆみさん、こたつの不法占拠はいけません！　今すぐこたつをみんなに開放するのです〜！」
えんちゃん「なんちゃって。えへへ」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「そういえば、焼きみかんと言う料理があって、専用の鍋も売ってるんですよね……
表面の皮が軽く焦げるぐらいまで焼くそうですね
まあ、オレンジであったかいといえば狐の尻尾が一番ですが」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「いかん、他の奴が巻き込まれてしもうた！」

再び交戦に

トウマ「ふむ、難しい年頃なのか従姉妹殿が悪いのか判断がつかぬのう」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「今年ももうすぐ年の瀬ですな、早いものですっ」

サン「拙者、姉様のこたつの中で年を越す所存！　同志募集中にござるっ」

シン(1641)からのメッセージ：
【えるしってるか、#＋#は4回しか使えない】

シン「…コホン、とにかく本気でどうにかしないと信用してくれませんよ？　例えば前の島みたいに大人のおねーさんみたいになるとか」

シン「ふふっ、それでもいいじゃないですかくーさん。私みたいなのはともかく、あんずさんやさゆりさんみたいな小さい子はまだまだお母さんが恋しいものなんですから」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさんに気楽に・・・楽に・・・楽な感じで・・・（考
は、はろろ〜〜・・・

・・・まだ私には難しいのでもふもふしておきますもふもふ」

ビス「寒いのでこたつから出たくないです・・・でも炬燵の中なら、外は雪降っててもいいです」

＞あいるすさん
みょん「やってたねー、聞いたときは思わずふきました」

＞リーリヤさん
みょん「リーリヤさんはむしろオトコノコに間違えられた時の方が気になる…」
みょん「ポトフかぁ、よし、おでんが終わったらポトフを作ってみようかな」

＞クリスくん
みょん「僕も大道具の希望が通った事無いや…ところで、女役はともかく、樹…？」
みょん「みょん、ロストドライバーならできたんだけどねぇ…」
ごと、と片方だけスロットのあるドライバーを出す
みょん「みょん、やさしく触ればいいんだね♪」
さわさわ、さわさわ…
みょん「ゎ、硬い…クリスくんがおっきくなたら、これももっとおっきくなるのかな？」

あいるす(279)からのメッセージ：
PL「とか言ってたらコミュ名変わってた！」

あいるす「クリスマスは・・・・うーん。ケーキ大会？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「クリスマス……いつも集まって鍋をつついてケーキを食べてばっかりだったから。何をすればいいやら」

クリス「好きな具ははんぺんと卵と焼き豆腐かな。でも、おでんなら何でも食べるよ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ワシか？ワシは･･･そうじゃのう・・・」

トウマ「餅巾着か厚揚げが好きかのう？」

紫苑「魔弓さんに勝つには、誰かさんを盾にすれば簡単に……いや、これだと案外纏めて串刺しにされそーですね」

紫苑「……武器の方と勘違いされないよーに近いうちに看板でも調達した方がいいでしょーかねー。
……皆さんはどう思います？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「そんなの舞うような戦い方を見ていれば誰だって……と言いたいところだがぶっちゃけシステムの関係上魅了されたくなくてもされちゃうもんじゃね？とみもふたもない事を。」

ガイ「うちの場合はそうだな、あれでいいよな。１対１だとちょいと考える所だが…。」

ビス「でも、せっかくなので、鳥っぽいお菓子がないか探してみましょう。
ハトサブレにひよこはもう出てきましたから、それ以外で・・・
と思ったんですが、なかなかありませんね。

いくつか見つけてきたのをご紹介〜

一つ目は「白鳥の湖」
落雁のようなクッキーの表面に、白鳥の模様が書いてあって、幸せのお菓子と言われているそうです。
誰が言ったかは定かではありませんが、ふふふ。
蜂蜜が入ってておいしそうですね。」

ビス「もう一つは、「雷鳥」
つまりサンダーバードですよ！
見た目は長方形のクリームサンドスナックなのですが、色がオレンジ色〜茶色で、サンダーって感じがしないでもないです。
ちなみに本物の雷鳥は黄色でもなければ伝説のポケモ○でもないし、紫電一閃による魔法攻撃！もしません（当たり前

さて、改めて。今回はえんちゃんより、
雪見だいふく おいしい苺
を紹介していただきました、ありがとうございます〜！」

ビス「＞アンリエッタさん
年末のお菓子作り！　いいですね〜っ
年末はこう、家族で過ごすのも良いものですが、友達と集まって何か作るというのも楽しいですよね。
蕎麦を茹でて年越しそばにするのはもちろん、お菓子作りなんて、もっと楽しそうです。
某笑っちゃいけない番組とか見ながら笑って作ったら、失敗することマチガイなし！
でも、それがいい。です。思い出にきっと残るからっ

おや、手作りのチーズケーキとは素敵ですね・・・店売とは違う、素朴で暖かな味わいを楽しまれたことと思います。
今度はアンリエッタさんもお返しにケーキをっ」

ビス「＞マリカさん
Σひよこ饅頭を題材にしたマンガ！？
そ、それは見てみたい・・・あれでしょうか、頭さん、しっぽさん、皮さん、喉笛さん、という感じ・・・じゃないですね。
それぞれの登場人物が、頭や尻尾や皮は喉笛をそれぞれ食べた、と。
喉笛を食べる人はなんとなく野生な感じがしますね！　チーターとか、ジャッカルとか
今はくちばしから食べるというのは、これはかなり斬新なルートですね・・・
あえて一番小さいところから食べて、段々食べる範囲を広げて行く感じでしょうか・・・堅実性が伺えますね。
あ、ひよこまんじゅうをどこから食べるかってことで占いなんてできそうですね（もうありそうですが」

ビス「＞えんちゃん
雪見だいふく おいしい苺、期間限定品だったんですねっ
写真を見ましたけれど、こ、これはおいしそうです・・・！
また発売してくれないかなぁ・・・そうしたら10個くらいまとめて買います。
大福と苺の相性はすばらしいですね。
初めていちご大福を食べた時は、大福とこんな、果物なんて合うはずないじゃないと思っていたのですが、食べたときのあまりのおいしさに感激しました。
いちごってば、ケーキだけじゃなくて和菓子とも相性ばっちりだなんてっ

ひよこまんじゅうや鳩サブレは、鳥人間のお菓子です・・・うそです、ふふふ」

ビス「＞レオノールさん
世間はすっかりクリスマスな雰囲気ですね。
この島の中でも、料理の時にケーキを選ぶ方は多いのではないでしょうか。

くーりすますがことしもやってくるーっ
ケーキって、実際食べるのもいいですけど、カタログを見るのもまた楽しいですね。
実際食べると、1ホールなんてとても食べられませんしっ
なので、ホールケーキを買うのもいいですけれど、ショートケーキたくさん、というのも結構好きです。
みんなで色々食べられますもんね。

かりんとうまんじゅうが売られていないとしたら、つまり、レオノールさんだけが作れる伝説のおまんじゅうということに・・・」

ビス「＞いぬくんさん
な、なんですって！
いぬくんさん、信玄餅を・・・！？
くっ・・・な、なんて羨ましい・・・あああ、そのぷにゅとか、くにゅという擬音がまた、信玄餅度をアップさせます・・・
でも、いいんです！
信玄餅はうっかり食べたっていいんですっ、だっておいしいんだから。
むしろ、うっかりというか、あればあるだけ自然と食べてしまうお菓子、それが信玄餅です・・・」

ビス「＞シアさん
お腹がすいて来たなら食べちゃえばいいじゃないですかっ
↑のリストを参考にっ
・・・ただし、寝る前はダメですよ〜、ふふふ

＞たまちゃん
不思議なもので、ああいうお菓子って、中のあんこがおいしいのはもちろん、皮がおいしかったりするんですよね。
作っている側としては、そういう、最初に口に触れる皮の部分こそを気合入れて作らないと、と言う感じなのかもしれませんけれど。

料理、特にお菓子は見た目も大事ですもんね。
どれだけ綺麗で食べるのがもったいなくたって食べちゃいますが、ふふふ・・・」

シア(626)からのメッセージ：
シア「ロックのビートで、リズミカルにお菓子作りよっ！」
シア「…ごめん、大嘘」
シア「でもまぁ、真面目な話として、中の人はお菓子良く作るのよね…簡単なものだけだけど、それこそパイとかシフォンやパウンドケーキとかね
和菓子というか、白玉ぜんざいとか黄な粉餅とかは、お菓子作りに含まれるかなぁ？（笑」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「え〜と、きなこをこぼさないように食べるのはしなんのわざなのです。村長さんに昔教わりました、信玄餅を完全に我が物として食さば、これ一粒のきなこもこぼたずと。どういう意味でしょうね〜？」

えんちゃん「鳥人間は食べちゃだめなのですよ〜。それにお菓子じゃないのですよ〜！め〜なのです＞たまちゃんさん」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「大福といえば。ずんだクリーム大福というものがあるらしい。ずんだ、と聞けばわかるかもしれないが、宮城県のものらしい。」

レオノール「肝心の味だが……実は知らない。背後がお土産で二箱職場に買っていったんだが、午前中忙しくしていたところ、ひとつ残らず食されてしまった後だったとか。」

レオノール「チーズケーキは私も好きだな。レアとベイクドはまた違った趣があって素晴らしい。」

レオノール「この季節のケーキ。ブッシュドノエルなどの凝ったものも多いが、食べる分にはシンプルなものが好きだ。」
レオノール「なんというか、その、きれいなデコレーションのものはくずすのがもったいなくて、な。」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ほんとうに寒くなりましたよねぇ･･･毎日、あったかお茶の水筒がかかせません」

いぬくん「ぬぃ、ビスさんも何かに入ってるドライフルーツお好きですか！ちょっと入ってる量が多いと嬉しいですよね＾＾クリスマス前になるとドイツのお菓子パン『シュトーレン』が出てきますねー噛めば噛むほど味が出ておいしいです〜」

いぬくん「ぬぃ〜やっぱりこの季節はケーキの話題がいやがおうにもあがりますね〜皆さん今年はどんなケーキですか〜？」

タマちゃん(2049)からのメッセージ：
タマちゃん「甘いもの食べた後は脳を働かせるのがいいんだよな？
なら家でゲームをしながらゴロゴロと……（ｦｲ」

タマちゃん「えんちゃん＞
「ひよこまんじゅう」とは生まれたてのひよこに餡子を食わせて直ぐに油で揚げるものだよ（ｳｿ
もう１つ「ハトサブレ」は鳩三郎と言う人が作った鳥の皮に飴をコーティングしたお菓子なのですよ（ｳｿ」

タマちゃん「そう言えばそろそろクリスマスケーキの時期かぁ。
昔は26日に半額になったケーキ1ホール食べたりしたなぁ。
今はさすがに無理だな（笑」

セイン(160)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 322 回復！
　SPが 57 回復！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書 を装備！
防具に ベルベットのローブ を装備！
自由に 初級の杖 を装備！