シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「お花見の季節だねぇ。近所の桜並木が満開で、気分も弾むってもんだよ! というわけで花見団子を用意してみたよ。ぼくとしては、普通にみたらし団子とかの方が好きなんだけど……季節ものだからね!食べとかないと!」
カナメ「馬鹿な!ぼくの行動に下心が透けて見えるだと!?……透けて見えるのは下心じゃなくてぼくの必死さだと思うんだけど、そこの違いはどうしたら皆にわかってもらえるの!? ……えー。シン君がNo.6?まあ来世君がぶっちぎりでNo.1なのは言うまでもないとして……ぼくは137位くらいだから、シン君がそれくらいでも問題ないけどー。あ、でもロリコンと呼ばれることに抵抗感がなくなった時点でもっと順位は上がるかも……?」
シノギ「……ああ……なんかお父さんの上着って……すっぱい匂いが…するよね…… かれんナイス……。 ……無意識に言われる言葉って……一番痛いよね……」
カナメ「やっぱりホワイトデーにも渡すべき!?押しの一手……やっぱり男は押してナンボかな!?うん、一方的に損してるとか、気のない人には正直ウザイとかは気付いちゃいけないんだよね!! あ、わーいマイナスじゃないんだ……た、高いとか低いとか言うレベルじゃなかったんだね……この照れ屋さんめ! そんなかれんちゃんには特別に桜餅もつけてあげよう!だ…だまされてなんかない!」
カナメ「え?バレンタインにチョコ? ……もらったにきまってるじゃない。なにいってるの。 …………。」
カナメ「だって、来世君が余裕ぶってるとかそんなの……!君は虐げられ仲間だと思っていたのに!酷い裏切りだよ!!これはもう逆さ吊りにされて池に沈めたりあげられたりしても文句言えない大罪だよ!!+BE+え?いやフランス美女…ああ、うん美少女に会いに行くんだよね!黒猫ね、オッケー。じゃん!なんと個室だよ、来世君!ちょっと狭いけどねー、このはk…部屋に入って眠ってれば、もう目覚めた時には天国についてるよ!……貨物室って寒いらしいね。」
シノギ「……バットを振るう回数が一回少なければ……その分生存の可能性は上がるという…… え…?事態改善できればおにいちゃん……?まぁ……考えないでもない……なんかあるの……? ……え?ぎゃるげぇなんてもんは…大体は全周するものと相場が決まって……。さておき……。 来世さんがストーカーじゃないとは……知らなかったな……。……そのリコーダーとか……。ああ……もしかして…ストーカーじゃなくて粘着質なだけって……言って欲しかったの……?」
シノギ「……何言ってるの…ソウマ……。来世さんはあんなに……光り輝いているじゃない……。人生が楽しくてしょうがないと……思うよ……。 燃費は……確かに悪そうだ……。でも…なんかその特技だけで……テレビで一躍有名人に…なれそうな気がする……多分…それで元はとれるよ…… ……ユーナ…料理……できるの……?じゃあ…なんか作って……楽しみ……
……大丈夫大丈夫…カナメは不憫なのが…売りだから……どんどん不憫にして…問題ないよ……。 空間破壊の…事後処理は……確かに大変そう……。でも…「最強」とかそういう称号は…実益じゃない……浪漫なんだよ……」
シノギ「へっ?み、見せあいっこ……? い、いぃやいや……ダメだよ…ぼ、僕のなんて見ても……何も面白くないし…っていうか見る意味ないし……うん……ね……? ああ…そういえばしぇりがそっち系の人なこと……忘れてた…… ああ…でも実装備は見たい……かも……」
カナメ「うん…ぼくも来世君の奥さんは天使なんじゃないかと…… って、えー!?い、いいじゃない!毛糸のパンツの何がいけないというのか!!下心なんて存在しないんだー! これはね、どちらかというとお母さん的心境から発せられた言葉であってねっ、それで……(ぶつぶつ)」
シノギ「あ……蜂蜜酒……飲む飲む……。あまーい……。 ……ところで…チョコに蜂蜜って…レティクル…僕のこと子どもだと思ってる……?いや…甘いの好きだけど…。 うーん…なんかあったまってきた…。レティも飲むべし……。」
シノギ「う、上手くない!ルエ…うまくないよ……まぁ、この場は…そう簡単に……変わらないと思うけど…… 成長は…………だ、誰かがミリ単位で…してるかも…しれないかもしれない…かも……
……あの…にこやかなサクヤが……怒った……。 今度から…サクヤの服は……ちょっと大きめに仕立てておこう……うん……」
カナメ「あ、あはっ……そ、そう?おいしいかい、かなたちゃん!いやーぁフランス行って修行してきた甲斐があったかなぁ! す、簀巻きってどれだけ過激なの!大の大人を簀巻きに出来るって、すごい体力だよ!! そして女性に優しい発言だね!そうこれはきっとサイズの問題じゃなく、時間の問題で慌ててるんだよ……さすが未来の淑女!」
シノギ「ら、来世おにいちゃん!僕…指が一本欲しいな。小指でいいから……」
シノギ「……って……スィが…言ってた……よ……
あ……う……ううぁ…なんだこれ…寒…痛っ……これはぼくのキャラじゃ……」
シノギ「ち…ちがうよ……パギュンナ……。だって…僕はEROくないもの……パギュンナがもとから偉いんだもの……。 ……というか……強いて言えば……この場そのものが既にえ○いんだよね……。そうだそのせいだよ……僕もパギュンナも…多分……悪くないよ……」
カナメ「ほらっ、レシルちゃん、レクちゃんが抹茶ミルフィーユ食べちゃってるよー?いいのかなー?レクちゃんは大人だねぇ。 まぁ、うん。じゃあ遅れたホワイトデーって事で、普通のもあげるよ!
あとぼくヘンタイグレートじゃないから、その単語は覚えなくていいんだ!!それと結びつける顔はぼくじゃない、シン君か来世君だ!!」
シノギ「じ、直穿きブルマ……それはまた…マニアックな……。確かに一部のフェチ…というよりおじさんが……ハァハァして追い掛け回しそうな装備だ……。ロット……抜かりなさ過ぎる……! 哀れなクルシェの為に……僕がロットの情報を流してあげよう……。 ……あ、クルシェ?……ロットをさっきそっちで見かけたけど……」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「年齢不詳というか、非人間が結構多いんですよね、この島って ともかく、私と来世さんが地の底からカナメさんを引きずり込むとおっしゃいますが、思いっきり失言してるのがレティさんにチェックされていますよ?」
シン「来世さんなら例え首吊りにしても好みも女の子が人工呼吸してくれればたちまち生き返る、というわけですね。 …流石の私もそこまで真似出来ませんよ」
シン「堕落じゃないです、堕落じゃ。いわゆる修行の一環です。 例えば来世さんが睡眠薬で眠らされて、起きたら谷間コミュのど真ん中に居たなんて事があっても大丈夫なようにしておくのですよ」
シン「(来世さんとロットさんのやり取りを見ながら)うわぁ…来世さん、そんな事してたんですか…(白い目で見ながら)」
シン「一言で言うと、夢オチでしたとさ、です >レティさん」
シン「かなたさんとサクヤさんが組んだら私でさえ1Tで落とされたからなぁ… えと、お仕置きされる来世さん、ご武運を」
シン「…というわけでサクヤさん、昨日は危うく死に掛けました。責任取って癒してください。出来れば穏便なやり方で」
.oO(現代兵器くらいじゃ来世さんは蜂の巣には出来そうにないと思うんだけどなぁ…)
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ツンが9割とか99%とか、カナメさんも来世さんもドM過ぎっス!」
かれん「逃…って言わなかったっスかレティさん!っていうか言ったっスよね! ・・・ここはひとつ三人目の生贄を用意するとかどうっスかね?」
かれん「目をそらしてなんかいないっスよ。いやホントだいじょーぶだいじょーぶ」
かれん「スィさんスィさん、サンプルなら生きたサンプルがすぐそこに。」
かれん「マッサージですぐ大きくなるならアタシだって・・・」
かれん「体操着とかスク水とかなんでそんなもの持ってるんスか来世さん・・・」
かれん「脱衣癖じゃないっス!闘技で負けたら脱衣だってパーティ名に入れる人がいたから・・・」
来世(832)からのメッセージ:
来世「みなさん… 僕をなんだと思っているんですか。基本的に僕は(ぺったん少女に対しては)紳士ですよ! 眠れる少女の安寧を乱すような狼藉は好みませんよ! 寝顔を見るのも悪くないですし それにですね、こういう活動を地道にしておくと、意外なところでいい結果になったりするものです。 ああ、『不良と捨て猫の法則』っていうんですけどね?」
来世「く!? 常に紳士たる事を心がけているこの僕が、シン君に劣るですって…。い、いや、看板に書かれたという紛れも無い事実がですね…!? そ、そうだ、看板を書いたのはシノギさんなんですから、カナメ君だって同罪ですよ! 兄妹なんですから!(無茶を言い出した ってあああ!? ごめんなさいごめんなさいサクヤさん…(正座」
来世「はっ、何故かナンバーが抜けていました…。いや、No6なんて事があるわけは! 間違いなく3本の指に入る逸材でしょう? シン君は!」
来世「………(おとーさ… と言いかけたかれんちゃんを見てなんともいえない顔になる) 父親、ですか。ふふ…(頭撫で) ……身だしなみには気を使ってるんですけどね(涙」
来世「死にます死にますから。首を吊って生きてるとか完全に人間超越していますから! ねー、とか、可愛く呼びかけてもダメですよ! かれんちゃん」
来世「まあ、今更それを聞いたところで集中攻撃を受けるようなっことも無いですよね、ソウマ君。それはそれで何か寂しいような あー、はいはい… これはとんだ薮蛇でしたねぇ。まあ、ソウマ君の口からそんなのろけが聞けただけでも良しとしますか。 …ところでみなさん、ソウマ君はきょぬー派のスパイな可能性も出てきたんですが… 放置してよろしいんですか?」
来世「レティさんは僕をなんだと… はあ、当時は僕も若かったですからね。今ほど犯罪的に似見えなかったんですよ、きっと! 後天使でも悪魔でも人形でもなくちゃんとした人間ですからね…」
来世「ルエさんもまったく成長していないですよね! もちろんそれでいいわけですけど!」
来世「そ、そそそうですよねサクヤさん。もちろんサクヤさんがふと… はば… ぷよ… ちょ、ちょっとぽっちゃりなだけですよね! はははっは!」
来世「ふふふ。皆さんといる限り僕のパワーは無限大ですからね! 主に耐久力とかそういった面で。 にしても慌てて着ている… うん、おやさしいですね、かなたちゃん…」
来世「上着を脱ぐのには大賛成ですよ、スィちゃん! 少女×露出度=破壊力 などという方程式も成り立つわけでして…。 ああ、しかしスィちゃんの至高のゴスロリバランスも捨てがたいですね…! というわけで、たまには脱いでみるという方向性ではいかがでしょう。何も上着に留まる必要もありませんし」
来世「ふふ… 谷なき山。この妙味がわかるには、パギュンちゃんではまだ人生経験が不足というわけですね…。 ああ、背後霊の方にはよろしくお伝えください。 …幽霊の背後霊というのもなんだかあれですけど…」
来世「レクさんですか… ふーむ…(じーっとみる) 僕の記憶が確かなら… ハロウィーンのときに…。 わかりました! ならばレクさんでもかまいませんよ! ああ、ただその姿では教えにくいでうすから、できれば別の姿になってくれると助かりますねぇ… なんて…」
来世「…最近、なんか周りに妙に銃痕があるような…。しかも生々しいのが。 うちの相方の銃はもうちょっと口径が下ですしね。なんでしょうこれ… っと、そろそろ行きますか。日課の散歩に(といって小学校に向けて歩き出す。因みに彼が直前まで座っていたベンチは散弾銃か何かでも打ち込まれたようにばらばらになっていた)」
来世「(…? 僕のはいてないセンサーが…? おかしいな、誤作動ですか…。+BR…っ!? 反応さらに増大!? これはもしや… 直穿き!!?)」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「えっと、来世さん、確かにそうですけど…あれ?」 .o(なんだろう、なんかおかしいような…気のせいかな?)
ユーナ(かなたちゃん、もう将来まで考えてるんだねぇ、えらいえらい♪(なでなで) でも、コレだけ作れれば将来も安心かな? あ、もっちろんいただくよ〜♪ちょうど季節物だねッ)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ハッ……そう……ですね……来世さんがその程度で…… うん、その程度では死なないから某CER○とか某E○CS的な倫理的な組織に狙われなくていいのですよ。 きっと」
しぇり「ヘキサゴンでもあのセットは最近あまり使ってないみたいですし、借りてきたそのまま使いまわしでも大丈夫ですよ♪」 言いながらかなたのお菓子に手を伸ばそうとするが、手が震えて触れない どうやら別のところで出された「かなたカレー」がトラウマになっているようだ 「バターだと思ってたらカラシだったとか、砂糖だと思ってたら魔法薬だったとか…ないですよね?」
しぇり「やだなぁ、来世さん〜♪ この大人への階段は『咎人』が昇るものなんですから、『天国』行きな訳があるわけないじゃないですか♪ うん、死んじゃうと「残酷なシーン」とかになっちゃうから、ほらっ、ゴールドエク○ペリエンス・レクイエムみたいに?」
しぇり「レティさん、大丈夫安心して落ち着いてください。 『女同士じゃない』ですから。 私は『無性』で『男でも女でもない』から平気ですよ。ええ、スイさんが言うような『おめでた』的な意味も『大丈夫』です」
しぇり「それと、マッサージに効果が有るか無いかについては……そうですね、どう言えば判りやすいでしょうか。 某ディー○リットさん曰く『決まっているでしょ。あたしはエルフだもの、胸の大きさや腰の豊かさで、あなたたちに勝てるはずがない。』 日頃ぺったんに悩んでいる盗賊少女に向けて発した言葉より抜粋 純粋なエルフに近ければ近いほど種族特性としてBとかCとかましてやDなんて……ね キリンの首が長いとか、亀の甲羅が堅いとか、犬の鼻は鋭いとか、それと同じ系統の話で「エルフの胸はぺったん」なのです。 たまに甲羅の柔らかい亀とか、鼻炎で花が効かない犬が居るみたいに、例外もあるみたいですけどね」
レティ(1185)からのメッセージ:
(彼方に消え去ったはずの自転車が、派手に土煙を上げながらUターン…… トップスピードでソウマさんの作った更衣室へ突っ込むッ!! ……しばしの静寂の後、更衣室の扉が開く)
「着替え完了っ! 旅人たるもの、同じ服は何着も用意しておくものね。 ソウマさん、助かったわ!」
「なんですって、カナメさんヘンタイ説は罠!? そうね、心の目でもう一度、落ち着いてカナメさんを見て…… …… うぉっ、毛糸のパンツがまぶしっ」
「ん、かれんさんも呑みに行く? おー、じゃんじゃん奢るわよ! ……来世さんが。 大丈夫、両脇から腕でも組んで密着すればイチコロのはずよ! あとはテキトーに潰して、巨乳なママさんのいる店にでも放り込んどきましょ」
「……というわけで来世さん、かれんさんも呑みに行くって。 三人でイイトコいきましょ?」
「しぇりさんがハルカちゃんまでターゲットに!?」
「……子供の名前はシェリクルかしら。 それともレティリー? ていうかスィちゃんっ、女同士でおめでただなんて幻想○じゃあるまいしっ!!」
「女の子をモノで懐柔、ね……新しい情報だわ……」 (熱心にメモに書き込んでいる)
「妖精界では夜這いがスタンダード。 確かに、某夢の妖精なんかは得意そうよね……」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>カナメさん …それ、ふぉろーに、なってない。 …うん。貴方がいい人なのはよくわかる…けど。 一 言 多 い よ っ !」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん 練習試合ありがとう。私にはまだ火力が足りてないみたいだね。 ただ、シンさんのSPならピッチ2回で枯渇か…。 でも、シヴァでSP回復しないから…ん…。」
浅き隙間のサクヤ「…んー。今度から壁相手には魔弾を基本装備にしたほうがいいね。 今回うさみみだったんだ。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん ああ。バストの大きさとルックスと性格を切り離して考えることは出来るのね…。 とすると、本当に筋金入りですねぇ…。 ところで、ロット嬢にコレクションを押収されたとか? 内容は想像がつきますが、まぁほどほどに。」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん …あわてて着替えているか、着替えているところを来世さんに撮影されたりしたのでしょう。 あ、後者でしたら…いや。ここにはいないからそれはないかと思います。」
浅き隙間のサクヤ「>ロット ふむ。やりっこ…ああ。エリザですね。 順調みたいですね…。 食べるという行為は自然の掟ですからね。 (サクヤは天然か意図的かは分からないが少々ずれて話している。)」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「いいえ、かれんさん。 しあわせは自分で見つけるものですよっ! 幸せは歩いてこないだから歩いてゆくんだねって言うじゃないですかっ」
かなた「レティさん、大丈夫ですよっ。 こんな格言がありますから。 『デザートは別腹』。つまりいくら食べてもカウントされないんですよっ!」
かなた「わ、ルエさんお久しぶりですっ。 成長してないのはたぶん分かりきったことだと思うんですがっ」
かなた「あはは。大丈夫ですよ、サクヤさん。 マイスさんなんてこないだスモックを…っと、なんでもないです」
カレン(スィさん、人間はね、ネタを分かってくれる人がひとりでもいると暴走するものなのよ)
カレン「ナイスアイディアね、パギュンさん。 それならこちらに被害はないわ。 どうせならベトコン仕込のトラップ技術で致死性を高めるのもいいかも」
かなた「ロットさん? 確かにそれやりましたけど、真紅じゃなくて白ロリだったような…?」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>カレン きっと潰れたらポケットにレシートが入ってると思う・・・」
スィ「>らいせ 黒猫は大八車で地獄行きしかなかったような・・・。 そのふわふわもこもこが事故の元かと・・・」
スィ「>れてぃ 風霊・・・?大風なんて起こすと薬が舞い上がって被害拡大・・・。こういう時は・・・水を撒くべき・・・(そう言いながら違う種類の薬を混ぜている)」
スィ「>かなた そこはトランペットじゃなくてヴァイオリンがお勧め・・・。 お菓子・・・頂きます・・・」
。oO(>かれん 個人的にピンク色の変身シーンが欲しかった・・・)
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 うちの背後霊様は”ろりばっちゃ萌え”らしいですわよ?年齢とのギャップが堪らないんだとか。…病んでますわよね(=△=」
パギュン「>来世様 小天使って聞きませんわよね。天使で一番恐ろしいのは、性別が無いという説や、ガブたん以外男だという説がある所ですわよね。…昔の人はショタ好きだったのでしょうか(おぃ」
パギュン「>ルエ様 お姉さま、お久し振りですわ〜 確かにお姉さまと同じく一見成長してないように見えますが… 某有害さんのお陰でより強烈になってますわ(><」
パギュン「>カレン様 無くなった部分が他の何かで補われていたりするのでしょうね。…そういえば、この島での食料事態も不思議物質製なのでしょうか…?(・w・」
パギュン「>ロット様 何と言う覚悟…ッ というか、有害妖精界って凄過ぎですか?(鼻血 どういう世界か、想像もできない…ッ!(笑」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「…凄くまともな台詞なのに来世が言うと急にダメっぽい感じがするのだ。凄いのだ。才能なのだ!」
レク「私はレシルと違って迷子になんてならないのだ。寄り道をしているだけなのだ!」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「シンも…おやつくれるなら…そっち行ってもいい…」
レシル「でも確か…1m以上近付いたら危険だったはず…」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット配下の性奴隷調査員達は来世の故郷に渡り、 故郷周辺の学び舎の楽器をくまなく調査した! 結果、572の笛のうち537の笛に来世のDNAが残っており、 9割4分近い学童が来世の毒牙に晒されていたことが明らかになった!
ロット「あと、吹奏楽器だけでなく木琴なんかからも出てきたそうです。 これが分身能力を備えたものの物量戦法か…」
3人乗り自転車の2番目にすかさず乗るロット
ロット「>れてぃ あら…こんな重い自転車でどこにいこうって言うのかしら…? そんな慌てなくてもこの偽島は30分で終わったりなんかしないわよ?」
ロット「ロリババァ結婚してくれ!」
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