ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「◇◆」
Mk-\x87U「ううぅーん、しかし実際に残りの二つを考えてみるなら一体何がいいでしょう??」
ユシルル「りょうり と あい じょう。 」
Mk-\x87U「…はさすがに違う気がしますけどね。」
Mk-\x87U「って悪役!?どこですか!!?即刻退治しま――」
Mk-\x87U「って単なるジャクジーのオハナシですか…、でも確かに持っててもブルジョワでドロドロしてそうでイイ印象少ないですねー。まあ私の本拠地にもありますけど、私物じゃあないですしね。」
Mk-\x87U「ド根性!ダイジですよー?根性無くして正義の味方なんてやっていられません!」
Mk-\x87U「衣装チェンジは楽しそうですけどココはメイン役のユシルルさんにお任せすることにしましょー。」
オル「ていうかそもそもやるの…?」
オル「あとその、温泉…」
Mk-\x87U「そっちもいい加減方法決めないといけませんしねー。話によると水霊と火霊で人工湯水でしたっけ??」
フューリン「………ヒマ。」
Mk-\x87U「あ、あと最後になりましたけどトミーさんはアトでちょっと遺跡裏に来てもらえますか??」
ユシルル「◆◇」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「とりにく…??あ、そういえばカエルの唐揚げってとりにくみたいって聞いた事あるよ。」
白翼の歌姫ユーリ「うんっ。いつでもふわふわだよー>蛍さん」
白翼の歌姫ユーリ「ほら、見渡してみると、天然属性とボケ属性ばっかりだよ。」
ローラ(196)からの精神感応:
ローラ「Σ’’)…案外脂肪が浮いて溺れないかもしれませんよ?(何」
ローラ「(・・ そして、なんやかんやのうちに温泉より花見がいい季節に。両方あるとなおベターですか?」
デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「さらにボケを拾うと、前々回のぽんこつの「ローラさんはジャグジー」かのボケは、前前々回の「ローラさんがジャグラー」に掛かったものなんですね。普段なら放っておくのですが、不思議な拡散を見せていたのでフォローをば。」
デストミー様「ふふふ、我のハイブリッドなトークにみんなメロメロだな!」
黒猫トミー「強引すぎるんだバカヤロウ。」
デストミー様「蛍のいうとおり、洋装というのは憧れるなぁ。覚醒モードが鎧化だが、基本和装なのでな――湯か。まぁ気長に掘るしかないのかもな。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「新ジャンル……?(きょとんとした表情で聞き返して)>Mk-\x87U殿」
ソニア「我らは貴殿の号令を待っている。ここを掘れと言ってくれればそこを掘ろう。何やら、私はここで温泉が湧くような気がしてきたぞ。>オル殿」
ソニア「む、むぅ……。(覚悟を決めたところでその決意がするりと横を抜けていった)……まぁ、貴殿がそう言うならば、いいのだ。 ああ、でも、ここで貴殿が引いたからと言って、向こうで私が引くわけではないぞ……。あんな素晴らしいモノを前にして見ずにいるのも酷なところだ……。(何やら煩悩まみれでぼそぼそ呟いている)>スズメ殿」
ソニア「おお、アルス殿もか。共に頑張ろう。いい温泉になるといいが。(スコップを肩に載せながら)>アルス殿」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「お湯を引く手段ですか〜…、…島の不思議パワー!とかでなければ…やっぱり、水と火の方々にがんばってもらうですか?(ちらっと見た・どこ)」
スズメ「ソニアさん>厳禁と言いますか、ご褒美になっちゃうですからね〜…部位によるですけども、うーん。でもでも、今の私は見習い訓練中みたいなものですから、触っていただいても「めっ」とか言わないですよ? あ、温泉出たら、お背中流すですよー♪(無邪気でした)」
蛍(1217)からのメッセージ:
蛍「自分も温泉掘り手伝おうっと〜。お湯引きに関しても出来ることがあれば手伝いますよ」
蛍「それにしてもカエルさんがノリノリ過ぎる…しかし全くもってその通りだと思うます」
蛍「極々一部の…っていうとアレか…所謂うほとかガチムt」
るみゃ「にぅ、温泉わくわく…」
アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い:
アルス「|>Mk-\x87Uはん いいねぇ!ノリツッコミ、大好きやで。」
アルス「スズメはんの葛藤、、よく分かる、よく分かるでー。」
アルス「|>蛍はん さすがにウチは、蛍はんの服そのまま借りたらずり落ちそうやけど、でも着てみたいやね。ウチも。」
アルス「|>ソニアはん 温泉、裸の付き合い。。色々かりたてるもんがあるやねぇ。(やけにニヤニヤしつつ」
アルス「|>黒猫トミーはん フューリンはんに至っては、何もせんでも、Tシャツ伸びっぱなしの予感やで。」
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