薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「\うっかりしていってね!/」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……子供、増えたなぁ……」
「一番最初に子供になった人が何を言いますか。
……とはいえ、子供率がどんどん増えていくのもまた事実ですよね、恐るべしびしゅむぅビーム。」
「……なかまー?」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:でも すぐに もどる!ざんねん!)
レイ(301)からのメッセージ:
レイ「…お、お帰りなさいませ、ご主人様…(真っ赤)」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「にししし〜 お揃いなの〜 ほかにも人形さんになった人超多い気がするんだよね♪」
リン(779)からのメッセージ:
レイ「スマンスマン、楽しそうに見えたもんでな」
レイ「っ…アタイとしたことがちょっと言葉を間違えたか…おかしいな、普段こんな事はないんだがねぇ」
レイ「(小声でボソボソ呟いている)ここに特別な何かがあるとかは…いや、まさかな」
レイ「自由に…か。なら呼び捨てでもいいのかい?」
レイ「アンタ可愛いもんだから、ビシュクさん…って感じでもないんだよな」
コヨミ(882)からのメッセージ:
ミドリ「(元に戻った)……よくもあんな恥ずかしい台詞を……練習試合、覚悟するがいいっすよ!」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「!?じ、自分は遠慮しますよ!?」
Mk-\x87U「えー、オルドさんが当たったら面白そうなのに…」
Mk-\x87U「あ、でも私は残念ながらエンリョしますね、万が一の事があったらタイヘンですので☆」
ユシルル「z z z」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「…38人ですって?… …手持ちのリストを見ると…エドゾー包囲網…の次…ですって?」
浅き隙間のサクヤ「…参加層が偏ってるとはいえ、すごい人数ね。」
まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「その論法だと、びしゅさんが、ちっちゃいのは、小さくなりたいという願望が強いから。。?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「だ、大打撃だったんですか!? そ、それは悪いことしちゃいましたね…ついうっかり」
カレン「…わざとやってない?」
かなた「だ、大丈夫ですよっ。 きっと定着してしまえば気にならなくなりますからっ! ”鬱神”じゃなくてよかった、とかよかった探ししましょうっ!」
カレン「というか、意識せずともここ暫くそのネタ(ビーム)で持ちきりじゃない。 皆芸人みたいだわ…。 恐るべしうっ神パワーって所かしら」
こゆり(1804)からのメッセージ:
こゆり「う、うむ・・・何もなかったのじゃな・・・何も。」
こゆり「(自らを見下ろし)そのまま・・・の・・・?」
イージス(1806)からのメッセージ:
イージス「愛すべき狐っ娘がいると聞いて飛んできました、ってな。 にしてもやっぱここに来たらこれは言うべきなんかねえ。 \うっ神!/」
血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ:
血染まりの公爵ティア「牛・・・巫女・・・?」
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「レノが僕の真似をしてみるのが面白いと思うんだ?」
レノ「え?え?」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>ふぃさちゃん それはふぃさちゃん自身の能力じゃないかしら…そしてショタっこメイド。更に悪化してるわよー!?!」
ビシュク「>孝司くん 誰かそこのスケベDVDと範馬刃牙つまみ出せこの野郎っっ♪(ぐりぐりぐり。)」
ビシュク「>瑞希ちゃん・かのとちゃん かのとちゃんがいてくれてよかったわ…そうしないと瑞希ちゃんがぽけぽけ超特急に…!! とりあえず瑞希ちゃん、一言だけ言わせてもらうわっ。 +大++大+混ぜすぎ注意なのよーっ!!-小--小-」
ビシュク「>みどらちゃん (けろっ)なんのことかなっ、おねーさんはいつでも優しい眼差しの持ち主なのよー♪…多分!」
ビシュク「>レイちゃん 黒髪メイド来たーっ!!(狐は 興奮 している!!)こ、これは色んな意味で最終兵器ね…お仕えさせたい雰囲気だわ…!」
ビシュク「>くろちゃん ふふふ、仲良しでいいじゃない♪傍に二人おいて・・・っと(くろとルナの人形を密着させる。(」
ビシュク「…そして、私が教えるのもなんだけど…うっかみ、だと思うの、それ…(しくしく)悔しいのでもふりつくしの刑よ・・・!!」
ビシュク「>若宮ちゃん 本当にごめんー!?!うう、このビシュク一生の不覚だわ…かくなる上はお食事券半年分で手を打ちましょう…!…関係ないけどお食事券と汚職事件って発音一緒よね!( うっかりは少なくなってると思うんだけどー!!…こ、このビームもうっかりなの!?」
ビシュク「>ミドリちゃん 今の様子を見て、更に普段は真っ黒ということに確信が持てたのよーっ! そして遺跡外…何かしら、うかつにいくとゲームオーバーな雰囲気すらするわ!」
ビシュク「>オルくん・Mk-\x87Uちゃん そうそう、基本まったり所だから♪\まったりしていってね!/ あ、もうすんだことだから大丈夫よ♪(えらく上機嫌に戻ってくる(>遺跡裏 オルくん、何か言ったのは多分きのせいよ!むしろ気のせいにしておかないともっとすごいかもしれないわ?(くすくす(」
ビシュク「>サクヤちゃん 相手があのシェオールくん達だしねぇ。…やれるだけやって、もし勝てたら三人の集合絵でも描きましょうか♪良い思い出だしねっ!」
ビシュク「>かなにゃー まゆみみは癒されるわねぇ・・・(ほんわか) かなにゃーは天然で目立つオーラが放たれているんだから、誤魔化そうとしても駄目よー?(くすくすもふもふなでなでー) >カレンちゃん いや、ね、カレンちゃん。自分自身は大まかに効果が分かるだけで、効果の大小は実際に使ってみないとわからないのよーっ。分かりやすく言うと…うん、パ○プンテね!(」
ビシュク「>こゆりん ん〜、じゃあ相互もふもふとかしてみようかしら?きっと楽しいわよー♪(もふもふもふ。)」
ビシュク「(がたがたぷるぷる)ウ、ウン、キノセイデスヨ…って、こゆりん目が笑ってない!?!み、右拳を固めるのはらめぇえ!?!!ほ、ほんの出来心の一言なのよー!?!」
ビシュク「>てぃあちー …なんだか更に凶悪な属性が入った気がするわー!!うしTITI巫女で性格反転とか、てぃあちーの無意識はどれだけ人を誘惑するつもりなのかしら・・・!!」
ビシュク「>クレイくん・レノくん クレイくん、そこは否定して直していかないと…( ふふふー、だってレノくん、天然のいぢってオーラで溢れているんだもーん?(尻尾先端ぴるぴる)」
ビシュク「・・・・・・・・・(ユウキくんから距離を取り 助走。)
そ ぉ い !!(ぱりぃいいいんっっっ)」
ビシュク「>サンちゃん 何に洗脳されているのかしらー!?!色々と聞き捨てなら無いことが聞こえたわね…ふふ、ふふ、うふふふ…♪(狂気の表情でサンちゃんを引っ張って校舎裏(?)へ…)」
ビシュク「>ミューィちゃん ひゃっほー、いらっしゃーい♪(尻尾ぱたぱたお出迎えー) そんな端っこで見ていないで、かもんかもんなのよー!何か始めましてな気がしないけど、始めまして。確かよろいさんのお友達だったかしら? まったりゆっくりしていく場所なのよー、\ゆっくりしていってね!/」
和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ:
和国の剣士ユウキ「うっわなんか飛んできた!?」
和国の剣士ユウキ「+酢+鏡ガード!!!!-酢-」
和国の剣士ユウキ「あーそういや、あらぬ疑いをかけられてるらしいが俺は別にスパイじゃないからな。」
和国の剣士ユウキ「まぁ、本当にスパイかどうかは・・・・今日4月1日だしな・・・・」
サン(2040)からのメッセージ:
サン「ひ、人として軸がずれているですと・・・!(がーん」
サン「まぁ、一流の忍びというのはある意味人の枠を超えなければいけないのだと前向きにっ!」
ミューィ(2055)からのメッセージ:
| |゚∀゚)ノ '`ィ | ノ
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