ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「いろいろお世話になりました」
くうと「またどこかで。」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「なんつーか、まぁ最後アスペディアに負けて追い出されたままの終わりってのが悔しいが・・・しゃあねえか」
ハルカ「あそこまで噛み付けただけよしとするかね」
ハルカ「おれらはとっととここから帰るとするが・・・まぁ、達者でな?」
キク「ハルカったら・・・水辺じゃないとこ、はやくいきたいんだね・・・(くすくす)」
ハルカ「・・・陸の生き物は陸で暮らしてりゃそれが自然なんだよ」
キク「どこかであったら、またあそぼうねぇ・・・」
キッカ「まーたねぇ」
アズマ(343)からのメッセージ:
アズマ「何か流されちゃったけどみんな大丈夫?溺れてない?」
アズマ「これでおしまいって思うとちょっと寂しいけど、またどこかで俺と会ったらさ、その時はまた仲良くしてね。またバナナツナサンド作ってあげるからね!」
クロエ(495)からのメッセージ:
ユエ「おーつーかーれーさーまーでーしーたーっ! (ぜぇぜぇ)」
ユエ「みなさんともいろいろありましたね! お話したり、戦ったり、仮装をしたり、ズラを投げたり、」
ユエ「せんぱいが脱がされかかったり」
クロエ「楽しいことばかりだった、わ。 みんなが一緒にいてくれたから、ね」
ユエ「みなさん無事ですし、生きていたらまたどこかで会えるかもなのですよー!」
クロエ「縁があれば、どこかでまた会えるでしょう。 …それじゃあ、また、ね」
アンコウ(1041)からのメッセージ:
アンコウ「ふむ・・・(シュノーケル着用)」
アンコウ「・・・波に流され、実験結果も全て文字通り水泡に帰したか。」
アンコウ「まあ良い・・・。・・・我は故郷に戻るとしよう。」
アンコウ「皆がどうするかはわからないが、縁があれば再び会う事もあるだろう。さらばだ。」
テンホウ「まて、私はどうすればいいんだ。」
アンコウ「・・・継続的なマナの補給がなくなった貴様は再び虚軸の一部となる他あるまい。禍鬼にでもなるか?それとも消滅するか?」
テンホウ「っく・・・!」
アンコウ「・・・っふ、冗談だ。そうだな・・・。精霊石なら代替が効くかもしれん。」
テンホウ「精霊、石? 」
アンコウ「もしくは、この場に残り、新たな世界が誕生するのを待つ、か。・・・好きなようにするがいい。」
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