遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…美味そうな茸が生えとる!!でもおみ足教団ってじめじめしとったっけ…「ふろーらる」な香り漂うこみゅじゃ無かったかのう。」
遊和「(オリフぅに話振られてどきっとしてる)え、え、あぁ…そ、そやね!!軍曹の露出度はえげつなかった……おみ足にも無駄毛が無かった事に驚いたけっじょ(ごにょごにょ)」
わこ(7)からのメッセージ:
コッコ軍曹「遊和|> …厳しい…だと…??見ていて残念な気分になるような身体の鍛え方はしていないつもりだが…そうか、ボインが足りなかったか、君にはおみ足だけでなくボイン要素が足りなかったか(大胸筋動かしとる)」
コッコ軍曹「零|> 成程子供の頃そんな素晴らしい経験をしたのか、近くにそんなおみ足に情熱を傾けている猛者がいるとは君は幸福だな。 クックックッあの鳩と一緒にしないで頂たい…何せ私は…蹴りを受け取りはするがその受けた分君の足を堪能させて貰うのだからな!!痛みに快楽は覚えないさ」
コッコ軍曹「ヤミー|> うん?おい、最早既におみ足も何もへったくれもない菌類がコミュニティに紛れているぞ。(きのこを抜こうとしている9」
コッコ軍曹「オリフ遊和|> 犯罪的なまでに鍛え上げられた筋肉だろう、ちなみに少年(遊和)と色違いでペアルックをしたのだ、仲が良いだろう。 うむ、それを分かる君にも私が吃驚だ有難う。 はっはっはっ、あんな鳩畜生と同一視しないでくれたまえ。彼は今……まぁ、数年後には帰って来ると思うぞ(目をあさっての方向に向け)」
コッコ軍曹「藤花|> そうか、やはり私の気のせいだったのかもしれないな!コケーッコッコッコ うむ、古来より良いおみ足を持っているものには良いおみ足を持ったものが集まるという言い伝えもあるから君なら沢山そういった知り合いもいるのではとな、」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
「いや、それは、ない」 遊和の言葉を全力で否定しやがった。 「表現としては間違っていないかもしれんが……あれは食えんだろう」 基準自体が間違っている。
「藤花がリボン……?」 思案気に口元を抑え 「面白そうだな、それは」 オリフの言葉に賛同した。
「……」 何かの気配に気が付いて一瞥。 「誰だ、そこにいるのは」
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