スィ(506)からのメッセージ:
スィ「ついにこの島も終わったんだ・・・。 あかねにカノ・・・おめでとう・・・。 こんなコミュに最後まで付き合ってくれた皆に・・・ありがとう・・・。」
スィ「そしてほんとに何もしなかった中の人に・・・阿呆と・・・」
スィ「開いたとき・・・イリーと被ったり・・・毒物持ってない人の方が集まったり・・・どうなるか不安だったけど・・・最後までなんとか続けられて良かった」
スィ「>ヒナ 前振り型のアドバンテージの弱点を如実に見せつけられた気がする・・・」
スィ「>イリー 1ターンあたりの効果がって話は・・・追加行動のシステムがもともと持ってるバランスの悪さだと思う・・・」
ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「次回からは別の世界みたいだねー、どのゲームでも状態異常はあるから状態異常は永遠に不滅!そうだけれど!」
ヒナ「バランス自体も変わるから、オーバーフローするっていう状態異常のあり方自体にも何か手が加えられるかもね、とりあえず請願書出してみたよー。今の状況だと星火か盛者必衰辺りしか旨みがなかったからねー。」
ヒナ「次期は完全に手探りになっちゃいそうだねー、日数も少なそう?特化させるか、手広く技能(?)をとるか、悩む所だね!」
イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「島が沈んで、ここの集いもこれで終わりね。ここは寛げる居心地の良い空間だったわ。みんなありがと。」
イリー「全体の割合からして、二人も残るってことはやっぱり状態異常は強力だったってことよね。二人とも前回は負けてしまったけど、充分に立派だったと思うわ。お疲れ様。」
イリー「>スィ 要望をまとめる時間はもう無いけど、アンケートとかがあればそれぞれで意見を出してみるのはいいかもね。次回がどうなるのか、色々楽しみだわ。」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「うぅん…、一戦目はなんとかなったけれど、二戦目はやらかしたわねぇ。 藁人+魅了&付加消去でロックする方針だと、アスペディア本体よりも造られしものの方が曲者だったわ。 戦闘値が変わらなければロックできない事は判っていたのだから、もう少し火力を優先すべきだったかしら…?」
あかね「ともあれ全体としては偽葉を落としきれたようで、無事に家に帰れそうね! 今までお相手をしてくださってありがとう。色々と参考にさせて頂いて闘技でご一緒させて頂いて、本当にお世話になったわ〜。」
あかね「>スィさん ダメージと共に1ターンで与えられる異常の深度もインフレして行くから、 終盤になると、高深度で真価を発揮する異常の方がどうしても有利になるのは仕方が無い事なのでしょうね。」
あかね「…それでも、猛毒や炎上はもう少し何かがあっても良さそうだけれど。 深度20以上の異常を戦闘値に反映するのは、その意味でも面白そうね〜。」
あかね「そして、恥かしい場面を見られてしまったみたいね〜。 …造られしものの戦闘値だと、耐性低下が無いと本当に異常が通らないのねぇ…。」
あかね「>ヒナさん ありがとう、二戦目もアスペディア自体はロックできたのだけれど…、今度は火力が足りなかったみたい。」
あかね「〜手達は、最低限制止や拒絶を複数個確保しておくことが必要だったようね。 それでも1〜2人は消費SP増加の効果を受ける可能性があるけれど…、 突破された方々が居るのよね〜、種が割れれば対策を取る事は可能であると言う好例かしら。」
あかね「>イリーさん ダメージや回復量がインフレしてくると、猛毒のダメージはどうしても…ね。(汗 麻痺や衰弱なんかは深度を積む事が出来れば終盤でも有効だから、 終盤で肉体系の異常を活用するのならその辺りがメインになるのかしら。」
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