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No.332 境界の宴 | 大川 楓 |
幻想と現実の丁度真ん中 人でもそうじゃなくても歌って踊って騒ぎませう あ、読み方はキョウカイのエンでお願いします と、いうわけで拙いコミュ主が建てた身内コミュデス 会話と交流を楽しみましょー どうぞよろしくお願いしますですはい |
コミュニティメッセージ |
楓(332)からのメッセージ: 楓「久しぶりね、元気だったかしら? ……って、これでいいのよね、間隔が空きすぎて色々と忘れてしまったわ」
カイ「まぁ、大丈夫じゃないかニャ?すっかり忘れているわけじゃなさそうだしニャ」
楓「そうね……うん、まぁとりあえず…心配をかけた人もいるかもしれないけど、なんとか元気よ。ここも覗いていたしね、ただ歯がゆかった、かしら。参加できなかったから」
楓「そして……もうこの島にいられるのも今日で最後なのね。色々楽しかったわ……色々あったし、最後のイベント、途中脱落したことだけが心残りだけれど」
楓「色々話そうとすると時間がかかりすぎるし、ガラじゃないからこの辺で。じゃあ皆、今までありがとう、楽しかったわ。またね」
ハルカ(1592)からのメッセージ:
ハルカ「さぁーて、戻ったらオレも医大生として頑張るとするか。ああ、そのうちどっかの大学病院で腕利きの医者として活躍してる予定だから、病気したらオレんとこ来いよな☆」
ハルカ「まぁ、まずは一発、お嬢さま女子大生と合コンでもやってくるとするかな。この島も悪くなかったけど、残念なのは合コンができない、ってことだけだな。(カラオケもねぇし、とぶつぶつ言いつつ)」
ハルカ「そんじゃあ、またな(ひらひらと軽い調子で手を振った)」
キリム(1800)からのメッセージ:
キリム「長い一生のうちに或いはまた出会う機会もあるやも知れぬが、此処で一区切り。さらばである!」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 8 名
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